ソフトテニス 勝手録

富里からソフトテニス情報を発信中 (富里市ソフトテニス連盟 理事)

2019年02月

雪の三連休

こんにちは 

今週は、月曜日が
建国記念日 だったので、
三連休だった方も
多かったのではないでしょうか。

私は、日曜日と月曜日は
午前中だけ仕事に出かけました


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日曜日は、出かける時は
けっこう雪が残っていました、

成田地方は、
土曜日の午前中には
しっかり降りましたからね

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水田は、少し草が生えている場所は、
あまり雪が残っていませんでした。
草にも体温?があるのかな

この日曜日は晴天でしたので、
このままなら、月曜日には
クレーコートでも
使用する事が出来そうでしたが・・・・

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月曜日は、朝から

ふわっとした軽い雪で、
大きな綿毛のような雪が、
しかし隙間無く降っていました。

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道路には積もりませんでしたので
予定通りに出発 

私が出かけたのは
「茂原」(もばら)という町。
七夕祭りで有名なところです

あとは、この地域は
国内有数の天然ガスの産出地で、
水田や畑の所々には
ガス抜きのパイプが
設置されているのも見られます。

お隣の、九十九里町では以前、
自然に出ていた天然ガスが、
建物の一室に溜まってしまい
引火して爆発するという
事故も発生しています。

まぁ、国内で使用する
天然ガスの量が膨大なので、
国内生産量はごく僅か
というレベルのようです 

お昼前に仕事が終わりましたので、
お隣の白子へ足を伸ばしました 

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雪は殆ど見えませんでしたが、
冷たい風の吹く無人の
サニームカイコート(メインコート)

祭日ですから、
晴天なら多くのプレーヤーで
賑わっていたと思います

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A1~8コート側。

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A9~16コート側。

色々と思い出のあるコート。
暑い時期の思い出しか
残っていないんですけどね 

実はこの日、私の地元の
富里高校女子チームが
白子の別のコートで
練習試合の予定と
聞きつけていたのですが、
やっぱりやっていませんでした

前日の日曜日、仕事帰りに
同校のコートにお邪魔し、
1面しかない砂入り人工芝コートで、
男女チームが合同で
色々と工夫して
練習されていました

卒業生も何人かいらして、
活気のある練習が
おこなわれていました

見知った卒業生と
お話しさせて頂きましたが、
とても充実した大学生活を
送っているとの事でした


昨日(火曜日)、日本の女子アスリートの
双璧とも言えるトップ選手に
大きなニュースがありました。

朝早く、
「なおみちゃん」(大坂なおみ選手)が
専属コーチとの契約を終了させたという
ニュースが駆け巡りました。

このコーチは、
優れた技術を教えるだけでなく、
まだ精神的に未熟な彼女の弱い部分を
積極的にフォローされ、
つい先日の全豪オープンでも優勝し、
全米・全豪とGS大会の
連続優勝を成し遂げられた
その原動力となった事が
報じられていました。

世界のトップ選手が
コーチやスタッフを替える事は、
それほど希な事ではなく、
必ずしも悪影響が出ると
決まったわけでもなく、
なおみちゃんの今後には
以前として期待大ですね

そして、言葉を失う大凶報は
夕方前にTVで知りました。

昨年の水泳の全日本選手権で
出場された4種目の全てで
日本新記録をたたき出し、
8月にインドネシアで開催された
アジア競技大会(アジアオリンピック)でも
出場された8種目で
金メダル6つ、銀メダル2つを獲得し、
全競技の中のMVP選手に輝いた
我が国が世界に誇る人魚姫、
池江璃花子 選手。

その人魚姫が
「白血病」と診断された事を
自ら告白されました。

「あまり良くないものですねぇ」
妻が食道ガンの告知を受けた時、
応対して頂いた女医さんは、
そんな感じのご発言でした。

さすがに妻の前では
予後がどうのこうのだとかは
質問する事も出来ませんでしたが、
すぐには手術が出来ないくらい
進んでしまっている事は
やんわりと説明されました。

少しは予期していたとはいえ、
実際にそう告知されると、
心臓をわしづかみされて
身動きがとれなかった事を
思い出します。

家族ですら、そうなのですから、
告知された本人の
お気持ちは計り知れません。

池江選手は、まだ18歳。
高校3年生の女の子には、
かなり厳しい現実が
つきつけられてしまった。

もう、テレビ等の報道番組等で、
色々な事が言われているので、
ここでは改めて書きません。

白血病の治療の中で
血液を造る骨髄(液)を
すっかり入れ替えるという
「骨髄移植」という
効果の高い方法があるそうです。

調べてみて、初めて知りましたが、
骨髄移植を受ける患者さんは
最初に自分の骨髄を消滅させる為、
全身に放射線を照射させるそうですが、
その被ばく量は、福島の原発作業員の
緊急被ばく限度の50倍近いそうです。

そして、骨髄移植には
白血球型などが合っている必要があり、
兄弟姉妹なら4分の1くらいの確率で
合致するそうですが、
血縁者以外では数万分の1。

現在、骨髄バンクという
システムがあって、
18歳~54歳の方が
血液検査を受けて登録しておくと
白血球型などが合致した
患者さんからのオファーで、
骨髄(液)を抽出する手術を受けるという
システムになっているそうです。

手術といっても、
太めの注射針で骨盤付近から
骨髄液を抽出するという方法だそうですが、
全身麻酔でおこなわれて、
数日の入院を要するようです。

骨髄バンクに登録している人は
現在は50万人くらいだそうですが、
登録した人の年齢によって
末梢されてしまうので、
なるべく多くの登録を呼びかけています。

資料によると、国内では
月間で100件程度の
骨髄移植が実施されているそうですが、
白血球型が適合しても、
提供者側の体調などによって、
骨髄(液)の提供にまで至らないケースが
多く見受けられるそうです。

池江選手の治療が
骨髄移植を要せずに治癒に至れば
非常に喜ばしい事ですが、
やってみなくては判らないのは
こういった病気では仕方ありません。

全くわがままな思いつきで、
身勝手の誹りをお受けするのを
覚悟の上で書いてみますが、
池江選手と同年代の18歳、
19歳くらいの若い方に
お願いします。
骨髄バンク登録をしませんか。

登録だけで、全くオファーが無い
というケースの方が多いそうですが、
仮にオファーがあっても
大学生の時なら、
骨髄液の抽出手術を受ける際の
入院期間も痛手でない場合も
少なくないでしょうし、
学校側も学生の骨髄提供が
学業や就職に
何ら不利益にならないように
全面的にバックアップして頂けたら
重畳この上ないのですが・・・

若くして登録すれば、
登録の期間が長くなるので、
社会人になってから
オファーを受ける事もあるでしょうけど、
そこは無理せずにという事で。

とにかく、人魚姫に
素晴らしい幸運が、
次々にもたらされるよう
祈るばかりです。

ソフトテニスの話題が無くて
申し訳ありません。

では、また。

2つの波

こんばんは 
平成最後の2月に
入りましたが、
1月末に降りましたね、雪

千葉県内陸部とも言える
ウチの辺りでは結構降って、
朝は車のルーフの上に
5センチくらい積もっていました。

2月1日は、降雪の影響もあってか、
外に出ると冷たい風が
頬に当たりましたが、
2日(土曜日)になると
気温もグッと上がり、
本日(日曜日)は日差しも強く
暖かくなりました

その土曜日、
暖かさも手伝って、
地元の高校のソフトテニス部が
練習されているところへお邪魔して、
少し見学させて頂きました

(写真は本文内容とは無関係です)

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コートでは、男子部と女子部が
練習をされていましたが、
私の顔を見ると
元気よく挨拶してくれました

それも、誰かが挨拶したから
つられて声を出している
というようなものではなく、
それぞれの選手が
ご自身のプレーの区切りの時に
笑顔で挨拶してくれました。

普段、来客(私は客とはいえませんが)は
殆ど無いと思いますが、
自然にこういった事が出来る
気持ち良い選手達だなぁと思いました
チームのファンも増えると思います

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さて、表題の「2つの波」ですが、
近いうちにソフトテニスの
中学生選手や高校生選手に
影響を与えそうな「波」です。

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1つは、このブログでも
少し記事にした事もある
硬式テニスの中体連加盟による波。

高校では、硬式テニス部の創部率は
65%余りとなっているのに対し、
中学校では約10%にとどまるそうで、
硬式テニス側では改善するには
中体連加盟が鍵になると分析し
加盟に向けて活動。

といっても、中体連の新規加盟の
競技は35年間も無いという狭き門。

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それが、長年の活動が実って
硬式テニスは再来年に準加盟となり、
「全国中学校大会」が開催され、
さらに3年を経て正式加盟という
ロードマップのようで、
35年間も開かずの門を
とうとう開けたという快挙です。

実際に、どのような変化が起こるのかは、
誰にも判らないという状況ですが、
ここまで苦労してきたのに、
中学校の創部活動を
手をこまねいて見ているとは
思えません。

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それに、ただでさえ
中学生全体の生徒数が減っているので、
ソフトテニスの中学生部員は
減少傾向が予想されますねぇ 

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さて、もう一つの「波」ですが、
「部活動ガイダンス」で提示された
部活動のあり方という「波」です。

とりあえず、昨年公表された
「部活動ガイダンス」をリンクします。
PDFで開く様式です。

文部科学省(スポーツ庁)のガイダンス

千葉県教育庁のガイダンス

これ以外にも、市町レベルでも
「部活動ガイダンス」の公表が
増えているという現状です。

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ブラック部活という言葉は
ここ最近になって耳にしますが、
様々な問題が多方向に伸びる前に、
「部活動ガイダンス」が
明示されたという背景のようです。

この「部活動ガイダンス」の中で
具体的に記載されているのが
部活の活動時間に関する事項。

① 部活は週休2日で
  土日は1日以上を休日にする。

② 部活週休2日制は、夏休み等の期間中も維持。

③ 活動時間は、長くとも平日2時間程度、
  休業日は3時間程度。(1週間で11時間)

具体例を挙げれば、
日曜日・月曜日と連休して、
火曜日~金曜日は2時間練習、
土曜日は3時間ほどで切り上げる
というような事が考えられます。

「部活ガイダンス」を読む限りでは
授業前の「朝練」と授業後の練習に
とくに区別はされていませんので、
朝練を30分やったら、
午後練は90分程度という事でしょうかねぇ。

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そして、このガイダンスは、
義務教育の中学校を主に対象と
記載されていますが、
高校に関しても
原則として適用と
明記されています。

また、公立校か私立校かという
区別は特に記述がなく、
市町村の教育委員会や
学校の設置者および学校は
「部活動ガイダンス」に則って
速やかに改革に取り組むべしと
記載されています。

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まぁ、高校に関しては
「原則として」という文言が
付記されていますが、
「例外」が多くては「ザル」
という誹りを免れませんので、
「例外」は少なくなるのかも知れません。

ガイダンスとは、「案内」とか
「手引き」という意味合いだそうですが、
文書を公表した事によって
「決まり」に近いのかな。

こちらの「波」は今年や来年という
短い期間で変化する事が考えられ、
その方向性は部活動の活動時間が
今より少なくなる方向であるのは
間違いなさそうです。

以前、学校の先生とお話を
させて頂いた時、
「学校」の使命は、
子供達が決められた事を
守って行動できるように指導する事と
お伺いしたことを思い出しました。
まさに、その通りなのだと思います。

こうして、
「ガイダンス」という形で
公表された以上、
学校という組織では、
これを守るよう選手達を
導くほかにないのです。
顧問の先生を責めてはいけません。

ただし、まだ「部活動ガイダンス」を
採用していない地域も多くあるので、
土日にたっぷり練習していても、
「部活動ガイダンス」に反していませんので、
選手達は許される限り練習してほしいなぁ

また、既に「部活動ガイダンス」に
則って実施されている地域でも、
外部指導者をうまく活用する事で、
練習場所や時間を確保して
好成績をあげているチームも
見受けられます 

「部活動ガイダンス」の中では、
そうした外部指導者や
地域のクラブチームなどを
活用する事も記載されていますが、
学校外のクラブ等を
上手に一番活用しているのは
実は硬式テニスの世界でしょうか。

硬式テニスの中学生や
高校生の選手の中には、
高体連や中体連の試合は学校名で、
その他の大会は所属クラブ名で
参加するというケースが
少なくありません。

特に、ジュニア時代から
硬式テニスをしている選手は
殆どが学校と所属は違いますが、
強豪高校に進学すると、所属も
高校だけに絞ったりするみたいです。

要するに、主に練習する場所が
クラブやアカデミーの場合は、
そちらが所属となるのかな。

もちろん、若くしてプロとなれば、
スポンサー企業の所属という事も
十分にあり得ます。

21歳の「なおみちゃん」は
通常なら大学2年生ですが、
世界中の誰もが知っている
プロテニスプレーヤー。
所属は「日清食品」

全豪ベスト8の錦織圭選手も
「日清食品」の所属だから、
カップヌードル半額フェアを
期待していたんですがねぇ

いずれにしても、
部活の活動時間が
少しばかり減る事は、
時間の問題とも言える
喫緊の「波」だといえ、
これがどの部活に
どんな影響を
与えるのかも
注視していく必要があるようです。

現在、すでに中学生の選手達には、
現状と大きな変化はないような
そんな気がしますが、
まだ小学校へ入学していない
そんな世代の子供達が
中学生になる頃には
結構、変化が起きている
かも知れません 

では、また~
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