ソフトテニス 勝手録

富里からソフトテニス情報を発信中 (富里市ソフトテニス連盟 理事)

2021年02月

トレーニングに似て

こんばんは 

硬式テニスの全豪オープンが
真夏のメルボルンで開催されていますが、
我らが「なおみちゃん」が
決勝進出を決めましたね 

昨年は新型コロナの影響で、
全英オープン(ウィンブルドン)が
中止になるなど
硬式テニスのツアーにも
多大の影響が影を落としました。

大坂なおみ選手は、
昨年9月におこなわれた
全米オープンでGS3勝目をあげ、
直後の全仏オープンは欠場されましたが、
今回の全豪オープンでは
またまた決勝進出を決めてくれました 

今週の土曜日(20日)夕方に
ブレディ選手との決勝戦がおこなわれ、
NHK総合で中継されますので、
部活がお休みの中学生には
TV観戦お薦めの試合です 

対戦相手のブレディ選手は
アメリカの選手で25歳だそうで、
現在23歳の大坂選手より
少し年上になります。

フォアハンドのストロークが
少しソフトテニスっぽくて
中学スタートの
ソフトテニス選手にも
参考になるかも知れませんよ。

それと、硬式テニスの試合と、
ソフトテニスの試合、
それぞれシングルスの試合を
目を閉じて音を聞いてみると、
競技の特性の違いが
感じられるかも知れません。

音をお聞きになるなら、
長いラリーが良いと思います。

それにしても、準決勝で
大坂選手と対戦したセリーナ選手。

とても39歳とは思えない動きで、
相変わらず猛烈なパワーショットを
随所に披露されていましたが、
私は最初、彼女のウェアに
目が点になってしまいました 

あれ? スコートを忘れたのかなと
思ってしまうような
長袖・タイツのつながった
いわばレオタードのようなウェアで、
カラーだけでなく、
左足だけショートで、
胸元の切れ込みも、
とにかく徹底的に左右非対称 

大坂選手も同じメーカーの
ウェアをお召しになっていましたが、
こちらは、硬式大会には珍しい
タイツタイプでしたが、
セリーナに比べれば
オーソドックスと言えますね。

大坂選手はテニスプレーヤーですが、
ゴルフでも同じくらいの年代の
女子選手が大活躍されており、
ウェアがとっても綺麗で、
華やかに見えます。
お化粧の技術も高そうです 

ソフトテニスも
プレー以外の部分でも
アピールする事があっても
悪くないと思いますね 

そうそう、今回の全豪オープンの
賞金ですが、優勝すると
約2億2千万円 
準優勝ですと約1億2千万円で、
優勝賞金は昨年より3割減。

その代わり、下位に手厚くなって、
128選手が出場した本戦の1回戦では、
負けても約800万円の賞金を
手に入れる事ができるそうです。

今週の日曜日(14日)におこなわれた
大坂選手とムグルサ選手の
8本決めの4回戦ですが、
ムグルサ選手にマッチポイントを
奪われる苦しい展開でした。

もし、4回戦敗退なら
賞金は約2560万円となり、
勝てば次戦で負けても
約4200万円ですので、
あの4回戦は、次戦への挑戦権と
差額1640万円を上乗せする
戦いだったという事になります。

もちろん、大切なのは
次戦への挑戦権である事は
言うまでもありませんね 


さて、私の住む千葉県を含め
現在も10都府県に緊急事態宣言が
発出されたままになっています。

幸いな事に、新規の感染確認者数は
グッと減ってきていますが、
病床使用率などは、
まだまだだそうです 

それと、重症者数や死者数は、
新規感染確認者数より
遅れて増減すると言われていて、
確かに減り始めたものの、
いまだに嫌なレベルです。

平成の初めの頃は、
全国で1万人を越えていた
交通事故での死亡者数ですが、
2019年は3215人、
昨年は2839人と減少しています。

昨年1月末頃に国内で発生した
新型コロナの感染ですが、
現在までの約1年間で
約7300人の方々が
命を落とされました。

通常でも、日本では
1年間に約130万人の方々が
死亡されれますので、
数値の比較では
微々たるものですが、
まだ決定的な特効薬が
作られていませんので、
用心にこした事はありません。

結局、重症者や死亡者を減らし、
病床使用率を下げていくには
今のところ、新規感染者数を
減らしていくほかに道がありません。

新型コロナウィルスは
接触感染と飛沫感染で拡がるので、
新規感染者数を減らすには、
人と人との接触を
減らすという地道な作業しかありません。

その為の犠牲というわけではありませんが、
私の近隣では中学生や高校生の
部活動が大幅に制限されています。

いままでは、朝夕の登下校時には
ラケットケースを背負った
自転車の中学生を見るのが
日常的な光景でしたけど、
今は部活動が制限されていて
ラケットケースを背負っている
中学生を見る事がありません。

高校生も同じように
部活動が大幅に制限されていて、
私が住んでいる千葉県では、
日々の練習は短縮、
対外試合は禁止というのが
スタンダードになっています。

昨年4月、中学校に入学された生徒は、
6月になって、ようやく入学式があり、
それからソフトテニスに
出会ってくれたんだと思いますが、
ソフトテニスへの情熱が
消えかかっているような、
そんなふうに思えます。

以前にも記事にした事がありますが、
中学スタートの選手に伺うと、
硬式テニス部があったら、
そちらを選んでいたという選手が
私の感触では70%以上でしたので、
こうも部活動が制限されると、
中学スタートの選手で
ソフトテニスへの情熱を
燃やし続けるのは
なかなか難しいと思います。

今週の日曜日(14日)の
テレビ討論番組にご出演されていた
埼玉県の大野知事は、
感染経路が判明している高校生については、
60%が部活動で感染したと話されていて、
県立高は知事の権限で
部活動を制限できたが、
私立校には手出し出来なかったものの、
新設の「まん延防止措等重点措置」では
事業者単位で制限を要請できるして、
部活動の制限については
積極的な判断もあり得ると
話しているように感じました。

埼玉県では、
知事のお考えではないものの、
川口市と秩父地域では、
昨秋の中学新人戦の市内大会を
すべての競技で中止するという
非常に慎重な判断をされ、
当然のことながら、
県大会への出場も出来ず、
選手や保護者のご不満が
報道されていましたが、
選手の活動を制限するのは
出来る限り無くしてほしいものです。

私が住んでいる千葉県だけの
話しなのかも知れませんが、
ソフトテニスに出会ってくれた
中学生の選手たちや
高校でも続けてくれた選手たちが
我慢を強いられています。

これをなるべく早く解除するには、
一人一人が感染の危険を避ける
地道な行動を取って頂くほかに
手立てがありません。

もう既に、手指の消毒や
マスクの着用は殆どの人が
実践されていると思いますので、
会食を可能な限り減らしたり、
行動そのものを制限するという
我慢をする必要がありそうです。

ソフトテニスで言えば、
屋外コートでのプレーについては
かなり安全性が高いと思いますので、
降雪・凍結地域を除いては、
屋外コートでプレーすべきだと思います。
私の個人的な意見です。

現状の体温測定や個人申告だけでは、
陽性者なのかどうかを判別出来ず、
室内環境で激しい呼吸をする場合は、
素人目でみても感染拡大の危険は
屋外コートより増大すると思いますが、
万が一にもインドア大会で
感染拡大事例が発生すると、
中高生の我慢が水泡に帰すような事に
なってしまうかも知れません。

頼みのワクチンについても、
中学生以下には当面の間、
接種されない事が公表されました。
今まで通りです。

我慢を強いられている
多くの中学生選手や高校生選手に
以前のように積極的に
部活動をして頂く為にも、
今少し、私たちも我慢してみませんか?

トレーニングは、
すぐに結果に結びつかず、
半年後、1年後に役立つかも知れない
といったものですが、
それを信じて、
厳しいトレーニングに耐え
今日を過ごすのが選手たちです。

今の私たちの我慢が、
半年後にきっと役立つと
信じてみましょうよ。

では、また~

2月~(2021)

こんばんは

11都府県に発出されていた
緊急事態宣言ですが、
栃木県を除いた10都府県については
3月7日まで延長され、
私の住む千葉県も含まれますので、
今後も日夜を問わず、不要不急の
外出を控えたいと思います。

今年は、新年早々に
高校の練習試合を観に行こうと
思っていたのですが、
仕事始めから帰宅した次男に
会社から連絡があり、
友人が新型コロナに感染した
という従業員と一緒に行動したので、
次男は濃厚接触者の濃厚接触者に
該当するとの事 

我が家では、活動する時間帯が
ズレている事もあって、
メシを一緒に食べることはなく、
私は自室で食べるようにしていますが、
一緒に住んでいるので
さすがに愚息たちとは
濃厚接触者に違いないだろう。

という事で、練習試合の観戦は
あえなく中止とせざるを得ず、
次男の様子を伺っていたのですが、
幸いな事に次男の手前の
濃厚接触者の陰性が確認され、
保健所からは、次男に
症状が出ていないななら
検査は不用という指示があって、
結局、PCR検査は受けず。

それでも、会社からは
少し仕事を休むように言われ、
1週間ほど正月休みが伸び、
体温などに異常が無い事を
確認した上で、めでたく
仕事復帰となりました 

ここへ来て、新規感染確認者数は
だいぶ減ってきたのですが、
そのピークが元旦から7日までくらい
だった事からすると、
やはり感染の原因としては、
忘年会やクリスマス会などで
人と人とが接近する機会が
多かった為ではないかと思います。

そりゃぁ、クリスマスともなれば
恋人同士で手をつないで歩いたり、
家族で食事したりもするでしょうし 

そう考えると、新規感染者数が
増えるということは、
幸せのふれあいの裏返しとも言え、
もちろん、感染者数の増加そのものは
全く歓迎できませんが、
まだ日本は豊かなんだと
思ったりもします 

結局、1月7日には
千葉県にも緊急事態宣言が出され、
今年は現在まで、
私はコートに顔を出していません。
これは、仕方ないですねぇ 

前述のごとく、
その緊急事態宣言が本日、
3月7日まで延長となり、
引き続き、不要不急の
外出自粛を継続しなくては
ならなくなりました 

さて、先月の21日(木)~23日(土)に
高校の全国選抜大会(3月)の
九州予選大会がおこなわれ、
男女の選抜大会出場校が決まりました。

昨年の全国選抜大会は中止となり、
初出場を決めていた女子の
八重山高校(沖縄県・石垣島)は、
見事に今回も出場切符をゲット
おめでとうございます 

ただ、同じ沖縄県代表(2位)の
名護高校の女子チームは
この大会を欠場されたそうです。

同校女子ソフトテニス部の
後援会が運営されている
フェイスブックの記載によれば、
県内の感染拡大に対する不安から
出場を取りやめる事にしたそうで、
他の出場選手たちへエールを送り、
記事は締めくくられていました。

確かに、1月7日には福岡県に
政府が緊急事態宣言を発出し、
1月14日には熊本県が
独自に緊急事態を宣言。

※1月7日には宮崎県でも
独自の緊急事態宣言を
発出されていたそうです。
気づけずに申し訳ありません 

更に、九州大会前日の
1月20日には沖縄県も
緊急事態宣言を発令されています。

今回の大会は、
団体戦が全国選抜大会の予選、
そして九州新人戦という事で
個人戦も実施される予定でしたが、
感染拡大の状況から、
個人戦は中止と判断されています。

実は、要項を見ただけで、
確認したわけではありませんが、
個人戦は「昭和電工テニスコート」といって
屋外の砂入り人工芝コートで開催する予定で、
団体戦は「べっぷアリーナ」という
インドアコートで開催されたそうです。

昨今の新型コロナ感染拡大の状況や、
実際の感染態様からすると、
インドアコートより、
屋外コートの方が遙かに安全
だと思いますけど、
個人戦を中止した事で空いた筈の
屋外コートで団体戦を
実施しなかったのは、
どうしてでしょうか?
皆さんもちょっと
考えてみてくださいな。

選手や顧問の先生、
役員の方々の健康と安全を
第一に考えた結果なのでしょうか?
それとも、選手たちの安全より
優先させる何かがあったのでしょうか?

この大会を計画されて、
様々なご苦労を経て
大会開催にこぎ着けて頂いた
現場の先生方には、
どうしようもなかったでしょう。

まして、選手や顧問の先生は、
「実施する」と言われれば、
嫌だなと思っても
出場せざるをえません。

そんな中で、名護高校の
女子ソフトテニス部が
出場の辞退を決めた事は、
勝負より大切な (と私は思う)
スポーツマンシップに
寄り添ったからではないかと
そんなふうに思ったりします。

もちろん、他の出場チームには
何ら非難される事由は
一切ありません。

そうですねぇ。
ソフトテニスマガジンで
名護高校の当事者たちに
綿密な取材をして
記事にして頂けたら、
その号は、それだけで
購入する価値があると
勝手に思い込んでいます 

名護高校の女子ソフトテニス部の
選手たちには、今回のご決断に
誇りを持って、今後の人生に
役立てて頂きたいと思います。
きっと幸せになれると信じています。

今更ですけど、
今春の全国選抜大会に限っては、
47都道府県から2校ずつ参加されて、
屋外コートでやってみたら
面白かったかも知れません。

春の暖かな日差しの中で
選抜甲子園と同じように、
観客の観戦もOKです。
外部へのアピールも
十分にできそうですよね 

現実的に難しいのか
私には判りませんが、
千葉県の夏の高校県総体では、
男女およそ100校ずつが
出場される団体戦が実施されますが、
雨が降らなければ
2日間で終了しています。

「白子」という
特殊な環境が許している
のかも知れません。

そして、今月の12日( 金)から
東京体育館でおこなわれる
予定の関東高校インドアも、
緊急事態宣言を受けて
既に日程と場所を変えているので、
宣言の延長を受けて、
どうするのでしょうか。
安全に実施できれば
いいのですけど。

そもそも、今回の緊急事態宣言は、
医療提供状況が逼迫している為に
発出されたものですので、
新規感染確認者数が減っても、
簡単にはいかないのかなぁ。

こういう時に
最悪を考えて行動するか、
それ以外を重視するかで
選択する行動が異なりそうです。

私の実体験ですが、
次男のインドア大会の時に
急に意識を失われた先生がいらして、
ずるりと椅子から落ちられた瞬間、
いったい何が起こったのか
全く判りませんでした。

その先生を襲ったのは
脳疾患の急性症状であり、
幸いにも救急車ですぐに
病院へ搬送して適切な
治療を受ける事が出来たので、
大事には至りませんでしたけど、
復帰には相応の時間がかかったと
お伺いしました。

脳や心臓の疾病は、
突然襲ってきて、一気に危険な
状態に追い込まれる事があり、
搬送先の病院が見つからない、
なんて事は致命的になり兼ねません。

しかし、過去何十年も、
そういった経験や
事態に遭遇した事がなければ、
「ビクビクするなってぇの」と
笑い事でしかありません。

真っ黒の雲が見えて、
コロっと遠くの方で
小さな雷鳴が聞こえたら
すぐに試合を中断するのか、
雨雲レーダーの様子を見て
プレーの可否を判断するのか、
はたまた雨雲はじきに晴れるとみて
暗いうちから出て行くのか。

今は、言うなれば夜明け前。
澄み渡る朝焼けの空を見てから
やってみてはいかがと思います。

では、また~



プロフィール

sofuteni2010

月別アーカイブ
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

QRコード
QRコード