ソフトテニス 勝手録

富里からソフトテニス情報を発信中 (富里市ソフトテニス連盟 理事)

2020年09月

進む為には、まず一歩

こんにちは~ 

朝晩は、少し肌寒い気温になり、
季節は確実に進んでいますねぇ。

001
(この記事の写真は
本文内容とは無関係です)

千葉県では、中高生の新人戦の
支部大会や地区予選がスタートし、
こちらも大会中止が連続する季節から
歩み出したというところでしょうか

002

去る9月25日に、政府が設立した
新型コロナウィルス専門家分科会が
10回目の会合を開催して、
感染リスクを高める7つの場面を
次の通り示されました。
(ネット新聞記事より転記)

<1>飲食を伴う懇親会
<2>大人数や深夜に及ぶ飲食
<3>大人数やマスクなしでの会話
<4>仕事後や休憩時間で
   人が密集する状況
<5>学校の寮や部活動で大人数が
   長い時間一緒にいる集団生活
<6>換気が悪く人と人の距離が近い
   空間での激しい呼吸を伴う運動
<7>バーベキューなど屋外活動の
   前後の車による移動や食事。
 

003

弊ブログでは、私の主観でもって
屋外コートで開催される
中高生のソフトテニス大会では、
制限つき(できれば制限なし)でも
保護者の観戦を認めて欲しいと
記載してきましたが、
現実的には、なかなか厳しく、
観戦OKを謳う大会は
見当たりませんねぇ 

004

まぁ、動き始めですし、
関東圏、とりわけ東京都、
千葉県、神奈川県、埼玉県は
感染が鎮火したとは言えず、
慎重にならざるを得ない
という事でしょう。

005

千葉県高体連の
ソフトテニス専門部のHPでは、
約1ヶ月後に開催される県新人戦での
「感染症拡大防止ガイドライン」と
「大会運営上の留意点」が公表され、
千葉県SCコート(天台)では
フェンスで区画された部分を会場とし、
会場に入場出来るのは
大会役員は当たり前として、
①出場選手
②ベンチ入り指導者
③引率責任者(当該校教職員)
④帯同生徒1名
という事が示されました。

006

また、「大会運営上の留意点」に
上記の①~④以外の人が
フェンス外から応援や観戦する事は
極力控えて下さいと記載されています。

ただ、その文言の後に
ソーシャルディスタンスが保てない場合や
声を出して応援している場合は
指導する事があります、と続いています。

007

フェンス外からの応援や観戦が
「お断りします」とか、
「禁止です」ではなく、
ソーシャルディスタンスを保持して
声を出さなければ
フェンス外からでも観戦が
可能なのかと思わせる
内容とも受け取れますが、
「極力」とは「力の限りを尽くす」
という意味合いですから、
フェンス外からは
観戦しないで下さいというのが
この規程の趣旨なのは明らかですね。

008

現実的にも、
フェンス外での観戦を認めれば
ずらりと保護者や応援部員が
立ち並ぶ事は明白で、
それなら入場させた方が
安全ではないかと思われます。

009

私は、屋外コートでの
観客拒否(無観客)には大反対で、
そういった規程は
つくらないで欲しい、
限定的なものにして欲しいと
願っていますが、
大会の主催者が決定した
ローカルルールには従うほかなく、
それが「要請」というレベルでも
遵守すべきと思っています。

国体の代表選手になりたいとか、
アンダーの派遣選手に選ばれたい、
そういった気持ちがあるのなら、
なおさら主催者側の意図を汲んで
対応するのが適切だと思います。

競技主催者の要請には応じない。
しかし、制度は利用する。
という訳にはいかないでしょ。

010

ですが、もう少し、
もう少しだけ
ご配慮をお願いしたいと
思うのも事実。

011

例えば、営業自粛に呼応して
補償や給付があるように、
試合を観るなというのであれば、
ビデオ撮影については
積極的に認めてほしいし、
ビデオ撮影要員の
入場を認めて欲しいなぁ。

観戦出来ないとしても
子どもの試合をビデオで
観る事が出来るというなら、
いくらかは保護者の溜飲も
さがりましょう。

012

チームで複数ペアが出場する場合、
数ペアが同時にスタートする事や
団体戦では2面展開や
場合によっては3面展開もありますから、
出場ペアに応じた数量の
ビデオ機材の持ち込みと
それに対応するビデオ要員の入場。
これを認めて欲しいなぁ。

013

その上で、コート周囲には
立ち入らない事とすれば、
キチッと守れると思います。

中学生ではビデオ操作が難しいなら、
主催者側でビデオ機材を用意して
試合の模様を撮影して頂き、
あとで対象者に配付するといった
方法も考えられます。

ビデオ機材は何もプロ用機材でなく、
家電のビデオカメラで問題無いので
主催者側で持ち寄っていただき、
千葉県SCコートなら
予備も含めて20台ほど集めれば
十分に対応出来るでしょう。

014

とはいえ、部活動ガイダンスを策定し、
1週間に合計11時間の活動時間と
週休二日の実施を始めて
まだ日が浅い中学校の部活動。

顧問の先生のご負担を
なるべく減らそうとしているのに、
休日返上で大会運営や
選手を引率される先生方の
負担を増やすのでは
本末転倒かも知れません。

015

それなら、中学生の大会でも
ビデオ機材の持ち込みと
ビデオ撮影要員の
入場を認めて欲しいですね。

新型コロナウィルスについては、
特効薬やワクチンの開発が
進んでいるようですが、
数ヶ月後には全国民が
その恩恵にあずかる
というレベルには
まだ到達していないようです。

となると、ソフトテニス大会では、
今後も1年以上は
現在と同じような慎重な対応で
進められていく可能性が高いので、
ビデオ撮影については
是非とも積極的に
取り入れて欲しいものです。

016

それと、以前の記事にも書きましたが、
ソフトテニスは屋外で実施出来る競技です。

屋外コートでの大会ですら
「観客拒否」(無観客)措置を
講じるほど感染拡大防止に
細心の注意を払っている
主催者側の用心深さには、
敬意を払うべきであると
思います。

しかし、それだけ用心深いのに、
感染拡大の危険が増大する
屋内(インドア)で大会を実施するのは
言行不一致のそしりを
免れないとも思います。

017

冒頭の方で記載させて頂いた、
専門家分科会が提言されたばかりの
感染リスクを高める7つの場面にも
<6>換気が悪く人と人の距離が近い
   空間での
激しい呼吸を伴う運動
という場面が公表されており、
これはインドア競技の場面に
ほかなりません。

ソフトテニスの選手、
とりわけ中高生の選手を
専門家が感染リスクが高いと
公表された場面(インドア)に
送り込むのでは、
屋外コートでの大会ですら
観客を拒否する用心深さとは、
いささかコントラストが強いと
思わなくもありません。

019

来春3月に開催が予定されている
高校の全国選抜大会や
全国私学大会が
インドア開催であるが為に
それに繫がる予選大会も
インドアで実施される予定です。
今のところ。

例えば千葉県では、
県新人戦の団体戦で
ベスト8に入ったチームは、
12月に行われる予定の
千葉県高校インドア戦に向けて、
感染拡大の危険が
屋外コートより飛躍的に
高まると知りつつも
インドア練習に突入し、
繰り返し練習すると思います。

冬期、積雪や凍結によって
インドアコートでしか
練習が出来ない地域のハンデを
軽減するという意味があって、
3月の全国選抜大会を
インドアコートで開催している、
その精神は尊いものだと思います。

020

ただ、現在の状況からすれば、
無風とはいかないものの、
サーフェイスをハードコートに
変更するなどして
全国選抜大会などを
屋外コートで実施する事も
考慮してはどうかと思います。

とにかく、2年連続で中止だけは、
なんとか避けたいものです。
感染状況が大幅に改善されると
いいんですけどねぇ・・・・


うーん、ここんところ、
観戦記が書けないものだから、
余計な事ばかり書いてるなぁ 

私のように評判の悪い野次馬が
ソフトテニスの大会を
観戦する事が出来るのは
数年先と覚悟しています 

いや、これを機に
評判の悪い野次馬については、
観戦お断り、入場禁止と
なるような気もします 

ま、それも身から出た錆。
恨んだりはしません 

では、また~



9月~っ(2020)

こんにちは 

本来なら今頃、
夏休み終盤におこなわれる
高校生の「きらめき大会」や
「千葉県私学高校大会」なんかの
記事を作るのに忙しいハズですが、
今年は両大会とも中止 

ただ、新型コロナの感染状況も
穏やかになってきたので、
秋は少しずつ回復の季節。

中学・高校の新人戦は
様々な方法を講じて
実施されるような気がします。

実際、千葉県高校生による
「県新人戦」については
個人戦の出場枠を
例年の130ペア余りから
男女とも64ペアに絞り、
団体戦と個人戦を混在させず
実施する事が公表されました。

ソフトテニス部のある高校は
100校にもなる千葉県で
個人戦を64ペアに絞るとなると
各地区予選は出場枠が絞られたぶん、
熾烈な戦いが予想されます。

とはいえ、私自身も暫くは
出場枠を絞って
大会をコンパクトにするのは
致し方ないと思っており、
以前の記事でも書いたように、
全日本選手権(天皇杯/皇后杯)も
64ペア程度に絞って
競技日程の短縮や
余裕のある宿泊状況を
確保するのは適切だと思っています。

そして、今回の千葉県高校の
県新人戦大会では、
団体戦を実施して頂けるので
これも良かった

今までのように、
4ペアの選手が全員、
コートに入ってというわけには
いかないかも知れませんが、
とにかく実施される事は
良かった

001
(本記事の写真は本文とは無関係です)

さて、以前から何度か記事にしている
保護者の観戦についてですが、
最近は「無観客」という事で
観戦出来ない事態が続いているようです 

ある保護者の方が
「無観客」といえば聞こえはいいが
要するに「観客拒否」だと
仰っていましたが、
そう感じられるのかも知れません。

002

私も、屋外コートでの観客拒否は
感染予防に寄与するのだとしても
その効果は小さいと感じています。

中高生の大会では
①教員・指導者
②選手
③観客(主に保護者)の
3種別の人々が集まります。

仮に、どこか1種別だけ
ワクチンを接種出来るとなれば、
①教員・指導者となりましょう。

学校の先生が感染したとなると
今までの様子からすると
休校や上層部の記者会見は
当然といった風潮で、
その影響は多岐に亘ります。

003

そして、過熱する報道。
情報を聞きつけた報道関係者が
大挙して現れ、
学校を撮影し、下手をすれば
登下校中の生徒(当然、未成年)に
インタビューしたりする 

そのくせ、テレビや新聞では
感染者を差別してはいけないなんて
言うもんだから
一体どの口が・・・・
なんて思ったりもします。
まったくもう。

医療施設従事者にしても、
福祉施設従事者にしても、
教員や警察官にしても、
業務を遂行する上では、
人との接触は避けられず、
結果的に感染のリスクは高まります。

これは、仕方のない事です。
いくら注意をしていても
感染リスクはゼロにはなりませんね。

004

だから、中高生の大会で
もし観戦が許されるなら、
観客も十分に注意が必要なのは
言うまでもありません。

観客数を制限する事も
最初のうちは仕方ないと思います。
例えば、会場の規模によっては
出場選手の保護者のみ
といった制限もあるでしょう。

日本では、人々の感染防止の
意識が高く、強制的な都市封鎖や
行動制限をしなくても
増え始めた感染確認者数が
減ってきました。

安倍首相は退陣会見の日、
新型コロナに関する
感染症レベルを引き下げる
考えがある事を話されました。

005

感染予防と経済活動について
「ブレーキとアクセル」になぞられ
それを同時に踏むようなものと
揶揄される事もありますが、
それをやっていかないと
いつまで経っても
怯えるばかり。

それに、新型コロナについては
だいぶ判ってきた事があって、
屋外での感染拡大は
全くといっていいほど聞きません。

高校野球では、選手達がベンチで
元気一杯に声を出して
応援されていましたし、
人数が制限されていたとはいえ
保護者の観戦も許可されましたが、
感染が拡がったどころか
感染者が確認されたという
話しすら出ていません。

006

ソフトテニスに限らず、
スポーツを普及したり
発展させる事を考えた場合、
大会にはなるべく多くの観客に
来て頂く事を願い、
腐心し苦労するものです。

屋外で実施される
ソフトテニスの大会について
「観客拒否」(無観客)を
新基準にしてしまっては
ダメだと思います 

主催者の負担は大きくなり、
だったら大会中止だと
言いたくなるかも知れませんが、
それでも屋外での「観客拒否」は
ごく短期間の緊急措置とすべきで、
むしろ「感染拒否」を合言葉にして
観客にも様々な対策を
講じるようお願いしたとしても、
その労はいとわないでしょう。

ソフトテニスの大会で
選手が見せてくれる
刹那の輝きを多くの人が目撃し、
心を震わせて、
感動してほしい

それが競技発展の
源泉になると思っています。

そもそも、学校・教育の場に
競技発展なんて事を
期待してはいけないのかなぁ。

ただ、屋外コートでの大会の
「観客拒否」みたいな事は、
排除の論理とも近似し、
(労力過多の為の措置かも知れませんが)
例えば医療従事者といった
少しリスクの高い職業の方や
そのお子様に対して
「ご遠慮下さい」といった風潮に
つながりかねないと
思ったりもします。

十分に注意しないといけないし、
万が一にも、そういった姿勢を
子ども達には見せたくないでしょ。

007

今年度は、競技者登録数が
大幅に減少している事は
以前の記事に記載した通りです。

メーカーは、新商品を
次々に投入されているようですが、
売れ行きはいかがでしょうか?

今年のショップの売上げは
例年通りとはいかないのでは
ないでしょうか?

競技者の最も多い中学生、
それに次ぐ高校生。

選手達の登録料や用具の費用は
保護者が支払っていると
言っても過言ではないでしょう。

チームによっては、
お揃いでこしらえたシャツを着て
応援されている保護者もお見受けします。
これも過去の風景になってしまうのかなぁ 

①教員・指導者
②選手
③観客(主に保護者)

こんな時だからこそ、
三位一体で協力し合い
盛り立てて行くという方が
良好な結果になるのではと
愚考する次第です。

県大会クラスでは
規模の縮小はやむなしでも、
中高生の小さな地域の大会や
競技会(練習試合)を増やし、
積極的に保護者の観戦を
促進するほうが
この競技での経済活動が
円滑に動き出すように思います。

実は現場の先生にお目にかかっても、
殆どの先生が積極的で、
観戦お断りなんて事を
ご主張されているのを
聞いた事がありません。

あ、愚息の母校(中学校)では
お断りされてしまいましたっけ 

「観客拒否」という規程が
以前にあった
「靴紐は白か黒のみ」という
珍妙な規程にならない事を
願ってやみません。

おっとっと。相変わらず
ソフトテニス村の底辺を
這いつくばっている虫が
偉そうな事を言ってしまいました 

虫ではありますが、
できれば益虫になりたいと思っています。
どうも害虫指定されているようですが 

話しは全く変わりますが、
お金の無い私としては
「Go To」を利用する事も出来ず、
グーグルマップで
疑似ドライブを楽しんだり
していますが、先日
とある山奥の道を
ストリートビューで登り、
何の気なしに振り返ってみたら・・・

201
わ、わかります?
道路になにかいます

202
うはははは 
チョッパーじゃぁないな 

では、また~

プロフィール

sofuteni2010

月別アーカイブ
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

QRコード
QRコード