にこんばんは 

今年も残り2週間と少し。
なんだか、何もしないうちに
時間ばかりが進んでいる1年でした

書きたいほどの話題は無いのですが、
千葉県教育委員会から出されていた
緊急事態宣言中の部活動制限について、
解除されたみたいだと耳にしたので、
少し前に千葉県のHPから
問い合わせてみました。

問い合わせの内容ですが、
部活動制限の有無や
無観客判断の基準というもので、
千葉県教育庁教育振興部体育課長より
ご丁寧なメールでの解答がありました。

それによれば、10月15日をもって
部活動制限を解除して、
学校判断での活動を認めるとの事であり、
観客の有無については、
高体連及び各競技団体の判断に委ねた事、
しかし、この秋の新人戦は観客の
動線が確保出来るようなケースを除き、
原則として無観客で実施すると
高体連から報告されているとの事でした。

文面からすると、観客の有無も
各競技団体の判断によって、
少しずつ緩和されるものと思われ、
実際に今週末に実施される
千葉県高校選抜ソフトテニス
インドア大会(船橋運動公園体育館)では、
出場校ごとに8名までの
保護者の観戦が認められました

大会会場は体育館ですので、
感染の危険は屋外より高いですが、
男女8チームで合計16チームですので、
観戦保護者は最大で128名となり
十分に管理が可能で、
安全と判断されたのだと思います。

それに、今は感染状態が
全国的に沈静していて
東京都ですら、もう1ヶ月も
30名(1日あたり)を越える
新規感染確認者は
出ていません(12月15日現在)ので、
これも良い傾向だと言えます。

ただ、今後の大会でも
同じように保護者の観戦が
どのくらいまで許されるのかは
不透明なところがあります。

例えば、春の関東予選大会では、
初日と二日目が例年通りの予定なら、
出場選手数と同数の保護者の観戦を
認めて頂くとなると、最大で700名を
越える保護者の人数を考えざるを得ず、
大会会場内には、選手と観客とで
最大で1500名もの人が
入場する事が考えられます。

現在、殆どの中高生の大会では、
主催者側が選手や観客の管理を
実施するようになっていますが、
選手と観客で合計1500名を越える人の
入場時チェックをするのは
専門業者に依頼するなどしなければ
とても現実的ではありませんし、
動線を制御する事もできません。

つまり、感染拡大防止対策を
大会主催者に重く実施させている限り、
以前のように誰もが観戦できる
という状況にはならない事になります。

新型コロナウィルスについては
もはや大多数の人が周知するところで、
どういった協力をすべきかも、
誰もが自覚していると思います。

なので、屋外コートでの大会では、
ワクチン接種をはじめ、
マスク着用や無声、手指消毒、
そして大会後でも感染したり
濃厚接触者となった際の
情報提供を約束させて、
入場制限を解除してはと思います。

登山者が入山カードを
登山道入口に設置された
ポストに入れるように、
コートに入場する際に
氏名や連絡先などを記入したものを
ポストに入れるだけで入場可能とする。

どのみち、検温だけでは
感染者の入場を防止出来ると言えず、
入場を希望する人物の、
責任感に頼るほかないのです。

以前のような通勤混雑は
減ったとはいえ、混雑していても
駅のホームで感染が拡大したという
ケースは認められていませんので、
屋外コートの観戦で
感染が拡がる事は考えにくいです。

屋内施設なら、座席を確定させれば
ソーシャルディスタンスや動線を
確保する事が出来ますので、
人数制限する事で観戦は可能でしょう。

これは私の願望であって、
そうでもしないと
私のような野次馬は
何年経っても観戦は叶いません

もっとも、中高生の大会では、
何と言っても保護者の観戦が
自由になるのが重要ですし、
アンタ σ(^_^; のような人が
観戦出来なくても誰も困りませんよ、
だいたい必要ないじゃないですか、
というご意見が大勢を占めている事は
重々承知しています 

それに、そうした思い切ったご決断は、
各校の最高責任者である校長先生は
あまり賛成しないでしょうし。

ちなみに、各校の校長先生は
どの競技でも『役員』の筈です。

だからこそ、明確な解除基準が
あれば良いのですけど、
単に現場のご判断に任せるでは、
なかなか難しいかも知れません。

000
10月の審判講習会の時に
久しぶりに『天台』へ行きました。

土曜日でしたけど、
テニスコートは開放されておらず、
ひっそりとしていました。

ここでおこなわれる
中高生の大会を、また観戦したいものです。

たまたま、中体連や高体連のHP等を
色々と見て回ったところ、
令和2年度の部活動について
加入状況の集計表がありました。

千葉県中学生の部活加入状況(令和2年)
001

千葉県高校の部活動加入状況(令和2年)
002

千葉県では、男子中学生は
①サッカー 9272名
②卓球   7169名
③陸上   7591名
④バスケ  7193名
⑤野球   6710名
そして7番目に
ソフトテニス6578名となり、
女子は8204名のソフトテニスが
第一位の部員数を誇ります。

最近、中体連に加盟した硬式テニスは、
千葉県では加盟者がまだ少なく、
部の数でいうと男子ソフトテニスが
239部、女子が329部であるのに対し、
硬式テニス部は男子15部、
女子が19部ととっても少ないです。

他の地域でも同じような傾向かと
思ったりもしますが、東京都だけは、
ソフトテニス部の部数より
硬式テニス部の部数の方が
僅かに上回っているそうです。

しかし、千葉県でも高校では、
硬式テニス部(テニス部)が
部員・部数ともに
ソフトテニス部を上回り、
全競技の部員数では
男子は中学より25%減、
女子は54%減となっているなか、
硬式テニスは高校で部員を大幅に
伸ばしている結果になっています。

私は、数年前から
印旛郡ソフトテニス連盟の
富里市理事という事に
させて頂いているので、
なるべく中学生の部員を増やし、
高校でも継続して頂きたいと思い、
できる限り関連を持ちたいと
思っていますけど、
コロナ禍によって(だけじゃないけど)
中高生に接近する事は歓迎されず、
応援する事もままなりません

一方、中学校に入学したての
生徒たちの視点からすると、
学校にソフトテニス部と
硬式テニス部の両方が
あった方が良いのかもしれないと
思ったりもします。

数年前に制定された
部活動ガイドラインによって、
中学校での部活動は平日2時間、
土日のどちらか3時間で
土日を含めた週休二日と決められ、
上手に区分けすれば
ソフトテニス部と硬式テニス部とを
混在させる事も可能かと思います。

それに、単純な計算ですけど、
試合に出場する機会が増えますので、
より多くの生徒が貴重な体験を
得る事が出来ると考えられます。

アンダー選手や日本代表選手といった
トップ選手達をはじめ
県の代表選手選考に関わる選手も
殆どがジュニア出身ですので、
中学スタートの選手が半減しても
日本のソフトテニス競技の
レベルが下がる事はありません。

むしろ、トップレベルを維持し、
向上させるのであれば、
更にジュニア活動に力を入れれば
有効な効果が得られると思います、

せっかく中学生になって
ソフトテニスに出会ってくれても、
今の部活の状況だと、
殆ど試合に出る事もなく、
家族の応援もなく、
仲間の応援も出来ず、
それでは高校でもソフトテニスを
続けようという選手が
減ってしまうのも当然かも知れません。

対策の1つとして、
保護者や近隣市民、
愛好者などが協力して、
中高生が部活動以外でも
ソフトテニスに接する機会を
増やしてみてはと思いますし、
実際に外部コーチなどが関わって
部活動をうまく補完しているケースも
お見受けしますけど、
教員以外の人材が部活動に関わるには
様々な問題があるみたいで
積極的ではないのが現実です。

実はソフトテニスよりも
硬式テニスの方が長らく中体連に
未加盟であった事もあって、
外部人材の関わりが上手で、
人材そのものも豊富のようです。

学校(部活動)という枠に拘らない
クラブチーム活動といったケースや、
愛好者の集まりといったケース、
スクール(塾)といったものも。

もちろん、トップクラスの
錦織選手とか なおみちゃんが
中高生の選手達に
関わってくれるような事はなく、
ソフトテニス村の様子とは
ちと違いますが、硬式テニスでは
決して選手としての実績は大きくないものの
熱意のある愛好者や高齢の選手が
関わってくれたりしています。

選手の方も、
部活動に軸足を置きながらも
様々な機会を得ようと
自由に飛び出していきますし、
色々なレベルで大会などが
開催されていていて
平日大会なんてのもあります。
ゴルフ競技に近いかも知れません。

今の状況からすると、中学校でも
硬式テニス部を増やした方が、
選手は競技に接する機会が増えると思われ、
結果的に中学生には
幸せなのではないかと思ったりします。

硬式テニスの世界でも、
トッププロを目指すような
卓越した選手は、小学生で既に
海外へ出て行ったりするそうなので、
小学生選手がトップ選手になるのは
ソフトテニス以上かも知れませんが、
愛好者の育て方が上手なのかも知れません。

市のテニス連盟などが開催する
無料講習会なんかも、
硬式テニスの方は意外に参加者が多く、
全く初心者の若いご夫婦が参加されていたり、
へぇとビックリする事があります。

まぁ、ソフトテニス村の住民ながら、
村民から忌み嫌われている私ですから、
何をか言わんやですが 

やっぱり観戦記でないと
どうも愚痴っぽくなっていけません。
どうかお見捨てなきよう 

では、また~