ソフトテニス 勝手録

富里からソフトテニス情報を発信中 (富里市ソフトテニス連盟 理事)

2019年06月

熱闘 3番勝負!

こんばんは  

昨日(土曜日)は女子の
中学選手権がおこなわれた天台。

今日の男子の試合も
観に行きたいと思ったのですが、
ちょっとした仕事が入ってしまい、
残念ながら観戦する事は出来ませんでした。

さて、先週月曜日(17日)に幕を閉じた
高校県総体団体戦。

すぐに記事をアップできず、
仕事が立て続けにありましたので、
なかなか時間がとれずに、
1週間が経とうとしています

それに、祭りのあとの寂しさなのか、
書こうという気持ちが
前向きにならなかったんですねぇ 

県総体団体戦の結果は
既に皆さんもご存じの通り、
男子は木更津総合高、
女子は昭和学院高の優勝でした 

703
優勝した昭和学院高の選手達 

さて、高校生までの団体戦と言えば、
3ペア対戦によるものなので、
1番戦と2番戦を取り合うと、
勝負の行方は3番戦に託されます。

これを、ソフトテニス界では
「3番勝負」と言います。

また、硬式テニスの団体戦では、
ポイントの高いペアや選手から
順番に出場する事になり、
必然的に大将同士の戦いになります。

しかし、ソフトテニスでは
出場する順番は自由で、
強い順に出陣する方が少数派。

但し、試合開始時に提出した
オーダー票通りに出陣しないと
チーム自体が失格になります。

よく会場で「2・1・3」とか
「1・3・2」という数字が
語られている事がありますが、
これは出場順を言い表したものです

大将ペア → 3番手ペア → 2番手ペアと
出場させた場合は「1・3・2」と言います。

また、用語解説というわけではありませんが、
トーナメント方式の3ペア団体戦では、
1番戦と2番戦を連勝すると
3番戦をやらずに対戦終了とする場合があります。
これは「2点先取」方式と言われています。

千葉県の中学生の団体戦では、
1対戦目は3番戦まで必ずやって、
2対戦目から「2点先取」となりますが、
千葉県高校の3つの公式戦では、
「総体」だけが3番戦までやり、
「関東予選」と「新人戦」は
初戦から2点先取方式が採用されています。

6月17日の月曜日。
高校の県総体団体戦の2日目。
インハイ出場校が決まる日です。

いつもなら、わくわくする気持ちを
押さえ切れずに会場へ向かいますが、
この日は、どんよりした気持ちでした。

前日の日曜日、団体戦の初日ですが、
私の地元の富里高校女子が、
初の8本シードからスタート。

といっても、8本シード校としての
純然たる実力が備わっているわけではなく、
それは、選手達も自覚していたと思います。

果たして、1回戦(パック)から上がってきた
匝瑳高校との対戦は、1番戦からもつれ、
息が詰まる接戦をものにしてホッと一息。

しかし、2番戦でファイナルの
マッチポイントをものにできず
逆転負けを喫してしまい、
「3番勝負」でも追い付かれてファイナル入り。

P1-4と苦しい展開から
P5-5と追い付きましたが、
残念ながら振り切られてしまい
初戦突破は叶いませんでした 

いつもの彼女達なら、
勝ったらどうしようという
わくわく感で一杯なのに、
負けたらどうしようという
そういう気持ちの方が
強くなってしまったのかも知れません。

そんなんで、2日目は
ちっとブルーになっていました 

ですが、目の前で繰り広げられる
熱戦に思わず引き込まれました

ベスト8が出揃って、
準々決勝が始まりましたが、
植草学園大付属高 vs 成田高 の
一戦に注目していました。

どちらの学校にも、
見知っている選手がいるので、
固唾をのんで見守りました。

001
1番戦は、成田高の
千ヶ﨑・櫻井ペアが快勝 

前衛の櫻井選手(3年)は
富里中のご出身。

この試合では、
効果的なポーチを炸裂させ、
前衛の得点力が試合では
大きな威力になる事を
再認識させてくれました。

2番戦は、植草学園大付属高の
大将 三橋・三関ペアが快勝

ベスト4入りは
「3番勝負」へと持ち越されました。

002
成田高は1年生の海野選手が、
切れのある打球を披露 

003
2年生の田崎選手が、
しっかりとリードしています。

対する植草学園大付属高は、
004
1年生の鈴木選手。多彩な技で、
相手を翻弄するスーパー1年生。

005
ペアも1年生の中村選手。
小学生の時には全国制覇を達成している
鈴木・中村ペアは、1年生ながら
関東大会にも出場されました

個人戦では別のペアだったので
殆どペア練習をしていない
海野・田﨑ペアに対し、
ペアでのコンビネーションに
磨きを掛けた鈴木・中村ペアに
軍配が上がりました 

そのコートのお隣では、
女王 昭和学院高と
気鋭の千葉聖心高との
準々決勝がおこなわれていましたが、
こちらも熱を帯びていました

インハイ個人出場を決めている
千葉聖心高の2年生ペア
中尾・松本ペアが1番戦で勝利 

あと1つ勝てば「事件」をおこせますが、
2番戦は無敵の小悪魔ペアが勝って
こちらも「3番勝負」となりました。

千葉聖心高は、個人で関東出場ながら
団体戦では初陣となる西部・服部ペアを
ハイジャパ出場の進撃の妖精ペアとの
3番勝負に投入。

実はこの両ペアは、先月の関東予選会の
準々決勝で対戦されていて、
④-3ともつれて
進撃の妖精ペアの辛勝という経緯があり、
千葉聖心高は計算ずくの
西部・服部ペア投入だったと思います。

006
3年生の西部選手。
きちんとした構えから、
丁寧なボール回しが印象的。

007
3年生の服部選手。
大柄でパワーがあります。

対するは、いつも微笑みの
進撃の妖精ペアのはず・・・・

008
これが団体戦のなせるものなのか。
得点ごとに吠える原選手(2年)

009
日高選手も、気合の入った
シュートボールを深い位置に
叩き込んでいました 

101
背水の一戦に
勇気を振り絞って
強敵に挑みかかった西部・服部ペア。

残念ながら、日高・原の妖精ペアに
勝利の軍配があがりましたが、
見事な3番勝負でした 

そして、準決勝では、
「3番勝負」をものにした同士の
植草学園大付属高と昭和学院高とが
火花を散らして対戦。

この準決勝は、男子との時差をなくすためか、
2面展開でおこなわれました。

1番戦は、植草学園大付属高の
1年生ペア鈴木・中村ペアが
無敵の小悪魔 齋木・𠮷野に挑みましたが、
ポイントは競ってもゲームは渡さず、
小悪魔ペアが快勝。

隣の2番戦は、植草学園大付属高の
大黒柱 三橋・三関ペアが
昭和学院高の3年生ペア
並行陣の中村・石倉ペアと対戦。

この両ペアは、個人戦でもインハイ出場を
掛けた8本決めで対戦されていて、
その時は中村・石倉ペアに軍配があがりました。

111
2ゲーム先取されたものの
落ち着いて挽回して三橋・三関ペアの勝利。
これで、三橋・三関ペアは団体戦全勝。

お互いに「3番勝負」を切り抜けて
準決勝に駒を進めてきましたが、
この準決勝も「3番勝負」となりました。

植草学園大付属高は、
個人関東出場の福田・川ペア。
対するは進撃の妖精 日高・原ペア。
両ペアとも2年生ペアです 

202
植草学園大付属高の福田選手(2年)は
前に詰めたトップ打ちが得意で、
高い打点の打球は迫力満点 

205
ペアの川選手(2年)
実はこのお二人、中学3年の県総体で
関東決めの一戦で対戦して、
その時は川選手に
軍配が上がったそうですが、
奇しくも同じ高校へ進学され、
今年はペアを組んで
関東出場を果たしました 

同じチームの3年生のためにも
どうしても勝利を手に入れたい
2年生ペア同士の「3番勝負」

206
試合は、福田・川ペアが2G先取し、
更に3G目も手に入れそうでしたが、
ここを踏ん張って5-⑦で
1G取り返した妖精ペア。

そこからは、日高・原ペアが
なにかコツを掴んだような戦いで、
一気に2-④と勝負を決めました。

207
G3-2と逆転して
チェンジサイズの妖精ペア。
余裕が出て来た感じでした。

これで、昭和学院高が勝ち上がり、
1番シードの千葉黎明高と
関東予選決勝の再戦となりました。

一方の男子も、ほぼ同時に
決勝戦がスタートしました 

こちらも、関東予選決勝の再戦となる
木更津総合高と昭和学院高との対戦。
昭和学院高は、男女とも決勝進出ですね 

この両校の対戦を
今の3年生が入学した年から見ると、
29年関東予選決勝 ②-0 木更津総合高
29年インドア決勝 ②-0 木更津総合高
30年関東予選決勝 ②-1 木更津総合高
30年総体決勝   ②-0 木更津総合高
30年インドア初戦 ②-1 木更津総合高
31年関東予選決勝 ②-0 木更津総合高
と木更津総合高が7連勝中。

それでも、昭和学院高が
王者 木更津総合高に一番肉迫しています。

1番戦は、遠藤・滝瀬ペア(木更津総合高)と
原・西山ペア(昭和学院高)との対戦。
関東予選会の決勝戦で対戦した際は、
遠藤・滝瀬ペアが逆転のファイナル勝ちでした。

501
木更津総合高 遠藤選手(2年)
足腰の強さが目を引きます。

502
木更津総合高 滝瀬選手(2年)
ボレーの面がしっかりしていて
ほぼ完璧にはじき返す印象です。

505
昭和学院高 原選手(3年)
※学年を訂正します。スミマセン 
果敢に攻めていくタイプの後衛。
今回は、滝瀬選手に止められてしまいました。

506
昭和学院高 西山選手(3年)
※学年を訂正します。スミマセン 
バランスの良い選手だと思いました。

ポイントは競っていましたが、
試合は④-1で遠藤・滝瀬ペアの勝利 

2番戦は、山下・松橋ペア(木更津総合高)と
石田・橋本ペア(昭和学院高)との対戦でした。

504
木更津総合高 山下選手(3年)
県内で最も有名な選手ですね。
それだけ魅力的な選手です。

503
木更津総合高 松橋選手(3年)
素早く動く選手で、
山下選手との息もピッタリです。

507
昭和学院高 石田選手(1年)
まだ1年生でここまで戦えるのですから、
今後が楽しみな選手です。

508
昭和学院高 橋本選手(3年)
※学年を訂正します。スミマセン  
どうりで経験豊かな印象を受けたわけだ

2番戦は、1G目は競った展開でしたが、
2G目からは山下・松橋ペアの流れで、
そのまま④-0で勝利

木更津総合高は大会6連覇の
偉業を達成しました。
おめでとうございます

女子の決勝戦の両校の対戦も
今の3年生が1年生の年から見ると、
29年関東予選決勝 1-② 昭和学院高
29年総体決勝   ②-1 千葉黎明高
29年インドア初戦 ②-1 千葉黎明高
30年関東予選決勝  0-② 昭和学院高
30年総体準決勝   1-② 昭和学院高
30年新人戦準決勝  0-② 昭和学院高
30年 インドア準決 ②-0 千葉黎明高
31年関東予選決勝  ②-1 千葉黎明高

8回対戦して4勝4敗の五分ですが、
インドア戦での千葉黎明高の
勝負強さが目立ちます。

あぁ、思い出しました。
2年前の県総体決勝の時に、
まだ1年生だった小悪魔ペアを、
千葉黎明高の花島・齋藤ペアが
倒したんですねぇ。

さて、女子決勝戦の1番戦は、
インハイ個人出場を決めた
齋藤(朱)・松島ペア(千葉黎明高)と
中村・石倉ペア(昭和学院高)との対戦。

203
昭和学院高 中村選手(3年)
今年の千葉県選手権で準優勝し、
秋の皇后杯挑戦が決まっています。


204
昭和学院高 石倉選手(3年)
オーソドックスなストロークで
じっくりと相手を責め立てます。

一方の齋藤(朱)・松島ペアですが、
齋藤選手は時折カットを入れて
相手を崩し、チャンスボールを
松島選手が確実に決めていきます。

長い戦いになるのではと予想していましたが、
この試合の中村・石倉ペアは気合十分で、
齋藤(朱)・松島ペアに連続得点を与えず、
④-0で中村・石倉ペアの勝利 

そして、昭和学院高が勝てば
インハイ出場が決まる2番戦は
無敵の小悪魔ペアと
千葉黎明高の不動の大将ペア
江澤・原田(安)ペアの対戦でした 

この両ペアは旧知の仲でもあり、
総体個人戦の準決勝で対戦した時は、
齋木・𠮷野ペアが④-0で快勝しています。

601
昭和学院高 齋木選手(3年)
フットワークが飛び抜けていて、
その上バランスも良いので、
足を滑らせている場面を
殆ど見た事がありません。

602
昭和学院高 𠮷野選手(3年)
前にも書いた事がありますが、
ラケットをネットの上に出して待球し、
リストワークが穏やかなので、
ネットプレイでのミスが少なく、
相手のアタックにも
なかなか隙を見せません。

並行陣の江澤・原田(安)ペアは
ミスの少ない素晴らしいペアですが、
齋木選手も殆どミスは出しません。

そこで、隙あらばと
江澤・原田(安)ペアが
𠮷野選手へのアタックを敢行しますが
これを冷静にさばいて
フォローの難しい
落としボレーで応戦する𠮷野選手。

もしかすると、
江澤・原田(安)ペアにとっては
最も相性の悪いのが
齋木・𠮷野ペアなのかも知れません。

G1-1のあとは、
長いラリーになるものの
齋木・𠮷野ペアが得点を重ね、
④-1で優勝を決めました 

701
待望の「その時」がきました。

702
試合直後の礼を終えると、
一目散に自陣めがけて走る
無敵の小悪魔ペア

やはり、団体戦での優勝、
それも総体となると
格別なのかも知れませんね。
おめでとうございます

801
男子優勝の木更津総合高。
おめでどうございます 

802
そして、準々決勝、準決勝と
苦しい「3番勝負」を切り抜けて
優勝にこぎつけた昭和学院高 

804
第3位の植草学園大付属高。
3強の面目躍如ですが、
そろそろ「優勝」が欲しいですねぇ 

803
第5位の成田高。
全国制覇の実績もある強豪校が、
3強に割って入る勢いを
感じさせてくれました 

この一戦をもって、
各校とも新たなチームと作り、
夏休みを経て、
秋の新人戦~インドア~全国選抜を
目指す戦いに進む事になります。

さて、新たなチームが
どんな活躍をみせてくれるのか
楽しみですね 

では、また~

2019 高校県総体 速報

先ほど、帰宅しました

記録の写真を撮り忘れました 

高体連のホームページでは
まだ結果が掲載されていませんので、
覚えている限りですが、
お伝えします。

<男子団体戦>
優 勝  木更津総合高
準優勝  昭和学院高
3   位   西武台千葉高
3   位  千葉黎明高
 
<女子団体戦>
優 勝  昭和学院高
準優勝  千葉黎明高
3 位   植草学園大付属高
3 位   千葉敬愛高
5 位  千葉聖心高
5 位  敬愛学園高
5 位  成田高
5 位  市立柏高

だったと思います。
優勝と準優勝は間違いないと思いますが、
高体連の正式発表をお待ち下さい 





2019 高校県総体 団体戦 初日

こんばんは 

今日は大混雑が予想されたので、
3時間の睡眠で午前5時過ぎに出発

それにしも、無理が利かなくなりました。
帰りの道中で仮眠のつもりが爆睡 
午後10時過ぎの帰宅となりました

今日から始まった県総体の団体戦。
メンバー選び、ペア替えなどなど、
各チームにドラマがあったようです。

強い風が吹き付ける白子。
非常に難しいコンディションとなりました。

<男子途中経過>
002

す、すみません
分散会場だったので、
男子の途中経過を
入手出来ませんでした。

<女子途中経過>

001
ベスト16は出揃っていますが、
まだ全て記入されていない段階で
写真お撮影しています。
御了承下さい。

私が見ていた限りでは、
№75の成田高、
№87の千葉聖心高が
ベスト16に駒を進めています。



この県総体の団体戦は、
多くの3年生にとっては、
正真正銘の高校ラストの大会で、
ここを終えると、チームは解散し
選手は次のステージへと向かう事になります。

P1010332
泣きじゃくる3年生
肩を落として立ちつくす2年生
そして、もらい泣く1年生 。

私は、皆さんが大好きですから、
ご迷惑でなければ、これからも
応援したいと思います。

ひとまず、お疲れ様でした 

2019 高校総体前夜

こんばんは 

明日から、高校県総体の
団体戦が二日間の予定で始まります。

001

総体の団体戦については、
要項にオープン参加と
記載されていますが、
これは予選が無いという事で、
申し込めば出場が叶います。

004

もちろん、選手は日連登録をして、
二級の審判資格を取得していないと
出場する事が出来ません。

002

予選大会がありませんので、
今回も男子94校、女子100校の
エントリーとなります。

003

この総体団体戦では、
優勝校のみがインハイ団体戦に
千葉県代表として
出場する事が出来ます

005

また、ベスト8 (5位)に入ると
秋の新人戦の地区予選が免除され、
県新人戦では8本シードとして
エントリーされます。

007

県新人戦では、団体戦で8本入りすると
12月の県インドア戦に出場出来ますので、
県新人戦で8本シードのスタートだと
有利である事は間違いありません 

006

さて、既に個人戦が終わっていますので、
個人戦の結果を少しばかり。

<男子ベスト16ペア>(学校別)
・木更津総合高 6ペア (優)(準)(4)(8)
・昭和学院高  2ペア (4)
・西武台千葉高 2ペア (8)
・拓大紅陵高  2ペア (8)
・千葉黎明高  2ペア
・日体大柏高  1ペア (8)
・千葉商業高  1ペア

<女子ベスト16ペア>(学校別)
・昭和学院高  5ペア (優)(準)(4)(8)(8)
・千葉黎明高  3ペア (4)(8)
・植草学園大附 3ペア
・千葉聖心高  1ペア (8)
・幕張総合高  1ペア
・敬愛学園高  1ペア
・千葉商業高  1ペア
・市立柏高   1ペア

008

男子団体戦については、
県総体は木更津総合高が5連覇中で、
今大会で6連覇を狙います

015

今回も個人戦の優勝と準優勝、
そしてベスト4ペア、ベスト8ペアと
戦力が揃っていますねぇ。

団体戦といっても3ペア戦なので、
1ペア敗れると、途端にピンチとなり、
高校生の精神状態ですと
一気に混戦という事も考えられます。

012

女子も男子と同様に、
昭和学院高が個人戦の優勝、準優勝、
そしてベスト4ペアに
ベスト8ペアが2ペアと
戦力が揃っています

010

ですが、公式戦では混戦が続き、
昨秋の新人戦では昭和学院高が
②-1で植草学園大付属高を破って優勝

県インドア戦では千葉黎明高が
②ー0で植草学園大付属高に勝って優勝

そして、先月の関東予選では
千葉黎明高が②-1で昭和学院高を破り、
同大会の初優勝を決めています 

という具合に、いわば3強の戦いが
続いていると言えます。

011

3年生の選手にとっては、
県大会としては総体の団体戦が
正真正銘の最後の大舞台 

絶好のコンディションで
試合をやらせてあげたい、
ところですが・・・・

014

どの天気予報サイトを見ても、
明日は未明から雨が降り始め
朝方から昼にかけて
風雨が強まるという予報 

016

どうやら、仕切り直しで
日曜日からのスタートとなる予感。

試合が実施されるかどうかは
午前5時30分頃に
高体連のツイッターで
発表されるそうです。

高体連の発表を待って、
明日の行動が決まりそうです 

では、また~

2019 千葉県高校総体(2日目)

※記事の内容に一部誤りがあり、訂正しました


こんばんは 

昨日(月曜日)は土砂降り。
こういう時に限って、
外での仕事が多いんだな 
人徳ですなぁ、多分 

さて、日曜日は表題の
高校県総体の二日目、
個人戦の3回戦から
決勝戦までがおこなわれました。

最初にお伝えしておきますが、
この日もご挨拶が出来た
選手の親御さんに写真の撮影と、
このブログへの掲載のご了承を
頂きました。 ありがとうございます

さて、千葉県では県総体が
インハイ予選を兼ねていますので、
この大会をインハイ予選と
呼んでいる方も多くいます。

多くの他県がインハイ切符は
6枚なのに対し、千葉県では
8枚が与えられていますので、
ベスト8に入るとインハイ決定です

この日は、中央通路ではなく、
女子側客席から観戦開始。
しかし、これがいけなかった(後述)

女子には、応援しているチーム、
思い入れのある選手が多く、
思わず引き込まれていました。

102

100

女子のコートは横に8面並び、
どこかしらのコートに
そういった選手が入るので、
女子側客席を右往左往して
観戦・応援・写真撮影と
動いていました 

103

105

3年生にとっては、
高校でのステージでは最後の
一戦となる選手が多く、
気持ちが入っていましたねぇ。

106

107
3年生のお姉さんの
プレーを見つめる
2年生の妹さん。
おわかりになりますか?

お二人とも富里市出身ですが、
学校は違います。

108

ベスト8を掛けた一戦は、
正審を専門部の先生が
担当して下さいますので、
遠くの方からでも、
先生が正審に入ったら、
それは8決めの一戦の合図。

女子のインハイ決めの8対戦のうち、
半数の4対戦がファイナル入りの
接戦となり、選手は力の限り戦い、
応援も熱狂の様相となり、
観客も一点の攻防に息を飲んでいました

104

女子のインハイ出場ペアが
全て決まり、
準々決勝もスタートし始め、
そろそろ男子の方でも
観に行こうかと思って動き出したら、
どこからともなく衝撃の一言が 

曰く
「男子、終わったって」 

いつもなら、中央通路を右往左往するので、
反対側の男子コートの様子も見ていて
決勝戦は逃さないようにしていたのですが、
女子の熱戦に引き込まれているうちに、
なんと男子が終わってしまいました 

ちなみに、男子の個人戦は、
5月の「関東予選」の時のベスト4が
そのままベスト4に進出。

そして、「関東予選」で優勝した
遠藤・滝瀬ペア(木更津総合高)が
同校の先輩ペアの
山下・松橋ペアを④-0で破って
「関東予選」に続いて優勝 
おめでとうございます

一方の女子も、「関東予選」のベスト4から
3ペアが準決勝に駒を進め、
昭和学院高3ペアに千葉黎明高1ペア
という図式になりましたが、
決勝戦は「関東予選」優勝の
日高・原ペアと同準優勝の
齋木・𠮷野ペアの
昭和学院高ペア同士の
再戦となりました。

この両ペアは、5月初旬の
千葉県選手権の準決勝で対戦し、
④-1で日高・原ペアが勝って、
そのまま優勝まで突き進み、
更に二日後の「関東予選」決勝でも、
④-1で日高・原ペアが勝利。

そして、この日の決勝戦までの6試合で、
4G落としただけの日高・原ペアに対し、
僅か1G落としただけで
決勝まで駒を進めた齋木・𠮷野ペア。

少し前置きが長くなりますけど、
書いておかなければなりません。

高校に入学すると、公式戦 (県大会) の
個人戦は、
1年生時  関東予選・総体・新人戦
2年生時 関東予選・総体・新人戦
3年生時 関東予選・総体
以上の8つの大会に出場する事が可能です。

この8つの公式戦に
全て出場する事だって
そんなに簡単ではありませんが、
齋木・𠮷野ペアに至っては、

1年生時  優勝・優勝・8本/4本 (別ペア)
2年生時  優勝・優勝・優勝/4本 (別ペア) 
3年生時   準優勝 と来ています 

二人でペアを組んで出場された
県の公式戦は5大会で、
そのうち4大会に連続優勝して
先月の「関東予選」は
公式戦初黒星ながら準優勝。

私が記憶する限り、
県内大会でこのペアに土をつけたのは、
昨年8月の千葉県私学大会決勝の
三橋・三関ペア(植草学園大付属高)と、
前述の千葉県選手と関東予選の
日高・原ペアだけ。

私が齋木・𠮷野ペアを尊敬を込めて
「無敵の小悪魔」ペアと呼ぶ所以です 

そして、この無敵ペアに
連続して土をつけてしまう
同校後輩の日高・原ペアは、
「進撃の妖精」ペアとでも
言いましょうかねぇ 

涼やかな微笑みを浮かべたまま、
苦しい展開でも
勝利に結びつけてしまう妖精ペア。

千葉県高校の公式戦で、
「無敵の小悪魔」ペアと
「進撃の妖精」ペアとの対戦は、
今回が最後となります。

301
こちらは、無敵の小悪魔ペアの
お母上にござりまする 

さて、試合の方は2連勝中の
「進撃の妖精」ペアが、
やはり相性が良いのか
激しい応酬ながらポンポンと
2点先行するというスタート。

203
日高・原ペアは、オーソドックスな
堅実なプレーが持ち味。

307
一方の齋木・𠮷野ペアは、
齋木選手の広範囲のカバー力と
緩急をつけた打力に

308
𠮷野選手のミスの少ない
ネットプレーが噛み合うと
連続得点が続きます

2点先行された齋木・𠮷野ペアですが、
落ち着いて自分たちのプレーで
守りに入らずに攻め続けて
1G目を逆転で取りました。

303

304

私は、県選手権も関東予選でも
両者の対戦を観させて頂いていますが、
齋木・𠮷野ペアが攻めあぐんで
なかなか連続得点が奪えずにいると、
ミスの少ない日高・原ペアが
接戦からゲームポイントでは
サッとものにするという感じで、
相性といえば、そうなのかなぁと。

201

202

しかし、この日は齋木選手が
多少強引にでも打ち込んでいって
ベースライン一杯の打球を配球し、
苦しくなって浅くなったボールを
𠮷野選手がそつなく決める展開に。

305

309

そして、2G目以降も
ガッチリと流れを掴んだ
齋木・𠮷野ペアが得点を重ね、
G④-0で優勝を決めました

310
優勝を決めた時のハイタッチも
いつものハイタッチという感じで、
対戦相手が同校の
後輩ペアという事もあってか
大喜びするような事はありませんでした

302
こちらは、そうはいきません。
娘の大会3連覇の偉業達成を見届け、
感涙のお母上。
私もこういうの弱いです 

311
プレーを終えて戻ってきた齋木選手に、
元国体選手のお父上から
「良くやったね」の
祝福が待っていました 

701

これで、
齋木・𠮷野ペアは、
1年生の時から総体3連覇 

8つの県公式戦のうち、
二人のペアで6大会に出場して、
5大会で優勝して、1つ準優勝 

こんな大記録を残すペアに
もうお目に掛かる事はないだろうなぁ。
むしろ、あったら大変だ 

インハイ出場ペアは次の通り。
<男子>
優 勝 遠藤・滝瀬ペア (木更津総合高)
準優勝 山下・松橋ペア (木更津総合高)
3 位 岡田・高野ペア (木更津総合高)
 〃  原・西山ペア (昭和学院高)
5 位   矢代・加藤ペア (拓大紅陵高)
 〃    浦田・田邊ペア (日体大柏高)
 〃  渋谷・鈴木ペア (木更津総合高)
 〃  名倉・岩田ペア (西武台千葉高)

<女子>
優 勝 齋木・𠮷野ペア (昭和学院高)
準優勝 日高・原ペア (昭和学院高)
3 位 江澤・原田ペア (千葉黎明高)
 〃  藤本・小柴ペア (昭和学院高)
5 位 中尾・松本ペア (千葉聖心高)
 〃  齋藤・松島ペア (千葉黎明高)
 〃  中村・石倉ペア (昭和学院高)
 〃  渡邉・高橋ペア (昭和学院高)

宮崎での大活躍を期待しています

個人戦の結果は、
高体連のHPに掲載されています。

さて、団体戦は今週の土曜日から、
白子で開催されます。
楽しみですね

702

では、また~

2019 千葉県高校総体(初日)

こんばんは 

毎年、梅雨入りの季節に開催される
高校の県総体が今日からスタート。

例の如く、令和最初の・・・・
って事になりますね

000
多くの3年生にとっては、
本大会で高校競技にピリオドを打って、
次のステージへと向かう事になります。

007
今日と明日とで個人戦がおこなわれ、
男女ともベスト8に入ると
宮崎県でおこなわれる
インターハイに出場出来ます

006
また、今日おこなわれた
2回戦まで残った選手のうち、
2年生と1年生の選手には
秋の県新人戦に推薦出場できます 

もちろん、推薦を持った
選手同士のペアが必須ですが、
ちょうど世代交代となるので、
各チームともペア替えをしたり
新たな戦力を整える時期なので、
地区予選からスタートという
選手も多くいると思います

005
今日は、ちょと小雨がパラつく天候で、
霧雨のような状態の時もあり、
ソフトテニスではボールの
コントロールが難しくなります。

カラッとした晴天の下で、
思い切りプレーさせてあげたいですけど、
こればかりはねぇ 

001
でも、選手達は元気一杯。
一所懸命にボールを追いかけていました 

004
明日は、どんなドラマが待っているか。
千葉県高校競技のクライマックスですね 

では、今日の結果(途中経過)をどうぞ
<男子個人戦>
001

002
緑のマーカーは気にしないで下さい
この結果を見せて下さった先生の
地区の選手がマーキングされています。

<女子個人戦>
101

102
№17 vs №18の一戦は、
ファイナルの熱戦の末、
№17ペアの勝利でした

では、また明日~

6月~っ

こんばんは

令和になって最初の月替わり。
令和初の6月ですね。
って、このパターンは
いつまでもつのでしょう 


001
今回の記事の写真は
本文内容とは無関係です。

先月の関東選手権(一般)には
白子でしたので、日曜日だったら
無理しても行けたのですが、
このレベルの大会になると、
一流のブロガーさんや
プロ顔負けのカメラの達人達がいらして、
きちんとした観戦記や記事になるので、
くそブロガーの σ(^_^) としては
ちょっと居場所がなさそうなので
自宅で写真の整理や印刷などを
していました

002

そして、先週の土曜日と
翌日の日曜日は高校の
関東大会が埼玉県の狭山市で
おこなわれました 

003

004

この大会も、土曜日なら行けたのですが、
やはり関東レベルとなると
くそブロガーの記事では
なんとも物足りないでしょうから、
結局いきませんでした 

005

006

ですので、スマホ片手に
試合の結果を見させて頂きましたが、
女子団体の埼玉県勢は
強かったですねぇ

男子個人戦では、
全国私学大会でベスト8以上に
3ペアが入った木更津総合高ペアを
はじめとする千葉県勢に
期待を寄せていました

007

008

ベスト8に千葉県勢が3ペア
入ったので、今年も決勝戦まで
駒を進めるペアが
出そうだなぁと思っていました。

関東大会の決勝戦まで駒を進めると
インハイ個人戦の切符が与えられますが、
これは千葉県独自のルールです。

結構、関東全体のルールだと
勘違いされている方がいますね

千葉県では、インハイの個人戦には
8枚の切符が用意されていますが、
(全国的には県6枚が基本)
関東大会の個人戦で決勝まで進むと、
その8枚のウチの1枚を頂けます。

ですので、2ペアが決勝戦に進むと、
今週の県総体で争われる切符は
6枚という事になります。

009

010

結局、男女とも今年は
決勝戦に駒を進めるペアはなく、
今週末の県総体では
個人戦8枚のインハイ切符が
争われる事になりました 

女子の個人戦は、ベスト8に
文大杉並高ペアが4ペア、
埼玉平成高ペアと
日大藤沢高ペアが2ペアずつ。

決勝戦は、文大杉並高ペアの
同校対決となりましたが、
大熱戦だったようですね

011

012

今週の日曜日は、
午前中は仕事で木更津方面へ行き、
帰り道に寄り道をして、
私の地元の富里高校の
女子チームの練習試合を午後から
観戦させて頂きました

2面ずつ区画されたコートが
縦に3区画並んでいるコートで、
真ん中の区画だけが
一般の方が硬式テニスを
楽しんでいらっしゃいました

んがっ
硬式テニスの方々から、
施設の事務所に「隣がうるさい」と
3回くらいクレームがあったようで、
途中からサイレンスモードでの
試合となりました

私としては、聞き慣れた歓声に
馴染みのある掛け声で、
まぁ小声ではないものの
不快になるほどではありませんが、
せっかくの日曜日に、
気のあったお仲間と
静かな環境の中でテニスを
楽しもうとしたら、
前後から女子高生選手の
熱気ある歓声に挟まれてしまい、
面食らってしまったのかも知れません

ただ、ソフトテニスのマナーブックでも
歓声や掛け声については
注意するようにと記載されており、
ソフトテニスの問題点かも知れません。

試合中の声の大きさや
発言NGの文言などを
もっと具体的に取り決めても
良いのかも知れませんね 

例えば、教室で先生が
授業中に話している程度の
声の大きさを最大限とする。
なんてどうでしょう。
これでも抽象的か 

今までは、絶叫も
ソフトテニスの魅力と
言えたのかも知れませんが、
社会人の大会になると
案外、静かにやっているもんです。

天皇杯でも、絶叫タイプは
いなかったような気がします。

日本で生まれ、
日本の文化に育まれた
ソフトテニスですが、
硬式テニスに端を発しているのは
事実なので、紳士・淑女のスポーツに
更なる進化を遂げても
悪くないような気がします 

それには、ジュニアや
中学生に対する指導が
肝心だと思います。

では、また~

プロフィール

sofuteni2010

月別アーカイブ
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

QRコード
QRコード