ソフトテニス 勝手録

富里からソフトテニス情報を発信中 (富里市ソフトテニス連盟 理事)

2022年05月

つゆが来る前に(2022)

こんにちは 

昨日(金曜日)は梅雨前線の影響で
雨が強まりましたが 関東では
まだ梅雨入りではないみたいです。

001
(写真と記事は無関係です。
ちなみに熊本天皇杯の時の愚息)

今週に入ってから、
弊ブログの過去記事で
「棄権と失格と・・・」(2016年8月記事)が
とういう記事がどういうわけか
アクセス上位にランクされ、
「こりゃぁ何かあったな」と
思っていたたところ、
関東学生リーグの女子2部リーグで
失格が発生していたので、
これかも知れませんね。

団体戦ですから、
恐らく試合開始時に提出した
オーダー表通りに選手が
出場できなかった事による
失格でしょうか。

その他にも、失格になるケースは
あるにはありますけど、
殆ど考えられませんものね。

これは、ペア換えを間違えたり、
出場する順番を間違えたり、
時には単純にオーダー表に
記載する名前を書き間違えた
といったケースがありました。
(確か、×渡辺→○渡部だったかな)

いずれにしても、大抵は
うっかりミスであり、
デコイ(おとり)じゃないんですが、
関東学生連合の一大イベント、
箱根駅伝だってレース当日まで
走るはずのない選手を
メンバー表に入れておいて
当日朝にババーンと選手変更
なぁ~んて非道い事しますから、
日本の団体競技における
騙し討ち封じは念入りです。

それにしても、
2部で失格という事ですと、
秋リーグでは3部でしょうか。

そうじゃなければいいのですが、
学生の春リーグと秋リーグは
それぞれの入れ替え戦までが
1つの大会となっている筈なので、
春リーグのリーグ本戦で失格なら
もはや入れ替え戦の出場権も失い、
下位リーグの1位校と入れ替わって
秋リーグに臨むという事に
なるような気がしてなりません。

以前にも書いた事がありますが、
「失格」とは「参加資格」を
「失う」という意味合いらしいので、
失格してしまうと、1つの大会の中では
参加すること能(あた)わず
という事になって
最下位という順位すら付されず、
という事になるようです。

入れ替え戦自体が、1つの個別の大会なら
リーグ本戦で失格でも
入れ替え戦は出場可能となるはずで、
ぜひとも、こちらの方を望みます。

このブログでは、
何度か書いてますが、
選手の試合の機会や結果は
出来る限り奪わないで欲しいものです。

程度にもよると思いますけど、
ゼッケン間違えなど、
訂正して続行できるものは
試合を続行しても良いでしょうし、
今回のケースなんかは
間違えた1試合だけ失格敗戦で
進めたとしても予め決まっていれば
それほど不公平感はないでしょう。

もちろん、コート上での喫煙とか、
暴力行為とかになれば、
厳しい姿勢で臨むことに
誰も異論は無いと思いますけどね。

失格になった以上、
その原因はあると思いますが、
こんな時こそチーム力を結束して
是非とも盛り上げてほしいですねぇ。

おそらく、チーム関係者の誰1人として
個人を攻撃する事などしない筈ですし、
なぁに、そう時間を置かず、
笑い話しにしてくれるのが
「仲間」であり「友達」です。
とっても暖かいもんです。

そうだ、これいから団体戦では
オーダー表の記載を
一つの儀式にしてみたらどうでしょう。

愚息が大学生だった時は
確か主将が監督と試合前に話し合い、
それで決めたオーダーを
部員を集めた円陣で発表していました。

その時に、主務なり副主将なり
必ずオーダー表を記載する係も決めて、
その人物がオーダー発表通りに
オーダー表に記載して皆に見せる。

最後に主将がもう一度、
オーダー表を監督に見せて
この通りに発表したと報告する。

そうですね。オーダー表に
名前を書き入れるので
「表入れ」とでも云いましょうかね 
 
さて、去る5月10日に全国高体連で
今夏のインターハイでは
原則として有観客での開催を決めたと
一斉に報じられました。

会場の規模などによって、
入場制限が生じる事はあるようですが、
少なくとも今までのように
「原則無観客」ではない事は
とっても喜ばしい事です 

インターハイ本戦が有観客なので、
予選となる県総体も
是非とも有観客で開催して
ほしいものですが、既報の通り、
千葉県の高校ソフトテニス競技では
来月の県総体で保護者等は
庭球場敷地内への入場は
許されない事が決まっています。

1ヶ月以上の期間が空くとはいえ、
全国(インハイ)まで駒を進めると
ご家族や友人の観戦)・応援がありますので、
上手な人、強い選手へのご褒美なのかな 

また、開催県の高体連のトップが
有観客開催を歓迎するコメントを
発していらっしゃる事も
ネットニュースなどで
報じられていました。

全国高体連にしても、
都道府県の高体連にしても、
基本的には「先生」で構成されていて
全国高体連の岡田正治会長は
都立文教高校の校長先生のようです。

では、来月に都内(小金井市他)で開催される
高校のソフトテニス関東大会ですが、
現在までのところ観客の有無は判りません。

都内の高校公式戦については、
学校会場が多い事もあってか
無観客で実施されていますので、
全国高体連の岡田会長のお膝元ですが
観客は「お控えください」とか
「ご遠慮ください」かも知れません。

例年ですと、そろそろ関東大会専用の
ホームページなどが立ち上がるものと
思いますので、正式な発表を
ご確認下さい 

さてさて、本当は今回は
部活動について少し思うところを
書いてみようかと思っていたのですが、
どうも文章を短く簡潔に
読みやすくまとめる能力に
著しく乏しい私 σ(^_^;

ゴールデンウィーク前の4月26日、
スポーツ庁の有識者会議でもっって
2023年度~2025年度までの3年間で
公立中学校の休日の部活指導を
地域や民間の団体に委ねる事を
達成する事を目標とするという
提言をまとめたと報じられました。

基本的には、公立中学校の先生が
多忙過ぎる(長時間・連休無し)事が原因で、
多忙でも新卒採用の若い先生でも、
休日返上でみっちり部活指導をすると
手取りは50万円以上なんて世なら
多分、今まで通りだったかも知れません。

いくつか実例や文書を読みましたが
民間に委託する事が
出来る事を前提とすると
ざっくり言って今まで通りの
部活の競技数を確保するのは
たぶん無理だと思いますねぇ。

例えば、人口約5万人の
私が住む富里市ですが
中学校は市立中学のみ3校。

そのうち、ソフトテニス部は
1校のみが女子部だけですが、
2校は男女ともあります。

また、富里市には公立コートは、
2面のコンクリートコートが2カ所、
クレーや砂入り人工芝コートは
残念ながら公立ではなく、
ホテルの中に2面あります。

少子化やら収益性やら
そういった事を考えると、
各校で1チームずつ作るより
富里市で1団体と考えた方が
持続性が期待出来ると思いますが、
ソフトテニスに関して言うと
指導者がいませんねぇ。

同じように、他の競技でも
学校では先生が頑張って
顧問としてご指導下さっても
民間では指導者がいなかったり
環境が整わなかったり
するのではないでしょうか。

まぁ、この教員が頑張って
顧問を引き受けて下さる面が、
頑張らせてしまってきた事が
色々と問題を引き起こす
原因の1つであったりするわけです。

恐らく、富里市民(社会人)で
ソフトテニスの日本連盟に
登録している男性は、
私と愚息くらいですが、
私なんかは愚息の母校から
門前払いを食らうくらいですから 

民間側の指導者を学校側が探すのか、
保護者を含めて選手側が探すのか
はたまた指導者側が手を上げるのか。
部活動一式で公募なのか。

実績のある方が開くスクールで
そのまま部活もという事も
考えられますけど、
部活を受託する団体は
経営的に自立してなくては
ならないというものの、
営利目的ではいけないという。

000
ぃよう、相棒
元気でやっているのか?
(富里中出身の2人
もちろん中学スタート)

富里市民では、熱心にプレーされている
女性が何人かいらっしゃいますので、
その方々か、或いは市外から
通ってきてくれる方がいれば・・・・・

一方、硬式テニスには、
何人か熱心な方が思い当たります。

スポーツ庁の想定では、
何種類かの競技をパッケージにした
スポーツ団体の設立が
望ましいとされているようですが、
その辺りの他の競技との親和性も
硬式テニスの方に軍配が上がりそうです。

実は以前、中学生のソフトテニス部員達に
硬式テニス部があったら
どっちを選びましたか?と
尋ねた事が何度かあって、
だいたい7:3くらいで硬式テニスでした。

どんな手順で休日の民間委託に
移行するのかは不明ですけど、
民間側で用意出来る競技に合わせて
中学校側で部活動を作っていくという
方法で一新するとなると
富里市の中学校でのソフトテニスは
今の硬式テニスと立場が入れ替わる、
そんな気がします。

同じように、指導者や
コート環境によって、
硬式テニス部の活動が活発になる
地域が増える事が考えられます。

ただ、中学校に入学した新入生が
そこで硬式テニスに出会う事は、
新中学生にとっては
新鮮で運命の出会いかも知れません 

ソフトテニス側でもジュニア出身者など
先鋭的な競技者にとっては
中学スタートの競技者が減る事は
それほど影響はないでしょう。

そして、中学での競技者数は
いずれ高校での競技者数にも
反映されてくると思いますが、
高校県大会の様子を見ても、
参加校や参加選手が減った方が
組み合わせの作成や会場での管理、
大会結果の広報の迅速性など
高校のソフトテニス界にとっても
多忙を極める顧問の先生にとっても
メリットの方が大きいような気がします。
ちと、自虐的に過ぎるか 

例えば、参加者が個人64ペア、
団体は16チームでしたら、
入場時の体温測定も楽になりますし、
結果は試合が終わった都度、
ホームページ等で速報するのも
それほど大変ではないですし、
保護者の観戦もOKになりやすいでしょ 

試合にも出られない
仲間の応援の為にも入場出来ない
そういった選手も少なくなると思います。

まだ、少し先の事ですけど、
変化が起こる事は、もはや確実。
そして、嫌な感じ。
つゆが来るなぁ。

では、また~

5 月~っ(2022)

※文中に追記あり

こんばんは 

ゴールデンウィークも
残すところ今日からの3日間ですが、
千葉県では高校公式戦の
関東予選会が開催されています。

4月21日に本大会のガイドラインが
最初に公表された時には
昨年同様に保護者は来場禁止でしたが、
27日の組み合わせ会議で変更され、
庭球場へは入場出来ないものの
来場禁止は解除されました 
ありがたいことです。

昨年12月の県インドア大会では
1チーム8名までの観戦が
許されましたので、
今回はどうなるのかなと
思っていたのですが、
昨年同様に厳しい規制でしたので、
アララと思っていたところ、
組み合わせ会議の席で
どなたかからのご提案があったようで
良い方向へ動きました 

昨年も、中体連の大会では
同じ会場でも保護者の
来場は可能でしたので、
「会場側の指示」ではない事は
明かでしたからねぇ。

新型コロナウィルスは、
現在は素性がだいぶ判ってきて、
ワクチンも治療薬も治療方法も
次々に確立してきましたので
昨年の今頃とば恐怖感が全く別物。

我が日本では、個別の感染対策は
十分に周知されており、
イベント主催者が注意すべきは
例えば急な脳疾患といった
緊急事態が会場内で発生した時に
すぐに救急車が来るか、
搬送先が空いているか、
といった事を確認する方が
大切ではないかと思います。

お隣のZEROコロナを目指す国では、
マンションの住民の1人が
新型コロナに感染したとなると
マンションそのものを封鎖したり、
街ごと封鎖するそうで、
日本のテレビでは行き過ぎの様相で
報道されていますけど、
なんの我が日本でも学校では
1人の感染で学級閉鎖や休校、
競技大会棄権といった事が
今でも当たり前に
おこなわれています 

それにしても、今回の来場禁止解除で、
3年生の保護者はフェンスの外からでも
公式戦を観戦できるのは良かった 

今の高校3年性は、入学した時から
試合中止か無観客がのどちらかで
保護者も悶々としていたと思います。

来月の県総体(インハイ予選)では
是非とも以前のように入場制限無しで
開催して頂きたいと願うばかりです。

主催者が感染対策に気を配って頂く事は
大変ありがたたい事ではありますが、
体温計測、チェックシート回収、
リストバンド配布と大変過ぎです。

大変過ぎる弊害の1つが
屋外コートにもかかわらず
保護者等の入場制限です。
保護者にとっては意地悪にすら感じます。

そろそろ感染対策は方向性をお示しになり、
実態は個人にお任せ下さい。
せめて、チェックシートの
ポスト投函程度でどうでしょうか。
どうか、お願いします 

誰も好んでコロナに感染しようとは
思ってもいませんし、
自分の子供に感染させようとも思いません。

屋外のソフトテニス大会では
濃厚接触の状態には至りませんので、
コートや客席では感染は拡がりませんよ 

ただ、宿泊があるのであれば、
宿舎ではクラスターの発生に
十分に注意する慎重さは大切です。
保護者は関係ないと思いますけど 

5月8日(日)追記
関東予選会最終日の
日曜日の朝になって
来月の県総体のガイドラインが
高校ソフトテニス専門部のHPに
掲載されました。

これによれば、残念ながら
保護者や一般観戦者は
客席等に入場出来ません。

こうなると、全員は無理でしょうけど
保護者のお一人かお二人を
外部指導者として登録して
それで客席にご入場頂いて、
顧問の先生のもとで頑張ってきた
選手の高校最後の勇姿を
目に焼き付けて頂く以外に
手がありません。
簡単ではないでしょうけど・・・・

また、白子コートでは、
庭球場敷地外の環境が
あまり良くない場所が多く、
(私有地だったりもします)
観戦中や移動時に大きな怪我や
思わぬ事故が生じない事を
念じてやみません。

何とかお互いに助け合って
安全に場外観戦して
頂きたいと思います。


さて、ここからは観戦可能だった
近隣のソフトテニス大会、
佐倉春季大会をお伝えします 

私が住んでいる富里市を含み、
佐倉市、成田市、印西市、
四街道市、白井市、八街市、
栄町、酒々井町の9市町が
印旛郡市という事になりますが、
中でも最大なのが人口17万人で
城下町として発展した佐倉市。

佐倉市では、春と秋の大会の他、
5月末頃の市民杯、
11月の佐倉オープン大会と
1年に4回の市民大会が開催されます。

佐倉市連盟の役員の方々は、
とっても手慣れていて、
受付から閉会までスムーズ。

参加選手は、何か困った事や
判らない事があったら、
本部テントの誰にお尋ねしても
丁寧に対応して頂けます。

000
開催日の4月29日は、あいにくの雨。
予報サイトによっては、
午後からの雨でしたが、
お昼前から降ってきてしまい、
予備日の5月1日に順延となりました。

<一般男子結果>
001
予備日に順延となった為に
結構多くのペアが出場出来ず、
かなり減ってしまいましたが、
臼井中OBの池村・斎木ペアが優勝 

池村選手は、愚息の高校の後輩でもあり、
なかなかの大物食いで
自らのの中学校の後輩でもある
山下選手(現:立教大)を破ったりした事も 

女子は、近隣の高校生が
半分くらい残って出場されました。

<一般女子結果>
002

私が住む富里市にある
唯一の高校、県立富里高校。

012
新2年生部員が3名と、
団体戦の危機でしたけど、
なんと新入部員が8名も入り一安心 

新入生が男女で200名なのに、
ソフトテニス部には男女で
20名を超える新入部員が集まったそうで、
これは勢いが出そうです 

101

この日は、男子は休養日で
試合には不参加でしたけど、
今日からの県大会には
男女とも出場していますので、
結果を楽しみに待ちたいと思います 

102

103

この日の一般女子の部には、
富里高校の他に、成田北高、
佐倉高、成田国際高と
同じ第5地区の公立校が
出場されました。

ちょうど、地区予選が
終わったばかりでしたが、
男女とも団体戦の出場校が減り、
少し先行きが不安視されます。

104

105

106

富里高の面白いといころは、
男女とも高校スタートの
選手がいるところ。

もちろん、なかなか勝てませんし、
思うようにプレー出来ませんが、
やめないでいてくれるのは
ファンとして嬉しいですねぇ 

107

108
勝てなくても、最後までやり通して、
さらに続けて欲しいな。

さて、優勝はこのブログでは
すっかりお馴染みの姉妹ペア、
波多江姉妹ペアでした

001
今回は、ネットプレイも多く、
得点に絡むお姉さん。

002
相変わらずの万能型の妹ちゃん。

003

004
2人ともバランスが良いですねぇ。
妹ちゃんは、まだ線が細く、
きついトレーニングで
身体を壊しては
元も子もありませんので、
ゆっくり大きく育ってほしいですねぇ。

005
準優勝の立田選手(成田国際高)

006
準優勝の岡選手(成田国際高)

007

008
準決勝では、岡選手の足が攣ってしまう
アクシデントがありましたが、
それを乗り越えて決勝進出。
お見事でした。

私が見た限り、県大会クラスの
実力を備えていますので、
是非とも総体では大活躍してほしいです。

特に、お二人とも思い切りがよく、
ラケットを振っているところに
好感が持てます。

ラケットは振らないと、
ボールをコントロール出来ないものです。

いみじくも、優勝された
波多江姉妹ペアが証明しています。

010
優勝の波多江姉妹ペアと
準優勝の立田・岡ペア。

011
第三位に飛び込んだ
川名(右)・畑(左)ペア(富里高)
おめでとう 

009
それにしても、今回も全て④-0勝ちで
優勝を遂げた波多江姉妹ペア。

妹ちゃんは、まだ中学2年生ですが、
慌てる事なく、功を焦ることなく、
一歩ずつ進んでほしいですねぇ。

いずれ、高校を選んで、
一緒に歩む仲間を作って精進し、
大きな花を咲かせる事でしょう 

最後に、北の海で
痛ましい海難事故が
発生してしまいました。

軽井沢のスキーバス事故が
TV報道で引き合いに
出されていましたけど、
その事故をしっかりと
教訓としていれば、
今回の海難事故は
防げたのではないかと
思うのは私だけではないでしょう。

スキーバス事故で散った
あいつが憤怒している気がして・・・・

行方の分からない方が
一刻も早く救助される事を
念じてやみません。

では、また。
プロフィール

sofuteni2010

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