ソフトテニス 勝手録

富里からソフトテニス情報を発信中 (富里市ソフトテニス連盟 理事)

2012年07月

中学生最後の試合

こんばんは。

暑い日が続きますねぇ
腹が出っ張った私には、とても辛い季節です。
寒いのも、嫌なんですけどね

7月14日の郡総体でベスト8に終わったものの、
学校で1ペアだけ県総体へ出場出来る事になり、
他の3年生は、同日をもって引退となりましたので、
残った駿&祥吾は、勇弥&雄大の高校にお邪魔して
練習に参加させて頂く事になりました。

祥吾は、郡総体の4日前に手首を痛め、
試合では、まともに打つ事が出来ませんでしたので、
手首をいたわりながらの練習でしたが、
本人曰く、手首の痛みは殆ど無いとの事

順調に練習を続けていたものの、
7月20日(金)になると、熱が出ているようで体調が悪いと言い出し、
翌日は、平熱でしたので練習には参加したものの、
今度は腹が痛いと言い出しました

22日(日)の朝、体温を計ると38.6度でしたので、
この日は練習を休みましたが、
熱の事より、お腹が痛いと言っていました。

月曜日になって、熱は平熱に下がったものの、痛は全く治まらず、
軽く走るだけでも振動が伝わって腹に激痛が走るとの事でしたので、
朝から病院へ行き、血液検査やらレントゲンやら・・・・

幸い、虫垂炎の可能性は無いとの事であり、
便秘などを疑って、色々と薬を頂きましたが、
何しろ、月曜日は一切食事をしないようにとの事

火曜日になって少し腹痛が軽減したものの、
練習が出来る状態ではないとの事でしたが、
医師は食事をして運動しても良いとの事であり、
午後から練習に参加しましたが、
腹の痛みによって、練習は気乗りしていません

水曜日は練習は午後からとの事であり、
腹痛も半分くらいになったみたいですが、
やっぱり、気乗りしないのか、
通常練習が終わった後に試合をして頂くのに、
どうも、やる気がでないというか、なんというか・・・・

駿は祥吾が練習を休んでいる間も、1人で練習に参加していて、
だいぶ調子が上がってきているようでした。

それにしても、郡総体の前は手首、今度は腹と、
昨年は一度も医者にかかっていないのに、
今月だけで医者にマッサージにと、色々とお世話になりました

木曜日は試合前日でしたし、私の仕事も急に入ってしまい、
やむを得ず、夕方から2時間ほど、近隣のコートで練習しました

そして、試合当日。(27日金曜日)
手首も腹も殆ど痛くないとの事であり、ようやく間にあった感じ。

22
天台ではボールを打つ練習はおろか、
ラケットを持って練習する事も出来ませんので、
朝6時30分から開いているコートで、軽く練習

21
そして、午前8時30分には開会式。

さて、郡大会を最下位の8位で抜けたので、
組み合わせでは、どこかのシード下だと思っていましたが、
前回の県選手権の8本ペアを見たところ、
そのうち3ペアには、今の駿&祥吾では荷が重いと思いました。

そして、同じ印旛郡から2ペアが8本シードに入りますので、
残りの3本のシードの下に入ってくれればなぁと思っていたところ、
思惑通り、第3シードの下に入りました

もちろん、第3シードのペアも非常に強いのですが、
どのみち、8本シードは倒さないと関東大会には行けませんので、
関東決めの試合が早まっただけと考えれば問題なし。

もっとも、最初の試合の相手も、その学校の大将ペアとの事であり、
前衛の選手は、ジュニア時代には県のチャンピオンですので、
すんなりと、いくかどうか・・・・

女子の試合を二試合やってから、男子の試合でしたので、
1回戦は午前10時30分ころになりました。

1回戦
⑥-4
④-1
⑤-3
④-0

初戦ですので、1ゲーム目は取りたいところでしたが、
2-2から祥吾のボレーで3-2とするものの、並ばれ。

今度は、相手前衛のボレーで先行されましたが、
駿の素晴らしいシュートボールで追いつき、
次にポイントは祥吾のポーチが決まり、
最後は駿が良いシュートボールを決めてくれました

その後は比較的、こちらのペースで試合を進めることができ、
なんとか鬼門の1回戦を突破する事ができました。

2試合ほど空いて2回戦。
第3シードのペアとの戦いで、駿&祥吾にとっては、
関東大会決めの試合といっても過言ではありません。

駿&祥吾には、大きくて深い呼吸を意識して、
長いゲームにしようという事を話しました

2回戦
1-④
④-1
2-④
0-④
2-④

1ゲーム目はサービスサイド。
ファーストサーブは最後に1回だけ入りましたが、
先ほどの試合より、だいぶ固くなっています。

また、相手がロブレシーブを多用し、
相手後衛もボール回しを優先して、
じっくり試合を進めようという印象でした。

男子の顧問の先生が会議でお昼まで来られないので、
女子の顧問の先生に付いて頂き、
1ゲーム目が終わったところで、
相手が強いボールを打ってきていないので、
我慢勝負になるとアドバイスがありました。

2ゲーム目。 駿のレシーブで崩して祥吾のスマッシュで決め、
駿&祥吾の一番良いプレーでスタートとなり、
相手後衛が一度だけパスショットを試みましたが
祥吾がナイスモーションで付いてネットを誘い、
次は相手のロブがアウトで2ゲーム目を取る事ができました。

やはり、相手は初戦とあって慎重な試合運びを心がけているようです。
相手前衛も思いきった飛び出しはなく、後衛がボールを振り、
追いかける駿の様子をじっと前衛が見ているという感じですが、
これなら一気にやられる事はありませんので、悪くありません。

3ゲーム目は、またもや相手ペアがロブレシーブを狙い、
低めのレシーブなので祥吾が手を伸ばしましたが、
2連発でボールを返す事が出来ません

浅いボールを駿がアタックして1点返しましたが、
次はダブル後衛状態で祥吾が先にボールを出してしまい、
最後は、相手のワイド攻撃に走らされた駿のボールがネット。

4ゲーム目はレシーブサイドですので、ものにしたいところですが、
駿のレシーブアウトでスタートし、祥吾も当てるだけのレシーブで
相手前衛の餌食になってしまいました。

実は、レシーブに関してこの2ヶ月、
何度もロブレシーブの重要性を話してきましたが、
どうしてもスパーンと返すレシーブが頭に浮かぶのか、
強震してネットやアウトを量産してしまい、
自分たちのレシーブミスで先行されて苦しくなるゲームが多かったのですが、
肝心なところで、レシーブミス連発で先行されてしまいました。

結局、このゲームは相手のワイド攻撃に駿が振り回されてしまい、
反撃の糸口を掴む事が出来ずに0-4で取られ。

5ゲーム目。 先生からは「我慢だよ、我慢」の声が掛かりますが、
1点目はロブアウト、2点目はサイドアウトと、
駿のストロークが先に出てしまいました。

3点目は祥吾のサーブが押し勝ち、
4点目はかねてから練習していた駿のライジングショットで2-2.

先に3点目が欲しいところでしたが、
相手後衛のセカンドレシーブはミドル狙い。

祥吾が腕を伸ばせば取れそうでしたし、
駿も反応出来ないほどではないのですが、
2人とも足がなかなか動かず、駿がやっとバックハンドでボールに当てましたが、
ふらふらと上がったボールは相手前衛の餌食になりました。

これで、2-3と相手のマッチポイントです。
相手のワイド攻撃に駿がライジングで裏を突きましたが、
僅かに角度が浅かったのと、相手前衛が左利きだったので
ぎりぎりでボールに追いつかれてしまい、
逆に祥吾の裏をつかれて万事休す。

誰にでも訪れるものですが、
これで駿&祥吾の中学時代の試合は終了です。

駿&祥吾が狙っていたのは、相手後衛を崩して、
ボールが甘くなったところを祥吾が決めるというものでしたが、
狙っていた作戦を逆手に取られてしまいました。
祥吾にもう少し、ボールを追える技術があったらなぁ

敗因を含め、色々と気付きましたが、
もう、これから先は試合は有りませんので、
これ以上の口出しは無用ですね

この試合には、1年生と2年生が30人くらい
貸し切りバスで応援に駆けつけてくれたのですが、
もう少し、ドキドキさせてあげたかったですねぇ。

試合終了後、応援席から拍手があがりましたが、
二人とも試合内容には満足していないでしょうし、
あえて、拍手はしませんでした。

さて、先ほども書いた通り、これで中学ソフトテニスは引退です。
駿&祥吾のペアも解消となり、それぞれの道を進む事になります。

祥吾が最後になって体調を崩し、順調に調整する事が出来なかったので、
駿には申し訳なく思っています。

出来れば、高校でもソフトテニスを続け、
今度は祥吾のような下手くそで気持ちが表に出ない選手ではなく、
熱い気持ちを持った練習好きの選手とペアを組んでほしいなぁ

祥吾は、これからどうするのか、さっぱり判りません。
数日内には、進路の方向性だけでも決めなくてはなりませんが、
今の祥吾の成績では学校を選ぶ事は出来ませんし、
選択可能な学校では、ソフトテニス部は無いか、
あっても団体戦を組む事が出来ない部員数で
活動も消極的なようです。

でも、そういった部活の方が、祥吾には合っているのかな。
或いは、ソフトテニスは、ここで終わりかも知れません。
まぁ、仕方有りませんね。

祥吾が中学に入学してから2年半。色々とお世話になりました。
あんな祥吾でも、応援してくれる方が何人もいて、
本当にありがたい限りです

この場をお借りして、馬鹿親からも心よりお礼申し上げます。
ありがとうございました。

印旛郡総合体育大会 ソフトテニス競技

おはようございます

日曜日は、毎年おこなわれている印旛郡市総体の、
ソフトテニス競技(一般)の会場に行って来ました

01

この大会は、成田市を除いた印旛郡市の市町対抗の団体戦。
佐倉市、四街道市、八街市、印西市、白井市、富里市、栄町、
それに酒々井町の合計8市町の3ペア団体戦です。


勇弥&雄大は、富里生まれの富里育ち。
一昨年と昨年の2回ほど出場させて頂きましたが、
今年は二人とも大学の方で頑張っています。

この大会は、予選リーグ(4チーム総当たり)をやり、
上位2チームが決勝トーナメントに進める方式。


Aリーグが、酒々井町、印西市、佐倉市、富里市。
Bリーグが、白井市、栄町、八街市、四街道市。
これは、単純に抽選で決められたようです。


朝から一仕事こなして、競技会場へ行ったのですが、
わが富里市チームがちょうど試合をしており、
強豪の印西市との3試合目で、
残念ながらこの試合を落としてしまい、
3試合とも敗戦との事でした

この、印西市との対戦が第2対戦で、
第1対戦の佐倉市との試合は1-2だったとの事。


印西市との試合が0-3で敗れてしまったので、
残念ながら、わが富里市の男子チームは、
予選リーグを抜けられない事が決定してしまいました。


第3対戦は、富里市と同じように2対戦連敗の酒々井町。
1試合目は相手の粘りにも遭いましたが勝利し、
2試合目は残念ながら敗戦。

しかし、3試合目で勝利を収める事ができ、
酒々井町との対戦は2-1で勝利する事が出来ました。


結局、Aリーグは1位が印西市で、2位が佐倉市。
Bリーグは1位が八街市で、2位が栄町でした。


この大会には、勇弥&雄大と高校で一緒にプレーしていた一哉が
栄町チームで参加していました。 チームの柱になっていましたね
他にも大学生選手が参加していました。

また、勇弥&雄大の後輩の高校生も1年生から3年生まで、
地元のチームに入り、大先輩の中に混じってプレーしていました。

かなり緊張した顔つきでしたねぇ

後輩の1年生が入った八街市は予選リーグをトップで抜けて
決勝リーグではあと一歩で決勝進出を逃しましたが第3位

一哉が入った栄町は、予選リーグを抜けて、こちらも第3位
後輩の3年生が入った四街道市も同じリーグでしたので、
残念ながら予選リーグは抜けられませんでしたけど、
大先輩の声援に押されて、一所懸命でした

さて、この大会は、各チームの意地がぶつかりあって、
本当に白熱する大会で、観ていてもとても楽しいですが、
ちょっとした問題点があります。

それは、各市町ともそれほど大規模な都市ではありませんので、
ソフトテニスクラブは各市町に1つというのが殆ど。

ですので、印旛郡市対抗の総合体育大会ですが、
ソフトテニス競技については、各市町チームを取りまとめるのは、
地元のソフトテニスクラブになります。

団体戦ですので、各チームとも3ペア以上の選手を
集めなくてはなりませんが、
やはり、普段から一緒に練習している仲間で出場したいのが人情。


一方で、純粋に競技力となると、
高校生や大学生、学校を卒業したばかりの若手の方が
クラブの選手を上回ってしまう事も時々あります。

また、この大会は市町対抗なので、A市のクラブで練習している選手でも、
居住しているのがB市なら、B市の選手としてしか参加出来ません。

そこで、とりまとめのクラブによって意見が異なります。
各チーム二人まで限定の高校生や大学生、制限のない他クラブ員を入れて、
少しでもチーム力を上げようと考えるところもあれば、
クラブ員のみでで頑張りたいというチームもあります。


逆に、高校生や大学生、他のクラブ選手は、
居住区域のチームに入って、この試合に出場したいと思っている選手もいますが、
とりまとめているクラブの方針によっては門前払いのところも・・・・

また、クラブの選手だけで6名揃わないチームは、
否応なしに高校生などの助っ人を入れなければならず、
各チームの対応は様々なんです

各地区のクラブメンバーからすると、
最も盛り上がる、この大会に出場する事を楽しみにされて、
日々の練習をしてきていますので、
クラブメンバー以外の選手に押し出されて
試合に出場出来ないのは、残念でならないでしょうし、
クラブ員のみで頑張って負けても、助っ人を入れて勝つより
団体戦としての充実感を味わえるという気持ちがあるようです。

勇弥&雄大が出場させて頂いた時は助っ人側ですので、
なにか心苦しい限りでしたが、
わざわざ帰省してまで助っ人で参加している大学生が、
クラブメンバーに歓迎されて一体となっているのを見ると、
助っ人も上手く融け込む事が出来るんだなぁと思いました。

実質的にはクラブ対抗の様相を呈しているものの、
何人かの助っ人参戦で、雰囲気は市町対抗で盛り上がっている。
こんな微妙な空気が、かえって緊張感があって楽しいのかも知れません

02
予選リーグが終わったところまでの結果です。

決勝戦はAリーグの印西市と佐倉市が勝ち上がり、
本日2度目の対戦となりましたが、
印西市が2-0で勝って優勝
おめでとうございます。

ちなみに、女子も印西市と佐倉市の決勝でしたが、
こちらは佐倉市が2-1で勝って優勝しました
おめでとうございます。

やはり、団体戦はいいなぁ

印旛郡中学校総合体育大会

こんにちは

最近、どうも時間の使い方がうまくいかず、
ブログの記事UPも遅くなってしまいました

他にも書きたい出来事が色々あるのですが、
とりあえず、祥吾の郡総体がありましたのでご報告します。

印旛郡総体のソフトテニス大会は、個人戦と団体戦があり、
いずれも、上位の入ると今月末の県総体へ出場でき、
更に県総体で上位へ入ると関東、そして全中へと続きます。

まず、個人戦ですが、先の岩本杯で8本に入ったペアと、
各ブロック大会を抜けてきたペア、総勢96ペアで争われました。

01
開会式。 こちらは男子だけ。
女子は、別の会場です。

そして、注目の? 組み合わせですが
駿&祥吾は予想通り、3番シードの位置に入りました。

その他では、やや予想とは違う場所もあり、
特に16本シードについては、????と思うところもありますが、
恐らく、こちらが知らない決まり、
特にブロック大会の結果を反映する法則があるようです

いずれにしても、ベスト8に入らなければ、
県総体へは出場出来ませんので、そこが大目標ですね。

ところが、祥吾は火曜日(17日)の練習で手首を痛めてしまい、
水曜日からはボールを打つどころか、ラケットを持てない状態に・・・・

1ヶ月前くらいから、ボールを打つと手首が痛いと言っていたので、
テーピングやら衝撃吸収ベルトやらを使ったところ、
手首の痛みが消えたといって、土日月と3日間連続で
部活の他に公営コートをとって練習して、
とても良い感じになってきたのですが、
調子にのって、テーピングをせずに打ったら痛みが再発。
しかも、強烈な痛みで、ボールを打つどころではないとの事。

整形外科に受診したところ、骨には異常が無いとの事でホッとしましたが、
練習を中止して腕を冷やし、マッサージなどを受けたのですが、
試合当日の朝になっても、痛みは殆ど引きませんでした。
うーん、調子が上がっていただけに、本当に残念です

ボレーだけは、なんとか出来そうとの事ですが、
ストローク、サーブ、スマッシュをすると、
痛くてラケットを離してしまいそうとの事でした。

「棄権するか?」と聞いたら「テーピングしてやる」との事。
まぁ、ソフトテニスで腕が二度と動かなくなったなんて聞きませんし、
なにしろ、ここで諦めたら、それで終了ですからね。

3番シードでしたので、5試合ほど待って初戦は6試合目。
この大会からは7ゲーム制ですので、時間がかかります。

初戦の相手は1回戦を勝ち上がってきたO中のペア。
なんとO中は、今大会に総勢8ペアが出場していましたので、
ブロック大会では絶好調だったのではないでしょうか。

今では、手首内側を開けてテーピングしていたのですが、
もう痛くてどうしようもないとの事でしたので、
血行障害になるくらい手首を締めて試合に臨みました。

2回戦(初戦)
④-1
2-④
④-1
④-2
④-2

サーブとレシーブはそっと打つだけでしたが、
スマッシュは鬼の形相で打ち込んでいました。

そして、駿も積極的にプレーしてくれて、
祥吾の負担を減らそうとしている事がよく分かります。

いつもは苦しむ初戦ですが、
いつもとは違った意味で試合前から追い込まれているので、
かえって良い方向へ作用したのかも知れません

まだ試合が残っているのでタブーなのかも知れませんが、
少しでも痛みを減らす為にアイシングで手首を冷やしました。

3回戦の相手は強豪NN中のペア。
団体戦で関東大会も狙えると評判の高いチームで、
ベンチ入りしているペアです。

3回戦
④-0
0-④
④-0
⑤-3
⑪-9

3ゲーム目までは、お互いのミスが多い大味な展開でしたが、
4ゲーム目になって、ゲームが締まってきました。

このゲームは2-2から、先にゲームポイントを握りましたが、
駿のストロークがアウトになってデュース。

しかし、良いとろで祥吾のボレーが決まって、
最後は相手のレシーブがアウトになって5ゲーム目を取れました。

7ゲーム制なので、あと1ゲームとらないと勝ちになりませんが、
この1ゲームが苦しいのかも知れません。

と思ったら、あっと言う間に3-0とリード。
ただ、気を緩めてはいけないと思っていたら、
案の定、祥吾のミスが3つ続いて3-3に

ここから、相手ゲームポイント、マッチポイント、
マッチポイント、マッチポイント、
ゲームポイント、ゲームポイントと凌ぎ合いが続き、
19点目で4回目のマッチポイントを奪い、20点目でようやくゲームセット。

祥吾のレシーブミス、ボレーミスなどが響きましたが、
駿がミスの少ないプレーで踏ん張ってくれて、試合に勝つ事ができました。

棄権も考えていた中で、なんとか8本決めの試合まで辿り着き、
ここまできたら、是が非でも県総体の切符を取りたいところです。

4回戦の相手は、N中のペアで、
岩本杯16本のUN中の大将ペアを倒してきました。

二人とも体が大きく、うちの2番手選手も、
彼らが勝ち上がってくるのではないかと予想していました。

4回戦(ベスト8決め)
④-0
3-⑤
④-1
④-2
④-1

駿のサービスエース、ストロークエース、効果的なロブで一気に先行し、
祥吾の渾身のサービスが決まって1ゲーム目を取る事が出来ました

2ゲーム目も祥吾のスマッシュなどで3-0とリードしたのですが、
ここから、二人のレシーブが乱れてしまい、3-⑤と取られ。
嫌なムードが漂い始めました。

しかし、駿が臆する事無く深いボールを打ち込み、
ボールが上がってきたところを祥吾がスマッシュで決めて先行し、
このゲームはこの形でボレー、スマッシュと優位に進める事が出来ました。

その後も、駿が力強くボールを打ち込み、
崩れたところを祥吾が決めるという理想的な展開が続き、
この試合を勝つ事が出来ました

火曜日の午後から今日の朝まで、
どうしてこうなるんだろう?と、悶々としていましたが、
二人ともよく頑張って、県大会の切符をとってきました

昨秋の新人戦、5月の岩本杯と、郡大会では4本入りを果たしていますが、
いずれも王者ペアに敗れたもので、今回はシード順により、
王者ペアとは決勝戦でしか対戦しません。

ですので、目標としては決勝戦に出る事でしたが、
今日の祥吾の様子では、どこまでいけるのか・・・・

5回戦(準々決勝)は、3回戦で対戦したNN中の大将ペア。
先月の県選手権でも16本入りしています。

もう、先ほどの試合で、祥吾の様子がいつもと違うのは露見していますので、
祥吾にボールが集まってくる事は間違いありません。

5回戦(準々決勝)
④-0
4-⑥
④-2
3-⑤
④-2
4-⑦

やはり、祥吾にボールが集まってきて、
良いプレーも出るのですが、2ゲーム目はアタックを止めきれず、
祥吾のフォアハンドストロークがアウトで取られ。

結局、レシーブゲームを取る事が出来ずにファイナル入りしましたが、
祥吾はあまり上手くはありませんが、レシーブが一番安定していますので、
この日は自分の得意なレシーブで崩せない事が響いていますねぇ

相手後衛も、いつもより丁寧にボールを回していて、
無理に打ちにいってミスするような事はありません。

実力のあるペアに、じっくりやられたのでは、
得点力が落ちている駿&祥吾には厳しいですねぇ。

結局、ファイナルゲームでも痛いところで祥吾のボレーミスが出てしまい、
ここへ来て駿のボールも浅くなって相手前衛に捉えられてゲームセット。

という事で、最悪の状態のなかでも、
駿の頑張りで県総体の切符を取る事が出来ましたが、
第8位での通過ですので、県総体では厳しい組み合わせになりそうです。
まぁ、実は臨むところなんですけどね

02
試合が終わった後の祥吾の右腕。
色が変わっているのはアイシングのせいもありますが、
手首がかなり腫れています。

03
表彰式(個人戦)
相変わらず、無愛想な表情ですねぇ

04
個人戦の結果です。
ベスト8に入ったペアが、月末の県総体に出場します

さて、翌日(15日)の日曜日には団体戦がおこなわれました。
春の郡大会で、ベスト4入りして県選手権(団体戦)にも出場し、
あと一歩で県総体出場の切符が取れるところまでいきましたが、
残念ながらベスト8で止まってしまいました。

とはいえ、その後の柏での大会などをみると、
県のベスト8入りするような実力はなく、
なにしろ、チームワークが全く形成されていないのが気になります。

普段の練習の様子などを聞いても、練習に来ていなかったり、
気の抜けた練習をしていたりしているそうで、
私も心配になって一度見に行きましたが、
ミスを少しでも減らそうとか、プレーの精度を上げようとか、
そういった意識を持って練習しているように感じませんでした。

もちろん、図抜けた能力の選手ばかりがいれば
多少チームワークが悪くても勝ち上がっていきますが、
ブロック大会ですら、ほぼ全滅だった事を考えれば、
自分たちの実力はハッキリしているのに・・・・・

組み合わせ会議では、4本シードのみの位置が決まっていて、
あとはクジ引きで好きな場所を選べる方法だったとの事ですが、
駿&祥吾の対戦相手の顧問の先生は、
いの一番に駿&祥吾の学校との対戦を選択したようですので、
4本シードどころか、「カモ」として考えていたようです。

それもそのはず、対戦相手のI中は、
前日の個人戦でベスト8に2ペアが入る活躍を見せ、
試合を観た印象でも、後衛のストローク力が安定し、
前衛が積極的に動いていました。

そして、保護者の方を含めて、チームワークはピカイチで、
応援している部員も試合に入り込んでいて、
まるで自分が試合をしているように応援しています。

前日の結果からして、県大会へ行けなかった1ペアが頑張るのは必定ですし、
他の2ペアは、その1ペアの為に死に物狂いで戦ってくる筈です。

これを迎え撃つ為には、冷静に試合を進め、
相手の嫌がる事を地道に続けてチャンスを待つほかなく、
強烈に粘り強い試合をしなくてはいけないのですが・・・・

第1対戦は駿&祥吾でしたが、この日になって、
どういうわけか、祥吾の手首の痛みが軽減したとの事でした。

相手は、その県大会の個人戦の切符を逃したペア。
後衛の選手は、祥吾とジュニア時代に同じチームでした。

第1対戦(駿&祥吾)
④-2
0-④
⑤-3
1-④
④-1
4-⑥
4-⑦

前日の最終試合と同じような展開になってしまいましたが、
6ゲーム目で4-3とマッチポイントを奪ったものの、
祥吾のボレーがネットに掛かってチャンスを逸してしまいました。

前日までの手首の状態なら、振らずにポンっと当てるだけでしたので、
かえって前日より決定力が無い感じでしたが、
祥吾曰く、風でボールが曲がって芯でヒット出来なかったとの事でした。

ファイナルゲームは、のっけから5連続得点を許してしまい、
あとは、お祭り騒ぎの相手の前で、視線を落としてなすすべもありません。

必勝の大将ペアが敗戦した事は、次戦のペアにも悪影響を与えます。
こんな時、負けたばかりですが、駿&祥吾は次のペアに笑顔で声を掛け、
今の敗戦のショックをプレッシャーにしないようにすべきですし、
他の2ペアは試合が第1対戦終わった瞬間に
話し合ったり、励ましあって、雰囲気を切り替えるべきですが、
そういった事はまったくありません。

負けたら終わりのプレッシャーだけを抱え込んで試合に臨んでしまい、
後衛・前衛とも相手ペアとは数段固く、なかなか自分たちのプレーが出来ません。

結局、第2対戦は1-④、第3対戦は0-④となすすべがなく、
個人戦で県大会へ出場出来る駿&祥吾を除く、
3年生の引退試合となってしまいました

団体戦のチームワーク。
ベンチ入りしている選手の役割、応援している部員の役割、
どうしたら、試合に備えた準備が出来るか、
試合をしている選手を勇気づけられるか、
雨天でコート練習が出来ない時などに、部員全員で話し合ってみてはと思います。

それにしても、I中の選手は気持ちの入った素晴らしいプレーで、
彼らは、このまま勝ち続けて、印旛郡の王者U中をも決勝で倒して優勝

決勝戦でも、駿&祥吾を破ったペアが、
大激戦の3番勝負を制して優勝を決めたそうです。

そして、対戦相手もジュニア時代のチームメイトで、
個人戦では思わぬ敗戦となってしまったペアだったそうです。

個人戦での敗戦はショックだったと思いますが、
それを乗り越えて、2ペアとも団体戦での大活躍。
本当に素晴らしいですね ぇ
これぞ、ソフトテニスの醍醐味でしょう

I中の選手を見ていると、練習も熱心なのだろうと思いました。
優勝したI中にしろ、準優勝のU中にしろ、
祥吾ではベンチ入りすら絶対に無理と言われた事がありますが、
まさに、その通りの実力を発揮されたのだと思います。
是非、県大会でも大暴れしてほしいな

祥吾は、これで中学での郡大会とはお別れです
たいした実力もないのに、1年生の5月の岩本杯から
郡大会は個人・団体ともフル出場させていただきました。

1年生の秋に、ペアの1年生後衛が退部してしまい、
それからは駿がペアになってくれましたが、
駿は別の1年生前衛とのペアでU-13大会(県大会)にも出場していて、
祥吾が割り込んでしまった形になってしまった事も心苦しい限りでした。

お世話になった皆さんに、
笑顔でご挨拶できるよう、あと1週間頑張ります




王座 動画

こんばんは

仕事やら、なんやらと重なってしまい、
全日本大学ソフトテニス王座決定戦の動画UPが遅くなってしまいましたが、
ようやく準備出来ましたので、記事の後半にリンクを張りました。
どうぞ、ご覧ください

DVDやブルーレイでのご提供も可能だと思いますが、
またまた時間を少し下さいませ

さて、中京大ソフトテニス部は先週、
奈良県で行われた西日本学生大会に参加したそうです。

西日本学生なので通称『西カレ』と呼ばれており、
1.西日本大学対抗ソフトテニス選手権大会(団体戦)
2.西日本学生ソフトテニス選手権大会(ダブルス)
3.西日本学生ソフトテニスシングルス選手権大会
の3つの種目で構成されています。

団体戦は、各校とも3ペアの点取り戦。
東カレでは殲滅戦みたいですが、西カレは点取り戦です。
会場の規模などで、変わるのかも知れませんね。

中京大では、王座で全勝の大将 中山・池田ペアと、
やはり王座でシングルス全勝の藤本選手と松本選手のペア、
この2ペアを主軸に据えて、王座で大活躍の尾形・木谷ペアや
元気の良い1年生ペアの川口・八木森ペアで戦い、
準決勝まで進みましたが、そこで同志社大に敗れベスト4。

しかし、王座戦での優勝がまぐれではない事を証明しましたね
もちろん、関東・関西の1部リーグ校は強者ですが、
しっかりと渡り合えるだけの力がついているのだと思います

勇弥はダブルスのみのエントリー。
というか、春の東海学生シングルスで64本という成績では、
西カレのシングルスには出場出来ません。
従って、誰もがエントリーできるダブルスのみのエントリー

ペアを組んでくれたのは、やはり1年生の山岸選手(中京高)で、
来月のインカレも、山岸君とのペアでダブルスに出場する予定です。

勇弥はインターハイやハイスクールジャパンカップなど、
いわゆる全国大会への出場経験が無く、
中京大の1年生は殆どが全国大会経験者で、
そうでないのは2~3人しかいないようです

しかも1年生ペアですから、もっとも底辺のペアという事になります。
が、かえって失うものはないし、立場がハッキリしていて、私は良いと思います

春の東海選手権でも、勇弥は山岸選手に組んでもらいましたが、
1年生ペアですから、誰かにスコアを付けてもらうという事もなく、
ちょうど試合が重なって応援もなく、しかし二人とも気持ちを入れて
試合に臨んでいたように見えました。

今回は試合を観に行く事は出来ませんでしたけど、
強豪ペアのパックに入ったとの事であり、
1回戦をなんとか突破したところで、強敵との対戦だったそうです。

実は、ずいぶん前から、そのペアのパックに入ったという事は知っていて、
それなりに気合いを入れていたようですが・・・・・

相手は同志社大の徳久・林ペア。
2年生と1年生のペアですが、実績は段違いですし、
林選手はナショナルチーム(アンダー)のメンバーでもあります。

団体戦で優勝した同志社大のレギュラーメンバーでもありますが、
窮鼠猫を噛むの例えの如く、失うものが無い強みを活かすような
戦い方が出来たら良いなぁと思っていました。

それに、並み居る全日本メンバーを次々に打ち倒した
王座での先輩達の試合から学ぶものがあったと思いますしね

しかし、試合内容は詳しく聞いていませんが、
ゲームカウント2-2から、相手ペアに2ゲーム連取され、2-4で敗戦との事でした。
先に5ゲーム目をとって、格上の相手を追い込みたいところでしたが、
そうは問屋が卸さないという事でしょうか。

6ゲーム目は4-⑥と少し粘れたそうですが・・・・
ちなみに、対戦相手はベスト8まで駒を進めました。

そういえば、春の東海学生選手権で敗れた相手ペアも、
今回はベスト8に進出したみたいです。
せっかく、良い相手に恵まれているのだから、糧にしてほしいですね。

という事で、今回の遠征は2試合で終了
どうやら、このパターンがスタンダードになりつつあります。
どこかで壁を乗り越えてほしいものです

来月のインカレ(山口県)も、山岸選手とのペアで出場します。
今度は、中京大から出場する唯一の1年生ペアという事になりますね。

ですので、組み合わせも厳しいものになるでしょうけど、
勝ってしまえばこっちのものですからね

同じ1年生同士、気兼ねなく話し合って、力を合わせてほしいなぁ。
普段の練習では、お互いに1年生なので、練習量は多くないだろうから、
二人で朝練なんか、やってみたらどうかな
これからも、ペアを組む事が多くなりそうだし。

では、全日本大学ソフトテニス王座決定戦の動画をどうぞ。
ちょっと、画質は落としてありますが、ご容赦下さい

そうだ
王座優勝のご褒美というわけではないですが、
コートの修復を学校に頼んでみてはいかがでしょうか

Dリーグ 第1対戦 (対 札幌学院大)
・第1試合 中山・池田-滝本・能登
・第2試合 川口・八木森-木村・佐藤
・第3試合 藤本-高野
・第4試合 田中・松本-千葉・倉島
・第5試合 尾形・荻原-内海・谷藤

Dリーグ 第2対戦 (対 広島大)
・第1試合 中山・池田-辻・中山
・第2試合 川口・八木森-村上・渡辺
・第3試合 藤本-立本
・第4試合 田中・松本-安池・山本
・第5試合 尾形・木谷-楠・川口

準決勝 (対 立命館大)
・第1試合 川口・八木森-岩佐・榎
・第2試合 中山・池田-斉藤・柏
・第3試合 藤本-石山
・第4試合 田中・松本-早川・荒木
・第5試合 尾形・木谷-清原・廣田

決勝戦 (対 早稲田大)
・第1試合 川口・八木森-船水・九島
・第2試合 中山・池田-品川・内山
・第3試合 藤本-小栗
・第4試合 尾形・木谷-荻野・川尻
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