日曜日(20日)、表題の大会に駿&祥吾が出場しましたので、
応援・観戦に行ってきました。
この大会、大会名にもなっている高校の主催で、
勇弥&雄大も中学2年生の時に出場してべスト4でした
勇弥&雄大が出場した翌年の優勝ペアの前衛は、主催の学校へ進学して、
先日の新人戦でベスト8に入る活躍を見せていて、
開会式でご挨拶されていた校長先生も、
大会出場者が入学してくれて、
頑張って精進している事を話されていました

また、地域密着型の学校作りを目指すという事でもあり、
参加していた中学校の多くは近隣の中学校ですが、
車で1時間以上掛かる遠方から参加されている中学校もありました。
参加したペアは70ペア近くあり、高校のコート3面だけでなく、
お隣の中学校のコート(砂入人工芝コート)3面も使いました。
最初からトーナメント戦ではなく、
市民大会のように3ペアリーグのブロック戦をおこない、
ブロック1位のペアだけが決勝トーナメントに進めるスタイルです。
駿&祥吾は8本シードの位置にあるブロックに入っていました
うーん、それほどの実力があるとも思えませんけど、
他の地域の選手とはどのくらいの差があるのか、
県新人戦で全く力を出せなかったので、
それを試す絶好の機会とも言えます。
ブロック1試合目。
お米でも有名な地区の名門校ペア。
番手は3番手のようです。
ちなみに、駿&祥吾は中学校会場で試合をおこないました。
④-0
2-④
⑥-4
④-1
先日の県新人戦の時と違って、
駿が積極的に打っています
いいですね
祥吾もこれといって悪くはないのですが、
やはり雰囲気がいま1つです。
ブロック2試合目。
こちらも他の地区の学校ですので、
いままで試合をした事はありません。
2-④
④-2
④-0
④ー2
1ゲーム目は、祥吾のダブルフォルト2連発に
駿もおつきあいのダブルフォルト。
3発もダブルフォルトを献上したら取れませんね
ただ、しっかり打ち合いになれば、
駿&祥吾の方に分がある感じで、
3ゲーム目はサーブをきっちり入れて0で取り。
やはり、気になるのは元気の無さ。
殆ど声を発せずに、淡々とゲームをしています。
とりあえず、これでブロック1位となったので、
決勝トーナメントに進出する事が出来ました
決勝トーナメントのお相手ですが、
ブロック戦の時から出来の良さが目についていて、
がっしりとした後衛は本格派で、
大きな構えからスピードボールを打ち、
前衛は高いボールの処理を力任せにしないで、
強弱を考えてコースを狙っていました。
同じ学校から3ペア出ていましたが、
配置からすると3番手なのでしょうか。
いや~、うらやましい
相当気合いを入れていかないと、
一気に持って行かれてしまう事も考えられますが、
これに勝てばベスト8ですので、
とりあえずシード通りの仕事は出来た事になります。
決勝トーナメント 8本掛け
④ー1
1-④
⑦ー5
④ー0
1ゲーム目は駿&祥吾のレシーブが冴えましたが、
2ゲーム目は駿のダブルフォルト2発に
祥吾のストロークミス2発で取られ。
勝負の3ゲーム目でしたが、3-1とリードしたものの
駿&祥吾のミスで簡単に追いつかれてしまいました。
しかし、主導権は渡さずにゲームポイントを取り続け、
最後は試合前から話していてレシーブ攻撃で取り、
4ゲーム目は相手にミスが重なってしまいゲームセット。
これで、なんとかベスト8に入る事が出来、
準々決勝からは高校のコートに戻ります。
だいぶ時間があったので、
祥吾は「疲れた」とか言って
ブルーシートの上で寝転がっていたのですが、
そろそろ体を動かそうと言っても馬耳東風
ただでさえ、期末試験前で
先週の成田市文化祭からボールをまともに打っていないのに、
祥吾だけは殆どウォーミングアップをしないまま試合に入る。
準々決勝を迎えましたが、ここでも同じ。
相手ペアは強豪T中のペアで、
郡新人戦ではこちらが勝ちましたが、
県新人戦では相手ペアは16本入りして、
県の強化選手として練習しているようです。
いつにも増して?祥吾の動きが少なく、
まったくやる気が見えないのが気がかりですが・・・・
準々決勝
2-④
④-2
⑥-4
4-⑥
5ー⑦
うーん、駿一人で相手ペアと対峙している感じのゲームで、
祥吾はサーブ&レシーブと、正面に来たボールだけ処理していて、
小さな動きはあるものの、前衛としての攻撃力は0。
逆に、相手ペアは持ち前の相手後衛の打力に加え、
前衛もコースを狙った得点力の高いボレーを随所に見せ、
ペアの総合力が上がっているように感じました。
ゲームは一時的にリードしたものの、
流れは終始、相手ペアに握られていた感じで、
元気良くプレーしている相手ペアに対し、
駿&祥吾は黙ったままのプレーで、
負けても何ら悔しくないという顔つきでした
せっかく、教えた通りに相手後衛を誘いながら、
想定通りのコースの打球をあっさり見逃す。
体の動きも、殆ど全力で動いている部分はなく、
これでは競技とは言えませんね
駿が頑張ってくれたので、
なんとか8本入りしましたけど、
祥吾の様子を見ると、そろそろ限界です
ゲームの合間に、仲の良い部員とふざけ合う時は笑顔でも、
試合が始まったら、駿の好プレーにもニコリともしない。
先生や他の親御さんは、
時間が経てば変わってきますよと
励ましてくれますが、そうなんでしょうかねぇ。
性格的に、極端な照れ屋で、引っ込み思案。
どこへ行っても、兄の勇弥を引き合いに出されますが、
話しをすると殆ど黙っているくせに、
兄と比較されると敏感に反応するくらい「比較」は大嫌い。
比較されてもいいくらい頑張ればいいものの、
どうせ兄に追いつかないと決めつけているようで、
それなら全力でやる事をやめて、
比較対象にされないようにしていると感じます。
だとすれば、周囲に 『私は全力でやっていませんから』 と
アピールしているような試合中の態度ともうなずけます。

今日、勇弥が大学の受験の為に出掛けました。
このバス停、私には思い入れがあって、
3年前の秋、重い病気を患い、
都内の専門病院への入院が決まり、
このバス停で妻を見送りました。
私を心配させまいと、笑顔さえ浮かべてバスに乗り込んだ妻を
私は一人死地へ行かせてしまったのではないかと
胸が締め付けられる思いでバスを見送りました。
「生きる為には、何でもするから」といって、
どんな辛い治療にも立ち向かい、
しかし、現実の厳しさに妻は帰らぬ人となりましたが、
頑張る事の大切さ、尊さを祥吾に何度言っても、
その場の自分の気持ちに負けてしまうようです。
殆ど見えない遠い山の頂きをそれでも睨み、
あそこに絶対登るんだと心に決めて一歩を踏み出す。
気の合う友達としけ込んで、勉強もテニスの練習もしない。
一緒にいる友達も勉強もテニスの練習もしないから、
私にはお互いに駄目にし合っているとしか思えないんですけどねぇ
もう、そろそろ、嫌な事から逃げないで、
目先の楽しさに飛びつかないで、
今までの殻を破って外に飛び出してほしいと思います。



























































































