明けまして、おめでとうございます。
元旦から既に2週間も経っていますけど、
今年もよろしくお願いいたします 

その元旦に、石川県方面を襲った大地震。
特に能登地方では、甚大な被害が出ていますね。

本来は遠方に住まわれている方々が
元旦で帰省されていた事で、
大地震に巻き込まれてしまった悲劇が
テレビで報道されていました。

久しぶりにケータイから流れた地震警報。
身構えたものの、あまり揺れが感じられず、
空振りかと思ったものの、念のためにTVを点けたら
能登地方を強い揺れが襲ったとの速報で、
ほどなく津波警報が発令。
更に大津波警報が発令された事で、
NHKの女性アナが声を一段トーンアップさせて
「すぐに逃げること!」と大迫力。 

その後は、時間を追うごとに
未曾有の被害が判明していくのは
もうご存じの通りですね。

能登半島の先端の地形は、
少しばかり千葉県南部の様子と似ていて、
海から直ぐに急峻な山間部となっています。

今回の大地震で、能登半島の西側(外浦)は
なんと4mほども隆起してしまったので、
海岸線が海側へ拡がって、
多くの港が干上がったような状態になり、
使用不能の状況との事です。

確か、大正時代の関東大震災の時に、
千葉県南端の館山(白浜町)の野島崎では、
2mくらい隆起したと聞いた事がありますが、
4mも隆起するとは、凄いエネルギー放出です。

どうか、一刻も早く安全で穏やかな日常が
取り戻される事をお祈りするばかりです。

さて、正月そうそうソフトテニスな話題もないので、
大して面白くもない私ごとを少しばかり。


001
え~と、8日の月曜日から
とある施設に入りまして5泊6日のプチ宿泊 

別に緊急搬送されたわけではなくて、
予定の行動だったわけですけど、
昨年受けた検査でもって見つかった、
大腸の腫瘍を取ってきました。

なんだか、小腸と大腸のつなぎ目部分は
誰もが少し盛り上がっているそうなのですが、
その盛り上がりの上に扁平の腫瘍が出来ていて、
やや大きい(2×4㎝)という事でした。

組織検査の結果は良性という事でしたが、
大腸の腫瘍は悪い顔に変わってくる事が
少なくないという事でしたので、
そいつを今回取って頂いたという次第です 

ちとややこしい方法で、
しかし内視鏡でやれる大きさという事でしたので、
ハラキリには至らずに済みました。
ちょうど1年前に、ザックリやってますからね 
(その話しは、また今度にでも)

002
施設の窓から見えた落陽。
「搾ったばかりのぉ、夕日の赤がぁ~ 」
もうね、中高生はもちろんのこと、
その親御さん達も知らなかったりするのよ 

003
ほんの1分くらいで日没開始。
ん? あれは・・・・

004
とっぷり日が沈んだところで、
ハッキリと浮かび上がってきました。

005
だんだん、グラデーションが濃くなってきて、
少し幻想的な印象を受けます。

006
拡大すると、お判りでしょうか。
地図で計ったら、西南西に約150㎞離れた富士山。
大気が乾燥してガスってないのと、
7階から眺めた事で出くわした風景でした。

写真を等倍にして見ると、
向かって左肩に宝永山の膨らみも見えます。

丹沢の高峰は殆ど富士山の手前に被っていて、
シルエットでは判別できない筈なので、
左の別のピークは箱根山かも知れません。

ホントは、この記事を施設の中で書こうと
思っていたのですが、持ち込んだノートPCでは
殆どまともにタイピング出来なかったので、
出所して娑婆に出るまで諦める事にしました。

毎年、正月はじめの2週間くらいは、
何となく気持ちが晴れません。

15年前の1月3日に女房が旅立ち、
更に8年前の1月15日には、
スキーバスの転落事故で愚息の大切な仲間が
夭折された事を忘れるわけにはいきません。

うーん、もう15年になるのか。
結局、貴方に迷惑をかけていた分、
息子達に迷惑をかけて生きながらえているよ。
やっぱり、だめオヤジだな。
いや、年齢からして、だめジジィだな 

『若さの無駄遣いすら
      勲章のように思えた
 無理ばかり 君を泣かせて 
     愛だとうぬぼれていた』
 
(風が違う 細坪基佳&天野滋)

『「愛している」 ひとこと
 言えなかった 馬鹿だなあ』

(君に 松山千春)


では、今年も僅かながらに
近隣ソフトテニスの話題を
お届けできればと思います