ソフトテニス 勝手録

富里からソフトテニス情報を発信中 (富里市ソフトテニス連盟 理事)

2022年08月

成田オープン(2022)

こんにちは 

日曜日(8月28日)は、表題の大会が
成田市の中台運動公園コートで
開催されたので、
観戦にお邪魔してきました。
冗談抜きに邪魔なんですけどね 

この日の天気予報は
数日前からころころ変わり、
しかも天気予報サイトによって
違ったりしていて、
とにかく雨が降る事と、
午前9時~10時頃が
一番雨が強まりそうだという事が
ほぼ確定といった感じでした。

果たして、
雨は午前8時過ぎから降り始め、
思っていたより雨は強まる始末 

アッと言う間にコートに水が浮き、
こりゃぁダメかもしれないと
思った頃になんとか小雨になり、
午前11時前に競技開始となりました 

400
成田オープン大会は、
何がオープンかというと
年齢がオープンという事でして、
年齢による種目分けがありません。

ただ、男子1~4部、
女子は1と2部とに分けられていて
ご自身の実力に応じて
ご希望のクラスにご出場できる
ハズなんですが、
ここ数年は参加者が少なくなり、
クラス分けが難しくなってきました。

今回も、クラス分けはなくなり
男子も女子も一般的な市民杯になり、
男子は4ペアの予選リーグで
2位までが決勝トーナメントへ進み、
女子は2位までが決勝トーナメント、
3位以下はコンソレーション戦へ。

401
男女とも、各予選リーグは
社会人ペアと高校生以下ペアの対戦で、
社会人の壁を破るのは
なかなか大変で、
男子の決勝トーナメントには
8ペア中、高校生ペアが1ペア、
女子は高校生以下のペアは
決勝トーナメントに
駒を進める事が出来ませんでした。

まぁ、女子はともかく、
男子はパワーの差が大きいですね。
打球の速さだけではなく、
身体を自由に動かしたり止めたりする
筋力という意味合いです。

女子の方では
今回は高校生が少なく、
中学生ペアが多かったので、
一般ペアとは前衛の得点力に
だいぶ差があったような気がします。

でも、試合の経験を積む機会としては
市民杯は良い面が多くあると思います。

402
こういった市民杯に出場される
一般のペアは簡単にミスを重ねませんから
中高生の地区大会レベルのように
相手のミスではなかなか得点が増えず、
むしろ、何気ないミスの1点が
ゲームを奪われる痛い点になったりと、
粘り強くプレーしないと
接戦にも持ち込めません。

ただ、勝ち負けや技術習得だけでなく、
こんな場面も・・・・

406
こちらは高校生の兄弟ペアで、
弟さんがお兄さんに感謝し、

405
お兄さんが、弟さんを称えてます 
ソフトテニスの魅力の一つは
やっぱりダブルス特有の
ペア同士の暖かさ 。

プレーを離れても
きっと仲良しなんだろうなぁ 

407
弟さんばかり後ろ姿では
バランスが良くないですね 

さて、試合の方ですが、
一足先に女子の決勝戦がおこなわれ、
同じ浦安会の選手同士の対戦でした。


701
女子優勝の寺田選手(浦安会)

702
女子優勝の秋山選手(千葉クラブ)
秋山選手は代打出場で見事優勝 

703

704
社会人選手になると、
簡単なミスはグッと少なくなり、
試合は締まったものになります。

705
女子準優勝の並木選手(浦安会)

706
女子準優勝の中村選手(浦安会)

いつも、一緒に練習されていて
やりにくかったと思いますけど、
素晴らしい試合をありがとうございます。
また、来年もいらして下さい 

一方の男子ですが、
試合会場がホームコートの
滝口・松田ペア(成田クラブ)と
同年齢のペアという
三橋・篠原ペア(日立金属・十条クラブ)
との決勝戦となりました。

実は、この2ペアは
同じ予選リーグでしたので
一度対戦していましたが・・・・・

601
優勝の滝口選手(成田クラブ)

602
優勝の松田選手(成田クラブ)

603
滝口選手の愛機は
ミクロ(ハイシープ)を纏ったボロン300 

 もう40歳というのにドカンと一発で 
相手をねじ伏せる豪打一閃 

604
ペアの松田選手とは
順天堂大学の先輩・後輩の間柄。

ペアの息もばっちりで、
今年度の千葉県選手権では
35歳の部で第三位と、
県内でもトップレベルの成年ペア。

605
準優勝の三橋選手(日立金属)

606
準優勝の篠原選手(十条クラブ)

現在は、茨城県が主戦場の三橋選手ですが、
元々は成田のお隣の栗源町のご出身。
愚息も何度か対戦させて頂いた事があります。

予選リーグでは滝口・松田ペアに
1-④でやられているとの事で、
リベンジを狙いましたが、
残念ながら一歩及ばず。

でも、決勝トーナメントの相手は
簡単ではなかったハズなので、
自力のあるところを
見せてくれました。
ありがとうございます。

では、結果です。
<女子予選リーグ>
100

<女子決勝・コンソレ>
102

<男子予選リーグ>
001

<男子決勝トーナメント>
002

今大会は、雨が心配され
なかなか難しい判断でしたけど、
雨はやむと読んだ大会本部の決断も
ファインプレーだったと思います。

ちょっと雨が降ったり
風が強まったりしましたけど、
涼しい気候でできたのは良かった。
じっとしていると、寒いくらいでした 

最初に雨が降っていて
少し小屋の中でのんびりしていたせいか
肝心の撮影許可やブログ掲載許可を得るのを
すっかり忘れていました 

408
ですので、ご許可を得られた選手の
お写真を少し載させて頂きました。

優勝及び準優勝ペアについては、
試合にご出場頂いた事で、
ご許可は得られていると判断しています 

この他にも、中学生ペアの写真を
少し撮らせて頂いていますので、
ご許可を頂けましたら
弊ブログでご紹介したいと思います。

では、また~

印旛郡選手権(2022)一般男子

こんにちは 

台風、大丈夫でしたか?
今年は梅雨明け宣言が出されてから
大雨の天候がよく発生しています 
雨は恵みなんですけど・・・・

毎年、この時期になると
テレビでは太平洋戦争関連の番組が増え、
以前にも増して、当時の人々の貴重な証言や
日記などが紹介されたりしています。

『特別攻撃』というと、
戦時終盤の航空機による体当たり攻撃が
頭をよぎりますけど、
開戦初戦の真珠湾攻撃でも
特殊潜航艇5艇による支援攻撃は
特別攻撃と名付けており、
実際に5艇の乗員10名のうち
9名が戻らぬ人という結果で
『九軍神』として崇められています。

そう言えば、ロシアのこたびの行動も
『特別軍事作戦』などと呼んでいて、
特別が付いていますけど、
何か変わりがあるんですかねぇ・・・・

太平洋戦争でもって、
影響を受けられた方々で
軟式テニスプレーヤーに関する
エピソードをお持ちの方が
いらっしゃいましたら、
可能な範囲で結構ですので、
お教え頂けたら幸いです。
 tomisato_st@yahoo.co.jp

さて、表題の印旛郡選手権の
一般男子の記事に移りたいと思います 

もう、1週間近く前に一般男子の結果も
頂いていたのですが、記事を書く時間がなく
遅くなってしまい、申しわけありません 

301
今回は60ペアのエントリーでしたが、
最終的にご参加頂いたのは55ペアで、
14のリーグに分かれて予選をおこない、
各リーグ1位のみが決勝トーナメントに
駒を進めるという方式でおこなわれました。

55ペアのうち31ペアが高校生で、
私の地元の富里市に唯一ある高校の
県立 富里高校からは11ペアのご出場 

3年生が抜けたこの時期で11ペアも
部員がいるという事は
普通の県立高としては異例で、
とっても頼もしい限りです 

501

502

503

504
8面のコートで繰り広げられる熱戦で、
一人では全員のプレーを見る事ができず
顧問の先生も二人態勢でバックアップ 

富里高校の男子部には、
高校生になって競技をスタートさせた
高校スタートの選手が何人かいますが、
顧問の先生ご自身も高校スタートで
ソフトテニスの魅力に寄せられたお一人で、
その良さを伝えようと奮闘されています 

505

506

507

508
予選リーグの中では、
社会人ペアとの対戦が避けられませんが、
勝利をあげたり、接戦を演じたりと
とっても上達されている印象です 

中学校の時の実績でも
県大会にご出場された選手はなく、
まだ試合の中では
思うようなプレーが出来ませんが、
こういった市民杯は、
「試合の動き」に慣れるにはうってつけ。

509

510

511
試合を重ねるたびに
緊張感がとれてきて、
良いプレーがたくさん出てきました。

こういうのは、成功体験として
頭の中に残り続けますし、
どんどん増やしていってほしいです

302
横田選手は富里中のご出身。
高校3年生です。

303
横田選手とペアの工藤選手。
学校は違うけど、
今回はペアを組んでご出場。

305

306
私は、工藤選手とは初対面でしたけど、
なんと妹さんとは、この会場で
別の大会でお会いしていました 

こうして、市民杯への出場が
身近なものになってくれると
嬉しい限りなんですけどね 

そして、今大会は地域的に
愚息の先輩や後輩が多く、
今回も大勢の選手が出場されていました。

707
愚息(長男)とは、高校で同期の石﨑選手。
高校の千葉県関東予選大会3位の実績があり、
最後の千葉県高校総体では団体戦で
愚息とペアを組んでくれて
初戦から決勝戦まで7戦全勝の立役者です。
ちっと貫禄がつき始めてます 

さて、予選リーグを終えて
高校生ペアは2ペアが1位抜けでしたが、
次戦で敗れてしまい、
表彰対象のベスト8に残られたのは
社会人・大学生ペアだけとなりました。

準々決勝をスタートさせる頃に
成田市近辺は一気に雨雲に覆われ、
あっという間に雷雨に 

1時間程度でしたが、
TVのニュースで報じられるくらい、
豪雨&落雷&停電がありましたが、
1時間30分くらいで試合を再開。

中高生の大会でもそうですが、
女子の大会に比較して
男子の大会は進行が早く、
こういった時にも有利に働きます 

準々決勝から先は、
熟練した選手の戦いになり、
見応え十分でしたが、
決勝に残ったのは
1番シードの池村・石田ペアと
2番シードの飯沼・平野ペア。

お互いに、後衛選手が
しっかりとラケットを振って、
息の抜けない素早い展開が随所に 

決勝戦は、2-④でもって
2番シードの飯沼・平野ペアの勝利 
優勝おめでとうございます 

003
優勝の飯沼選手(STOC)

002
優勝の平野選手(STOC)

001

004
とっても安定したプレーで、
殆どリードされる事なく
試合を有利にすすめられていました。

201
準優勝の池村選手(四街道クラブ)

204
準優勝の石田選手(四街道クラブ)

203

202
淡々と試合を勧めていましたが、
高レベルのプレーが随所に 

決勝戦では、G2-2から
先に3G目を取れそうでしたが・・・・

そういえば、決勝戦の4名のうち
平野選手を除いた3選手も、
愚息(長男)の高校の後輩であり、
愚息(次男)の先輩でもあります。

といっても、愚息どもと違って、
皆さん素晴らしい実績を残されていますので、
うかつに後輩などとは呼べません。
たまたま、先輩・後輩だっただけです 

一般男子の優勝~3位入賞者です。
男子入賞者
もう1ペアの3位は、
阿部・石井ペア(オミーズ)でしたが、
写真を撮影する時点では
お帰りになっていて、
撮影出来ませんでした。

<一般男子の結果>
男子

最後にご案内。
8月28日(日)に成田市中台運動公園で、
成田オープン大会が開催されます。

種目は男子と女子で、
特に年齢別の区分けはありませんが、
男子は1~4部、女子は1 ・2部に分け、
ある程度の区分けがあります。
(参加ペア数によって変わります)

中学3年生以上の方なら
ご出場いただけますので、
ぜひご参加下さい 

お申し込みは
来週の23日(火)までで、
印旛郡内の各クラブ等で
受け付けていますが、
もし、申込先が判らない場合は、
私の方でも受け付けていますので、
下記のメールでどうぞ。
 tomisato_st@yahoo.co.jp

では、また~

印旛郡選手権(2022)一般女子

こんばんは

今回は、写真も多いですし、
前置き無しでいきましょう

記事の末尾に、今日から開催の
関東中学校大会の組み合わせを載せました。
ちょっと、判りにくいところにあったので 

先週の土曜日(6日)に表題の大会が
成田市中台運動公園コート(8面)で
開催されましたので、行って来ました 

この大会は、印旛郡ソフトテニス連盟が
唯一主催する年に1度の大会で、
私も末席を汚す者として・・・・
者として・・・・ えーと、
な、何もしていません 

一般女子の部には、33ペアがエントリー。
そのうち、高校生ペアがが25ペアと
80%近くを占めます。

001

一般女子の部は、予選リーグで順位を決め、
1位と2位は決勝トーナメントへ、
3位と4位はそれぞれの順位トーナメントへ
駒を進める方式でおこなわれました。

いきおい、試合数も増えますが、
心配していた気温が低めで
気象庁の記録をみると
成田市の最高気温は26.3度 

連日、35度を超えて
40度にも届かんとするような
酷熱の日が続いていましたから、
とっても涼しく感じました 

おっと、前置き無しと言いながら
話し長ぇな σ(^_^; 

予選リーグでは、大学生や社会人-ペアに
高校生ペアが挑戦する図式で、
なかなかの試合もあれば、
高い壁に阻まれる事も。

002
高校1年生のフレッシュなペア。
部活としては出場しないとの事から
個人でエントリー。
見事、予選リーグ2位で決勝Tに進出。
見るたびに上達している印象です 


505
こちらは、叱られている
わけではありませんよ 
高校生が社会人選手に
アドバイスを求めているんです。

これも市民大会の良いところ。
ちなみに、アドバイスを求めているのは
富里中学校出身のお二人です。
頑張っています 

005
私の地元の富里市にある
唯一の高校の県立富里高からも
5ペアが出場され、楽しそうに
プレーしていました

007
富里高は現在、2年生が3人ですが、
この日は2年生選手のご参加はお一人。

010
ピ~ンチを救ったのは、前々回の
印旛郡市民スポーツ大会の記事で
話題騒然?の3年生の畑選手 

008
うははは、張り切りすぎて
ちょっと勢い余りました 

009
んが、さすがのプレーも随所に。
後輩さん達の良きお手本になったでしょう。

一年生は、最初は緊張感が出てましたけど、
途中からはリラックスしてきて、
良いプレーが随所に出ていました 

011

004

006
3位トーナメントの決勝戦が、
同校対決となって、
めでたく賞品ゲット(敢闘賞)
これも市民杯の楽しみの1つです 

003
もうお一人、3年生の小幡選手も
代打出場で1年生選手をリード。

市民杯では、急用や体調を崩して
出場出来なくなるケースでも
代打出場は全く問題ありませんので、
代打でご出場頂けると助かります。

201
私にとって、今回の救世主、
成田高3年生の増田選手 

私からエントリーさせて頂いた選手が、
1週間前に出場出来なくなってしまい
そこから、選手を探したものの
そう簡単には見つかりません 

202
選手を探していたのは
社会人選手の木川選手。

ご主人は、愚息とペアを組んで頂き、
平成30年の熊本天皇杯に
連れて行ってくれた木川拓也選手。

旦那ご自身は、中央大在学の時に
東日本3位、天皇杯3位の
ビッグな実績の持ち主です 

それで、木川旦那の大学の先輩が
現在の成田高の顧問の先生なので、
木川旦那から聞いて頂いたところ、
なんとインハイにご出場されて、
今治から帰ってきたばかりの
増田選手を代打に出して下さいました 

いや~、持つべきものは、
後輩思いの先輩ですね 

203

204
さすがのプレーが随所に炸裂。
大学でもプレーのご予定との事。
大活躍をお祈りしています 

205
木川選手も、増田選手に
引っ張られるように調子を上げ、
良いボールを打っていました 

ベスト4までくると、
高校生ペアは残ることができず、
社会人や大学生選手が占めますが、
このブログではお馴染みの
波多江姉妹ペアの妹ちゃんが、
中学2年生ながら決勝進出 

304

301
先頃おこなわれた中学県総体、
そして6月の中学県選手権と
ベスト16入りして、
関東大会出場まであと一歩。
来年こそですね 

302
安定のお姉さん。
動きも素早いですし、
伝家の宝刀の「中ロブ」を
効果的に使って
相手に主導権を渡しません。

303
この姉妹ペアが、この辺りの市民杯で、
唯一敗れたのは、昨秋の佐倉オープンで、
その時の相手ペアは後衛が粘り強く、
そして、前衛はインハイ選手でした。

で、今回の決勝戦の相手ペアは
社会人ペアの會田・相川ペア(佐倉)

會田選手は小柄で、
特別に強いボールはありませんが、
走って走って拾いまくります。

そして、前衛の相川選手。
平成15年のハイジャパ8本(2年生)、
平成16年の岡山インハイも8本 

佐倉ジュニアのご出身で、
ウチの愚息(次男)の1つ年下なので、
ジュニアの頃から面識があり、
写真を撮らせて頂いたりしていて、
私には旧姓の宮本さんの方が
まだまだしっくりきますけど、
ご結婚されて相川さんになりました 

昨年の秋には、第一子をご出産され
最近は、ちらほらと市民杯にご出場。
えーと、私には愚息とは同年代の
旦那さんの方も印象的なんですが、
その話しは、またにしましょう。

このレベルの前衛さんになると、
まず、というか中学生にはいません。

波多江姉妹ペアは基本的にダブル後衛で、
ゲーム内の展開に応じて、
お二人ともネットプレーができ、
臨機応変、変幻自在のペアですが、
以前の佐倉オープンでも優秀な前衛さんに
攻め手を封じられて苦戦しました。

さて、今回はどうだろうかと
とっても興味深く決勝戦を
観させて頂きました 

ダブル後衛の陣形ですと、
積極的にポイントを取る前衛がいない分、
基本的には相手ペアのミスを待つ事になるので、
相手前衛のすぐ横や上を抜く事ができれば、
より揺さぶりをかける事が出来ます。

逆に言えば、雁行陣側からすれば、
慌てないでミスを防いで
前衛さんがタッチするまで
後衛さんは頑張るという図式でしょうか。

特に、良い前衛さんは
アタック止めのボレーでも
落としたり、コースを狙うので、
女子のダブル後衛陣形では
フォロー(拾う)は難しい。

果たして、波多江姉妹ペアは、
ボールが短くなると、
果敢に相川選手にアタックしますが、
これをことごとく止められて、
そこでプレーも止まってしまう印象。

良く崩して、短いボールも来るのですが、
それを簡単には得点につなげられず、
波多江姉妹ペアには苦しい展開となりました。

結果は、④-1で會田・相川ペアが優勝
500
優勝された後衛の會田選手。
左右に走りまくって
よくボールを拾っていました。

この頑張りがないと、
前衛さんの攻撃力が出てきません。

それに、昨年は中止の本大会ですが、
一昨年の優勝者も會田選手。
本大会の連覇です 

そして、ネットプレーが光った相川選手。
ミスが出ないわけではありませんが、
やっぱりミスの頻度がとっても少ない。

私の素人考えではありますが、
見ていてネットプレーのミスが
少ない前衛さんは、手首の動きが
とっても穏やかなのが共通点。

501
チャンスボールと判断すると
瞬時に捕食態勢に入ります。
もう、この時点で頭の中では
打ち終わるところまで
イメージ出来ている筈です。

502
しっかり軸足に乗っていますが、
少し浅めの打球のようですので、
上半身のひねりは少なめ。
ヒッティングボレーですね。

503
インパクト 
これは、ほんの通過点。

504
腕のプロネーション(回内)で
ラケットを少し走らせています。
というか、逃がしているという事かも。
多分、流し方向への打球なので、
腕のローテーションは多め。

こうする事で、手首をこねることなく
ラケット面を地面には向けないので、
打球は安定して狙った方向へ
飛んでいくのだと思います。

まぁ、素人の解説じゃぁ
あまり説得力がないか 

スコアは④-1で
會田・相川ペアの勝利でしたが、
見応えのある戦いでした。
ありがとうございます。

遅くなりましたが、
まずは予選リーグの結果です。
女子1

そして、決勝トーナメントです。
女子2

女子入賞者
優勝、準優勝、
そして3位に入った皆様。
おめでとうございます 

一般男子については、
雷雨の中断がありましたが、
決勝戦まで終える事ができました。

結果を入手しましたら、
弊ブログでお伝えしたいと思います。

今大会にご出場、ありがとうざいました。
来年も是非、よろしくお願いします 

では、また~

<関東中学男子団体>
男子団体

<関東中学男子個人>
男子個人-001

男子個人-002

<関東中学女子団体>
女子団体

<関東中学女子個人>
女子個人-001

女子個人-002





8月~っ(2022)

こんばんは。

8月に入りましたが、
毎日暑くて大変ですね~ 
外に出ていると、
ドロドロと溶けてしまいそうです 

前回の記事までに
ご出場の選手を募集していました
印旛郡選手権につきましては、
一般男子が60ペア、
一般女子が32ペアと
たくさんのエントリーがありました。
ありがとうございます 

試合会場のある成田市は、
空港があって名前はメジャーですが、
人口は13万人の地方都市ですので、
大会といっても選手集めは大変で、
本当にありがたい限りです。

あとは、雨が降ったりする事なく、
無事に出来る事を願うばかりです。

PCで弊ブログを見て頂いている方は
本文の右側に「人気記事」という
弊ブログ内の記事ランキングがあるのに
お気付きだと思いますが、
2012年の大学王座の記事が
一時トップになりました。

その時の記事はこれですが
      (2012年大学王座決定戦)
このときは愚息が大学1年生で
まだ入学してから2ヶ月ほどの事でした。

愚息が所属させて頂いた中京大学が
なんと22年ぶりに大学王座優勝に輝き、
この時の中心選手が地元へ戻って
和歌山信愛高の顧問となってご活躍されており、
今回の愛媛インハイの女子団体戦で
見事、優勝に耀きました 
おめでとうございます 

そして、愚息の1つ年上の学年の先輩お二人が
今回のインハイの男子個人・団体に
顧問として選手を率いてご出場。

私にとって、1つ年上の先輩との思い出は、
2014年春の東海学生対抗戦が一番です 
下にリンクを張りますので、
時間のある時にでもご覧下さい。
・2014年東海学生対抗戦 初日
・2014年東海学生対抗戦 二日目
・その時の写真記事

1つ年上の先輩のうち、
お一人は兵庫県から今回が初出場の
神戸国際大学附属高を率いる藤岡先生で、
もうお一人は、名門中の名門校の
奈良県 高田商業高を率いる越智先生。

お二人とも、小柄な体型でしたが、
ひ弱な感じは微塵もなく、
素早いフットワークと
パンチのあるシュートボールが魅力でした。

特に、越智先生は乱打というと
愚息をご指名してくれて、
とことん稽古をつけて頂き、
今でも時々、愚息とはそんな事を
話したりします。
お忙しすぎて、もう覚えていらっしゃない
かも知れませんけどね 

組み合わせを見た時、
お二人が対戦できたらなぁ
なぁんて思いましたが、
神戸国際大学付属高は残念ながら
初戦の一関学院高(岩手県)戦で敗退  

しかし、優勝候補の高田商業高は
個人戦優勝の勢いも得て
見事に決勝進出。

もう1校の決勝進出校は
大会3連覇を狙う尽誠学園高(香川県)で、
春の全国選抜の決勝カードと同じ。

春の全国選抜では、3番勝負で
尽誠学園高に軍配が上がったんでしたっけ。

ちょうど、午後4時に外出先から戻り、
すぐにインハイTVで決勝戦を
しっかりと観戦させて頂きました。

お互いに大将ペア?が
1番と2番を取りあって
勝負の行方は3番勝負に

ソフトテニスの醍醐味の1つとも言える
ハラハラ、ドキドキの団体3番勝負。
泣いても笑っても、
30分後には決着がつく短期戦。

硬式テニスでは、圧倒的にサーブ有利ですが、
ソフトテニスはさにあらず。

注目の3番戦は、お互いに
レシーブゲームを取りあう展開で、
尽誠学園高ペアのG2-1の4G目。

フットフォルトあり、
イン・アウトのきわどい判定ありで
デュースが連続するシーソーゲームを
高田商業高ペアがとってG2-2。

結局、5G目まで全て
レシーブ側がゲームを奪って
尽誠学園高ペアがG3-2となりましたが、
高田商業高ペアも必死の応戦で
ファイナル入りが見えてきましたが・・・・・

ベンチの選手がコートになだれ込んで
歓喜の尽誠学園高サイドと
呆然と立ち尽くす高田商業高ペア。

そんな中、白の上下のウェアの
小柄な越智先生がいち早く
ベースラインに立った後ろ姿を見て、
なんだかジーンときてしまった 

団体戦の最終日の中京大ウェアは
上下とも真っ白と決まっていたから、
私にとっては余計に感情が入ったのかな。

実は、越智先生は大会会場の
愛媛県今治市のご出身。

中学校までは地元でやって、
高校は高田商業高へと進み、
そして母校を率いての
いわば凱旋大会の今大会。

私の頭によぎったのは、
記事をリンクした2014年の
東海学生対抗戦の時、
5対戦目の最終戦で逆転優勝を決めて
部員達が抱き合って歓喜の中、
スッとベースラインに立った木口監督。
(木口監督は天皇杯5回優勝の名選手)

そして、試合直後の木口監督からは
お褒めの言葉より先に
アップシューズでコートに入るな!
だった事を思い出しました。

インハイに出場するだけでは
全く評価されない超名門校を率いる事は
相当なプレッシャーがあると思いますが、
今後も高校ソフトテニス界の
トップを走り続ける宿命を背負った
彼を応援しています 

そして、高校生の皆さん、
素晴らしい試合を見せて頂き、
ありがとうございました。

さて、少し話題がかわりますが、
私は毎日、2~3回くらい
ネットニュースを見ますが
その中にテニスマガジンオンラインの
高校テニスのインハイ記事があり、
最初はサムネイルを見て
ソフトテニスの記事かと思って見たら
硬式テニスの記事でした 

硬式テニスのインハイ会場は
愛媛県ではなく高知県。

シングルス・ダブルス・団体戦の
3つの種目があって、
単・複は2回戦まで1セットマッチ、
つまり、ソフトテニス的には
12G制に7Pのファイナル付き。

それ以降、準決勝までが16G制+Fで、
決勝戦だけは3セットマッチ。
といっても、3セット目は10P先取タイブレーク。
タイブレークはファイナルゲームとほぼ同じ。

団体戦は、複・単・単で争われ、
こちらも熱戦が繰り広げられたようです。

女子のシングルス優勝は1年生で、
彼女はダブルスも準優勝 

硬式テニスの世界では、
トーナメントで賞金を稼ぐ
トーナメントプロの世界が栄えていて、
だいたい中学校卒業くらいで
ジュニアトーナメントにデビューし、
20歳前にはプロデビューといった感じで
歩を進めていく選手が多いようです。

ゴルフや野球より、
少しピーク年齢が若いので、
日本ではプロを目指す場合に、
高校への通い方が一工夫必要で、
トーナメントを転戦しても
高校卒業の資格を得る為に
有力な選手の中には
出席日数の縛りが少ない
通信制の高校を選ぶ選手もいます。

当然、普通の高校生活は送らず、
でっかいキャリーバッグを背負って
世界を転戦するみたいですが、
テレビで彼女達の話しぶりを聞くと、
話し方もしっかりして、
頭脳も明晰なんだと思いました。

将棋の藤井五冠は
高校を中退されましたが、
もちろん、グレたわけではありません 

勉強をする事は尊い事で、
成功の近道とも言えますが、
スポーツの道を志すなら、
競技によっては勉強を少し置いて、
練習や試合に没頭する必要もあるんですね。

まぁ、勉強はいつでも出来ますが、
スポーツ選手の世界で生きるには
入口を逃す事は致命的ですからねぇ。
厳しい世界です。

先日、仕事で千葉県の柏市へ行き、
すぐ近くに、この施設がありました。

001
旧 吉田邸という場所。

002

003

004
国の重要文化財に指定されている
この地域の豪農の元居宅で、
現在のご当主は、この写真の奥の洋館に
今でもお住まいなのかしら。

で、この吉田邸の一部を
テニスの施設にしたのが、
こちらの(公財)吉田記念テニス研修センター。
005
(公財)ですが、プライベートクラブで、
吉田さんが土地や資金を提供して
作られたそうです。

006
グーグルアースで見ると
旧吉田邸と屋内コート、
更に屋外コートも
確認する事ができます。

そして、ここは車いすテニスの
国枝選手のホームコートでもあり、
いち早く車いすテニスを採用したクラブ
という事になるようです。

私は、てっきり吉田さんという方も
硬式テニスの世界の名士なんだろうと
思っていたのですが、どうやら
ご本人はテニスとはそれほど縁はなく、
現当主の奥様が大きな影響を与えたようです。

奥様は、旧姓でいうと沢松和子さんで、
神戸松陰女子大を卒業後、
国内初の女子プロとして活躍されて、
現在は日本テニス協会の副会長だそうです。

さっすがに、ここでソフトテニスは
誰もやった事がないだろうなぁ。
プレーさせてくれるのかしら 

ソフトテニス界にも、
こちらの吉田さんや
楽天の三木谷さんのように
莫大な援助を惜しまないスポンサーが
現れるといいなぁと思います。

若い人達には、注目を浴びて
仕事をしたいと考える方もいるでしょうし、
政治家を志す方なんかいないのかな。

国会議員はなかなか大変ですけど、
市町会議員ですと、場所によっては
数百票程度でも当選となるようなので、
まずは、ソフトテニスが盛んな地域で
市町会議員を狙ってみてはと思います。

議員になれば、任期中は報酬もありますし、
元議員の肩書きも使えますしね。
ソフトテニス界で発言力を高めるには、
プレーの実績などの肩書きが
ものを言うような今日この頃。
あながち、議員を目指す方がいても
全くおかしくないと思ったりします

さて、今週末の印旛郡選手権。
無事に実施出来る事を祈っています。
久しぶりに二日間、ソフトテニスに
ふれあいたいと思います 

では、また~

プロフィール

sofuteni2010

月別アーカイブ
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

QRコード
QRコード