こんにちは。
今年もこの大会がやってきました
関東、関西を初めとして全国が9つにブロック分されていて、
それぞれのブロックで春と秋に
大学対抗リーグ戦がおこなわれています。
各ブロックとも1部、2部、3部といった具合に区分けされていて、
通常ですと6校で1つのグループになっています。
このリーグ戦では、グループで1位になると
上のグループの6位(最下位)の大学との
入れ替え戦に挑戦する事が出来、
勝利すると1つ上のグループへと昇格出来ます
ですので、1部というのがトップグループとなり、
現在の関東1部というと、早稲田大、日体大、中央大、
明治大、法政大、東京経済大の6校になります。
関東は現在、11部まであるんですね
勇弥のいる中京大は、東海ブロックの1部に在籍していて、
中京大、愛知学院大、星城大、四日市大、
岐阜大、愛知学泉大の6校が、この春の1部リーグ校です。
ちなみに東海学生男子は5部まであります。
そして、春のリーグ戦で各ブロックの1部リーグの1位になると、
6月に東京でおこなわれる大学王座決定戦に出場できます
という事で、春と秋に開催される大学対抗リーグですが、
春リーグは王座への出場権を賭けた闘いでもあるわけです
中京大の選手にとっては、王座の出場権を得る事は 「使命」 であり、
2着で 「よくやったね」 と言葉を掛けても、恐らく誰も喜びません。
勇弥が入学した年の2年前の王座では、
中京大が22年ぶりの優勝を遂げており、
昨年の王座も準優勝と、ここ2年の成績は抜群ですが、
3年前は東海リーグ2位で、王座への出場を逃しており、
当たり前ですが、東海1位が保証されているわけではありません。
勇弥から 「一度は春リーグを見た方がいいよ!」 と言われていましたが、
今回がラストチャンスかも知れないと思って出掛けました

中京大では試合前に必ず全員で円陣を組み、
部長、監督、コーチの指示を頂きます。

左から、掛布選手(主務)、石田選手(東海学連理事長)
松本選手(副主将)、越智選手(主将)

そして、この場で初めてオーダーが発表され、
全員で肩を組んで気合いを入れます
この日の第1対戦は、秋の入れ替え戦で
2部から上がってきた愛知学泉大。

試合前の整列でオーダーを交換し、
この円陣の際に相手オーダーを確認します。

黙祷。 これには理由があります。たぶん。

そして肩を組んで気合いを入れます。
中京大のオーダーは、
1番 川口(3)・池田(4)ペア
2番 広光(2)・河辺(2)ペア
3番 越智選手(4)(シングルス)
4番 箱田(3)・臼井(4)ペア
5番 河西(3)・松本(4)ペア ( )内の数字は学年
リーグ戦ですから、各対戦とも必ず5試合やります。
ですので、出場の順番の戦略性は、
点取戦の時より和らぎますが、
出来れば全勝で勝ち進んでいきたいものです。
川口・池田 3-④ 町田・畔栁
④-2
3-⑤
④-1
0-④
3-⑤
④-1
⑦-1
広光・河辺 ④-2 早川・大脇
⑤-3
1-④
1-④
⑤-3
④-2
⑤-3
越智 ④-0 木下
④-2
④-2
④-0
⑤-3
箱田・臼井 ④-0 岡田・山田
④-2
④-2
④-1
④-0
河西・松本 3-④ 須原・笹山
④-2
1-④
6-⑧
2-④
④-1
④-1
3-⑦
うひゃー。 3-2で辛くも勝利
いきなり川口・池田ペアがやられるのも想定外ですが、
勇弥もやられてしまうとは・・・・
まぁ、取りあえずチーム自体が勝てた事は良かった
第2対戦は直ぐに始まりました。
対戦相手は国立大学の岐阜大です。
第1対戦の結果を踏まえ、
オーダー(出番)が変わりました。

戦況を見つめる木口監督(左)
1番 臼井・箱田ペア
2番 広光・河辺ペア
3番 越智選手(シングルス)
4番 河西・松本ペア
5番 川口・池田ペア
箱田・臼井 ④-3 桑原・鈴木
1-④
④-1
④-1
4-⑥
④-1
2-④
⑨-7
広光・河辺 ④-0 垣見・下
④-1
④-1
⑤-3
④-0
越智 ④-0 奥村
④-0
④-0
④-0
④-1
河西・松本 ④-0 鹿野・山崎
④-1
④-1
④-1
⑥-4
川口・池田 ④-1 浅野・横田
⑤-3
④-1
2-④
⑥-4
④-0

雨が降ったりやんだりですが、
全員でコート後方で応援しています。
ここは何とか踏ん張って5-0で勝つ事が出来ました。
1番戦で相手マッチを堪えて逆転勝ちしたのが
気持ち的にも大きかったですね
少し時間が空いて、第3対戦です。
相手は四日市大。
勇弥は以前、この四日市大について
たくさん練習していると思うと感想を話していました。
実際にコートで相対した者の感想ですので、
実際にそうなのだろうと思いますし、
実績のある新入生が入ったという話しも
私の耳にも届いていましたので、
警戒すべき相手です。
過去には1部リーグ2位もありますが、
昨秋は1部4位に甘んじています。
昨夏のインカレ対抗戦では16本まで進んでいます。
こちらの出番は、第2対戦と同じ。
箱田・臼井 ④-3 池上・萱嶌
2-④
④-2
④-0
④-2
3-⑤
5-⑦
⑦-5
広光・河辺 1-④ 後藤・後藤
3-⑤
2-④
2-④
④-2
1-④
越智 1-④ 浜口
3-⑤
1-④
④-1
3-⑤
1-④
河西・松本 ④-0 小林・田ノ平
⑥-4
⑤-3
④-2
④-2
川口・池田 3-④ 金城・宮城
⑤-3
5-⑦
④-1
6-⑧
⑤-3
1-④
5-⑦
昨秋のリーグ戦で対戦した時と比較すると、
四日市大のオーダーはだいぶ変わり、
特に1年生が5人も入っているそうです。
みんなインハイや国体(少年)の選手だそうです。
中京大選手も、勇弥以外はインハイ出場者ですが、
何も失うものが無く向かってくる相手の気持ちに
少し守りの気持ちがあった中京大が押されたように思いました。
理由はどうあれ、初日で敗戦を喫するのは想定外。
最終戦の愛知学院戦で雌雄を決する構図が多く、
私自身もそういう状況は想定していましたが・・・
初日を終えた段階で、3戦全勝が愛知学院大、四日市大の2校。
そして中京大が1敗で追う展開となりましたが、
2日目に四日市大が愛知学院大に勝つと、
そのまま四日市大が全勝で1位になる公算が高いので、
追う展開といっても、他力本願であるには違いありません。
ただ、少し希望があったのは、
第4対戦が翌日におこなわれるという事。
今すぐに第4対戦がおこなわれれば、
士気が猛烈に高くなっている四日市大が、
勢いに乗ったまま愛知学院大を負かしてしまう事も考えられますが、
取りあえず一息いれる事で、
勢いに任せてという状況は回避できるような気がしたからです。
そして、同時に中京大の選手も、
気持ちを回復する時間が与えられた事にもなります。
とはいえ、中京大が有利ということはなく、
明日、四日市大が愛知学院大に勝つと、
その時点で王座への道は断たれる事には違い有りません。
選手達の胸の内には、どんな想いが去来していたのでしょうか。
まさか、こういう展開で追い込まれるとは思っていなかった筈ですねぇ。
昨年の春は、リーグで5対戦25試合で3敗したものの優勝。
昨年の秋のリーグでは、25試合で僅かに1試合だけ落としたのみ。
しかし、今回は3対戦終えた時点で既に5敗を喫してしまいました。
どんなに明るく振る舞っていても、
後悔と不安の気持ちが選手達を襲っていた筈です。
敗戦の後、選手達に 「ごめん」 と謝って回っていた越智主将。
思わず、謝る事なんて・・・と声を掛けそうになりましたが、
他の選手達はどう感じるのか。もう、大学生ですからね。
さて、今回は本部で大会運営を頑張っている方々の様子も
少しだけ見る事ができました

今回は、コートの面数が十分に確保出来なかったうえ、
初日は雨が降ってきましたので、
進行には苦心されていました。

中京大の近藤選手。
東海学連の次期理事長です。
彼らの尽力がなければ、
春・秋のリーグを始め、学生の大会はままなりません。
今度とも、どうかよろしくお願いします <(_ _)>
今年もこの大会がやってきました
関東、関西を初めとして全国が9つにブロック分されていて、
それぞれのブロックで春と秋に
大学対抗リーグ戦がおこなわれています。
各ブロックとも1部、2部、3部といった具合に区分けされていて、
通常ですと6校で1つのグループになっています。
このリーグ戦では、グループで1位になると
上のグループの6位(最下位)の大学との
入れ替え戦に挑戦する事が出来、
勝利すると1つ上のグループへと昇格出来ます

ですので、1部というのがトップグループとなり、
現在の関東1部というと、早稲田大、日体大、中央大、
明治大、法政大、東京経済大の6校になります。
関東は現在、11部まであるんですね

勇弥のいる中京大は、東海ブロックの1部に在籍していて、
中京大、愛知学院大、星城大、四日市大、
岐阜大、愛知学泉大の6校が、この春の1部リーグ校です。
ちなみに東海学生男子は5部まであります。
そして、春のリーグ戦で各ブロックの1部リーグの1位になると、
6月に東京でおこなわれる大学王座決定戦に出場できます

という事で、春と秋に開催される大学対抗リーグですが、
春リーグは王座への出場権を賭けた闘いでもあるわけです

中京大の選手にとっては、王座の出場権を得る事は 「使命」 であり、
2着で 「よくやったね」 と言葉を掛けても、恐らく誰も喜びません。
勇弥が入学した年の2年前の王座では、
中京大が22年ぶりの優勝を遂げており、
昨年の王座も準優勝と、ここ2年の成績は抜群ですが、
3年前は東海リーグ2位で、王座への出場を逃しており、
当たり前ですが、東海1位が保証されているわけではありません。
勇弥から 「一度は春リーグを見た方がいいよ!」 と言われていましたが、
今回がラストチャンスかも知れないと思って出掛けました


中京大では試合前に必ず全員で円陣を組み、
部長、監督、コーチの指示を頂きます。

左から、掛布選手(主務)、石田選手(東海学連理事長)
松本選手(副主将)、越智選手(主将)

そして、この場で初めてオーダーが発表され、
全員で肩を組んで気合いを入れます

この日の第1対戦は、秋の入れ替え戦で
2部から上がってきた愛知学泉大。

試合前の整列でオーダーを交換し、
この円陣の際に相手オーダーを確認します。

黙祷。 これには理由があります。たぶん。

そして肩を組んで気合いを入れます。
中京大のオーダーは、
1番 川口(3)・池田(4)ペア
2番 広光(2)・河辺(2)ペア
3番 越智選手(4)(シングルス)
4番 箱田(3)・臼井(4)ペア
5番 河西(3)・松本(4)ペア ( )内の数字は学年
リーグ戦ですから、各対戦とも必ず5試合やります。
ですので、出場の順番の戦略性は、
点取戦の時より和らぎますが、
出来れば全勝で勝ち進んでいきたいものです。
川口・池田 3-④ 町田・畔栁
④-2
3-⑤
④-1
0-④
3-⑤
④-1
⑦-1
広光・河辺 ④-2 早川・大脇
⑤-3
1-④
1-④
⑤-3
④-2
⑤-3
越智 ④-0 木下
④-2
④-2
④-0
⑤-3
箱田・臼井 ④-0 岡田・山田
④-2
④-2
④-1
④-0
河西・松本 3-④ 須原・笹山
④-2
1-④
6-⑧
2-④
④-1
④-1
3-⑦
うひゃー。 3-2で辛くも勝利

いきなり川口・池田ペアがやられるのも想定外ですが、
勇弥もやられてしまうとは・・・・
まぁ、取りあえずチーム自体が勝てた事は良かった

第2対戦は直ぐに始まりました。
対戦相手は国立大学の岐阜大です。
第1対戦の結果を踏まえ、
オーダー(出番)が変わりました。

戦況を見つめる木口監督(左)
1番 臼井・箱田ペア
2番 広光・河辺ペア
3番 越智選手(シングルス)
4番 河西・松本ペア
5番 川口・池田ペア
箱田・臼井 ④-3 桑原・鈴木
1-④
④-1
④-1
4-⑥
④-1
2-④
⑨-7
広光・河辺 ④-0 垣見・下
④-1
④-1
⑤-3
④-0
越智 ④-0 奥村
④-0
④-0
④-0
④-1
河西・松本 ④-0 鹿野・山崎
④-1
④-1
④-1
⑥-4
川口・池田 ④-1 浅野・横田
⑤-3
④-1
2-④
⑥-4
④-0

雨が降ったりやんだりですが、
全員でコート後方で応援しています。
ここは何とか踏ん張って5-0で勝つ事が出来ました。
1番戦で相手マッチを堪えて逆転勝ちしたのが
気持ち的にも大きかったですね

少し時間が空いて、第3対戦です。
相手は四日市大。
勇弥は以前、この四日市大について
たくさん練習していると思うと感想を話していました。
実際にコートで相対した者の感想ですので、
実際にそうなのだろうと思いますし、
実績のある新入生が入ったという話しも
私の耳にも届いていましたので、
警戒すべき相手です。
過去には1部リーグ2位もありますが、
昨秋は1部4位に甘んじています。
昨夏のインカレ対抗戦では16本まで進んでいます。
こちらの出番は、第2対戦と同じ。
箱田・臼井 ④-3 池上・萱嶌
2-④
④-2
④-0
④-2
3-⑤
5-⑦
⑦-5
広光・河辺 1-④ 後藤・後藤
3-⑤
2-④
2-④
④-2
1-④
越智 1-④ 浜口
3-⑤
1-④
④-1
3-⑤
1-④
河西・松本 ④-0 小林・田ノ平
⑥-4
⑤-3
④-2
④-2
川口・池田 3-④ 金城・宮城
⑤-3
5-⑦
④-1
6-⑧
⑤-3
1-④
5-⑦
昨秋のリーグ戦で対戦した時と比較すると、
四日市大のオーダーはだいぶ変わり、
特に1年生が5人も入っているそうです。
みんなインハイや国体(少年)の選手だそうです。
中京大選手も、勇弥以外はインハイ出場者ですが、
何も失うものが無く向かってくる相手の気持ちに
少し守りの気持ちがあった中京大が押されたように思いました。
理由はどうあれ、初日で敗戦を喫するのは想定外。
最終戦の愛知学院戦で雌雄を決する構図が多く、
私自身もそういう状況は想定していましたが・・・
初日を終えた段階で、3戦全勝が愛知学院大、四日市大の2校。
そして中京大が1敗で追う展開となりましたが、
2日目に四日市大が愛知学院大に勝つと、
そのまま四日市大が全勝で1位になる公算が高いので、
追う展開といっても、他力本願であるには違いありません。
ただ、少し希望があったのは、
第4対戦が翌日におこなわれるという事。
今すぐに第4対戦がおこなわれれば、
士気が猛烈に高くなっている四日市大が、
勢いに乗ったまま愛知学院大を負かしてしまう事も考えられますが、
取りあえず一息いれる事で、
勢いに任せてという状況は回避できるような気がしたからです。
そして、同時に中京大の選手も、
気持ちを回復する時間が与えられた事にもなります。
とはいえ、中京大が有利ということはなく、
明日、四日市大が愛知学院大に勝つと、
その時点で王座への道は断たれる事には違い有りません。
選手達の胸の内には、どんな想いが去来していたのでしょうか。
まさか、こういう展開で追い込まれるとは思っていなかった筈ですねぇ。
昨年の春は、リーグで5対戦25試合で3敗したものの優勝。
昨年の秋のリーグでは、25試合で僅かに1試合だけ落としたのみ。
しかし、今回は3対戦終えた時点で既に5敗を喫してしまいました。
どんなに明るく振る舞っていても、
後悔と不安の気持ちが選手達を襲っていた筈です。
敗戦の後、選手達に 「ごめん」 と謝って回っていた越智主将。
思わず、謝る事なんて・・・と声を掛けそうになりましたが、
他の選手達はどう感じるのか。もう、大学生ですからね。
さて、今回は本部で大会運営を頑張っている方々の様子も
少しだけ見る事ができました


今回は、コートの面数が十分に確保出来なかったうえ、
初日は雨が降ってきましたので、
進行には苦心されていました。

中京大の近藤選手。
東海学連の次期理事長です。
彼らの尽力がなければ、
春・秋のリーグを始め、学生の大会はままなりません。
今度とも、どうかよろしくお願いします <(_ _)>