ソフトテニス 勝手録

富里からソフトテニス情報を発信中 (富里市ソフトテニス連盟 理事)

2012年08月

きらめき大会

おはようございます  

昨日も暑かったですねぇ
あっと言う間に、日焼けしてしまう強烈さでした。

昨日から二日間の日程で、きらめき大会が開催され、
その初日の様子を見てきました

101

きらめき大会とは、11年前の千葉「きらめきインターハイ」を記念して
創設された高校生の大会で、今年で10回目となります。

特徴的なのは、予選の無い県大会のようなもので、
今回も男子474ペア、女子359ペアによるトーナメント戦です

また、何年か前から中学生も最大16ペアが推薦出場しており、
勇弥&雄大は中学3年生の時にも出場させて頂き、
その時は、3回勝って64本まで進みました

女子では、第6回大会と第7回大会で中学生が優勝を飾りましたが、
男子では第7回大会の時に、その年の全国中学生大会を制覇した
青蔭・山口ペア(松戸第五中)が準優勝したのが最高だと思います

その第7回大会では、高校1年生だった勇弥&雄大が決勝まで勝ち上がり、
会場では中学日本一の青蔭・山口ペアの優勝が囁かれている中、
上手い具合に試合が進んでしまい、
全く誰もが予想していない勇弥&雄大の優勝となりました

そして、次の年の第8回大会でも優勝。
相性が良いのか、夏に強いのか判りませんが、
勇弥&雄大や私にとっては、思い出深い大会です。

今年も全中大会、関東大会に出場したり、
県の選抜チームの一員の強い中学生が出場していますので、
もしかすると、男子は初の中学生ペア優勝となるかも知れません。

それと、この大会には参加していない強豪校もいます。
今回でいうと、市立柏、西武台千葉、柏日体、中央学院などで、
それ以外にも、模擬試験などの影響で出場していない学校があるようです

勇弥&雄大の学校の後輩(男子)は、9ペアがエントリーしていました。
初日に3回戦まで消化するとの事ですので、
2回ないし3回は勝たないと、明日の戦いには残れません。

また、この大会は高校生にとって、世代交代した後の
最初の顔合わせ大会でもあり、ペアが変わったりして、
観ている方としても、興味津々です

下馬評では、木更津総合と敬愛学園の選手が強いとの事であり、
実際に、組み合わせを見ると両校の選手と中学生選手で
16本シードの位置をほぼ独占しています
特に、1年生選手に勢いを感じますねぇ

初日の最後までは観れませんでしたけど、
勇弥&雄大の後輩達は、2年生ペアが2ペアと、
2年生と1年生のペアが残りましたので、
9ペア中、3ペアが残った事になります

もう少し、1年生が粘ってくれると良かったのですが、
初の県大会クラスという事もありますので、仕方有りませんね。
この経験を次戦に活かしてほしいものです。

また、残った3ペアは、いずれも地力がありますから、
自分たちのテニスをする事が出来れば簡単には負けない筈です。

それどころか、優勝する事だって夢ではありませんので、
自分を信じて、冷静に頭をフル回転させて試合に臨んでほしいなぁ

そして、二日目は暑さとの戦いになる事が考えられます。
特に、5回戦が終わった辺りから、試合間隔が短くなってきますので、
試合中でもしっかりと水分補給をしないと、
熱中症や疲労で身体が思うように動かなくなったり、
集中力がなくなってボールを追えなくなったりします。

勇弥は夏場、3リットル入りの水筒を使っていますが、
確か1年生の時のきらめき大会では、
準々決勝あたりで水筒が空になってしまい、
自販機でスポーツドリンクを買っては補充していましたが、
もし自販機が売り切れだったら、厳しい事になっていました

いずれにしても、もう64本にまで絞られましたので、
優勝目指して頑張ってほしいですね

夜は、例の如く兄弟練。
昼間よりはだいぶ涼しくなっていますが、
それでも、少し動けば汗だくです

102

夏休みも残すところ1週間。
祥吾の宿題は何とか終わったようですが、
肝心かなめの進路選びは、どこ吹く風

昨日は友達と一緒に、学校見学会へ行ってきましたが、
なにしろ、現状では思っていたより選ぶ範囲が狭いので、
本人も戸惑っているのかな

勉強嫌いには、厳しい試練と言えます

印旛郡選手権などなど

こんばんは
相変わらず、暑い日が続きますねぇ。
しかし、この時期はソフトテニスの試合も少なくありません。

土曜日(18日)は、印旛郡選手権に勇弥&雄大が出場しました
印旛郡というと、成田市・佐倉市・印西市・白井市・八街市・富里市・酒々井町・栄町で、
ソフトテニスの印旛支部となると、四街道市も入るようです。

この大会は優勝カップ  もしっかりありますし、
今年で第33回という事で、それなりに歴史もあります。

勇弥&雄大は、この大会には過去、
高校1年生の時と高校3年生の昨年の2回出場し、
高校1年生の時は予選リーグ(3ペアリーグ)を抜けて、
決勝トーナメントで1つ勝ってベスト8掛けで敗退しましたが、
昨年は、接戦をなんとかものにして優勝する事ができました

それで、お預かりした優勝カップを
お返しに行かなければならなかったのですが、
勇弥も雄大もちょうど帰省しているところでしたので、
今年も出場しよう  という事になりました

7月25日からの8月4日まで緊急入院し、退院してちょうど2週間。
体調は完璧という状態ではありませんが、
なにしろ、コートに立てる事がうれしいですねぇ


05
開会式。 今日は一般男子だけです。
43ペアの出場。 昨年より17ペアも少なくなってしまいました
43ペアのうち、高校生(3年生を含む)が24ペア。
社会人が少ないのは、時期的なものもあるのかも知れませんねぇ
 

06
優勝カップを返還しました
昨年の優勝時は高校生でしたので、カップは高校で預かって頂いたのすが、
顧問の先生からは 「持って帰ってこい」 と言われています

07
カメラマンが映り込んでしまってスミマセン
開会式の際に、先週の千葉県支部対抗戦で見事、
印旛郡支部チームが優勝した事を祝し、
賞状と写真、成績表が額に納められ、
この日の開会式に居合わせた支部対抗選手に贈呈されました

勇弥&雄大も、一昨年と昨年の2回ほど、
高校男子のカテゴリーで参加させて頂きましたが、
チームを優勝させるような活躍は出来ませんでした

そういえば、秋の県民大会でも印旛チームに参加させて頂いたのに、
この時もチームは準優勝。 勇弥&雄大が決勝で敗れたのが痛い

聞くところによると、今年はすでに選手がほぼ決まっているようで、
残念ながら勇弥&雄大には声はかかりませんでした

しかし、印旛郡には強い選手が大勢いますので、
今年こそ優勝してくれるでしょう   頑張れ~

さて、本題に戻って今回の試合ですが、
4~5ペアの9つのリーグに分かれて予選を行い、
各リーグ1位のペアが決勝トーナメントに進む事が出来ます。

勇弥&雄大は昨年の優勝者という事で、
今回は1番シードの位置に入れて頂きましたが、
予選リーグでも1敗すると、「箱抜け」 は難しくなります


<予選リーグ1試合目>
⑥-4
④-0
④-1
④-0

相手ペアは、高校生。 まだ身体が細くて華奢な感じでした。
もう少し、素早く動けるように練習するといいかな


<予選リーグ2試合目>
④-1
④-0
④-2
④-1

こちらも、相手方ペアは高校生という事でしたが、
前衛の選手は欠場の為、OBの選手が代打で出場されたそうです。

聞けば、どちらの選手も本職は前衛という事でしたが、
現役選手が後衛に回って試合に臨んだそうです。

とってもパワフルで、さすがに二人ともネットプレーは悪くありません。
現役選手は3年生なのですが、進学先でもソフトテニスを続けるそうです


<予選リーグ3試合目>
④-1
④-2
④-1
④-0

この試合の相手ペアも高校生ペア。印旛郡市内トップの名門校です。
この辺りから雨が降り出してきていたのですが、
勇弥&雄大は、雁行陣に平行陣にと陣形を変化させてプレーしていました。
かなり息が合っている状態でしたねぇ


<予選リーグ4試合目>
⑦-5
④-0
④-1
④-0

予選リーグの最終戦は、本日最初の社会人ペアでした。
ここまでの結果は殆ど確認していませんが、
この試合に勝てば全勝なので、「箱抜け」は出来る計算です。

途中で   雷鳴が大きくなり、3ゲーム目くらいには
  雨脚も強くなってきました。

3ゲーム連取して、4ゲーム目の2-0とリードしたところで
本部からの指示で一旦試合中断。

結構強い雨が30分近く経ってようやくやんで試合再開。
2ポイント連取して、この試合の勝ちを決め、
全勝で予選リーグを抜ける事が出来ました

退院後、時々「だるいなぁ」とか「疲れた」と言ってましたが、
今日は緊張しているせいか、あまり体の重さは感じていないようです。

それに、雄大の決定率が高いので、後衛としては
かなり楽をさせてもらっています


<準々決勝>
④-1
⑥-4
④-1
⑬-⑪

相手ペアは現役の高校3年生で、強豪ペアを相手に
1ゲーム以上取られる事無く勝ち上がってきました。

実は、昨年も決勝トーナメントの初戦で対戦しており、
後衛の力強い打球と、動きの良い前衛に苦しめられました。

今年も接戦になるかと思われましたが、
デュースになってから、こちらにツキが味方してくれて、
ご覧の通り、4ゲーム目なんかは、それだけで1試合分の点数が動き、
結局、こちらがわにポイントが転がり込んできました。

冷静に見ると、最初のマッチポイントで雄大のボレーが僅かにネットに掛かり、
それ以降、マッチを握ると勇弥がストロークアウトを連発するという状態に・・・

勝てたから良いですけど、勇弥もだいぶ反省していました
今日は、雄大に助けられてばかりです。


<準決勝>
④-2
④-0
④-1
⑦-5

相手ペアは、二人とも過去のこの大会の優勝者で、
お一人は勇弥&雄大がお世話になったテニススクールのコーチ、
もうお一人は今年の千葉県選手権の準優勝の選手で、
本来はお二人とも前衛なのですが、コーチが後衛をやって、
隙を見ては攻撃的平行陣に変化する戦術を基本としているようです。

6月の佐倉市民大会、7月の水郷杯(香取市)と、
名だたる強豪を打ち破って連続優勝を成し遂げていて、
今大会でも当然、優勝を狙っていたようです

準々決勝では、勇弥&雄大の後輩ペアがこのペアにやられてしまい、
勇弥&雄大も気合いを入れて試合に臨んでいました

予想では、もっと平行陣を多用されるのかと思っていましたが、
意外にも、雁行陣同士の間にポイントが決まるケースが多かったです。
勇弥&雄大の事を知っているだけに、かえってやりにくそうでした。



これで、なんだかんだと決勝までこぎ着けました
決勝戦の相手は、昨年準優勝の社会人ペア(第2シード)、
さらには第3シードの社会人ペアを退けて
安定した成績で決勝に駒を進めてきた大学1年生ペアです。

大学1年生ペアと言う事は、勇弥&雄大と同じ年。
もちろん、高校の時にも何度も対戦した事があります
ちなみに、準々決勝の相手ペアの先輩になります。

彼らも、勇弥&雄大と同じように、現在は学連登録選手。
入院していた勇弥を除き、雄大と相手ペアの3人は、
今年のインカレ(山口県)に行っています。 うらやましいな

さて、久々の対戦はどうなるか・・・・


<決勝>
④-1
⑦-5
⑦-5
⑥-4

ご覧の通り、1ゲーム目以降は接戦の展開。
デュースになってからは、お互いに1本は良いプレーが出るのですが、
2本目が続かずにミスが出たりしていました。

お互いに、前衛の決定率が高い事を知っているので、
うかつに前衛の近くに持って行く事が出来ず、難しい展開でした。

雄大も、サーブから一気にネットに詰めて仕掛けたりするのですが、
相手の打つタイミングも早く、打球も強いので決めきれません。

ゲームカウントこそ4-0となりましたが、
見ている限り、どちらに勝ちが転がっても不思議ではなく、
昨年優勝しているという精神的な余裕の分だけ、
勇弥&雄大の方が有利だったのかも知れません

04
優勝カップと優勝賞品を授与されました。
ありがとうございます。

03
相変わらずの「チビ・デカ」ペア。
ご声援、ありがとうございました。

02
一緒に参加した後輩達と
初登場 雄大の弟 「翔大」(中1)
以後、お見知りおきを

01
今回の結果です。
0で勝っているので、圧勝したみたいですが、
前記までの通り、実際には競ったゲームが多く、
たまたま、勇弥&雄大に点が入ったという事に過ぎません

決勝トーナメントに残ったペアの実力伯仲。
誰が優勝しても、別に不思議ではありませんでしたね



そして、日曜日(19日)は、都立小金井公園コートでおこなわれた
国民体育大会の関東ブロック会場へ行ってきました
関東8都県チームから2チームだけが岐阜の国体に参加出来ます。

前日の土曜日に4対戦がおこなわれ、
千葉県成年男子チームは、3勝1敗との事でしたので、
日曜日の成績によっては、国体本戦出場の可能性は十分。

ただ、これまで無敗の埼玉県との対戦を残しているとの事でしたので、
やはり、埼玉県との一戦が山場になると思われました。

ちょっと出遅れて渋滞にハマってしまい、
結局、現地に到着した時には、すでに試合は始まっており、
1番戦は塩嵜・黒羽ペアが埼玉県の大熊・川尻ペアに勝利し、
2番戦の的場・森田ペアと菅野・渡辺ペアの試合がおこなわれていました。

各県代表のたった3ペアですから、実力者ばかりなのは当然。
試合は見応えたっぷりの熱戦が繰り広げられており、
この対戦はもつれにもつれてファイナル入り。

ファイナルゲーム序盤は有利に試合が進み、
確か5-3とリードしたものの、5-5と並ばれ、
先にマッチポイントを許したものの6-6に並び返し、
今度は7-6とマッチポイントを奪いました。

これを決めると、埼玉県との対戦も勝利となりますので、
グッと岐阜本戦出場をたぐり寄せる事が出来るのですが、
相手も百戦錬磨の強豪ペアで、それだけでプレッシャーがかかります。

的場選手の右ストレートが僅かにサイドアウトで7-7となり、
15点目は相手ペアに入ってしまい、
残念ながら16点目も相手ペアに入ってゲームセット

3番戦は、松崎・佐藤ペアと鯨井・三善ペアとの対戦となりましたが、
鯨井選手が絶好調の様子で、なかなかつけいる隙がありません

この試合も1-④で落としてしまい、
残念ながら、強敵の埼玉県との対戦は黒星となって2敗目。

この時点で、神奈川県と埼玉県が5戦全勝でしたので、
2敗の千葉県チームとしては、残り2戦を勝って、
奇跡が起こるのを待ったのですが・・・・

002
頑張れ、千葉県チーム
(向こう側の青いゲームシャツが千葉県ペア)

003
勇弥も大声をあげて応援していました。
千葉県チームは、残り2戦を勝ったのですが、
埼玉県チームは7戦全勝、神奈川県チームが6勝1敗。
5勝2敗の千葉県チームは3位でした。

しかし、最後の最後まで全力を振り絞り、
気合いの入った好プレーの連続でした
是非、来年はここを抜けて、東京国体に出場してほしいものです

もう、すでに色々なホームページでアップされていると思いますが、
関東ブロック大会の結果です。

004
成年男子の成績です。

005
少年男子の成績です。
昨年に引き続き3位。 あと一歩でした。

006
少年女子。 途中経過です。


さて、夏休みも終盤に入ってきました。
大学生の勇弥には宿題は無いようですが、
祥吾には宿題がありますので、そろそろ終わらせないといけません





シングルス大会

おはようございます

暑い日が続きますねぇ。
どうやら、今日も暑くなりそうです

昨日(木曜日)、「HYシングルス大会」という大会の
中学生の部に祥吾が参加したので観戦してきました

HYといえば、橋口さん、浅川さんがプロデュースされている組織で、
特にソフトテニスでは数少ないシングルス大会を開催されています。

橋口さんのブログ「毎日庭球日」

浅川さんのブログ「YOSUKEのソフトテニス日和」

今回は、浅川さんお教え子さん達が企画されたシングルス大会で、
小学生・中学生・高校生と3つのカテゴリーがあって、
祥吾は中学3年生なので、中学の部にエントリーしました

暑い時期ですし、お盆の時期でもあり、
参加者はそれほど多くなくて、中学生の部は8名でした。

HY大会や以前の浅川杯で特徴的なのが
試合前にレッスン(講習会)をしてくれる事です

今回は、参加人数が少なくなかったので、
講習会の時間を2時間くらいとって指導して頂きました。

浅川さんは、あえて言う必要もありませんが、
元世界ランキング1位の名選手で、
現在は全日本U-17女子チームのコーチもしています。

その教え子さん達が講習会の先生をしてくれましたので、
ウォーミングアップのメニューもアンダーチームと同じ。
これを覚えて帰るでけでも、今回参加して良かったと思います

講習会が終わった後は、いよいよ試合に入ります。
この日、一人の選手が体調を崩してしまったので、
試合は7人の選手で行われました。

7人の選手のうち、二人が女子の選手でしたが、
人数が少ないので、まずは総当たりリーグをおこなう事になり、
特別ルールで、女子は男子と対戦する時は各ゲーム2ポイントリード

ようするに、男子選手がいきなりダブルフォルトをすると、
ポイントは0-3という事で一気にゲームポイントに追い込まれます
男はつらいよ、ですね

リーグ戦は、5ゲームマッチのノーアドバンテージ。
ノーアドバンテージとは、デュースになっても次の1点で決まるという方法です。

さて、祥吾の初戦ですが、いきなり女子選手とでした
運が良いのか、悪いのか


<リーグ1試合目>
④-2
④-2
⑤-3 (ノーアドバンテージだったのですが、勢い余って)

3ゲーム目は、1点目で祥吾がレシーブネットでしたので、
次のコールは 「3-0」 でした


<リーグ2試合目>
④-2
④-0
④-2

ダブルフォルト2発は気に入りませんが、
レシーブは、冴えています。


<リーグ3試合目>(女子選手)
0-④
④-3
④-3
④-2

やはり、女子選手との試合は厳しい。
うまい具合にノーアドバンテージを活かせましたが、
逆に転がっていたら0-3で敗戦でした


<リーグ4試合目>
④-0
0-④
④-2
④-0

相手選手は中学1年生でしたが、ジュニアからやっているようでした。
大きな声を出して元気いっぱい
祥吾もやりにくそうでした


<リーグ5試合目>
④-0
④-0
④-3

この選手も中学1年生と事で、やっぱり声を出して元気いっぱい
試合の質で勝ったというより、単に力で押しただけだなぁ


<リーグ6試合目>
④-1
④-1
④-2

唯一、祥吾より体の大きな選手でした 
サーブが良いのに、ダブルフォルト2本が痛かったかな。

という事で、総当たりリーグは6戦全勝で1位
前日までに、帰省している勇弥と何度もシングルスの試合をしたので、
中学生同士、それも1・2年生が相手だったので、
有利に試合を進めることが出来たそうです

ちなみに、リーグの2位と3位の選手は女子選手でした。
男はつらいよ

決勝はトーナメント形式で、1位の祥吾はシードで4本確定。
残りの6人でリーグの成績に応じて準々決勝をおこないました。

このトーナメントでは、デュースは普通におこなわれ、
決勝戦は7ゲームでおこなうという事でした

準々決勝の結果、祥吾の相手はリーグ4試合目で対戦した
元気の良い1年生選手です
都内から参加されたようです。

<準決勝>
1-④
④-0
④-1
⑥-4

かなり試合が空いていたのに、
ウォーミングアップなしで臨んで、いきなりダブルフォルト2連発
1ゲーム目はあっと言う間に取られてしまいました。

その後は、なんとか持ち直しましたが、
ストロークなんかは、相手選手の方が断然良いですねぇ。
体力勝負で勝たせてもらったという感じでした。

なんだかんだと、決勝戦まで来ました。
対戦相手は、リーグ6試合目に対戦した大型選手です。


<決勝戦>(7ゲーム)
④-0
④-1
2-④
④-2
④-2

3ゲーム目は、レシーブを狙いすぎてミス2発。
最後は、相手の良いサーブを返しきれずに取られました

その他は、祥吾のペースで試合を進めることが出来ました。
本人曰く、「兄ちゃんとの試合がきつかったから、今日は楽に感じた」
なぁ~んて、偉そうな事を言ってました

01
決勝戦を終えた直後のファイナリストの二人。
なんだ、いい笑顔してるじゃない。
いつも、そういう顔でプレーしてほしいなぁ

人数が少なくて、正式な大会にはならなかったので、
賞品は優勝者のみという事で、
優勝した祥吾はヨネックスのタオルを頂きました
ありがとうございます。

それから、この日も浅川さんが来て下さり、
取材を受けていました。

03
その取材の中で、祥吾にもワンポイントレッスン。
ありがとうございました

中学最後の夏休み。
どこへも連れて行ってあげられないけど、
ちょっとした思い出は作れたかな

さて、明日(土曜日)には印旛郡選手権が
成田市の中台運動公園テニスコートで行われます。

昨年は、高校3年生の勇弥&雄大が挑戦し、
接戦を制して優勝させて頂きました

優勝カップはウチにありますが、
これを試合当日には返しにいかなくてはなりません。

ただ、カップを返しに行くだけではつまらないので、
ちょうど帰省している事ですし、勇弥は出場することにしました

ペアが誰かって?
印旛郡選手権ですからねぇ

0001
この人しかいませんね
そう、雄大です。

昨年は、登り調子で、恐い物知らずでチャレンジできましたが、
今年は勇弥は退院して2週間ですので、
昨年ほど調子は上がっていません。

ですので、連覇どころか、予選リーグも怪しい気がしますが、
健康で試合が出来るありがたさを噛みしめて欲しいですね。

雄大は、翌日には大学に帰らなければなりませんので、
この夏、最後の勇弥&雄大になります

進路?

おはようございます。

日曜日、前回の記事の通り、
勇弥は某所での練習会に参加させて頂きましたが、
同じ日、千葉県支部対抗戦がおこなわれました。

この支部対抗戦、県内の郡市チームの対抗戦で、
各チームとも中学・高校・一般・成年・壮年の
男女10ペアによる珍しい団体戦です

運動会の紅白対抗リレーみたいで、
とっても盛り上がります

10ペアによる勝敗ですので、勝ち点が5対5になる事もありますが、
その時は得ゲーム数の勝負になりますので、
勝つなら0で、負けるならファイナルで、というのが合い言葉です

勇弥&雄大はインターハイに行けませんでしたので
同じ時期に行われていたこの試合に
2年生の時と3年生の時に印旛郡チームの一員として参加させて頂きました。

印旛郡チームは、勇弥&雄大が2年生の時に勝で千葉市Aに惜敗、
3年生の時は決勝で同じく千葉市Aに敗れてしまいましたが、
階段を一歩ずつ上って、今年は見事 優勝 されたそうです
おめでとうございます

聞くところによると、今年は中学男子の関東優勝ペアを配し、
ほとんど圧勝で駒を進め、決勝でも同点ながら、
得ゲーム数は相手チームを大きく上回って優勝されたそうです

勇弥&雄大も、また機会があったら出場したいものですが、
今度は「一般」のカテゴリーになりますから、
なにより実力を付けないといけませんね

さて、夏休みも後半に入りましたが、
中学3年生の夏休みといえば、高校受験に向けて
せっせと勉強  する時期です。

普通は。

が
うちの中3君は、宿題をやる程度で机に向かう気配無しときたもんだ  


一応、本人は高校でもソフトテニスを続けたいそうです。
それも、本気でインハイ出場にチャレンジしたいそうです。
それは、大変よろしい。

んが
過日の3者面談で、現状で合格出来そうな学校について、
先生のお話では県立校の名前が3校ほどあがりましたが、
いずれもソフトテニス部は無いか、開店休業状態。

まぁ、県立校なら、例の制度のおかげで、
授業料は掛かりませんし、その点では大歓迎なんですけど・・・・

だったら、少しでも勉強してソフトテニスにも力を入れている学校を
頑張って目指すのかと思えば、既に 「ちびっこ天国」 3回歴訪

いい加減にしろっ  とは言ったものの、
本人が励むのは勉強でなくて、ソフトテニスの練習と筋トレ。
あ、あのねぇ・・・

こんな時、母親がいれば、家で目を光らせているのだけど、
ウチはそうもいかず、困ったもんだ

と、とりあえず、3者面談で出た県立校について、
少し調べてみようとは思いますが、
いずれも勇弥の母校と同じブロックなのに、
ブロック大会ですら、殆ど名前を聞きません。

そこから、インターハイって、どうなんだろうなぁ・・・
ハァ・・・・

活動開始(動画UP)

おはようございます

少し暑さが和らいだかと思いましたが、
そうでもありませんね

7月25日から11日ほど入院した勇弥ですが、
入院といっても症状が重かったわけではなく、
退院して帰省してからは、徐々に体を動かしはじめ、
本人は筋肉痛に悩まされています

たった11日間ですが、試験の為に登校する以外は
基本的には病院でベッドに寝ていなくてはならず、
その前にも発熱や腹痛で練習を休んでいるので、
だいたい3週間くらい練習していないそうで、
だいぶ筋肉が落ちてしまったとの事でした

帰省して、久々に雄大のお母様にもお会いしましたが、
勇弥の頬がこけていると、心配してくれました。
本人は「筋肉が落ちて、脂肪で太った」と言って、
痩せたといより、太ったという認識を持っているようです

帰省してきた当初は、公営コートなどで1~2時間ほど兄弟で練習し、
二人が通ったスクールにお邪魔して練習を手伝ったりしており、
更に朝は自宅付近を20~30分ほどジョギングしています

インカレが終わって雄大も帰省してきたので、
二人で話しをして母校(高校)にも顔を出し、
午後から練習に混ぜてもらいました

この時期、世代交代したばかりで部員も少なくなり、
練習を見ていても、ちょっと元気がないようにも思います。

勇弥&雄大は、今の2年生とは少しばかり面識はありますが、
1年生とは殆ど面識はありませんので、
「あいつら誰だ?」 って感じで見られていましたねぇ

勇弥は太ももの筋肉痛が相当酷かったのですが、
9日(木曜日)、10日(金曜日)と母校の練習に午後から参加し、
勇弥&雄大で後輩ペアと練習試合もしました

二人でペアを組んだのは、昨年12月の木更津での
団体戦の初戦でペアを組んで以来、
実に7ヶ月ぶりという事になりますねぇ

勇弥はまだまだ十分には動けませんが、
さすがにインカレ帰りの雄大の切れ味は鋭く、
相手後衛に嫌われる前衛の見本を見せてくれました

11日(土)と12日(日)は、県内某所でおこなわれた練習会に
お手伝いとして参加させて頂きました。

しかし、11日は午後から そして
結局、午後は殆ど練習出来ないままでした。

1発だけ、100~200mくらいの所に落雷
閃光。そして間髪いれずに強烈な破裂音。
その場の人たちも悲鳴を上げていました

12日(日)も引き続き練習会に参加させて頂きました。
レベルの高い選手ばかりですので、
見ているだけでも、参考になります

別のチームも参加して、練習試合がおこなわれましたが、
人数が少ない事もあったのか、勇弥&雄大も試合をさせて頂き、
2試合やらせて頂いて、④-2、④-0でした

病み上がりでしたので、どうなる事やらと思っていましたが、
雄大の高い攻撃力に助けてもらいました

前衛の選手の人数が多かった事もあって、
勇弥は、先輩選手と組んでもう1試合やらせて頂きましたが、
これも④-0と快勝

この試合も、ペアを組んで頂いた前衛の攻撃力が目立ちました。
ネットプレーの精度が高く、レシーブも凄かったですねぇ

私が見ていた限り、勇弥はレシーブの精度が良くありませんでした。
それと、厳しい打ち合いになった時には、先に音を上げるシーンもあり、
もうちょっと工夫が欲しいなぁと思いましたが、
相手も強いので力のある打球が多く、口で言うほど簡単ではないんでしょうね。

さて、かねてから依頼のあった動画の準備が
ようやく出来ましたのでUPします

九十九里高校との練習試合 ①

九十九里高校との練習試合 ②

①が高校1年生の6月、②が同7月の試合です。
九十九里高校とは、よく練習試合をやらせて頂いた記憶があるのですが、
勇弥が高校に入学する前の方が多かったのかも知れません。

それから、昨秋の千葉県民体育大会(郡市対抗団体戦)での試合です。

千葉県民体育大会 1試合目

千葉県民体育大会 決勝戦

途中経過

こんにちは

ロンドンオリンピックも佳境に入ってきましたが、
今回は、日本勢の活躍が目立つような気がします

何回か前までのオリンピックでは、体操や柔道やレスリングを除き、
メダルどころか予選通過もままならない印象でしたが、
水泳、卓球、フェンシング、アーチェリー、ボクシング、重量挙げと、
様々な競技でメダルを獲得していますね

特に、全ての種目で女子競技がおこなわれていて、
その事が日本のメダル量産に結びついていると思います。

日本女子の身体的な強さ、精神的にタフである事が、
目に見えて立証されているような気がします。

さて、我が家の脆弱な男子1名。
ご心配をおかけしましたが、なんとか退院する事ができました

医師からも、徐々に体を動かしても良いと言われ、
具合が悪くなければ9月までは検査はしないようです。

退院した足で会場に駆けつけて、
ぶっつけ本番でインカレに出場することも考えたそうですが、
これ以上、チームメイトに迷惑を掛ける事も出来ず、
また、自分自身が怪我などを怖がって全力を出せない事が嫌で、
今回はインカレを欠場する事にしたそうです。

そのインカレですが、まずは団体戦の大学対抗戦。
3ペアによる、殲滅線でおこなわれますが、
中京大は6月の王座戦で優勝していますので、
今回も好成績が期待されます。

が、現地で観戦されていた選手のお母様から連絡がり、
初戦の慶應義塾大との戦いで1-3で敗退したとの事でした
1巡目で2ペアがやられてしまう展開は誤算だったようです。

優勝は、王座戦の時に決勝で戦った早稲田大。
出場3ペアの6人中、インハイ優勝者が5人。
残る一人も1年生でインカレ王者と、まさにドリームチームです。

来年も殆どのレギュラーが残りますので、
暫く早稲田大の天下が続くのかも知れません。

中京大の女子は、頑張りました
直前の西日本選手権でも大活躍して、
その勢いのまま団体戦を戦ったのでしょうか

準決勝の日体大戦では、2-1と1巡目でリードしましたが、
相手選手も有名な強豪選手ばかりで、
残念ながら2-3と逆転負けを喫してしまいました

しかし、堂々の3位です。 素晴らしい
今年の入部は、僅かに3人という事ですが、
その中の1年生も活躍されているとの事であり、
今回の一戦で、新入部員が増えるといいですねぇ。

どこの大学も真面目にやっていると思いますが、
中京大はその中でも真剣に真面目に、
そして楽しくやっていると思います

女子は専属コーチの指導も受けて高いレベルを維持していて、
大学4年間をソフトテニスに注ぐなら、本当におすすめのチームですよ
もちろん、男子もね

また、昨日は個人戦の初日がおこなわれ
出場480ペアから、124本まで決めたそうです。

中京大からは、春季東海学生16本以内のカテゴリーで8ペア、
学校推薦枠のカテゴリーで5ペアの合計13ペアが出場し、
10ペアが124本に残っているそうです

その中でも、赤土・臼井ペアは、明治大の主力 白井・堂野ペアを倒したそうで、
試合会場は大いに盛り上がっているのではないでしょうか

そして、勇弥の代わりには、2年生の石田選手(中京高)が出場され、
見事に1回戦、2回戦を突破して124本入り  したそうです。

石田選手は、春の東海学生で16本入りまであと一歩までいき、
先日の西日本インカレでも大活躍されていたそうで、
そもそも実力は、勇弥より1枚も2枚も上との事です
 
ペアの山岸君も中京高卒ですので、先輩・後輩ペアですね
山岸君のおかげで、学校推薦枠を取れたようなものですから、
今回の勇弥の件で、力を出し切れなかったらどうしようと思っていたのですが、
むしろ、強力なパートナーを得て、勝ち進んでいるようです

特に、初戦の相手後衛の谷口選手は、千葉国体で千葉県少年チームが
準優勝した立役者となった選手で、関東リーグ1部校のレギュラー。

勇弥より1学年上の選手で、高校の公式戦でも対戦した事がありますが、
アッと言う間に0でやられ、勝つとか負けるとかいうレベルではなく、
手も足も出ない雲の上の存在でしたので、
今回の組み合わせが発表された時点で、こりゃぁ厳しいなぁと思っていましたが、
出場できないのだから奇跡の起こりようがありません

その組み合わせでは、勇弥、谷口選手(東京経済2)、岩城選手(東北福祉3)と
並んで記載されていましたが、いずれも千葉県出身の後衛で、3人とも左利き。
なんという偶然なんでしょうか

もっとも、岩城選手は3年連続国体選手で、新潟国体で準優勝、
谷口選手は前記の通り、千葉国体で準優勝の立役者という具合に、
何ら実績の無い勇弥とは比較にならない実績・実力の持ち主ですので、
勇弥の事は、二人とも恐らく知らないと思います

どんな試合になったのかまでは分かりませんけど、
先輩・後輩ペアが息の合ったところを見せて、勝ったのだと思います

山岸君は、勇弥のラケットをお守りに持って行ってくれたそうです。
その気持ちが嬉しいですね

免許を持っていない勇弥の病院への送迎、ガット張りなど、
なんでもかんでも山岸君に頼っているのに、
肝心な時に役に立たないパートナーの勇弥。

今回の事も 「またかよ、ふざけんな」 という話しでもあるのですが、
よく辛抱して、そして結果に結びつけてくれました

残念ながら、勇弥と山岸君の1年生ペアは、
次の試合では解消される事が決まっているようですが、
山岸君には、ここをステップにして、大きくジャンプアップしてほしいです  

さて、今日はベスト8まで決める予定だそうです。
16本に入れば、来年のインカレ出場が決まりますし、
出場出来る大会も増えますので、まずは16本入りが目標になりますね

相手も強力なりますが、自分の力を信じて戦って欲しいものです



全日本大学選手権

こんばんは

いよいよ、大学ソフトテニスの最高峰、
全日本大学選手権が開幕します

今年の会場は、山口県の宇部市が中心。
今日(3日)、総合開会式がおこなわれ、
中京大チームは昨日、既に現地へ向けて出陣しています

ですが、勇弥はチームメイトと一緒に出陣出来ず、
それどころか、実は病床にいます

7月11日の事でしたが、勇弥から発熱したようで、
もの凄く体がだるいという連絡がありました。

早めに医者に行くようには言いましたが、
本人は2~3日寝ていれば大丈夫だと思ったようですが、
熱は幾分下がってきたものの、
今度は猛烈な腹痛と下痢に襲われ、
15日(日曜日)に耐えきれずに救急外来へ

救急外来へ行ったものだから、簡単な問診だけで、
特に検査などはせずに、対処薬をもらって帰宅。

16日の話しでは、熱は下がったと思うとの事でしたが、
何しろ腹痛が激しいとの事であり、
苦しんでいるようでした。

ちょうど、学校も試験期間になったので
部活も小休止となり、勇弥もコートには出なかったおかげで、
19日の木曜日辺りには、だいぶ体が楽になったとの事でした。

ハッキリとは判りませんけど、翌日辺りからは練習を再開したようですが、
土曜日になって、今度は発疹が出てきたとの事。

暫くすると、発疹は消えるものの、また時間が経つと
場所を変えて発疹が出現するとの事であり、
どうやら、蕁麻疹ではないかと思いましたので、
月曜日には医師に診てもらうように伝えました。

23日(月曜日)に、学校内の医療施設を受診したようで、
蕁麻疹のお薬を頂き、その際に念の為という事で
血液検査を実施したそうですが、この事は翌日に知りました。

24日(火曜日)の午後3時頃の事でした。
見慣れぬ電話番号から私の携帯  に連絡があり、
誰だろうと出てみると、大学の医療センターからでした。

瞬間的に嫌な予感がしたのですが、
勇弥の血液検査の結果が良くないとの事であり、
具体的には肝機能の数値が悪く、肝炎が疑われるとの事でした。

伝えられた数値は、GOTが68、GPTが161との事であり、
その他にも僅かに異常値があるとの事でしたが、
GPTの161は、実際に肝臓に炎症が生じていると思うとの事であり、
それで、医療センターでは、勇弥本人に何度も電話しているのに繋がらず、
やむを得ずに私に連絡したとの事でした。

私は、勇弥の携帯にメールを打って事情を知らせ、
とにかく医療センターに立ち寄るように伝えました。

当の勇弥は、自主練でコートで動き回っていたところで、
練習中に一息ついた時に私のメールに気付き、
さっそく医療センターへ行ったところ、
直ちに内科の病院へ行くように指示されたとの事でした。

勇弥は運転免許を持っていませんので、
病院へ行く時は、いつもペアの山岸君が乗せてくれるそうです。
本当に、いつもいつも申し訳ない限りです。

その日は、夕方に受診したにも関わらず、
血液採取とCTなどの画像診断を受けたようですが、
医師からは肝臓と脾臓に異常が見られると言われたようです。

ただ、ハッキリとした原因は直ぐに分からないとの事であり、
医師からは直ちに全ての練習を中止して、
出来る限り動かないようにと言われたとの事でした。

この日は、なにしろ肝機能の数値をネットでにわか勉強。
肝炎状態である事は間違いないものの、
数値的には、それほど高くないという事もわかりました。

ですので、先週の腹痛の時がもっとも悪い時で、
徐々に回復していたところ、たまたま血液検査で見つかった、
そんな風に考えたのですが、肝炎の原因は気になります。

翌日(25日)、試験を終えてから病院へ行って
昨日の検査結果を聞いたところ、
GOTは166、GPTは259と数値は予想外に悪化しており、
肝臓と脾臓も腫れている事から入院を指示されたとの事でした。

勇弥も、徐々に回復中だと思っており、
実際に体は楽に動くようになっていたので、
突然の入院指示に驚き、来週末には大学選手権があると
医師に尋ねましたが、難しいかも知れないと言われたそうです

私は、4年前の女房の時のように、
検査をするたびに、良く無い結果が次々に分かり、
たた呆然と、妻の旅立ちを見送る事になった事を思い出しました。

あの時も、しきりにネットで病気の事を調べましたが、
今度も、調べれば調べるほど、重篤な病気ばかりがちらつきます。

幸い、練習を中止した事で肝機能を表す数値は下がりはじめ、
26日の採血での結果はGOT102、GPT275、
27日の検査結果はGOT49、GPT194、
30日の検査結果はGOT38、GPT106。

ちなみに、GOTっていうのは筋肉が壊れた時に
血液中に流れ出す酵素で、トレーニングでも上昇するみたいですが、
GTPという数値は肝臓に含まれる組織が壊れた時に
血液中に流出する酵素だそうで、勇弥の場合GOTが一気に改善したのは、
おそらくトレーニングを中止したからだと思います。

昨日、8月2日には数値的にはほぼ正常値の範囲まで下がり、
肝臓と脾臓の腫れもだいぶ収まってきているようで、
これなら退院を考えても良さそうだとの事でしたが、
医師は、まだあまり激しい運動は良くないとの事でした。

特に、脾臓が腫れていると衝撃で破裂する可能性があり、
その場合は、ほぼ助ける事は出来ないとの事でしたが、
何しろ痛みは全くなく、本人はその状態でも練習していたので、
身体的には全く支障を感じない状態であり、
ソフトテニスをするには、特に問題無いとの事でした。

学校推薦枠とはいえ、ようやく全日本と名の付く大会に出場する機会を得て、
しかも学校からは唯一の1年生ペアという事で、
ペアの山岸君と燃えて練習していたのですが、
文字通り、命懸けで試合に出場するかどうか・・・・

しかし、ただでさえ皆に迷惑を掛けているのに、
無理に出場して、本当に事が起こったら、
その迷惑の度合いは、これまでの比ではないですし・・・・

迷った末、本人が出した答えは 「欠場」
あと1週間もすれば完治するのだから、完全に治す事が、
色々な協力をしてくれた仲間への恩返しになると考えたそうです。

それと、実質10日間も全く動かないでいた事から、
急に無理をする事で、怪我などの他の故障が考えられ、
体が良い状態でプレー出来ないのであれば、
それは、かえってペアの山岸君にも申し訳ないと考えたそうです。

それに、勇弥は将来、指導者になる事も考えているようですが、
もしも、こういった事態が指導する選手に起きた場合、
まさか 「死んでもいいから、やれ」 とは言えませんよね。

選手本人の勇弥が冷静にそう決めたのであれば、
私がとやかく口出しする事ではありませんね

「来年がある」 とか 「まだ1年生だから」 というのは、
実績があって、もう立場のしっかりしている選手には慰めになりますが、
一番下っ端の勇弥には、「来年」はないかも知れませんので、
出場するチャンスは是が非でも逃したくないものですが、
残念ながら、今回は貴重な出場機会をフイにするしかありません

さて、肝炎の原因についてですが、
幸いな事に、肝炎ウィルスは見つかりませんでした

それで、入院当初は感染性単核球菌症の疑いとなったのですが、
こいつを調べてみると、多くの人の唾液に含まれるという
EBウィルスというのが感染しておこるもので、
通称「キッス病」というらしいのです。

つまり、キスで伝染するらしく、思春期の若者に多いらしいのですが、
いくらなんでも、今の勇弥に 「それ」 はないだろうなぁ

で、結局、そのEBウィルスにも感染していない事が分かり、
現在も肝炎の原因が分からないとの事でした

感染していなかったEBウィルスは、90%くらいの人が保菌しているので、
勇弥の年齢で感染していない人は稀で、
医師からは 「大事に育ててもらったんだねぇ」 と言われたそうです

それで、今後もどこかで感染する事は間違いなく、
その時には、今度のような症状が出る事もあるそうなので、
まったく、困ったものです

うーん、勇弥の健康管理に落ち度があったのかなぁ。
もちろん、ほかの誰のせいでもありませんから、
勇弥の健康管理や自覚が足りなかったという事にほかなりません。

勇弥が練習を怠り、乱れた生活をしていたとは思いませんが、
より一層、体調の管理に注意を払って、
貴重な機会を失わないようにしてほしいと思います。

勇弥が熱を出してから、ペアの山岸君にはお世話になりっぱなしで、
病院への通院も、山岸君にお願いしていたそうです。
いつも、いつも、ありがとうね

それに、同県出身の駿も、腹痛の時にアパートに来てくれたり、
入院した後も見舞いに来てくれたりと、色々と気遣ってくれたそうです
本当に、ありがとう 。

その他にも、部員の皆さんにはご迷惑を掛けてばかりで、
なんと心配を掛けてばかりの1年生なんでしょう

来年は2年生ですが、今回の大学選手権には行かれませんので、
1年生としての仕事を一切やらない事になってしまいました。

ですので、来年は2年生ですが1年生に混じって、
下働きに精を出すようにしないといけませんね

勇弥の初インカレに期待されたいた方もいらっしゃると思いますが、
残念ながら、今回は良い報告どころか、不参加となってしまいました。
本当に申し訳ありません。
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sofuteni2010

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