こんばんは 
いよいよ、大学ソフトテニスの最高峰、
全日本大学選手権が開幕します
今年の会場は、山口県の宇部市が中心。
今日(3日)、総合開会式がおこなわれ、
中京大チームは昨日、既に現地へ向けて出陣しています
ですが、勇弥はチームメイトと一緒に出陣出来ず、
それどころか、実は病床にいます
7月11日の事でしたが、勇弥から発熱したようで、
もの凄く体がだるいという連絡がありました。
早めに医者に行くようには言いましたが、
本人は2~3日寝ていれば大丈夫だと思ったようですが、
熱は幾分下がってきたものの、
今度は猛烈な腹痛と下痢に襲われ、
15日(日曜日)に耐えきれずに救急外来へ
救急外来へ行ったものだから、簡単な問診だけで、
特に検査などはせずに、対処薬をもらって帰宅。
16日の話しでは、熱は下がったと思うとの事でしたが、
何しろ腹痛が激しいとの事であり、
苦しんでいるようでした。
ちょうど、学校も試験期間になったので
部活も小休止となり、勇弥もコートには出なかったおかげで、
19日の木曜日辺りには、だいぶ体が楽になったとの事でした。
ハッキリとは判りませんけど、翌日辺りからは練習を再開したようですが、
土曜日になって、今度は発疹が出てきたとの事。
暫くすると、発疹は消えるものの、また時間が経つと
場所を変えて発疹が出現するとの事であり、
どうやら、蕁麻疹ではないかと思いましたので、
月曜日には医師に診てもらうように伝えました。
23日(月曜日)に、学校内の医療施設を受診したようで、
蕁麻疹のお薬を頂き、その際に念の為という事で
血液検査を実施したそうですが、この事は翌日に知りました。
24日(火曜日)の午後3時頃の事でした。
見慣れぬ電話番号から私の携帯
に連絡があり、
誰だろうと出てみると、大学の医療センターからでした。
瞬間的に嫌な予感がしたのですが、
勇弥の血液検査の結果が良くないとの事であり、
具体的には肝機能の数値が悪く、肝炎が疑われるとの事でした。
伝えられた数値は、GOTが68、GPTが161との事であり、
その他にも僅かに異常値があるとの事でしたが、
GPTの161は、実際に肝臓に炎症が生じていると思うとの事であり、
それで、医療センターでは、勇弥本人に何度も電話しているのに繋がらず、
やむを得ずに私に連絡したとの事でした。
私は、勇弥の携帯にメールを打って事情を知らせ、
とにかく医療センターに立ち寄るように伝えました。
当の勇弥は、自主練でコートで動き回っていたところで、
練習中に一息ついた時に私のメールに気付き、
さっそく医療センターへ行ったところ、
直ちに内科の病院へ行くように指示されたとの事でした。
勇弥は運転免許を持っていませんので、
病院へ行く時は、いつもペアの山岸君が乗せてくれるそうです。
本当に、いつもいつも申し訳ない限りです。
その日は、夕方に受診したにも関わらず、
血液採取とCTなどの画像診断を受けたようですが、
医師からは肝臓と脾臓に異常が見られると言われたようです。
ただ、ハッキリとした原因は直ぐに分からないとの事であり、
医師からは直ちに全ての練習を中止して、
出来る限り動かないようにと言われたとの事でした。
この日は、なにしろ肝機能の数値をネットでにわか勉強。
肝炎状態である事は間違いないものの、
数値的には、それほど高くないという事もわかりました。
ですので、先週の腹痛の時がもっとも悪い時で、
徐々に回復していたところ、たまたま血液検査で見つかった、
そんな風に考えたのですが、肝炎の原因は気になります。
翌日(25日)、試験を終えてから病院へ行って
昨日の検査結果を聞いたところ、
GOTは166、GPTは259と数値は予想外に悪化しており、
肝臓と脾臓も腫れている事から入院を指示されたとの事でした。
勇弥も、徐々に回復中だと思っており、
実際に体は楽に動くようになっていたので、
突然の入院指示に驚き、来週末には大学選手権があると
医師に尋ねましたが、難しいかも知れないと言われたそうです
私は、4年前の女房の時のように、
検査をするたびに、良く無い結果が次々に分かり、
たた呆然と、妻の旅立ちを見送る事になった事を思い出しました。
あの時も、しきりにネットで病気の事を調べましたが、
今度も、調べれば調べるほど、重篤な病気ばかりがちらつきます。
幸い、練習を中止した事で肝機能を表す数値は下がりはじめ、
26日の採血での結果はGOT102、GPT275、
27日の検査結果はGOT49、GPT194、
30日の検査結果はGOT38、GPT106。
ちなみに、GOTっていうのは筋肉が壊れた時に
血液中に流れ出す酵素で、トレーニングでも上昇するみたいですが、
GTPという数値は肝臓に含まれる組織が壊れた時に
血液中に流出する酵素だそうで、勇弥の場合GOTが一気に改善したのは、
おそらくトレーニングを中止したからだと思います。
昨日、8月2日には数値的にはほぼ正常値の範囲まで下がり、
肝臓と脾臓の腫れもだいぶ収まってきているようで、
これなら退院を考えても良さそうだとの事でしたが、
医師は、まだあまり激しい運動は良くないとの事でした。
特に、脾臓が腫れていると衝撃で破裂する可能性があり、
その場合は、ほぼ助ける事は出来ないとの事でしたが、
何しろ痛みは全くなく、本人はその状態でも練習していたので、
身体的には全く支障を感じない状態であり、
ソフトテニスをするには、特に問題無いとの事でした。
学校推薦枠とはいえ、ようやく全日本と名の付く大会に出場する機会を得て、
しかも学校からは唯一の1年生ペアという事で、
ペアの山岸君と燃えて練習していたのですが、
文字通り、命懸けで試合に出場するかどうか・・・・
しかし、ただでさえ皆に迷惑を掛けているのに、
無理に出場して、本当に事が起こったら、
その迷惑の度合いは、これまでの比ではないですし・・・・
迷った末、本人が出した答えは 「欠場」
あと1週間もすれば完治するのだから、完全に治す事が、
色々な協力をしてくれた仲間への恩返しになると考えたそうです。
それと、実質10日間も全く動かないでいた事から、
急に無理をする事で、怪我などの他の故障が考えられ、
体が良い状態でプレー出来ないのであれば、
それは、かえってペアの山岸君にも申し訳ないと考えたそうです。
それに、勇弥は将来、指導者になる事も考えているようですが、
もしも、こういった事態が指導する選手に起きた場合、
まさか 「死んでもいいから、やれ」 とは言えませんよね。
選手本人の勇弥が冷静にそう決めたのであれば、
私がとやかく口出しする事ではありませんね
「来年がある」 とか 「まだ1年生だから」 というのは、
実績があって、もう立場のしっかりしている選手には慰めになりますが、
一番下っ端の勇弥には、「来年」はないかも知れませんので、
出場するチャンスは是が非でも逃したくないものですが、
残念ながら、今回は貴重な出場機会をフイにするしかありません
さて、肝炎の原因についてですが、
幸いな事に、肝炎ウィルスは見つかりませんでした
それで、入院当初は感染性単核球菌症の疑いとなったのですが、
こいつを調べてみると、多くの人の唾液に含まれるという
EBウィルスというのが感染しておこるもので、
通称「キッス病」というらしいのです。
つまり、キスで伝染するらしく、思春期の若者に多いらしいのですが、
いくらなんでも、今の勇弥に 「それ」 はないだろうなぁ
で、結局、そのEBウィルスにも感染していない事が分かり、
現在も肝炎の原因が分からないとの事でした
感染していなかったEBウィルスは、90%くらいの人が保菌しているので、
勇弥の年齢で感染していない人は稀で、
医師からは 「大事に育ててもらったんだねぇ」 と言われたそうです
それで、今後もどこかで感染する事は間違いなく、
その時には、今度のような症状が出る事もあるそうなので、
まったく、困ったものです
うーん、勇弥の健康管理に落ち度があったのかなぁ。
もちろん、ほかの誰のせいでもありませんから、
勇弥の健康管理や自覚が足りなかったという事にほかなりません。
勇弥が練習を怠り、乱れた生活をしていたとは思いませんが、
より一層、体調の管理に注意を払って、
貴重な機会を失わないようにしてほしいと思います。
勇弥が熱を出してから、ペアの山岸君にはお世話になりっぱなしで、
病院への通院も、山岸君にお願いしていたそうです。
いつも、いつも、ありがとうね
それに、同県出身の駿も、腹痛の時にアパートに来てくれたり、
入院した後も見舞いに来てくれたりと、色々と気遣ってくれたそうです
本当に、ありがとう 。
その他にも、部員の皆さんにはご迷惑を掛けてばかりで、
なんと心配を掛けてばかりの1年生なんでしょう
来年は2年生ですが、今回の大学選手権には行かれませんので、
1年生としての仕事を一切やらない事になってしまいました。
ですので、来年は2年生ですが1年生に混じって、
下働きに精を出すようにしないといけませんね
勇弥の初インカレに期待されたいた方もいらっしゃると思いますが、
残念ながら、今回は良い報告どころか、不参加となってしまいました。
本当に申し訳ありません。
いよいよ、大学ソフトテニスの最高峰、
全日本大学選手権が開幕します
今年の会場は、山口県の宇部市が中心。
今日(3日)、総合開会式がおこなわれ、
中京大チームは昨日、既に現地へ向けて出陣しています
ですが、勇弥はチームメイトと一緒に出陣出来ず、
それどころか、実は病床にいます
7月11日の事でしたが、勇弥から発熱したようで、
もの凄く体がだるいという連絡がありました。
早めに医者に行くようには言いましたが、
本人は2~3日寝ていれば大丈夫だと思ったようですが、
熱は幾分下がってきたものの、
今度は猛烈な腹痛と下痢に襲われ、
15日(日曜日)に耐えきれずに救急外来へ
救急外来へ行ったものだから、簡単な問診だけで、
特に検査などはせずに、対処薬をもらって帰宅。
16日の話しでは、熱は下がったと思うとの事でしたが、
何しろ腹痛が激しいとの事であり、
苦しんでいるようでした。
ちょうど、学校も試験期間になったので
部活も小休止となり、勇弥もコートには出なかったおかげで、
19日の木曜日辺りには、だいぶ体が楽になったとの事でした。
ハッキリとは判りませんけど、翌日辺りからは練習を再開したようですが、
土曜日になって、今度は発疹が出てきたとの事。
暫くすると、発疹は消えるものの、また時間が経つと
場所を変えて発疹が出現するとの事であり、
どうやら、蕁麻疹ではないかと思いましたので、
月曜日には医師に診てもらうように伝えました。
23日(月曜日)に、学校内の医療施設を受診したようで、
蕁麻疹のお薬を頂き、その際に念の為という事で
血液検査を実施したそうですが、この事は翌日に知りました。
24日(火曜日)の午後3時頃の事でした。
見慣れぬ電話番号から私の携帯
誰だろうと出てみると、大学の医療センターからでした。
瞬間的に嫌な予感がしたのですが、
勇弥の血液検査の結果が良くないとの事であり、
具体的には肝機能の数値が悪く、肝炎が疑われるとの事でした。
伝えられた数値は、GOTが68、GPTが161との事であり、
その他にも僅かに異常値があるとの事でしたが、
GPTの161は、実際に肝臓に炎症が生じていると思うとの事であり、
それで、医療センターでは、勇弥本人に何度も電話しているのに繋がらず、
やむを得ずに私に連絡したとの事でした。
私は、勇弥の携帯にメールを打って事情を知らせ、
とにかく医療センターに立ち寄るように伝えました。
当の勇弥は、自主練でコートで動き回っていたところで、
練習中に一息ついた時に私のメールに気付き、
さっそく医療センターへ行ったところ、
直ちに内科の病院へ行くように指示されたとの事でした。
勇弥は運転免許を持っていませんので、
病院へ行く時は、いつもペアの山岸君が乗せてくれるそうです。
本当に、いつもいつも申し訳ない限りです。
その日は、夕方に受診したにも関わらず、
血液採取とCTなどの画像診断を受けたようですが、
医師からは肝臓と脾臓に異常が見られると言われたようです。
ただ、ハッキリとした原因は直ぐに分からないとの事であり、
医師からは直ちに全ての練習を中止して、
出来る限り動かないようにと言われたとの事でした。
この日は、なにしろ肝機能の数値をネットでにわか勉強。
肝炎状態である事は間違いないものの、
数値的には、それほど高くないという事もわかりました。
ですので、先週の腹痛の時がもっとも悪い時で、
徐々に回復していたところ、たまたま血液検査で見つかった、
そんな風に考えたのですが、肝炎の原因は気になります。
翌日(25日)、試験を終えてから病院へ行って
昨日の検査結果を聞いたところ、
GOTは166、GPTは259と数値は予想外に悪化しており、
肝臓と脾臓も腫れている事から入院を指示されたとの事でした。
勇弥も、徐々に回復中だと思っており、
実際に体は楽に動くようになっていたので、
突然の入院指示に驚き、来週末には大学選手権があると
医師に尋ねましたが、難しいかも知れないと言われたそうです
私は、4年前の女房の時のように、
検査をするたびに、良く無い結果が次々に分かり、
たた呆然と、妻の旅立ちを見送る事になった事を思い出しました。
あの時も、しきりにネットで病気の事を調べましたが、
今度も、調べれば調べるほど、重篤な病気ばかりがちらつきます。
幸い、練習を中止した事で肝機能を表す数値は下がりはじめ、
26日の採血での結果はGOT102、GPT275、
27日の検査結果はGOT49、GPT194、
30日の検査結果はGOT38、GPT106。
ちなみに、GOTっていうのは筋肉が壊れた時に
血液中に流れ出す酵素で、トレーニングでも上昇するみたいですが、
GTPという数値は肝臓に含まれる組織が壊れた時に
血液中に流出する酵素だそうで、勇弥の場合GOTが一気に改善したのは、
おそらくトレーニングを中止したからだと思います。
昨日、8月2日には数値的にはほぼ正常値の範囲まで下がり、
肝臓と脾臓の腫れもだいぶ収まってきているようで、
これなら退院を考えても良さそうだとの事でしたが、
医師は、まだあまり激しい運動は良くないとの事でした。
特に、脾臓が腫れていると衝撃で破裂する可能性があり、
その場合は、ほぼ助ける事は出来ないとの事でしたが、
何しろ痛みは全くなく、本人はその状態でも練習していたので、
身体的には全く支障を感じない状態であり、
ソフトテニスをするには、特に問題無いとの事でした。
学校推薦枠とはいえ、ようやく全日本と名の付く大会に出場する機会を得て、
しかも学校からは唯一の1年生ペアという事で、
ペアの山岸君と燃えて練習していたのですが、
文字通り、命懸けで試合に出場するかどうか・・・・
しかし、ただでさえ皆に迷惑を掛けているのに、
無理に出場して、本当に事が起こったら、
その迷惑の度合いは、これまでの比ではないですし・・・・
迷った末、本人が出した答えは 「欠場」
あと1週間もすれば完治するのだから、完全に治す事が、
色々な協力をしてくれた仲間への恩返しになると考えたそうです。
それと、実質10日間も全く動かないでいた事から、
急に無理をする事で、怪我などの他の故障が考えられ、
体が良い状態でプレー出来ないのであれば、
それは、かえってペアの山岸君にも申し訳ないと考えたそうです。
それに、勇弥は将来、指導者になる事も考えているようですが、
もしも、こういった事態が指導する選手に起きた場合、
まさか 「死んでもいいから、やれ」 とは言えませんよね。
選手本人の勇弥が冷静にそう決めたのであれば、
私がとやかく口出しする事ではありませんね
「来年がある」 とか 「まだ1年生だから」 というのは、
実績があって、もう立場のしっかりしている選手には慰めになりますが、
一番下っ端の勇弥には、「来年」はないかも知れませんので、
出場するチャンスは是が非でも逃したくないものですが、
残念ながら、今回は貴重な出場機会をフイにするしかありません
さて、肝炎の原因についてですが、
幸いな事に、肝炎ウィルスは見つかりませんでした
それで、入院当初は感染性単核球菌症の疑いとなったのですが、
こいつを調べてみると、多くの人の唾液に含まれるという
EBウィルスというのが感染しておこるもので、
通称「キッス病」というらしいのです。
つまり、キスで伝染するらしく、思春期の若者に多いらしいのですが、
いくらなんでも、今の勇弥に 「それ」 はないだろうなぁ
で、結局、そのEBウィルスにも感染していない事が分かり、
現在も肝炎の原因が分からないとの事でした
感染していなかったEBウィルスは、90%くらいの人が保菌しているので、
勇弥の年齢で感染していない人は稀で、
医師からは 「大事に育ててもらったんだねぇ」 と言われたそうです
それで、今後もどこかで感染する事は間違いなく、
その時には、今度のような症状が出る事もあるそうなので、
まったく、困ったものです
うーん、勇弥の健康管理に落ち度があったのかなぁ。
もちろん、ほかの誰のせいでもありませんから、
勇弥の健康管理や自覚が足りなかったという事にほかなりません。
勇弥が練習を怠り、乱れた生活をしていたとは思いませんが、
より一層、体調の管理に注意を払って、
貴重な機会を失わないようにしてほしいと思います。
勇弥が熱を出してから、ペアの山岸君にはお世話になりっぱなしで、
病院への通院も、山岸君にお願いしていたそうです。
いつも、いつも、ありがとうね
それに、同県出身の駿も、腹痛の時にアパートに来てくれたり、
入院した後も見舞いに来てくれたりと、色々と気遣ってくれたそうです
本当に、ありがとう 。
その他にも、部員の皆さんにはご迷惑を掛けてばかりで、
なんと心配を掛けてばかりの1年生なんでしょう
来年は2年生ですが、今回の大学選手権には行かれませんので、
1年生としての仕事を一切やらない事になってしまいました。
ですので、来年は2年生ですが1年生に混じって、
下働きに精を出すようにしないといけませんね
勇弥の初インカレに期待されたいた方もいらっしゃると思いますが、
残念ながら、今回は良い報告どころか、不参加となってしまいました。
本当に申し訳ありません。