ソフトテニス 勝手録

富里からソフトテニス情報を発信中 (富里市ソフトテニス連盟 理事)

2014年05月

関東大会千葉県予選会

こんばんは。
だいぶ日が長くなってきましたね

ゴールデンウィークの最後に三重まで行き、
お伝えしたように大学対抗リーグを観戦してきましたが、
その週末に、表題の大会がおこなわれました。

高校の関東大会(今年は栃木県)への参加校・選手を決める
千葉県の公式戦です。
年度でいうと、この公式戦が年度初戦となります。

祥吾はこの大会の地区予選で3位にさせて頂き、
そのカテゴリーで本大会にも出場させて頂きました

三日間の競技となりますが、
男子は初日が団体戦、二日目が個人戦の2回戦まで、
そして最終日が個人戦の決勝となります。

初日の団体戦は、予想外にベンチ入りさせて頂きましたが、
試合は出番無し。
というか、オーダーに入らなかった唯一の選手でした

現在のチーム内の実力や雰囲気からすれば、
祥吾は今後も団体戦に使われる事はないと思いますが、
その祥吾を今回、ベンチに入れた理由はなんなのか。

まぁ、私が考える事ではなく、本人が考える事ですが、
その祥吾はというと、どうもねぇ


5月31日から始まる関東大会に出場出来るのは、
団体戦3校、個人16ペア(男女とも)です。

男子団体戦のベスト4は、
1番シードの木更津総合高、2番シードの市立柏高、
そしてノーシードから勝ち上がってきた
昭和学院高と長生高の4校でした

昨年のこの大会、
優勝は王者 木更津総合高、
準優勝は敬愛学園高、
3位が拓大紅陵高で4位が公立校の千葉商業高でした。

その時、ベスト8決めの3回戦で
長生高は千葉商業高に敗れていますが、
今回は2回戦で両校は対戦し、長生高がリベンジ

更に、長生高は昨秋の県新人戦の2回戦で敗れた相手、
今大会の3番シードの松戸六実高を3回戦で破って8本入り

ベスト4決めの準々決勝は、
同じ公立校の四街道高との一戦となりましたが、
この対戦は少し観戦していました

ベスト4に入らない事には、関東大会はありませんので、
ここまで来た以上、どちらの学校の選手は必死ですし、
応援もかなり盛り上がっていました

手元に資料がないのでうろ覚えですが、
長生高は、インターハイに7~8回出場している筈で、
出場回数は、もしかすると未だに県トップかも知れません
ただ、もう25年くらい前に出場して以来、出場していません。

そして、ずう~っと昔から、地域№1の進学校。
入試合格の目安となる偏差値は70近くあって、
千葉県でも指折りの進学校です

一方の四街道高は、昨秋の県新人戦で
2番シードの柏日体高を破って8本入りし、
今回もシード通りに8本まで来ました。
十分に実力が備わっている事を証明されましたね

古豪復活か、新進気鋭が制するか、
県立校同士の対戦は息を呑む熱戦となり、
古豪の長生高に軍配が上がりました

男子団体戦の準決勝は、
1番シードの王者 木更津総合高と昭和学院高、
2番シードの市立柏高と長生高という
私立校同士、公立校同士の対戦となりました。

昭和学院高は元々女子校で、
私なんかは女子校のイメージが抜けないのですが、
附属の中学校なんかは男子もけっこう強いです。
女子は中学も高校も県内では女王様ですね

今年から大ベテランの先生が男子顧問として就任され、
会場でお会いした際に少しお話しさせて頂きましたが、
学校から専用コートまで自転車で30分くらい掛けて行き、
クレーコートのみでの練習だそうですが、
先生は毎日、雷を落として部員を叱咤しているそうです

昨秋の県新人戦では、私の地元の富里高に初戦で敗退。
今回、腕の立つ1年生が加入した事などから、
チーム内が活性化されて、一気にベスト4まで来ました

王者 木更津総合高との闘いでも、
1本取って3番勝負に持ち込む健闘を見せてくれましたが、
残念ながら敗退。

しかし、長生高との3位決定戦は
今度は3番勝負を制して勝利を納め、
見事、関東大会出場の切符を手中にされました
おめでとうございます

男子決勝戦は、昨秋の県新人戦と同じ顔合わせ。
すなわち1番シードの木更津総合高と、
2番シードの市立柏高との対戦となりました。

お互いに、大将ペアが敗れる展開で3番勝負になり、
市立柏高ペアが3番勝負を制し、
昨秋の県新人戦、そして県インドア戦のリベンジを果たしました。

これで、市立柏高は昨夏の総体(インハイ予選)を制して以降、
県新人戦、県インドア戦、そして関東予選と4戦連続で決勝に駒を進め、
そのうち2回をものにしています。素晴らしい

王者 木更津総合高も県新人、県インドア戦と市立柏高に勝ち、
今大会も準優勝と、決勝戦を外しませんねぇ。 素晴らしい

市立柏高、木更津総合高、昭和学院高の
3校の関東大会での活躍をお祈りしています。
頑張れ~( ^o^)ノ


でもって、二日目の男子個人戦で、
ようやく祥吾の出番がやってきました

ペアを組んでくれている田中君は、
団体戦でも全試合に起用されていましたが、
祥吾とはこの試合が最初の試合となります。

結果は2-④負け
2ゲーム目を3-0から追いつかれてしまい、
デュースの末に取られてしまったのが痛い

祥吾はまぁまぁだったかな。
強い横風の吹くなか、ダブルフォルトも
レシーブミスもありませんでしたが、
ネットプレーでの得点があと少しあったら
もしかしたら違った展開になったのかも知れません

2本やられた右ストレート展開からの逆クロスを
3本目には誘って取りに行ったのですが、
祥吾のラケットの先を抜けたボールは、
横風に押されて戻り気味にサイドラインに着弾
相手の方が一枚上でした

個人戦は、2回戦を勝ってベスト64に入ると
来月の県総体(インハイ予選)に出場出来ます

祥吾の学校からは、
男子1ペアが32本、女子2ペアが64本に入り、
合計3ペアが県総体へ進む事が出来ました
おめでとうございます

その県総体は、いよいよ来月に迫りました。
今年はインターハイのソフトテニス競技は、
当県の白子が競技会場となっています。

それで、団体戦については千葉県から2校、
個人戦は例年通り8ペアが出場する事ができます。

団体戦の2校については優勝校と準優勝校なんですが、
ベスト4が出揃った段階で4校によるリーグ戦をやり、
それで順位を決める事になっています。

千葉県総体の団体戦は、
インハイで競技がおこなわれる白子が会場ですが、
ソフトテニスフェスティバルが開催される影響か、
県総体の団体戦は平日開催でおこなわれます。

今年は、どんなドラマが待っているのか、
とっても楽しみですね

東海学生選手権などなど

こんにちは。

先週の火曜日(13日)と水曜日に
東海学生選手権(ダブルス)、
木曜日に東海学生シングルスが開催され、
その結果を東海学連の近藤選手(中京大)が
送ってくれましたので掲載します

<男子選手権>(ダブルス)
D01

D02

D03


<女子選手権>(ダブルス)
WD01

WD02

<男子シングルス>
S01

S02

S03

<女子シングルス>
WS01

WS02


男子選手権(ダブルス)は127ペアがエントリー。
関東学生選手権(1部)が261ペアのエントリーなので、
おおむね半分くらいのペア数という事になりました。

また、関東のように2部トーナメントはありませんが、
リーグ下位校の選手は出場していないようです。

インカレの切符は16枚。
これも関東の32枚の半分ですね

中京大は26ペアが出場。
全体の約5分の1を占めます
 
結局、16本決めの闘いで
中京大同士の試合となったのが3試合。
そのうち1試合は勇弥でした

ご覧の通り、男子のインカレ切符は
中京大10、愛知学院大3、星城大2、四日市大1 となり、
東海ブロックでの中京大の層の厚さが際立った結果となりました。

ちなみに、関東学生での男子インカレ切符32枚の内訳は、
早稲田大10、日体大7、東海大5、明治大4
中央大3、法政大1、立教大1、國學院大1 でした。

早稲田大は中京大ほど部員数はいないと思いますが、
レベルの高い関東ブロックで10ペアも32本入り。
学校枠が5ペアありますから、中京大と早稲田大は
インカレに15ペア(30人)を出場させる事になります

東海大はベスト16には入っていないものの、
ベスト32までに5ペアが食い込みました。

その層の厚さが実を結んだようで、
つい2日前の入れ替え戦で東京経済大を破り、
関東1部の仲間入りを果たされました。
おめでとうございます

話しを東海学生選手権に戻しますが、
ベスト16に10ペアが入った中京大。
なんとベスト8を独占してしまいました

一報を聞いて、どれもこれも嬉しかったのですが、
特に笠井・田中ペアの8本入りは嬉しかった

笠井選手は勇弥と同じ3年生後衛で右利き。
勇弥も「カサイ」ですので、
右カサイ ・ 左カサイ なんて呼ばれているそうで、
私も初対面の親御さんには「左カサイの父です」とか
「千葉のカサイの父」なんて具合に名乗ったりしています

そして、彼のお母様が急逝されたという訃報を
大学対抗リーグが始まる10日前に知らされました。

お母様とは試合会場で2~3度、お目に掛かっており、
笠井選手の試合をディスクに焼いてお渡したところ、
とても喜んでいられた事を思い出します。

笠井選手はこれまで、あと1歩でインカレ出場を逃していましたが、
今回は初戦で強豪ペアを退けると、
16本決めでは中京大の水野・村井ペア(学校枠獲得)を破り、
さらに8本決めでは2番シードの強豪ペアを破る快進撃

もともと地力がある選手ですので、
このくらいやっても全く不思議ではありませんし、
ペアの田中選手(1年)が実力をいかんなく発揮された事と思いますが、
やはり特別な力が笠井選手の背中を押したんだと思わざるを得ませんでした。
それは・・・・・

会場にいたら、だぶん泣いちゃうだろうな、私。
彼は約20年、勇弥も15年しか母と過ごすことが出来ませんでしたが、
母の姿はいつまでも心に焼き付いているでしょうし、
彼らだけが聞くことが出来る母の声があると思います。

さて、勇弥ですが、
大学対抗リーグを終えてから
腹痛により食事が出来ないとか言い出し、
身体を休めながら、今週を乗り切ろうとメールしておきましたが、
実際には、私が思っていたより重たい症状だったようです。

選手権二日目の4本決めの試合で、
同校の河合・洞谷の2年生ペアに全く歯が立たず敗退すると、
そのまま具合が悪化してしまったようです。

偶然にも、応援にいらしていた中京大の選手のお母様で、
看護師をされているお母様が勇弥の異変に気付き、
すぐにご勤務されている病院へ連れて行って頂いたそうですが、
体温は40度、胃腸が全く動いていない状態で、
高体温が続いたせいか、肝機能障害の数値が現れていたそうです

肝機能障害というと、思い出されるのが一昨年のインカレ直前。
あの時も腹痛から始まって、発熱、そして蕁麻疹ときて、
血液検査をしたら、急性肝炎の所見であえなく入院
その時は、肝臓と脾臓が腫れているという所見もありました。

今回も入院を勧められたそうですが、
本人は恐らく翌日のシングルス戦も出場したくて
無理して病院を後にしたのだと思いますが、
結局、翌日も38度の熱でフラつく状態で、
シングルス戦は棄権せざるを得ませんでした

東海ブロックの学生シングルス大会は年1度。
この大会が西日本学生、全日本学生の予選を兼ねますので、
とにもかくにも出場できなければ、先へは続きません。

といって、無理に出場して勝てるほど甘くありませんし、
もっと体調が悪化してしまえば、
それこそ長期間の戦線離脱が予測されます。

幸い? さすがに本人も試合が出来る体調でない事を自覚し、
ここを棄権し、更に2日後の全日本シングルスも
腹痛が治まらないうえ、体調が万全でないので棄権。

シングルスで言えば、最も重要な2試合を棄権という事になり、
本人も忸怩たる思いをした事でしょう。
それに、ペアの長谷川先輩にもなんと謝ればよいのか・・・

が、これもスポーツ。 
かの錦織選手も、勇弥とはレベルはまるで違いますが、
以前は体調不良で試合を棒に振る事が何度もあったそうで、
本人のたゆまぬ精進によって、強い身体を作ってきたとお聞きしました。
ここから奮発して、インカレでは長谷川先輩の有終の美を飾るべく、
精進してほしいものです 

まぁ、勇弥も実力からすれば、
東海学生シングルスだって
初戦敗退は十分にあったでしょうしね

いずれにしても、体調をきちんと立て直し、
次の試合で全力を出せるようにしないといけませんね。

女子の中京大 河合選手は、
なんと1年生の時からシングルス4連覇 
しかも、今回は団体戦、ダブルスも優勝なので、
トリプルクラウン まさに女王ですね。
おめでとうございます

ちなみに、勇弥を軽~く蹴飛ばして
男子選手権で準優勝された河合選手は、
女子の河合選手の弟さんです。
あと1歩で姉弟優勝だったですね 

中京大は今回、1年生と2年生の活躍がめざましく、
勇弥はあと1年の競技期間があるものの
世代交代の波がすぐそこまで来ているように感じました。
頼もしいと思う一方、なにか複雑な気持ちですね

さて、最後に関東学生の男子の結果を掲載します。
途中経過ですので、学連の方で確認して下さい。

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WWW

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ようござんすか

遅くなりました
写真、いきます

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い、いる、後ろに何か

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全勝の臼井選手(左)、箱田選手(右)

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キング、グッジョブ

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あ~、この二重が濃くてトロンとした目つき。
発熱している時の勇弥の顔ですな

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たまには勇弥の写真をというリクエストがあったので

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松本先輩、ありがとうございました

381
村井選手と。 いつもお世話になっています。

382
キングの話しを聞き入っているようです 

以上で~す。
次回は、関東学生(個人・シングルス)の結果などを掲載しますね










東海学生大学対抗リーグ(二日目)

前回の続きです
まずは、おさらい。

東海一部リーグ(6校)で、中京大は初日、
愛知学泉大、岐阜大に勝利したものの
四日市大に2-3で破れてしまいました

その結果、初日を終えた段階で、
愛知学院大と四日市大が3勝無敗でトップ、
それを1敗の中京大が追うという展開に。

二日目の対戦は各校2試合ですが、
1位決めに直結する対戦カードは、
愛知学院大 対 四日市大
中京大 対 愛知学院大 の2カード。

四日市大が愛知学院大に勝てば、
四日市大は中京大、愛知学院大に勝った事になり、
最終戦の星城大戦を落として1敗になっても、
直接対決で他の1敗校に勝利している事で、
四日市大の1位が確定します。

愛知学院大が1位になるには、
少なくとも四日市大に勝利し、
その上で、中京大を連破するか、
四日市大に0勝ちか1勝ちなら
中京大に2-3負けでも1位になり、
四日市大に2勝ちなら、中京大が1勝ちで1位になります 

愛知学院大が四日市大に2勝ち、
中京大が愛知学院大に2勝ちなら、
3校とも3-2での1敗ずつとなりますので、
この場合はゲーム数の得失を数えないといけません。

ですので、各校とも勝利を目指すのは当然ですが、
「勝つなら0勝ち、負けるならファイナル」 が
合い言葉になります

101
え~、母 遠方より来たる

102
案外余裕です。さっすが

103
朝一番の全体円陣。

104
まず、この日の初戦。
最終日は、中京伝統の白×白のゲームウェア。

第4対戦となる星城大との対戦です。
当然、ここでチーム負けすれば、
その時点で王座への道は断たれます。

出場の順番は変わらず。

1番 箱田・臼井ペア
2番 広光・河辺ペア
3番 越智選手(シングルス)
4番 河西・松本ペア
5番 川口・池田ペア

箱田・臼井 ④-3 堀・稲垣
2-④
④-1
⑥-4
3-⑤
⑤-3
3-⑤
⑦-4

広光・河辺 ④-0 三浦・附柴
④-1
⑥-4
⑤-3
④-1

越智 ④-0 鷹見
④-0
④-1
④-1
④-0

河西・松本 ④-2 鳥居・小谷
1-④
④-2
④-1
④-0
2-④
④-1

川口・池田 ④-2 近藤・高比良
④-0
④-2
8-⑩
④-1
2-④
④-0

106
応援もボルテージが上がってきました

105
対戦終了後、選手は円陣を組みますが、
フェンスの後ろでは、
愛知学院大と四日市大の対戦が始まり、
気になって仕方有りません

その、愛知学院大と四日市大の対戦ですが、
2面展開でおこなわれ、愛知学院大から見て
勝ち 負け 勝ち 勝ち 負け

3勝2敗で愛知学院大の勝利
これで、ようやく首の皮が繋がりました

もう一度角煮。じゃなくて確認
四日市大が中京大に3勝2敗で勝ち、
愛知学院大が四日市大に3勝2敗で勝ち。

という星勘定ですので、
中京大が愛知学院大に5勝か4勝1敗で勝てば、
リーグ1位となって王座の切符を手に入れる事が出来ます。

3勝2敗での勝利となると、
3校のゲーム数を数えなくてはなりませんが、
ゲーム得失は愛知学院大が優勢という情報が流れていました。

107
愛知学院大戦直前の全体円陣。
木口監督から4勝以上の指示が出ました。

108
上級生から次々に気合いの言葉が発せられます。

109
吠える越智主将(右)、応える松本副主将(左)

110
お母様を失ったばかりの笠井選手(右)が
松本副主将の檄に拳を突き出し呼応。

111
全員で肩を組んで気合いを入れます。

112
更に試合直前のコートに部旗が入り円陣。
部員全員の気持ちが一つになっていくのが感じられました。

113
運命の一戦が始まろうとしています。
こちらも緊張の度合いがマックスに

114
愛知学院大の青木主将とオーダー交換。
越智主将とは同郷・同学年の間柄です。

115
もう一度、気合いを入れます。
みんな頑張れ

116
40人余りの大応援団。
1ポイント毎、絶叫の応援が続きます。

117
応援副団長、西江選手(1年)のエール。
彼はプレーでも中心選手となる逸材です。

118
応援団長 長谷川選手のお出ましです
盛り上げるには、この人が一番
他の大会では、勇弥と組んで頂いています。
ご迷惑ばかりおかけして、スミマセン <(_ _)>

対戦オーダーですが、中京大は変わらず。
昨秋のリーグで対戦した時とも同じオーダーです。
1番 箱田・臼井ペア
2番  広光・河辺ペア
3番 越智 敏晃
4番 河西・松本ペア
5番 川口・池田ペア

愛知学院大のオーダーは、
1番 加藤・青木ペア
2番 藤田・津村ペア
3番 青木 雅彦
4番 前澤・松井ペア
5番 西山・川崎ペア

秋リーグとの変更は、
前澤選手がダブルスに回って、
東海学生王者の青木選手がシングルスに入り、
中京高校から新入の川崎選手がしんがりに入りました。

1試合目
箱田・臼井 ④-2 加藤・青木
5-⑦
2-④
④-1
④-2
④-0
④-2

青木選手のレシーブポーチから始まり、
2点目もレシープをポーチされましたが、
箱田選手が反応良く飛び出して
右サイドラインの外で切り返し得点。

のっけから両軍のボルテージは上がり、
4点目は19本のラリーの末、青木選手のボレー。

2ゲームを連取されましたが、
箱田選手がロブを織り交ぜて展開を作り、
ここぞと言う時に臼井選手がボレーで仕留め、
次第に流れが変わっていきました。 まず1勝
箱田・臼井ペアは今回のリーグ全勝です。

2試合目
広光・河辺 ④-1 藤田・津村
④-2
④-0
④-0
1-④
④-0

愛知学院大の中で勇弥が一番対戦しているペアですね。
勇弥とは同じ歳になります。
昨年の山形インカレでは16本入りしている強豪ペアです。

広光・河辺ペアは以前、このペアに敗れているそうですが、
そういった事もあって、愛知学院では順番を変えてきたのかも知れません。

が、前日に同郷の後輩に敗戦を喫している広光選手は
この日は気合い目一杯のゾーンに入っていて
ちょっとやそっとでは手の付けられない状態になっていました。

本来、藤田選手は粘り強く、津村選手の得点力は高いのですが、
広光選手の剛球とストレート展開からの中ロブが次々に襲い、
要所で河辺君がポイントを奪って、
あっという間に3ゲームを連取して流れを掴みました。 これで2勝

3試合目
越智敏晃 3-④ 青木雅彦
1-④
④-2
0-④
2-④
④-2
④-2
4-⑦

昨年の東海学生シングルスの準決勝で対戦し、
その時は青木選手が④-1で勝利しています。
今年の同大会では決勝で相対する事になりそうです。

バックハンドでのカットを多用する青木選手に対し、
愚直なまでに正攻法で越智選手が対応するという展開。
お互いにフットワークは人並み外れていました。

意地と根性がぶつかったナイスゲームでしたが、
カットボールを自在に操った青木選手に軍配があがりました。

こういった流れで迎えた4試合目。
勇弥の出番という事になりましたが、
ここで勝つ事が出来れば、チームの勝利が確定し、
王座への切符をぐっとたぐり寄せる事が出来ます。

しかし、敗れてしまうと、
最終5試合目で勝っても3勝2敗ですので、
ゲーム数の得失差を数えなくてはなりません。

シングルスを終えた後、 「悪い」「ごめん」 と何度も言いながら
応援の部員に頭を下げて回る越智主将。

いつも、練習の相手をして頂いている越智主将の為にも、
なんとしてでも勝ちをもぎ取ってきて欲しいところです。

4試合目
河西・松本 ④-3 前澤・松井
④-2
④-0
2-④
6-⑧
④-0
3-⑤
⑨-7

相手は勇弥と同じ歳のペアで、
高校時代も同じペアで青森インハイ16本の実績があります。
四日市大戦でも元気な1年生ペアに勝っているようです。

ゲームは全体的にこちらが押している展開でしたが、
4ゲーム目をゲームポイントを活かせずに取られてしまいました。

それでも、5ゲーム目をすんなり取って、
6ゲーム目で3-2とマッチポイントを奪いましたが、
勇弥のミドルを狙ったストロークが白帯に嫌われ、
そこから、急に勇弥のボールが入らずにファイナル入り。

勇弥のほぼサービスエースでスタートしたものの、
2点目はアウト・インで大揉めにもめて10分弱の中断。
これについては、別に記事を立ち上げたいと思います。

試合は1-0から再開され、相手のレシーブアウトとなり、
3点目は松本選手がグランドスマッシュを決めてくれました。

しかし、4点目は松本選手のバックハンドがアウトし、
5点目は勇弥の中途半端なストロークがはたかれてしまいました。

6点目は、ボールがショートになって相手陣形がダブルフォワードになり、
ラリー8本目の相手後衛のスマッシュを勇弥がバックハンドでしのぎ、
これが追い風に乗った絶妙なロブになり、
しかし自陣後方のフェンスに頭から突っ込むくらいの勢いで
相手後衛の前澤選手が走り続け、
背面のまま打ったボールは、非常に低い弾道に。

この時点で、中京大応援団は「よっしゃー」の絶叫でしたが、
ボールは意外に伸びてきてネットをなめるように越えて
左サイドラインぎりぎりに入りました

勇弥も前に詰めていなかったので見送るしか無く、
相手後衛 前澤選手のスーパーファインプレーになりました

これには、万歳をしていた中京大応援団は頭を抱え、
愛知学院大応援団は飛び上がって喜んでいましたねぇ。
たった1点の出来事ですが、天国と地獄ですね。

3-3から1点ずつ取り合い、
勇弥のボレーフォローがネットで4-5、
松本選手のポーチで5-5。

大事なポイントでしたが、
勇弥のレシーブがポーチされ、
長めのボールを勇弥が拾ったもののバックアウト。

この試合、2回目のマッチポイントは
相手ペアのマッチポイントとなりました。

しかし、勇弥が押し込んだボールを
強めの風が吹くなか、サービスラインから松本選手の
気迫のスマッシュが決まりデュース。

松本選手のセカンドサーブを松井選手が外のショートを狙い、
これを松本選手がなんとか拾いましたが
松井選手のスマッシュの餌食となってしまい再び相手マッチ。

しかし、ここでも松本選手が機敏に動いてポーチを決め、
7-7となってチェンジサイズ。 もう、私はドキドキです
松本選手がなんでこんなに動けるのか不思議です。

チェンズサイズの後、思いがけない松井選手のダブルフォルト。
これでマッチを握り、
最後は前澤選手のバックハンドがアウトでゲームセット。
中断を入れると50分を越える熱戦でした

6ゲーム目のマッチポイントで
わずかに白帯に嫌われたところから
だいぶ遠回りしてようやく終結 
とにもかくにも、勝てて良かった。

これで3勝目となりましたので、チームの勝利は確定。
ですが、次の試合を勝つ事で
はじめて王座への扉が開きます。

119
最後の試合を見守る木口監督。
越智主将、松本副主将も見つめます。

5試合目
川口・池田 ④-1 西山・川崎
0-④
⑤-3
④-1
④-0
⑥-4

出だしは、相手の勢いが良かったのですが、
2ゲーム目からがっちりと流れを掴み、
そのままこちらのペースで押し込みました

川口選手の気迫のこもった渾身のシュートボールが
何発も相手コートに突き刺さり、
池田選手は非常に効果的に
飛び出しボレーを決めてくれました

120
「その時」 が来ました 
ガッツポーズを抱えながら後ろに倒れた池田選手に、
部員のみんなが殺到しました 

狙い通り4勝を果たし、
苦しみながらも王座への切符を手に入れました

121
これを見てしまったところで、
私も、もう我慢出来ませんでした。
いやぁ~泣けましたねぇ。

越智主将、松本副主将、ありがとう
あなた方の強い気持ちが、
思いやりが、優しさが、闘志が、
この50人を越えるチームを1つにまとめたのだと思います。

対戦させて頂いた、他の大学も見事でした。
四日市大、愛知学院大も1つにまとまっていましたねぇ。

意地と意地とがぶつかり合った
もの凄い試合を何試合も観させて頂く事ができました。
みなさん、ありがとうございます

122
箱田選手、川口選手、勇弥の
3年生後衛陣も、いい笑顔ですね

123
満面の笑み 

124
出場選手と、それを支えた
トレーナー役の林選手。

131
4年生のみなんさん。
今回は、お疲れ様でした
まだまだ、夏までよろしくお願いします

さてさて、喜んでばかりもいられません。
昨秋の東海リーグと全く同じメンバーで臨みながら、
敗戦が増えてしまっている原因は
相手が強化されただけではないような気がします。

例えば、中京大は50人を越える大所帯。
コート2面(男子)では、練習不足気味なのではないでしょうか。

もし、校内の別のコートや、
近隣のコートを借りる事が出来るなら、
それを利用するという手もありますし、
コート以外の練習を見直して
効果が高い練習をしていくのはどうでしょう。

あとはそうですねぇ・・・・・
王座までタバコを止めるとか、
パチンコやスロットを中断するというのはどうでしょう

運やツキに定量があるとは思いませんが、
ソフトテニスにとっておいてはどうでしょう 

ま、小うるさい事を言うつもりはありません


1部リーグ 優勝 おめでとうございます

2014春季 東海学生大学対抗リーグ(初日)

こんにちは。
今年もこの大会がやってきました 

関東、関西を初めとして全国が9つにブロック分されていて、
それぞれのブロックで春と秋に
大学対抗リーグ戦がおこなわれています。

各ブロックとも1部、2部、3部といった具合に区分けされていて、
通常ですと6校で1つのグループになっています。 

このリーグ戦では、グループで1位になると
上のグループの6位(最下位)の大学との
入れ替え戦に挑戦する事が出来、
勝利すると1つ上のグループへと昇格出来ます

ですので、1部というのがトップグループとなり、
現在の関東1部というと、早稲田大、日体大、中央大、
明治大、法政大、東京経済大の6校になります。
関東は現在、11部まであるんですね 

勇弥のいる中京大は、東海ブロックの1部に在籍していて、
中京大、愛知学院大、星城大、四日市大、
岐阜大、愛知学泉大の6校が、この春の1部リーグ校です。 
ちなみに東海学生男子は5部まであります。

そして、春のリーグ戦で各ブロックの1部リーグの1位になると、
6月に東京でおこなわれる大学王座決定戦に出場できます

という事で、春と秋に開催される大学対抗リーグですが、
春リーグは王座への出場権を賭けた闘いでもあるわけです

中京大の選手にとっては、王座の出場権を得る事は 「使命」 であり、
2着で 「よくやったね」 と言葉を掛けても、恐らく誰も喜びません。

勇弥が入学した年の2年前の王座では、
中京大が22年ぶりの優勝を遂げており、
昨年の王座も準優勝と、ここ2年の成績は抜群ですが、
3年前は東海リーグ2位で、王座への出場を逃しており、
当たり前ですが、東海1位が保証されているわけではありません。

勇弥から 「一度は春リーグを見た方がいいよ!」 と言われていましたが、
今回がラストチャンスかも知れないと思って出掛けました 

001
中京大では試合前に必ず全員で円陣を組み、
部長、監督、コーチの指示を頂きます。

002
左から、掛布選手(主務)、石田選手(東海学連理事長)
松本選手(副主将)、越智選手(主将)

003
そして、この場で初めてオーダーが発表され、
全員で肩を組んで気合いを入れます

この日の第1対戦は、秋の入れ替え戦で
2部から上がってきた愛知学泉大。

004
試合前の整列でオーダーを交換し、
この円陣の際に相手オーダーを確認します。

005
黙祷。 これには理由があります。たぶん。

006
そして肩を組んで気合いを入れます。

中京大のオーダーは、
1番 川口(3)・池田(4)ペア
2番 広光(2)・河辺(2)ペア
3番 越智選手(4)(シングルス)
4番 箱田(3)・臼井(4)ペア
5番 河西(3)・松本(4)ペア  ( )内の数字は学年
 
リーグ戦ですから、各対戦とも必ず5試合やります。
ですので、出場の順番の戦略性は、
点取戦の時より和らぎますが、
出来れば全勝で勝ち進んでいきたいものです。

川口・池田 3-④ 町田・畔栁
④-2
3-⑤
④-1
0-④
3-⑤
④-1
⑦-1
        
広光・河辺 ④-2 早川・大脇
⑤-3
1-④
1-④
⑤-3
④-2
⑤-3

越智 ④-0 木下
④-2
④-2
④-0
⑤-3

箱田・臼井 ④-0 岡田・山田
④-2
④-2
④-1
④-0

河西・松本 3-④ 須原・笹山
④-2
1-④
6-⑧
2-④
④-1
④-1
3-⑦

うひゃー。 3-2で辛くも勝利
いきなり川口・池田ペアがやられるのも想定外ですが、
勇弥もやられてしまうとは・・・・
まぁ、取りあえずチーム自体が勝てた事は良かった 

第2対戦は直ぐに始まりました。
対戦相手は国立大学の岐阜大です。

第1対戦の結果を踏まえ、
オーダー(出番)が変わりました。

007
戦況を見つめる木口監督(左)

1番 臼井・箱田ペア
2番 広光・河辺ペア
3番 越智選手(シングルス)
4番 河西・松本ペア
5番 川口・池田ペア

箱田・臼井 ④-3 桑原・鈴木
1-④
④-1
④-1
4-⑥
④-1
2-④
⑨-7

広光・河辺 ④-0 垣見・下
④-1
④-1
⑤-3
④-0

越智 ④-0 奥村
④-0
④-0
④-0 
④-1 

河西・松本 ④-0 鹿野・山崎
④-1
④-1 
④-1
⑥-4

川口・池田 ④-1 浅野・横田
⑤-3
④-1
2-④
⑥-4
④-0

008
雨が降ったりやんだりですが、
全員でコート後方で応援しています。

ここは何とか踏ん張って5-0で勝つ事が出来ました。
1番戦で相手マッチを堪えて逆転勝ちしたのが
気持ち的にも大きかったですね

少し時間が空いて、第3対戦です。
相手は四日市大。

勇弥は以前、この四日市大について
たくさん練習していると思うと感想を話していました。 

実際にコートで相対した者の感想ですので、
実際にそうなのだろうと思いますし、
実績のある新入生が入ったという話しも
私の耳にも届いていましたので、
警戒すべき相手です。

過去には1部リーグ2位もありますが、
昨秋は1部4位に甘んじています。
昨夏のインカレ対抗戦では16本まで進んでいます。
こちらの出番は、第2対戦と同じ。

箱田・臼井 ④-3 池上・萱嶌
2-④
④-2
④-0
④-2
3-⑤
5-⑦
⑦-5

広光・河辺 1-④ 後藤・後藤
3-⑤
2-④
2-④
④-2
1-④ 

越智 1-④ 浜口
3-⑤
1-④
④-1
3-⑤
1-④

河西・松本 ④-0 小林・田ノ平
⑥-4
⑤-3
④-2
④-2

川口・池田 3-④ 金城・宮城
⑤-3
5-⑦
④-1
6-⑧
⑤-3
1-④
5-⑦

昨秋のリーグ戦で対戦した時と比較すると、
四日市大のオーダーはだいぶ変わり、
特に1年生が5人も入っているそうです。

みんなインハイや国体(少年)の選手だそうです。
中京大選手も、勇弥以外はインハイ出場者ですが、
何も失うものが無く向かってくる相手の気持ちに
少し守りの気持ちがあった中京大が押されたように思いました。

理由はどうあれ、初日で敗戦を喫するのは想定外。
最終戦の愛知学院戦で雌雄を決する構図が多く、
私自身もそういう状況は想定していましたが・・・

初日を終えた段階で、3戦全勝が愛知学院大、四日市大の2校。
そして中京大が1敗で追う展開となりましたが、
2日目に四日市大が愛知学院大に勝つと、
そのまま四日市大が全勝で1位になる公算が高いので、 
追う展開といっても、他力本願であるには違いありません。

ただ、少し希望があったのは、
第4対戦が翌日におこなわれるという事。

今すぐに第4対戦がおこなわれれば、
士気が猛烈に高くなっている四日市大が、
勢いに乗ったまま愛知学院大を負かしてしまう事も考えられますが、
取りあえず一息いれる事で、
勢いに任せてという状況は回避できるような気がしたからです。

そして、同時に中京大の選手も、
気持ちを回復する時間が与えられた事にもなります。

とはいえ、中京大が有利ということはなく、
明日、四日市大が愛知学院大に勝つと、
その時点で王座への道は断たれる事には違い有りません。

選手達の胸の内には、どんな想いが去来していたのでしょうか。
まさか、こういう展開で追い込まれるとは思っていなかった筈ですねぇ。

昨年の春は、リーグで5対戦25試合で3敗したものの優勝。
昨年の秋のリーグでは、25試合で僅かに1試合だけ落としたのみ。
しかし、今回は3対戦終えた時点で既に5敗を喫してしまいました。

どんなに明るく振る舞っていても、
後悔と不安の気持ちが選手達を襲っていた筈です。

敗戦の後、選手達に 「ごめん」 と謝って回っていた越智主将。
思わず、謝る事なんて・・・と声を掛けそうになりましたが、
他の選手達はどう感じるのか。もう、大学生ですからね。

さて、今回は本部で大会運営を頑張っている方々の様子も
少しだけ見る事ができました

009
今回は、コートの面数が十分に確保出来なかったうえ、
初日は雨が降ってきましたので、
進行には苦心されていました。

010
 中京大の近藤選手。
東海学連の次期理事長です。

彼らの尽力がなければ、
春・秋のリーグを始め、学生の大会はままなりません。

今度とも、どうかよろしくお願いします <(_ _)> 

冷麺?

こんにちは。
月末モードに押し流されて、
そのまま5月に突入してしまいました

ゴールデンウィークに入り、
4月29日は愛知県にてショーワカップじゃなかった、
ルーセントカップがおこなわれる予定で、
中京大の選手も参加する事になっていましたが
残念ながらで延期となりました

もっとも、予備日は5月5日で、
その日は東海学生リーグの初日(男子団体戦)ですので、
ルーセントカップについては男子は全員不参加になるのかな。

昨年は170ペアあまりの参加でしたが、
中京大だけで21~22ペアはエントリーしている筈ですし、
ほかにも愛知県内の大学が参加していますから、
参加ペア数が大幅に減る事になり、
組み合わせをやり直さないと、
なんだか大変な事になりそうな気がします

4月29日は、関東では雨は夕方まで降らず、
関東オープンの男子1部の二日目がおこなわれ、
優勝は林田・黒羽ペア(ヨネックス)、
準優勝は丸中・鈴木ペア(中央大)でした。
おめでとうございます

優勝した林田選手と黒羽選手は、
お住まい(寮のようです)が千葉県にあるので、
千葉県の国体選手としても活躍してくれそうです
県民の1人として応援しています。

準優勝の丸中・鈴木ペアは、
勇弥と同じ年のスーパースターで、
その二日前のアジア競技大会の日本代表選考会では、
あと1歩のところで大魚を逃してしまいましたが、
もう日本のトップクラスなのは間違いありません
代表に選んで欲しかったなぁ

中京大からも3ペアが二日目に進み、
箱田・臼井ペアがベスト8、
越智・松本ペアと藤岡・宮崎ペアがベスト16でした。

応援&観戦に行く事は出来ませんでしたけど、
相手も強力ですが、良い勝負をされたようです
これから本格的に学生競技がスタートしますが
好結果が期待出来ますね

祥吾はというと、
ゴールデンウィークに入ったところで
お隣の茨城県での練習試合に参加させて頂きました。

301
男女での参加でした 
良いお天気でしたねぇ

千葉県の第5地区の数校と、
茨城県の東地区の数校との対戦で、
千葉A・B・Cという分け方でしたが、
祥吾の学校で関東予選に出場する5ペアと、
団体戦メンバーの1ペアの6ペアが千葉Aに

他のチームが数校の混成チームでしたが、
千葉Aは祥吾の学校の単独チームという事になりました。

最初の相手は茨城Bチーム。
茨城チームで最もペア数が多い学校は、
勇弥が高校生だった頃から年に一度、
バスで来て頂いて練習試合をして頂いた学校ですが、
その頃に比べると、グーンと部員数が増え、
雰囲気もまるで違うものになっていました

私はビデオを撮る為にフェンス際(通路)にいたのですが、
その直ぐ後ろに観客席があって、
相手校の親御さん達が何人もいらしていました。
これも、以前とはだいぶ違います。

親御さんの誰かが 「相手はどこの学校?」と聞かれ、
フェンスの中に居た相手校の選手が
祥吾の学校の校名を伝えました。

「なに、れ、れい、冷麺?」
「がーはっはっはっは」
豪快な笑い声が頭の上から振ってきました。

こちらは、私1人だけ(あとから1年生の親御さんがいらっしゃいました)
でしたので、小心者の私はじっと黙っていましたが、
内心、「みてろよ~。冷麺らしく腰があって旨いんだから」と思い
ウチの選手達が外野を黙らせてくれるだろうと願っていました

んが 
相手Bチームとの対戦は4勝6敗と負け越し、
祥吾ペアは良いところなく2連敗。

特に祥吾ペアの元気のなさは、
何か身体の具合でも悪いのかと心配するくらいで、
顧問の先生からも 「団体戦では使わないから」と
厳しい通達を頂戴する始末

まぁ、祥吾に限って言えば、団体戦で使われないのは
既に周知の事実ですから仕方有りませんが、
この元気のなさは 「冷麺」 のように冷えてるなぁ

次がAチームとの対戦。
結果は2勝9敗。
うーん、冷麺 

祥吾ペアは、急にやる気を出して
県新人16本ペアにG3-2とリードを奪い、
6G目に3-2とマッチポイントを握りましたが凌がれ、
ファイナルも5-2とリードしましたが、
ここから5失点であえなく逆転負け

顧問の先生も、さきほどの2試合で
既に祥吾ペアの試合を見るのは無駄と思われたみたいで、
この試合の様子は殆どご覧にはなっていませんでしたが、
ここで試合数の調整がおこなわれ、
祥吾ペアのAチームとの対戦は、この1試合だけでした

さてさて、関東予選(県大会)の組み合わせも発表されたので、
これについては、また記載したいと思いますが、
もうちっと、頑張ってくれないかなぁ

あと1~2回、練習試合がありそうですので、
勝てば後衛のお陰、負ければ祥吾のせいという
ありがたくないレッテルを剥がして欲しいものです

ところで、5月2日は亡くなった妻の誕生日。
存命なら49歳になっていたんですが、
43歳の時に旅立ってしまいました。

祥吾に昨日、「今日は何の日だと思う?」と尋ねたら、
「わからない」とにべもない。

母親の誕生日だと伝えましたが、
本当に知らなかった様子でした。

祥吾は当時、小学5年生だったんですが、
そんなものかも知れませんね












 
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