ソフトテニス 勝手録

富里からソフトテニス情報を発信中 (富里市ソフトテニス連盟 理事)

2022年09月

誰のために・・・・(2022)

こんばんは

やっかいな大型台風が
日本列島を舐めていきそうですねぇ
とにかく、被害が出ない事を、
出来れば最小限で済む事を
お祈りしたいと思います。

先日、モアイみたいにPCに向いたまま
仕事に追われていた時の事ですが、
点けっぱなしになっていたTVから、
東京オリンピックのお食事券と声が聞こえ、
それはシューマイだという。

図面を作成していたところでしたので、
「お食事券」の文字が頭の中に浮かび、
ちょうど昼飯時だったので妄想が膨らみ、
大型で味の違うシューマイが五輪に配され、
金・銀・銅や日の丸になぞらえた食材が
彩りを添える、なかなか豪華なお弁当が
頭の中で勝手に膨らんでいました 

突然、パチンと妄想風船が破裂して、
そんな「お食事券」なんてあったっけと
我に返ってTVに視線を向けたところ、
ちっと悪顔の爺様が、
画面一杯に映し出されていました。

誤「お食事券」→正「汚職事件」
誤「シューマイ」→正「収賄」 

この事件で逮捕されてしまった人は、
立志伝中の人と呼ばれる方が何人かいて、
平民から見れば天空の人だったのですが、
まさか喜寿を過ぎてから
もろ手に「わっぱ」をかけられるとは
夢にも思っていなかったでしょうねぇ。

スポーツイベントは、
大きくなればなるほど
動くお金も人も莫大なものとなり、
こぼれる「利得」も多いという事でしょうか。

それが、世の中を巡り回って
民の暮らしの糧となるなら
許容出来ないものではないのでしょうけど、
「悪徳」では、どうもいけませんねぇ。

さて、昨日(18日)は
お隣の佐倉市でおこなれた
佐倉秋季大会の観戦に行ってきました 

前日まであれこれと
天気予報とにらめっこしていましたけど、
どこもお昼からはマーク。

なかには、早朝からマークが
ずらりと並んでいる
予報サイトもありましたが、
早朝は意外に好天でしたので
とにかく会場へ向かいました 

ただ、どう考えても雨が降りそうで、
しかも会場には雨を避ける
クラブハウスなどの建物は無く、
いつも使っているカメラとレンズは
置いていく事にしました。
たまには、いいかな 

今回は、中学生の支部大会(新人戦)と
日程がかぶりましたので、
中学生の参加は少なかったのですが、
新人戦の会場へ入れるのは
出場選手だけだったそうで、
そちらに出場されない中学生ペアが
ちらほら見受けられました。

試合会場の岩名運動公園コートは、
砂入り人工芝コートが6面と
クレーコートが2面の合計8面。

印旛郡市の10市町の中で約17万人と
もっとも人口の多い佐倉市ですが、
公営コートはちょっぴり寂しい。
まぁ、2面が2ヶ所の富里市よりは
ずっと良いですけどね 

本来なら、シニアの部も
おこなわれる筈でしたけど、
こちらは予備日(25日)に回して、
一般男女を出来る限り進める作戦で
試合開始となりましたが、
開会式では市長の姿も・・・・ 

101
朝から、ハイテンションの市長。
更には、プレーの実演もあったりして
けっこう張り切っていましたねぇ。
ぜひとも、市立中学校の部活動の制限を
一切止めると発言してほしいものです 

意外に長持ちする天候に救われて
試合は結構こなす事ができました 

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今日はカメラ&レンズが無いから
近場用の広角レンズでパチリ。

8月の印旛郡選手権で
代打出場して頂いた増田選手(成田高)が
その時にペアを組まれた
木川選手(チームTG)とのペアでご出場。

一度ペアを組んで出場されて
連絡先を交換されたりすると、
その後もつながったりします。
これも市民杯の楽しいところです

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こちらは、いつも妹ちゃんと
ペアを組まれている波多江選手(右側)

前述のように、今日は中学校の
支部新人戦(延期)でしたので、
姉妹ペアではなく、
同じ歳の三橋選手とのペアでした。

三橋選手は、植草学園大学附属高のご出身で、
千葉県私学大会で優勝されるなどして、
高校時代は成田高の波多江選手とは
ライバルという事でしたが、
今回は同年齢同士のペアでご出場 

さて、午前10時頃から曇が厚くなり、
時折ポツポツ落ちてきました 

大会本部では、何とか予選リーグを
終わらせられないかと
必死の試合進行でしたが、
お昼頃には本降りに。

それでも、ひとときの間隙を縫って
試合を進めましたが、
午後1時過ぎに雷鳴が聞こえてきて、
残念ながら残りは延期となりました。

雷については、
遠くなら全く気にしないで
小雨の中、プレーする人もいますが、
雨と違って命のやり取りに
なってしまいますので、
大会本部のご判断は賢明だと思います。

会場の岩名運動公園コートは、
谷間にコートが設置されているので、
落雷の危険は低いようにも感じますが、
コートの周囲にトイレ以外に
建物がありませんので、
選手の待機場所はコート脇に
林立する樹の下が殆ど。

雨で中断されている時も
殆どの選手たちが樹の下で
雨がやむのを待っていましたが、
雷となると、樹の下は
「いてはいけない」場所と言われます。

クラブハウス棟があったり、
駐車場が近かったりするなら、
建物の中や車中への避難が
落雷被害を防ぐには最高ですけど、
ここではそうもいきませんからね

幸いにも、決勝に駒を進められる
予選リーグ1位は決められましたので、
決勝は来週の日曜日に持ち越しとなりました。

<一般男子予選リーグ>
001

<一般女子 予選リーグ>
002

海の向こうでおこなわれていた
全米オープンテニス大会ですが、
男子シングルスはC・アルカラス選手、
女子シングルスはI・シフォンテク選手が優勝。

カルロス・アルカラス選手(スペイン)は
平成15年5月生れで、まだ19歳ですが、
今回の優勝でATPランキング1位となり
10代での男子1位は初めてだそうです。

現在までの生涯獲得賞金は8億9千万円 
もちろん、19年以上のキャリアはなく、
一説には4歳の時に父親に教えられて
テニスを始めたという事です。

プロ入りは4年ほど前という事ですから、
さすがに若手ナンバーワンの選手は
カッツリ稼いでますねぇ。

少し前、錦織選手へのインタビューで、
復帰したら試合をしたい選手に
C・アルカラス選手をあげていました。

どうしてですか?という質問に、
あのフォアハンドを見たら、やってみたい
と思いますねぇと答えていました。

同郷の大先輩のR・ナダル選手なみに
ぐりぐりにトップスピンをかけたかと思えば、
ドッカンとスピード重視の一打もあり、
たぶんストロークでも時速150キロは
ゆうに超えていると思います。

しかも、ベースラインから殆ど下がらず、
ライジングでバシバシ「しばく」スタイルは
見る者を惹きつけます。

一度、彼の試合の映像を
目を閉じて音だけ聞かれてみると、
テンポの早さが判ると思います。

女子シングルスで優勝された
イガ・シフォンテク選手(ポーランド)は
平成13年5月生まれの21歳。

19歳の時(2020年)にグランドスラムの
全仏オープンでツアー初優勝し、
今年は37試合連勝を記録するなどして、
WTA(女子)ランキング1位となり、
現在は女王と呼ばれるほどに。

現在までの生涯獲得賞金は約16億円。
C・アルカラス選手とプロデビュー年は
同じ年ですけど、獲得賞金は倍近いんですねぇ 

I・シフォンテク選手も5歳から
テニスを始めたという事ですから、
この辺りの年齢で何かの競技を
始めさせてみるのも「アリ」でしょうかね。

海外のスポーツ選手の経歴を聞くと、
幼少の頃はいくつかの競技をやって、
その中から専門競技を見付けていくといった
流れで育っている選手が多いですね 

今度の公立中学校の地域移行も、
スポーツ庁がモデルケースとして
発表しているのが、
いくつかの競技を集めて実施している
地域の総合スポーツクラブでもって、
中学生が成長していく中で
様々な競技にふれあえる環境との事。

ただ、どうしても
頭の中は競技毎のチーム作り
といったものになってしまい、
なかなか総合スポーツクラブで
競技の垣根がない環境というのが
思い浮かびません。

私のような末端にも、
千葉県の中体連と連盟とが
色々と話し合っている事が
聞こえてきます。

すでに千葉県内でも試験的に地域移行を
始めている場所もあり、
試行錯誤が始まっているようです。

今回は時間がありませんけど、
時間がある時にでも
末端の意見を書いてみたいと思います。

最後に、硬式テニスの世界では
ロジャー・フェデラー選手(41 歳)が
競技からの引退を表明されました。

こういう伝説的な選手が
引退を決めたニュースが流れると
頭の中に「誰の為に走るのか~」と
ちょっと軍歌チックな唄が
なぜか私の頭の中に流れます。

唄の名は「さらばハイセイコー」
若い人は、ハイセイコーといっても
多分わからないと思います。

ハイセイコーは競走馬の馬名で、
私も小学生の頃でしたので、
走っているのは見た事がなく、
引退するって大騒ぎになっている事と、
ちょうど時を同じくして
プロ野球の大スター、
長嶋茂雄選手が引退されたのが被り、
なぜか「引退」の言葉を聞くと
ハイセイコーの手綱をとった
増沢末夫騎手が唄った
「さらばハイセイコー」が
聞こえてくるんだなぁ。

だから、それが何
ですね 

では、また~

9月~っ(2022)

こんんばんは 

妙な進路の台風が接近していますが、
なんとか上陸はしない様相ですね。

上陸しないからと言って、
被害が出ないとは限りませんが、
出来る限り影響が少ない事を願います 

001
(写真と本記事とは無関係です)

9月に入りますと、
市民大会やら中高生の新人戦やらで
支部レベルでは毎週のように大会があり、
全国大会も学生・社会人・レディスと
目白押しですので、週末だけでも
全国晴天だと喜ばしいんですけどねぇ 

ちなみに、本記事の写真は、
成田オープン大会に参加された
中学生選手の写真を少し載せますが、
記事の内容とは無関係です。

010
(写真と本記事とは無関係です)

さて、海の向こうでは、
今年最後のグランドスラム大会の
全米(US)オープンが開催中です。

WOWOWで生中継して頂けるのは
大変ありがたいのですが、
深夜から未明にかけての放送なので、
熱中して観ているわけにもいきませんね 

全米オープンというと、
昨年の女子シングルスで優勝された
エマ・ラドゥカヌ選手の大躍進が
思い出されます。

011
(写真と本記事とは無関係です)

当時、WTAランキングが
150位だった彼女は、
予選大会から勝ち上がり、
そのまま本戦も優勝という快挙を達成 

ランキング100位以下の選手が
全米オープンの準決勝に進出するのも、
予選大会出場選手が優勝するのも
史上初という事でした。

しかも、予選から決勝まで
1セットも落とさずに
全試合をストレート勝ち 

013
(写真と本記事とは無関係です)

最初、テレビで彼女を観た時に
アジア系のお顔立ちだなぁと思ったら、
ロンドン育ちの彼女は
ルーマニア人のお父上と
中国人のお母上の娘さんとの事。

平成14年11月生まれの現在19歳。
(昨年の全米優勝時は18歳)
4年前にプロデビューして、
現在までの生涯獲得賞金は約4億5千万 

2連覇もあるかもしれませんが、
現在のテニスツアー界は群雄割拠。
第2のエマが現れるかも知れませんね

014
(写真と本記事とは無関係です)

先日、アメリカの経済誌「フォーブス」が
過去1年(2021年7月~)のスポーツ選手の
長者番付を発表しましたが、全体の1位は
硬式テニス選手のロジャー・フェデラー(41歳)で、
なんと年間収入は123億円 

この1年は殆ど試合には出場していませんが、
元々、優良なスポンサーと多数契約していて
テニス選手の長者番付では1位が指定席ですが、
全スポーツ選手でも1位となると初だそうです。

015
(写真と本記事とは無関係です)

我らが大坂なおみ選手(24歳)は
約40億円を稼ぎ出したそうで、
スポーツ選手では29位ながら
女子ではトップという事です。

前述のエマ・ラドゥカヌ選手(19歳)は
29億円という事ですから、
賞金よりだいぶ稼いでいますねぇ 

ちなみに、錦織圭選手(32歳)も
この1年は殆ど試合には出場していませんが、
収入は約34億円で全体の40位という事で、
日本人では大坂選手と錦織選手の
二人だけが全体の100位以内に
ランクインされているそうです。

来年か再来年には、100年に一人の男
ショーヘイ・オオタニも
どど~んと上位に顔を出しそうですね 

002
(写真と本記事とは無関係です)

スポーツ選手にとって、
大きな収入は、もちろん成功の証ですが、
最適な競技環境を整える為にも
とっても重要と言え、
成功を呼ぶ苗床とも言えます。

先日、日本の女子高生が
ゴルフの全米アマに優勝されましたが、
その前にも国内ツアー大会で
ローアマになったりしていたので、
既にスポンサー契約を
結んでいるかも知れず、
彼女なんかは、しばらくの間は
プロにならなくても、
賞金が得られなくても、
専属コーチと練習に集中して、
海外の大会を転戦する
な~んて事も可能な気がします 

003
(写真と本記事とは無関係です)

話を戻して、始まったばかりの
全米オープンにご出場された
大坂なおみ選手の試合を
TV観戦しましたが、
残念ながら初戦敗退。

現在は、ランキングを落としていて
ランク上位選手との対戦は
むしろ相手の方が苦しいハズですが、
試合の途中で相手が元気になり、
なおみちゃんの方が
粘り負けする印象でした。

004
(写真と本記事とは無関係です)

あくまでも、私の素人考えですが、
相手陣営も対策を練ってきている感じで、
私には「声」がなおみちゃんに
ちくちくと刺さっていたような
そんな印象を受けました。

なおみちゃんに、
気持ちよくプレーさせないよいうにする
あの手この手の一つかも知れませんね。

そして、男子の日本人選手で
つい先日にATP500の大会で
準優勝したばかりの西岡良仁選手の
試合もTV観戦させて頂きました。

005
(写真と本記事とは無関係です)

西岡選手は三重県のご出身で
平成7年9月生まれの現在26歳。
現在までの獲得賞金は5億円弱。

所属は「ミキハウス」ですけど、
用具は全てヨネックスで、
当然、ラケットもヨネックスyy

最近、TV観戦すると、
ラケットなどヨネックス社製の用具を
使用される選手が増えてますね 

ヨネックス社製のボール(硬式)を使用する
大会も国内では増えてきた感じです。

006
(写真と本記事とは無関係です)

いくら営業力があっても、
選手のお眼鏡にかなわなければ
ツアープロの選手達は使用しないでしょうから
品質もとっても優れているのだと思います。

んが、この試合の西岡選手は
第1セットを落とし、
更に接戦の第2セットを落としたところで、
手にしていたラケットを
コートに叩きつけて破壊 

第3セットでも不満顔が消えず、
G3-6で第3セットも奪われて
ストレート負けとなってしまいましが、
試合が終わったというのに
チェアアンパイヤへの挨拶もそこそこに
またまたラケットを破壊  

相手の方がランキング上位ですし、
西岡選手の方がワクワク感一杯で
元気良く戦うならまだしも、
あのモチベーションでは
まず下克上は望めませんねぇ。

015
(写真と本記事とは無関係です)

硬式テニスの大会をTV観戦していると、
年に数回は、ラケットを叩きつける
場面に出くわします。

今年の全仏オープンでは、
女子選手がベンチに戻る際に
スナップを利かせてラケットのヘッドを
落とすように投げたラケットが
コートに落下した際に跳ねてしまい、
「砂かぶり」で観戦していた
少年の頬に当たるアクシデントがありました。

008
(写真と本記事とは無関係です)

ちなみに、ソフトテニスを観戦していて
選手が故意にラケットを折ったのは
過去に3回ほど見ています。

高校生が二人、大学生が一人、
コートに叩きつけと、
ベンチにバーンと、
白子コートの壁にバチーン。

先日、TVで似て非なる競技という事で、
卓球の水谷隼さんと
テニスの杉山愛さん、
バドミントンのオグ・シオさんのお二人が
ご出演されている番組を観ました。
ソフトテニスも呼んでくれたらいいのに 

007
(写真と本記事とは無関係です)

卓球の水谷さんが言うには、
ご愛用のラケットは専用の
小型アタッシュケースに入れて
飛行機で移動中でも
客席持ち込みで手元に置き、
5年くらいは使い込むという事でした。

バドミントンのオグ・シオさんは、
ダブルスではラケット同士が当たるのは
日常茶飯事という事で
折れてしまう事も多いとの事でしたが、
卓球でもバドミントンでも
TV観戦していて選手がラケットを
故意に折っている場面は見ませんねぇ。

硬式テニスでは、
4~5年くらい前だったかに
錦織選手がラケットを叩きつけて折って、
その行為に対して
ネットで論争になっていましたが、
意外に肯定派がいるのにビックリ 
中には、ラケットの宣伝だという話しも。

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(写真と本記事とは無関係です)

グランドスラム大会ともなれば、
選手のサポートも手厚くなっていて、
一説にはグラム単位で揃えた
新品ラケットに20分おきくらいで
ガット(もちろん新品)を張って、
コートで試合をしている選手に
次々に供給するそうです。

なので、1~2本折ったところで、
屁でもないかも知れませんが、
一流の職人さんがガットを張って
丁寧に仕立て上げた相棒を
故意に折るという行為は
何度見ても嫌な気持ちになります。
貧乏だからかなぁ 

ちなみに、今回の全米オープンは
過去最高の賞金総額だそうで
シングルスは1回戦敗退でも
およそ1000万円の賞金だそうです 

世界で128名しか出場出来ないとはいえ、
羨ましい限りの好待遇ですね。
夢があるとも言うのかな

ああ、本当は今回、
中学生の部活について
少し書いてみようかと思ったのですが、
それは、次回以降にしようと思います。

017
(写真と本記事とは無関係です)

なんだか、硬式テニスの記事に
なってしまいましたが、
初々しく、瑞々しく、
清々しい中高生の選手達のプレーを
大会会場で早く観たいものです。

そろそろ、屋外コートでなら
観戦の制限を全面的に
解除してほしいなぁ。

では、また~
プロフィール

sofuteni2010

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