ソフトテニス 勝手録

富里からソフトテニス情報を発信中 (富里市ソフトテニス連盟 理事)

2024年09月

中学印旛郡市新人大会など(2024)

こんばんは。

少し涼しくなってきたと思ったら、
ここ数日は猛暑日にもなっていて、
まだまだ暑い日が続くようです 

先週の土曜日からの3連休では、
土曜日と日曜日に中学支部新人戦(女子)、
月曜日に成田市団体戦を
応援・観戦してきました 


001
写真は日曜日におこなわれた、
団体戦の前の開会式です。

まず、土曜日(14日)は
中学印旛郡市新人大会の
個人戦(女子)がおこなわれました。

印旛郡市は何度もご紹介していますが、
7つの市と2つの町の9市町の集まりで、
9市町を合わせた人口は60万人余り、
中学校数も50校くらいになります。

そのうち、女子団体戦には
41校がエントリーされ、
女子個人戦は各校3ペアの出場制限を
設けざるをえないようです 

男子はエントリー学校数が少なくなるので、
個人戦も各校4ペアとなっています。

私が住んでいる富里市からは、
富里中、富里南中、富里北中の3校が
女子個人戦にエントリーしていました 

今回は、怪我などもあって、
富里南中だけは2ペアのエントリーでした。

また、中学校の公式戦では、
夏の総体~全国大会は7G制ですが、
それ以外は5G制でおこなわれます。

私としては、富里市内の3校の選手の試合は、
全て観たいところでしたが、
5G制では早いテンポで試合が回るので、
気づいた時には、もう終わっている、
なんて事の連続でした 

この個人戦では、3回戦を勝ち抜けると
ベスト16となって、県新人大会に出場出来ます。

残念ながら、富里市3校からの出場ペアは
2回戦までで姿を消してしまい、
個人戦での県大会出場は叶いませんでした。

気を取り直して翌日の団体戦。
県大会の切符は4枚との事ですので、
ベスト4に入れば県大会が決まります。

切符が3枚となると、準決勝で敗れた同士で
もう1戦やって切符を争う事になり、
この戦いは熾烈ですので
切符4枚はありがたいところです。

この日、富里市3中学校は、
3校ともコートの第二対戦。

パンパンパンと3対戦とも始まってしまい、
1カ所でじっくり観戦ともいかず、
ウロウロしながらの観戦&撮影となりました 

富里中は、前日の個人戦の時には
ダブルフォールトなどで追い込まれる場面が
見受けられましたが、この日は第一対戦で
3ペアともスッと勝ち上々のスタート。

富里南中は、故障の選手もいらして、
満足のいくオーダーを組めなかったようですが、
この日が試合デビューという1年生ペアも
ゲーム内で3得点あげてデュース入りしたり、
2年生ペアにも光ものが見えました 

富里北中は、1番戦、2番戦と
連続して落としてしまいましたが、
試合自体は競ったポイントも沢山あり、
3番戦は見事勝利を呼び込みました 

という事で、富里3中学校の中では
富里中だけが3回戦に駒を進めました。

夏の総体まで、3年生主体だった
チームが殆どですので、
この新人戦ではガラリと勢力図が変わります。

富里中の3回戦は、1番戦は敗戦でしたけど、
2番戦は危なげなく勝利されて、
勝負の行方は3番勝負へと持ち越されました。

3番勝負の名に恥じない熱戦は、
先行されたものの追いついてファイナル入り 

比較的、高さのあるボールでラリーをする相手に
富里中の前衛さんが効果的にスマッシュを決め、
この3番勝負を見事に勝ちきりました 

これで、ベスト8
県大会出場まで、あと一歩です。

コロナ禍前の富里中は、
県大会の常連だった頃もありましたが、
たぶん令和になってからは
県大会に駒を進めていないと思います。
(平成31年度の団体選手権はベスト8でした)

運命の準々決勝。県大会決め。
2面展開スタートという事などもあって、
出場順を大きく変化させた富里中。

1番戦は相手ペアが強く、残念ながら敗戦。
しかし、2番戦は苦しいながらも
連続得点を活かして勝利
これで、またもや3番勝負になりました。

取って取られての出だしから
相手ペアにリードされてしまいましたが、
個人戦の時に比べて格段に後衛さんの
安定感が出ていて、追いついてファイナル入り。

しかし、ここでミスが出てしまったり、
相手前衛さんの効果的なプレーで失点が重なり、
2回目のチェンジサイズではP1-5と劣勢 

正直、ちっと厳しいかと思ってしまいましたが、
ここから怒濤の連続得点で
なんとP5-5と追いつきました 

この後は、私自身もドキドキしていて
ポイントの動きを思い出せないのですが、
確か相手ペアにマッチポイントは
与えなかったような気がしますので、
2回目のマッチで県大会を決めた気がします 

3面展開となった準決勝は
乗りに乗っている相手チームに押し込まれ、
決勝戦進出とはなりませんでしたけど、
とにかく県大会出出場を決めてくれました 

記録を見ると、3番勝負に持ち込まれた
ような記載になっていますが、
私の記憶では2点先行されたので、
3番戦は途中で打ち切られたように思います。
違うかな。 もうろくしているし 

002
第三位の賞状を授与される富里中。
授与して下さっているのは顧問の先生です。
おめでとうございます 

003
会場は電車やバスでは行きづらく、
この日は駐車台数制限もあって、
全員で応援とはいきませんでしたけど、
それでも多くの仲間の応援が響いてました。
指導者も3人体制ですから豪華ですねぇ 

来月に千葉市のフクダヒルズ電子コートで
おこなわれる県新人戦大会の女子団体戦に
令和初の出場となる富里中。
どんな戦いになるのか、楽しみです 

中学印旛郡市新人大会の結果です。
<女子個人戦>
101

<女子団体戦>
102

さて、今回観戦させて頂いて、
チームの底上げというか
富里市3中学校で考えた場合、
例えば控えの選手達や
始めたばかりの選手にも
もう少し練習の場が提供されたなぁ
と思ったりしました。

個人戦3ペア+団体戦となると、
多く場合は二日間とも試合に出る選手、
二日間とも応援の選手という色分けになってしまい、
もちろん、応援も部活動の大切なファクターですが、
ゲームの機会が与えられて楽しまれた方が
高校でも続けてくれたりするのかなぁ
などと考えてしまいます。
何か良いアイデアないかな~ 

ちなみに、高校第5地区(佐倉・成田など)の
新人戦地区予選会は28日と29日の予定です。
中学3年生で高校でもソフトテニスを
やってみようかなぁと思っている方は、
百聞は一見にしかず、是非ご観戦下さい。
場所は八街スポーツプラザだそうです。

3連休の最後は
成田市団体戦にお邪魔してきました。

001
午前中は雨の予報も出ていましたけど、
少しだけポツポツきた程度で、
殆ど影響なく試合ができました。

この大会は、連盟登録したチームでも
この大会だけに集まったチームでも良く、
基本的には男子主体のチーム戦ですが、
女子混在も有りという団体戦です 

それに、チームの参加費は6000円、
高校生以下のチームならナント1500円、
チームで1500円ですから、
とってもお得だと思います 

今年は11チームが参加され、
地域の仲間、職場チーム
もちろん連盟登録チームと
色々多彩なチームが顔を揃えました 

私はというと・・・・
002
え~、兄 

003
そして、妹 

なぁんてチームを軸に
タップリと観戦させて頂きました。

団体戦といっても、和やかな大会なので、
珍プレーに大笑い  といった
場面もそこらじゅうに 

005
高校3年生の彼女達は学校は違います。

004
受験モードで練習は全くしていないそうですが、
さすがに尻上がりに調子をあげてきました 

006
ボレーもお手のもの  

では、結果です。
201
来年もこの時期に開催されますので、
是非ともご参加下さい 

最後に市民杯のご案内です。

<四街道秋季大会>※土曜日開催です。
10月26日 四街道総合運動公園コート
締め切りは9月27ですので、ご注意を

<白井市民秋季大会>
10月27日 白井運動公園コート
締め切りは10月11日です。

印旛郡内の各市町連盟や
加盟クラブにてエントリーを受け付けていますが、
もし連絡先が判らない場合は
私の方でエントリーをお手伝いします
tomisato_st@yahoo.co.jp (コピペで)


では、また~


わが家のテニス経歴

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9月~っ(2024)

こんばんは 

中高生の夏休みが終わり、
9月に入って2週間が経とうしていますが、
ようやく今月初の記事アップとなります。


001
今月の始めに、成田市内のコートで
何校かの高校が集まって練習試合をしており、
お邪魔してきました 

ちょうど、ノロノロ台風がまだ紀伊半島沖に居て
北に90度以上、進路を変える予報でしたが、
長い雨雲の腕が関東にまで伸びていて
朝からザッと降ったりしていたので、
ちょっと無理かもと思っていましたが、
高校生の熱気に押されて雨はやんで、
お昼前には晴れ間も見えてきました 

県内の高校のステージでは、
6月の県総体を終えると世代交代ですので、
7月からは新チームがスタートしており、
夏休みを終えると、間もなく新人戦の
地区予選が各地でおこなわれます。

中学のステージでも、7月終わりの
県総体でもって概ね世代が変わりますが、
夏休みの大会は、まだ3年生が出場する事もあり、
新チームがスタートするのが
少し遅いケースもありますが、
やはり9月には各支部で新人戦の支部大会が
おこなわれることと思います。

そうなると、保護者の皆様もご観戦の
機会がグッと増えてくると思われますが、
ソフトテニスのルールで打球が「イン」
と判断されるのは・・・・
501
上から2番目の枠に記載されているように、
「ライン内」か「ラインに触れて」の
どちらかと規定されていて、
それ以外がアウト(orネット)という事になります。

よく試合会場で出くわす光景として、
「イン」「アウト」の判断の相違で、
特にコート後方の観客から見て
ベースラインを越えたように見えた打球が、
実際にはベースラインに触れていたというケース。

201
ベースラインは盛り上がっていませんが、
上の図のように、ボールの大部分が
ベースラインを越えていても、
僅かにラインに触れていれば「イン」です。


202
この図も、想像でしかありませんけど、
実際にはボールは少し変形して飛んで来て、
着地した時にも大きく変形すると思われます。

コート後方の観客や控え選手からの視線では、
ベースラインはボールの裏側になりますので、
触れているかどうかは、なかなか判別出来ません。

実際の試合でも、決勝戦などは線審が付きますが、
ベースラインだけを担当して見ている線審が
手を上げていない(インの判定)にも関わらず、
コート後方では「アウト」という判断がされて、
「今の出てたよねぇ」なんて事になったりします 

ボールがラインに「触れて」いれば「イン」なので、
ボールの99%がラインの外側に出ていても
「イン」という事になりますので、
試合をご観戦する場合には、ラインの外側に
ボール1個分の「イン」区域が存在していると思って
ご観戦された方がスッキリするかも知れません 

実際に、大きな大会でもアンパイヤーを務める方に
きわどい判断をどうされているのか
伺った事がありますが、
ボールとラインに隙間が見えたらアウトのコール、
それ以外は試合を止めないとの事でした。

まぁ、へりくつではありますけど、
砂入り人工芝コートのラインは白色の人工芝ですので、
ラインに見えていてもミリ単位ではでこぼこです。

その白色の人工芝部分にボールが触れているかどうかを
視認だけで正確無比に判断する事は無理ですので、
アンパイヤーのご判断を尊重すべきです 

100
また、一般的にソフトテニスでは
正審と副審のお二人が
アンパイヤーとして付く事が殆どで、
その場合は、上の図のように
正審の判定区分(青文字)と
副審の判定区部(赤文字)が決められています。

ソフトテニスのルールでは、
「アウト」と「フォールト」のコール(発言)は
正審がすると決められていますので、
青文字の正審の判定区分のについては
正審は自らの判断でコールします。
(インならコールしません)

問題は、赤文字の副審の判定区分。
正審は副審の判断に従って(判断を見てから)
「アウト」なり「フォールト」をコールします。
 (インならコールしません)

副審は、「アウト」「フォールト」を
身体を使ったサインで表示しますので、
正審はそれを目視してからコールする事になり、
ワンテンポ遅れてコールする事が多くなります。

私も野次馬の一人ですが、保護者の方々が試合を
ご観戦するにあたっては、この辺りの事まで
お判りになってのご観戦の方が
何かとスッキリすると思います 

実際には、アンパイヤーが判定区分を間違えた場合、
判定区分も判定自体も間違えた場合など、
ちと説明するには長くなりますので、
該当するような場面に出くわした時にでも
顧問の先生にお尋ね下さいませ 

ちなみに、副審のサインですが・・・・

101
上の図の(イ)~(キ)の6つ。
「イン」のサインは原則としてありません。
(オ)は「イン」のサインではありません。

ただ・・・・・
103
という事で、打球はインなんだけど
「選手が判断に迷うと思われる場合」に
掌を下にして片手を前方斜め下に差し伸べる
とハンドブックには記載されています 
(※ サインとは言わないようです)

法律やら決め事というのは、
原則に対する「ただし~」が有る場合、
「ただし~」の部分が原則を上回る効力を発します。

あくまでも野次馬ごときの私の私見ですが、
この「選手が判断に迷う~」の部分は、
ロビングが多かった時代の名残ではと思っており、
実際の試合での選手は、自分が打ち返そうとしている
相手の打球がインかアウトなのかを
アンパイヤーのサインを見てから打つなんて事はなく、
アウトっぽいと思っても自己判断しないで
一所懸命に打ち返すのが当たり前です。

ようするに、自分が打った打球が
相手コートに「イン」か「アウト」かを知る時には
有効な表示なのかも知れませんが、
自分が打つ時には間に合わない表示(判断)です。

実戦ではせいぜい、アウトと思い込んで
「よっしゃー」とか言ってボールを打ち返した選手に
「イン」の表示を出して、「エッ」って
驚かせるくらいの効果しかないような気がします 

野次馬の私からすれば、「イン」の表示は
ありがたい面もあるのですが、
実戦では判定トラブルの誘因にもなっています。

そもそも、原則としてインのサインはしないとしながら、
ただし書きで「選手が判断に迷うと思われる場合」と
かなり曖昧で不明確な要件を付してしまっていて、
ソフトテニスを始めた中学生にお伝えするのにも
とっても難しいと思います。

これまた、へりくつで言うと
判断力が優れて迷わない選手には「イン」は表示せず、
いつも迷ってばかりの私のような輩がいる場合には
ばんたび「イン」の表示を差し伸べて頂くといった
選手個別の判断力をも考慮するような文面です。
(「選手」を「こいつ」に置き換えてみて下さい)

なので、野次馬ごときの私の私見ですが、
11条の(1)の、ただし~以降は削除。
「アンパイヤーはインのサインをしない」で終わり。

それで、全く問題無いと思います。
特に現在のソフトテニスでは
スピードボールが速いテンポで打ち合われ、
双方がラインに乗せる強烈なラリーの時に
更に前衛の飛び出しボレーもサイドラインに乗って、
こんな時に、いちいち「イン」なんてやっていては
どの打球がインなんだ?なんて事になって
トラブルの火種にしかならない気がします 
ま、あくまでも野次馬の私見です 

今週末には中学印旛郡支部の新人戦がおこなわれ、
28日、29日には高校第五地区の予選会があるので、
ご観戦の皆様には、審判の判定についても
選手のプレー同様にリスペクトしましょう

さて、最後に市民杯のご案内です。

<白井市民秋季ソフトテニス大会>
10月27日(日) 白井運動公園
10月11日 締め切り
参加費 1ペア¥2000 (高校生¥1600)
お申し込みは、印旛郡内の各市町連盟か
加盟クラブにて受け付けていますが、
もし連絡先等が判らない場合には、
私の方からエントリーをお手伝いします
tomisato_st@yahoo.co.jp

<四街道市秋季ソフトテニス大会>
10月26日(土) 四街道総合運動場コート
参加費や締め切り日が判りましたら、ご案内します。

では、また~


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