こんばんは。
6年前の1月15日(金)。
その日は、朝からTVで
碓氷峠でスキーバスが
転落した事故を
ひっきりなしに放送していた。
昼前頃には、40名近い乗客のうち
大半が大学生で、救助されたものの
容体の厳しい乗客が何人もいると
報じられ、午後にはより具体的な
ニュースが流れ出してきた。
ちょうど、長男が愛知県豊田市の
中京大学の4年生でお世話になっていて
年に数回の帰省の時には、
ほぼ毎回、夜行バスを利用していたので、
夜行バスの事故で被害者の大半が
愚息と同年代の大学生だと聞いて
胸が締め付けられる思いでした。
碓氷峠で転落したバスは、
東京の原宿から、長野県と新潟県の
県境にある斑尾高原へ向けての
スキーバスだという事だったので、
ずいぶん手前で高速を降りたんだなと
思ったりもしていました。
夜半前。たぶん午後10時30分頃に
珍しく豊田にいる愚息から
電話があった。
しかし、それは高校時代の
ソフトテニス部で1歳年下の
西原君がスキーバス事故に
巻き込まれたみたいだという
言葉を失う大凶報でした。
春の都道府県全中の
代表選手は各都道府県とも8名だと
思いますが、西原君も
千葉県代表チームの1人で、
夏の全中大会の個人戦で
優勝を果たした同級生と一緒に
愚息のいる高校に入学されました。
愚息達の世代までは、
地元の普通の選手達でしたが、
現在の顧問の先生がいらしたので、
1つ年下は千葉県代表チームの
8名中5名が集まり、
その他にも関東出場選手も
ゴロゴロといて、
それまでとは全く違うチームになりました。

愚息が2年生の時の
千葉県私学大会での写真。
とにかく、一所懸命に
練習する人たちでしたので、
学年が上という事だけで
主将にまつりあげられた愚息は
しかし、ソフトテニスに没頭できて
とても充実した高校時代でした。
西原君は、頭脳明晰でしたので、
一般試験で法政大学に現役合格し、
体育会ソフトテニス部に所属しながら
教師になる夢に向けて
着実に歩まれていたのですが、
スキーバス事故により学友とともに夭折。
いまだに信じられません。
昨秋、今回のスキーバス事故に関して
バス会社に対する裁判が始まったと
ニュースで見ましたが、
そもそも、責任を逃れる事が出来るような
法体系になっていること自体、
間違っているようにすら思えました。
愚息の後輩では、
昨年もう1人、鬼籍に入られ、
何とも重たい気持ちになります。
妻を見送る義母の姿は
とても痛々しいものでしたが、
はやり親が子を送るというのは
大変辛いものだと思います。
私の大好きな人たちが
いっぱいたくさん長生きして
天寿を全うしてほしいと
念じてやみません。
では、また。
6年前の1月15日(金)。
その日は、朝からTVで
碓氷峠でスキーバスが
転落した事故を
ひっきりなしに放送していた。
昼前頃には、40名近い乗客のうち
大半が大学生で、救助されたものの
容体の厳しい乗客が何人もいると
報じられ、午後にはより具体的な
ニュースが流れ出してきた。
ちょうど、長男が愛知県豊田市の
中京大学の4年生でお世話になっていて
年に数回の帰省の時には、
ほぼ毎回、夜行バスを利用していたので、
夜行バスの事故で被害者の大半が
愚息と同年代の大学生だと聞いて
胸が締め付けられる思いでした。
碓氷峠で転落したバスは、
東京の原宿から、長野県と新潟県の
県境にある斑尾高原へ向けての
スキーバスだという事だったので、
ずいぶん手前で高速を降りたんだなと
思ったりもしていました。
夜半前。たぶん午後10時30分頃に
珍しく豊田にいる愚息から
電話があった。
しかし、それは高校時代の
ソフトテニス部で1歳年下の
西原君がスキーバス事故に
巻き込まれたみたいだという
言葉を失う大凶報でした。
春の都道府県全中の
代表選手は各都道府県とも8名だと
思いますが、西原君も
千葉県代表チームの1人で、
夏の全中大会の個人戦で
優勝を果たした同級生と一緒に
愚息のいる高校に入学されました。
愚息達の世代までは、
地元の普通の選手達でしたが、
現在の顧問の先生がいらしたので、
1つ年下は千葉県代表チームの
8名中5名が集まり、
その他にも関東出場選手も
ゴロゴロといて、
それまでとは全く違うチームになりました。

愚息が2年生の時の
千葉県私学大会での写真。
とにかく、一所懸命に
練習する人たちでしたので、
学年が上という事だけで
主将にまつりあげられた愚息は
しかし、ソフトテニスに没頭できて
とても充実した高校時代でした。
西原君は、頭脳明晰でしたので、
一般試験で法政大学に現役合格し、
体育会ソフトテニス部に所属しながら
教師になる夢に向けて
着実に歩まれていたのですが、
スキーバス事故により学友とともに夭折。
いまだに信じられません。
昨秋、今回のスキーバス事故に関して
バス会社に対する裁判が始まったと
ニュースで見ましたが、
そもそも、責任を逃れる事が出来るような
法体系になっていること自体、
間違っているようにすら思えました。
愚息の後輩では、
昨年もう1人、鬼籍に入られ、
何とも重たい気持ちになります。
妻を見送る義母の姿は
とても痛々しいものでしたが、
はやり親が子を送るというのは
大変辛いものだと思います。
私の大好きな人たちが
いっぱいたくさん長生きして
天寿を全うしてほしいと
念じてやみません。
では、また。