こんにちは 

昨日(7日)は、残念ながら雨の為に
関東予選2日目の競技は、
明日(9日)の火曜日に順延となりました。

天気予報サイトによっては、
午前9時頃から午前11時頃まで、
曇りの天候が予測されていたので、
もしかしたら、少しでも競技を進める
可能性が有るのではないかと思い、
午前5時頃に自宅を出発しましたが、
ほどなく順延がSNSで発表されたので、
引き返してきました 

結局、昨日は一日中雨だったのですが、
早朝4時過ぎには濃霧注意報が、
更に午前10時頃には雷注意報も発令されました。

どちらも、ソフトテニス競技には
やっかいなお客さんで、
濃霧の中でのソフトテニス競技では、
思わぬボールの吹き上がりなど、
コントロールがかなり難しくなります。

雷注意報はどうなんだろう?
コートで「コロ」っと聞こえたら
直ちに中断して避難が今では当然ですが、
前触れなく上空で育って、
一発目がいきなりドッカーン
という事もあるようですので、
注意報が発令されたら中断なのかな?

でも、発令されたら恐らく、
数時間は解除されないでしょうねぇ。

そういえば、大雨注意報や強風注意報は
大雨警報や暴風警報へと格上げされ、
更に特別警報も準備されていますけど、
雷注意報については警報はありませんので、
注意報を侮ってはいけないのかも知れませんね。

さて、既報の通り、
令和5年度関東予選の初日は
猛烈な風が吹き荒れる天候でした。

当日(6日)の気象庁の記録を見ると
白子町より少し内陸の茂原市の観測で
午前11時30分に18.8m、
午後0時20分に20.7m、
午後1時20分に19.5m の
最大瞬間風速が記録されていて、
1時間あたりの平均風速でも
午後8時頃まで8m前後の強風でした。

風向きは、南西や西南西なので、
白子町から見ると房総半島南部の
丘陵域を越えて吹いてきた風で、
東の太平洋からの風ではありません。

方向からすると館山市方向からという感じで
メインコート(サニーむかい)で言うと、
逆クロスがまともな追い風・向かい風
という状況でした。

なので、強風への対応が
選手にとっては最大の試練でしたが、
結論から言うと、実績上位の選手ほど
強風への対策もとても上手という事でした。

この日の風の強さからすれば、
風上側からロブは殆ど入りませんし、
風下側では相手の打球が
加速してくるようにすら感じ、
それは選手の誰もが判っている事ですが、
その対応が上手くいかなかったり
続かなかったりするんですね。

そうは言っても、風も一定ではなく、
思ったより打球が伸びなかったり、
曲がったり曲がらなかったりして
手練れの選手でも思わぬプレーが・・・・

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思ったよりボールが寄ってこなくて、
必死に腕を伸ばしたものの空振り。
(写真掲載には、選手のご母堂様より
ご許可を頂いています )

ご本人の名誉の為にお伝えしますけど、
こちらの選手は、この日の団体戦で
初戦から決勝戦まで全勝の強者です 

さて、この日の私は、
地元の富里高女子の団体戦から観戦開始。

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1番戦は、2年生ペアが出陣して、
いきなりG0-2とリードされましたが、
その後は落ち着いてプレーされて
G4-2と逆転で勝利 

前衛が風下で積極的なポジションを取り、
風上の相手にボールを上げさせるといった
隠れたファインプレーが光りました。

2番戦は、大将の3年生ペアが出陣され、
相手も大将ペアといった印象でしたが、
強風に怯えてしまった事で積極的になれず、
G0-3と一気に押し込まれてしまい、
1Gは取り返したもののG1-4で敗戦。

千葉県高校公式戦の団体戦では、
6月の県総体を除いて2点先取ですが、
1-1なら当然、3番勝負へと進みます。

3番戦は幸先良く先行できましたが、
G3-2の6G目をあっさり取られてファイナル入り。

ファイナルは相手ペアに先行される
苦しい展開となってしまい、
残念ながらG3-4で敗戦 

富里高女子の団体戦は初戦で1-2の敗退。
思いも寄らぬ結果となってしまい、
選手達も意気消沈でしたが、
風上で打球が押されて
バックアウトになる事を恐れ、
下から軽くあてがうように
ボールをヒットするも、
フッと浮いたボールはむしろ風に押されて
バックアウトというケースが
とても多く見受けられました。

打球の角度をあまり上向きにしたくない場合、
当然のことながら打点を高くしたいのですが、
それには適切な位置に素早く移動する
フットワークがとても大切で、
少し遅れてしまったり、
不安になってボールの動きを
見続けて遅れてしまうと
下からあてがう打ち方になって
ボールがコートに収まらない
という結果になる印象でした。

続いて観戦したのは、
富里高男子で唯一、
今大会に出場されたペアの個人戦。

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3年生の島田選手は既報のとおり
高校入学後にソフトテニス競技を開始し、
今回の県大会切符を掴みました。

白子の風が強い事は
見聞きしていたと思いますが、
この日の風は、一工夫が必要で、
それには経験がものを言うのかも知れません。

試合開始直後に強風によってトスが流れ、
なかなかサービスをコントロールできず、
相手ペアに流れを握られてしまいました。

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前衛の山田選手は2年生。

試合はG0-3と追い込まれてしまい、
そこから1G奪ったものの
残念ながらG1-4で敗戦でした。

しかし、個人戦・団体戦で
チーム唯一の出場であり、
男子部員を大会会場に
連れてきてくれた功績は、
今後に活かされると思います。

再び、女子団体戦の会場へ戻り、
熱戦の数々を観させて頂きましたが、
上位の選手は予測もフットワークも良く、
例えば相手打球が風で身体から
離れる方向へ動くとみると、
あえてボールに接近して
バックスイングをとり、
高い打点でスパーンとヒットし、
ネットから50~60㎝くらいの
高さにコントロールされた打球は
追い風でもコートに収まります。

まぁ、簡単に言えば、「えっ」とか
「おっとっと」という事が少なく、
強風に翻弄されている姿は殆ど見ません。

女子団体戦の決勝戦は、
昨年度の関東予選、総体、
新人戦に続き4回連続で
昭和学院高と植草学園大学付属高の対戦。

昨年度の3大会は、
全て昭和学院高に軍配が上がっています。

3面展開で開始された決勝戦は、
最初に1番戦が昭和学院高ペアの勝利でした。

しかし、2番戦では
植草学園大学付属高ペアが勝利して
対戦成績を1-1としました。

実は、3番戦はG3-1と
植草学園大学付属高ペアがリードしていて、
2番目に決着が付くかも知れないと
思って観ていましたが、
昭和学院高ペアが厳しい攻めで盛り返して
ファイナルゲーム入りする前に
2番戦が終わりました。

実質的にも3番勝負となった
3番戦のファイナルゲームは、
昭和学院高ペアがP2-0で入り、
しかし植草学園大学付属高ペアが
3連続ポイントでP2-3。

再び昭和学院高ペアが責め立てて
3連続ポイントでP5-3とリードし、
植草学園大学付属高ペアが1点取って
反撃をみせたものの、ここまで。
P7-4で昭和学院高の優勝が決まりました。

<昭和学院高の選手>
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<植草学園大学付属高の選手>
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とっても見応えのえある一戦で、
4年ぶりの大会会場での観戦は
大満足の一日となりました。
選手の皆様、運営の先生方、
ありがとうございました 

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3番勝負で戸部選手(昭和学院高)の
風上の左ストレート展開からの
逆クロスへの一発。

一か八かのリスキーなコースですが、
こうでもしないと点が取れない
厳しい戦いでした。

ちなみに、このコースのボールでも、
植草学園大学付属高ペアの前衛、
高山選手は触っています 

さて、明日は雨の心配が全くなさそうですし、
風もだいぶ収まっている予報ですので、
競技は予定通りに実施されそうですね。

<女子団体戦結果>
101

<男子個人戦 初日成績>
001

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では、また~