こんにちは

遠く南洋で発生した台風  が、
どうやら日本に接近するみたいですね。

そろそろ、梅雨の季節でもあるので、
カラリと晴れたお天気とは
しばらくの間、お別れかも知れません 

先週の土曜日(18日)、
(公財)成田市スポーツ・みどり振興財団が主催する
ソフトテニス体験教室に行ってきました 


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今回は、成田市内の小学生が対象で、
成田市広報などでお知らせしたみたいです。

(公財)成田市スポーツ・みどり振興財団
というのは、聞き慣れないかも知れませんが、
成田市のスポーツ施設を運営されており、
お馴染みの※中台コートもこちらが運営しています。
(※現在は重兵衛スポーツフィールド中台)

今回は、基本的に全くの初心者を対象としていて
大げさに言うと、人生で初めてソフトテニスラケットを持つ
といった小学生が6名参加されました 

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コーチはみどり財団の職員で、
愚息の後輩でもある夏海さん。

そのほか、成田市ソフトテニス連盟の矢島会長、
保延さん、川嶋さんといったベテラン陣が
コーチとしてサポートされていました。

以前から、成田市では初心者ソフトテニス教室を
毎月のように開催されており、
そこでソフトテニスに出会って、
中学、高校と競技を楽しんでいる選手が
何人もいらっしゃるようです 

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最初は緊張気味の参加者さんでしたが、
徐々に笑顔でボールを打つのに熱中され、
汗だくになっていました 

こうして、小学生のうちに少しでも
ソフトテニスにふれ合って頂ければ、
中学校に入学された時には
ソフトテニス部への入部も
考えて頂けるのではないかと思います。

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また、次回も是非ご参加下さい 

今後は中学生にも対象を広げる事も
考えているとの事です。
中学1年生限定でも良いかもですね。
そして、私の住む富里市からも
参加OKにしてほしいと頼んでおきました 

とにかく、印旛地域に限らず、
公立高校のソフトテニス部は絶滅危機で、
特に女子は、毎年のように
団体戦に出場出来るかどうかの瀬戸際ですから、
ソフトテニスに熱中して頂ける
小・中学生を育てるのは重要だと思います。
そして、保護者さんも巻き込まないと 

さて、翌日の日曜日には
みどり振興財団が運営されている中台コートで
とある大会が開催されていました。

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ちょっと、わかりにくいでしょうか。

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全日本障がい者立位テニス選手権大会。
これが本大会の正式名称です。

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主催されているのは、
(一社)日本障がい者立位テニス協会。
Japan Adaptive Stand-up Tennis Association
でもって、略称は『JASTA』

えーと、我が(公財)日本ソフトテニス連盟が
『JSTA』ですので、略称となると
だいぶ類似しています 

会場で販売されていたパンフレットによると、
障がい者を表すのに、英語圏では
handicap(ハンディキャップ)や
disabled(ディスエイブルド)は
差別的な意味合いも含まれる事から
『順応』という意味合いの
Adaptive (アダプティブ)が使われるように
なってきたという事です。

障がい者テニスというと、
我が千葉県のご出身で国民栄誉賞を受賞された
国枝慎吾さんの車いすテニスが有名ですが、
車いすを利用しない四肢障害者によるテニスが、
障がい者立位テニスという事で、
10年ほど前に南米チリで初めて協会が作られ、
その3年後の2016年に国際大会が開催され、
日本からも2選手が出場されたそうです。

その翌年の2017年に、アメリカでこの競技に魅了された
柴谷健・玲子ご夫妻が任意団体として日本協会を設立し、
講習会や講演会を開催しつつ多方面に協力を求めて
2019年に第1回の本大会を開催されたそうです。
開催地は本県のフクダヒルズコート。

今回の会場にも柴谷ご夫妻がいらしていて、
玲子夫人に少しお話しを伺いましたが、
JASTAは日本テニス協会(JTA)の
下部組織ではなく、2021年に第2回大会を
開催されたときに、初めてJTAの推薦を得たそうで、
BNP PARIBAS や 大塚製薬、KEN’Sといった
スポンサーは全て独自に交渉されて得たそうです。

それにしても、設立から僅か7年でここまで来るには、
相当のご苦労もあったと思いますが、
熱意や情熱が山をも動かすのでしょうか。
来年5月30日~6月1日の日程で
ここ中台コートを会場に
国内開催初の国際大会が開催されるそうです。

知らなかったのですが、国枝さんの車いすテニスも、
JTAの下部組織という事ではなく、
注目されてからJTAとの関連が深まったようです。

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会場に来ていた『うなりくん』
向かって右の女性が柴谷夫人で、
左の女性は・・・・・愛子様ではないようです 

『うなりくん』は成田市のイメキャラで、
空港、空、うなぎ をイメージしているそうで、
胸の部分には『成田』の文字があるのですが、
成田市 市制施行70周年バージョンでした 

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今大会でもっとも障害の重いクラスでは、
ご覧の通り通常とは違うラインが引かれ、
コートが狭く設定されています。
もちろん、2バウンドまでOK。

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こちらは、障害の軽いクラスで、
もう言われなければ障がい者とは判らないくらいで、
写真のサーバーの高野選手は、
よく見ると左手の指が全てありません。

パンフレットによると、高野選手の左手は、
生まれつき指が欠損していた障害との事で、
左手首の辺りにボールを乗せてトスを上げ、
素晴らしいサーブを連発していました。
本大会を3連覇中で、4連覇に挑戦されていました。

パンフレットでは、参加選手が紹介されていましたが、
生まれつき障害を有している選手もいれば、
その後の事故や病気で障がい者となった方も
多くいらっしゃるようです。

参加資格はというと、必須なのは『身体障害者手帳』
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実は、私も持っていたりします 
この辺りの事情はまたいずれお伝えしますね。

ただ、障がい者に至るには、
どこかで精神的なショックが少なからずあって、
それをテニス競技が暖かくカバーしてくれている。

大会会場で色々な情報交換していたり
選手談義に花を咲かせている選手達を見ると、
そういった部分は大きいのだと思いました。

私も、ソフトテニスで多くの方々に
関わっていなければ
今日はなかったような気がしています。

では、また~