こんにちは。

土曜日(21日)は、表題の大会に
駿&祥吾(2年生ペア)が参加しました。

この大会は、郡内の学校から各4ペアほど参加し、
今回は116ペアが参加しましたが、
この中から29ペアが来月の県大会(選手権)に参加出来ます。

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兄貴の勇弥が中2の時は、まだ先輩とペアを組んでいて、
16本には入れず、敗者復活戦も負けたのですが、
推薦で選ばれて選手権に出場し、
選手権で対戦したのが、今回の高校関東予選で優勝した後衛で、
その時の相手前衛が今回の関東予選で敗れた相手です
広いようで狭い世の中ですね。

な~んて思っていたら、
なんと駿&祥吾の初戦の相手は、
僅か1年のジュニア時代に祥吾とペアを組んでくれた
悟史のペア (こちらも2年生ペア)

前回の記事にも書いたとおり、
印旛郡では弱小校の1番手ペアの相手に、
強豪校の3番手以降のペアを組み合わせる事が多く、
これにより、シード入れ替わりを狙っているようです。

関東上位レベルの悟史の学校は、
当然の事ながら印旛郡では断然トップなので、
この組み合わせは当然と言えば当然で、
全く不満は無いのですが、よりによって悟史とは・・・・

祥吾は、ジュニアで少しやっていた事もあって、
現在の中学校では重宝されて、1年生から大会に出場していますが、
悟史の学校は、ジュニア出身が何人もいて関東レベルですから、
現在でも5番手との事ですが、大将ペアがU-14ナショナルなので、
今回はそちらの合宿があて不参加(予選免除)となり、
悟史に出番が回ってきたそうです。

組み合わせを見ると、2回戦と3回戦の相手となりそうなペアは、
練習試合でも、好勝負になっているので、
初戦がもっとも厳しい感じでしたが・・・・

試合は、駿&祥吾のサービスから始まりました。
まずは、悟史のレシーブエース、そして悟史の左ストレートシュートと
立て続けに2本打たれ、3点目はこちらが取りましたが、
祥吾のダブルフォルトで1-3と追い込まれ、
最後は駿のストロークがサイドアウトで1-④の取られ

2ゲーム目は取って取られて2-2となり、
祥吾のスマッシュで3-2となりましたが、悟史のシュートボールで並ばれ、
更に悟史のトップ打ちで先行されましたが、
次のトップ打ちは僅かにアウトで4-4。

悟史の武器は、シッカリ踏み込んで打つシュートボールで、
特に引っ張り方向の打球は威力がありますが、
ややボールへの入りが遅れる事があって、
流しの方向へは強いボールが打てません。

というのはジュニアの時代の話しで、
9点目は手首を柔らかく使って流されて抜かれ、
しかし、祥吾がなんとかボレーを決めて5-5。
ここから、相手ペアにミスが出てしまい⑦-5で取りました

3ゲーム目。 祥吾のレシーブポーチで先制したものの、
駿のダブルフォルトで追い付かれ・・・


という具合に祥吾のサーブ&ボレーで再び先行したものの
相手方前衛のネットインレシーブで2-2となり、
悟史の必殺ショートクロスレシーブで2-3、
駿のダブルフォルトで2-④で取られてしまいました。

もう、あとがない4ゲーム目ですが、
ここも悟史の最大の武器である・・・・


サイドラインに乗る引っ張りシュート。
これを取るのは、かなり脚力がないと難しいですねぇ。
素晴らしい

こんどは、祥吾がお返しとばかりに・・・・


やや走るのが苦手な悟史の弱点を突いて
上手い具合にレシーブを決めました

1-1の後、悟史の右ストレートから更にライン際に引っ張る
芸術的なシュートで1-2、
祥吾のスマッシュを悟史に拾われましたが、
うまくミドルボレーで処理して2-2とし、
駿のレシーブエースで3-2リードしましたが、
駿のストロークが浮いてしまい3-3。

相手前衛のミドルロブが甘くなったところを
祥吾が腕を伸ばして落として4-3としたものの、
祥吾がネット付くのが遅れてミドルボレー2本とスマッシュを拾われ、
悟史の引っ張りシュートを取りに行ったものの先を通されて4-4。

9点目は駿のロブレシーブに対し、悟史のバックハンドが浮いたので、
これを祥吾がバックハンドのスマッシュを試みましたが、
ボールは悟史の正面に飛んで拾われ、
これを駿のストロークがアウトになって4-5。

祥吾の決定力が高かったら、
8点目と9点目は、こちらのものになっていたなぁ

自分の決定力の無さにけじめをつけようとしたのか、
10点目は祥吾のレシーブアタックが決まって5-5となり、
更に祥吾のボレー(これも落とし)で6-5。
祥吾のボレーが浮き出したので、注意するように伝えました。

12点目は、悟史の絶妙な左ストレートロブに駿が追いつけずに
バックハンドは当てるのが精一杯で6-6、
更に悟史のファーストトサーブに押されて駿のレシーブがネット、
そして、最後は浮き球をフォア側へ走り込んでランニングボレーを
試みた祥吾のボールも浮いてしまい6-⑧でゲームセット

例のごとく、強豪校の3番手以降には手も足も出ずに敗戦。
ようするに、祥吾は校内のお山の大将で、
他校では普通レベル、強豪校では通用しないんですね

この試合では、祥吾の得点は9点だったのに対し、
ダブルフォルトやスマッシュミス・ボレーミスは各1点の-3点でしたが、
もう少しネットについて処理出来れば、あと2点くらい取れそうでしたし、
決定力が上がるような練習をしてほしいですねぇ。

うーん、郡大会の下部大会となるブロック大会で2~3回戦、
郡レベルでは初戦突破出来ずという事からすると、
どうやら、祥吾は中学時代に県大会に出場する事は難しそうですねぇ

それに引き替え、悟史は持ち前の打力を活かして勝ち進み、
今回、県選手権の切符を手にれました
強い選手が多い部活の中で、な
なかなかチャンスに恵まれませんでしたが、
腐らずにキチンと練習していた事で、
こういったワンチャンスをものにする事が出来るのだと思います。
是非とも、県大会でも大暴れしてほしいですねぇ

ちなみに、駿&祥吾の学校のペアは、
2番手登録のペアが1勝しただけで、県大会は0。

最近、祥吾ペアより2番手ペアの方が成績が良いので
先日祥吾は、担任の先生から「他の子に抜かれちゃったね」と言われたそうです。

抜き返す根性は・・・あるのかなぁ