こんばんは。
一日、二度目のブログ更新です 

今日の練習後の帰り道、
どうしもて新ペアのS君に伝えたい事があって、
帰路は私の車で送りました。

S君は、昨年の入学時に故障で手術をした影響で、
打ち始めたのが7月頃で、最初の試合が8月末でした。

最初のペアとは、秋の新人戦まで組んでいて、
県私学ベスト4、地区優勝、県新人32本と、
1年生ペアとしては、悪くないとは思いましたが、
色々と理由があるらしく、同じ1年生後衛にペア替え。

新しいペアで、冬から春までの練習試合や研修大会に参加し、
先日の関東予選会では、惜しくも関東掛けで敗れて16本。

どちらのペアのご父母もS君に対する評価は良いものではなく、
厳しいお言葉で叱咤激励された事もあるようです。

確かに、喜怒哀楽をあまり表に出さず、
淡々とゲームをしていくので、
声で気持ちを盛り上げていく選手とのペアは
しっくりいかないかも知れません。

動きも、雄大みたいにスピード感があって、
思い切って飛び出していくタイプではありませんので、
後衛からすると、もっと手を出して欲しいと思う事もあるようです。

また、私が見ている限りですと、
もう少し、練習に積極性が出てくるといいなぁ

具体的には、上手な選手のプレーを間近で見たり、真似たり、
後衛のトップ打ち練習の時にネットについてみたり、
指示された練習をこなすだけでなく、
向上心に押されたちょっとした行動が出来たら、
ペアを組んでいる者としては嬉しいし、頼もしいものです。

という事で、またもペア替えの憂き目に逢ってしまい、
事もあろうに、引退目前の勇弥とのペアになったので、
今後またまたペア替えになる事は必至で、
S君にもそれなりの問題点があるとしても、
スポーツには独特の厳しい部分があるにしても、
自分がこの立場だったら、ちょっと悲しいかな。

ただ、勇弥もつい先日までの2ヶ月間、思ったように身体が動かずに、
悔しくて、歯がゆい時間を過ごしてきましたが、
S君も怪我の治療で3ヶ月も練習が出来ず、
つい先日までは補助具も付けていました。

勇弥が不調だった時もそうですが、練習に積極的になれず、
頭も回らないし、身体も動かない。

怪我で思うように身体が動かない時も、
ならば裏方に徹して、出来る限りの事を懸命に出来るかというと、
やはり、そこまではなかなか出来ず、
周囲の評価も厳しいものに・・・・

しかし、今は傷も癒えてS君は縦横無尽に動いていますし、
勇弥も症状は全く影を潜めて出現しません。

この普通にソフトテニスが出来る、プレー出来るという
当たり前の事が、障害があった者からすると、
この上なく幸せな事だと実感出来ます。

こういう、ソフトテニスが当たり前に出来る事が
実はとても幸せな事で、大いに感謝すべき事というのを
ペアで実感出来るのは勇弥とS君ペアだけかも知れない。

その事を伝えたくて、
今日はS君を私の車に同乗させて帰宅しました

明日は、試合に参加出来る事にも感謝して頑張ろう