おはようございます。

金曜日(19日)の夜から気温が下がり、
日曜日は早朝から雨が降り、
更に気温が下がっていますねぇ。
夏もちょっと一息いれているのでしょうか

雨が降る前の土曜日(20日)、
表題の大会に勇弥&雄大が参加したので
観戦してきました。

この大会、県連HPの日程にも記載されていますし、
印旛郡市連盟の主催なので、
印旛郡市では主軸の大会と言えるようです

高校生以上のペアなら参加可能で、
勇弥&雄大も高校1年生の時に出場していて、
その時は予選リーグを抜けて、更に1つ勝って、
1番シードのペアに敗れてベスト8で終わりました。

2年前、同じ高校から何ペアか出場し、
勇弥&雄大と同じベスト8に入ったのが一哉のペア。

今回も、関東出場の一哉ペアも参加を予定していましたが、
後衛の俊輝が怪我をしてしまい、代打で諒が出場。
諒&一哉のダブル前衛で、何処まで行けるか。
こちらも楽しみです

01
開会式。 会場は『中台』(8面)。
対戦表を見ると、57ペアの参加で、
高校生が半数を超える31ペア。

勇弥&雄大、諒&一哉は3年生ペアですが、
他にも3年生が7~8名出場していました

試合は、A~Lの12ブロックに分かれてリーグ戦をおこない、
各ブロック1位のペアが決勝トーナメントに進む形式で、
勇弥&雄大はCブロック(5ペアリーグ)でした。

ブロック1試合目。
相手ペアは成田高ペア。

④-0
④-0
④-0
④-0

試合前の乱打の時に、少しぎこちなさが見えましたが、
ゲームを終えた後に聞いたところ、
彼らは1年生ペアで、二人とも高校入学後に
ソフトテニスを始めたとの事でした。
これからですね

ブロック2試合目。
相手ペアは佐倉西校ペア。

④-2
④-0
④-1
④-1

この試合の相手も、1年生だったのかも知れません。
こちらのペースで試合が進み、調子は良さそうです。

ブロック3試合目。
相手ペアは千葉敬愛高ペア。
二人とも3年生で、前衛同士のペアでした。

④-1
④-1
④-2
2-④
④-1

勇弥&雄大のサーブが好調で、
特に雄大の弾丸サーブは、入れば高確率でエース
先手をとって優位に進める事ができました

相手ペアもダブル前衛なので、
勇弥も積極的に前に出て応戦。
というか、ちょっと出しゃばり過ぎかなぁ

相手ペアの気迫に押されて4ゲーム目を落としましたが、
最後は雄大のサーブとボレーで巻き返して終了。

5ペアのブロックなので、4勝すれば1位ですが、
3試合終わった時点で、3勝0敗が
勇弥&雄大の他に、もう1ペアいます。

そのペアとの試合がブロック最終戦。
勝った方が決勝トーナメント進出です。
相手ペアは、本日最初の社会人ペアでした。

④-0
④-1
⑦-5
④-0

3ゲーム目。3-1とリードして気が緩んだのか、
勇弥のレシーブがネットに掛かり、
更にストロークアウトで3-3と追い付かれてしまいました

相手後衛のストロークエースで先行されたものの、
雄大のレシーブヘースで戻し、
勇弥のスマッシュで先行するも、
ボレー戦で相手に軍配が上がり再デュース。

積極的に前に出る作戦が功を奏し、
勇弥のスマッシュとストロークでこのゲームを乗り切り、
最後は雄大のサービスエースと、
豪快なサーブ&ボレーで勝ち、ブロック予選を通過しました

一方、実力者が揃ったIブロックに入った諒&一哉ですが、
高3のダブル前衛ペア同士の戦いをファイナルで制し、
優勝候補にも上げられていた社会人ペアも負かして、
こちらもブロック予選を1位で通過しました

ブロック予選を抜けた12ペアで決勝トーナメント。
まずは、4つ角のペアを除いた、8ペアでベスト8掛けです。

勇弥&雄大のベスト8掛けの相手は、
千葉敬愛高の2年生ペア。
打力のある後衛と、動きの良い前衛のペアです。

4-⑥
④-1
④-1
⑥-4
1-④
④-1

1ゲーム目を3-1から追い付かれ、
最後は相手後衛のストロークに勇弥が打ち負けて取られ。

4ゲーム目は一進一退の攻防を制して取りましたが、
5ゲーム目は勇弥のレシーブアウトとストロークミスで取られ。
ただ、最後は雄大の高さのあるプレーで得点を重ねて勝てました

諒&一哉のベスト8掛けの相手は社会人ペア。
こちらも優勝候補で、支部対抗の一般男子代表の
豪打の後衛と、堅実な前衛のペアです。

諒&一哉も前に出て、積極的に攻め、
ゲームカウント2-2となりましたが、
相手ペアの巧さにやられてしまい、
残念ながら、諒&一哉は敗れてしまいました
来週も頑張ろう

ベスト8が出揃い、準々決勝となりますが、
勇弥&雄大の相手ペアは昨年の優勝ペアで、
相手前衛は勇弥&雄大の通うスクールのコーチ。

中学3年になる直前、このスクールに通い始め、
夏には関東大会にまで駒を進める事が出来たのも、
コーチに色々な事を教えて頂いたお陰です。

相手後衛も、もちろん旧知の仲。
一緒に練習させて頂いたり、
いつも優しく接してくれて、感謝しています

同じ大会にお互いに出場していても、
今までは対戦する事がありませんでしたけど、
ようやく対戦する事が出来るところまで辿り着きました。

今後はいつ対戦出来るか判りませんので、
ここで立派に成長した姿をお見せして、恩返しするしかありません。

2-④
⑤-3
④-1
⑥-4
④-2

気負いがあるのか、3連発ミスでスタートして
最後はコーチのボレーでピシャリと止められ1ゲーム目を落としました。

2ゲーム目は雄大のダブルフォルトで2-2となりましたが、
サービスエースで取り返してくれてゲームを取り、
この辺りから、勇弥も大声を張り上げて気合を入れていました

4ゲーム目は3-1から、勇弥が前に詰めたところを
相手後衛の巧みなロブでやられ、
更に気迫のレシーブアタックで並ばれてしまいました。

雄大のサービスエースで先行するも、
勇弥が迷って繋ごうとしたところを
コーチのスマッシュの餌食となりデュースアゲイン。

ここから、雄大が気迫でボレー2連発
この日の雄大はサーブ、ネットプレーとも好調で、
勇弥のミスは、すぐに帳消しにしてくれます

最後まで、雄大がプレッシャーを掛け続け、
なんとか相手後衛の豪打を凌ぎ、この試合を勝つ事が出来ました

これでベスト4。
残っているのは社会人ペアが2ペアと、
勇弥&雄大の学校のOB大学生ペアです。

勇弥&雄大の次の相手も社会人ペア。
こちらも優勝候補で、この地区では知らぬ者はいません。
大学までシッカリとプレーしてきているペアです。

④-1
⑦-5
④-2
④-0

意外にも、こちらのペースで1ゲーム目を取る事が出来ましたが、
2ゲーム目は、相手後衛のストロークエース、
相手前衛のポーチの餌食になって1-3とリードを広げられました。

しかし、上手い具合に並ぶ事が出来ると、
要所で雄大がスマッシュ、ハイボレー、サービスエースと決めてくれ、
このゲームを逆転で取る事ができ、
こちらのペースで試合を進める事が出来ました

この大会、印旛郡生まれの印旛郡育ちの勇弥&雄大にとって、
私は勝手に勇弥&雄大の卒業試験と考えていて、
中学3年の夏過ぎから数々の一般の大会に出場しましたが、
その中で勇弥&雄大には多くの方にお声を掛けて頂き、
時には叱って頂き、そして試合で撥ね返して頂き・・・・

そして、高校生活の中で勇弥&雄大が成長した姿を
皆さんに見て頂いて、出来れば優勝して恩返しをして、
高校生としてのプレーを卒業し、
晴れて一般のお仲間入りを認めて頂きたいと思っていました。

思い入れの深い2ペアとの対戦を制し、
決勝戦の相手ペアは諒&一哉を倒し、
準決勝では勇弥&雄大のOBペアも倒した相手で、
2年前のこの大会で勇弥&雄大も敗れた相手(後衛)です。

中学生の時の初対戦では、
相手後衛の球速に全くついて行けず、
2年前は3-0とリードしたものの、
ギヤチェンジされたら、アッと言う間に逆転負け

つい2週間前の支部対抗戦では、
同じ印旛郡チームの一般男子代表としてプレーされ、
他を圧倒して全勝 
県レベルの大会でも優勝されています。

勇弥&雄大の卒業試験は最後の、
そして最も難しい問題を迎えました


決勝戦。中台の第3コート。

02

④-2
④-1
0-④
1-④
2-④
④-1
⑦-1

レシーブアウト2連発のスタートでしたが、
雄大のボレー3発で逆転して取り。

2ゲーム目は勇弥のストロークが冴えて取りましたが、
3ゲーム目、勇弥のレシーブアタックがピシャリと止められると、
ガラリと流れが変わり、相手後衛の剛球シュートに翻弄され、
やっと繋ぐと相手前衛の餌食に・・・・

4ゲーム目、5ゲーム目とほぼ一方的に押し込まれて取られ、
いよいよ後が無くなった6ゲーム目、
1-1から雄大のサービスエース2連発で
ようやく息を吹き返しました

レシーブサイドからのファイナルゲーム。
相手のファーストサーブがフォルトした時点で、
誰もが勇弥のレシーブアタックを100%予想。

止められれば窮地に追い込まれますが、
打たないで取られるのは、もっと嫌ですから、
読まれていても、アタックするしかありません。

これを何とか成功させると、
気が楽になったのか、次ぎもラリーの中で
相手前衛の近いところを攻めて2-0とリード。

お返しの相手後衛の高速レシーブアタックを
雄大が怯まずにビシッと止めて3-0。
そして勇弥のサービスで4-0。

相手にミスが出て5-0として、
雄大のバックボレーで6-0と一気にマッチポイント。

雄大がフェイントを掛けて緩いサーブを入れ、
相手後衛の体勢が崩れたので決まったかと思いましたが、
ど根性でグイッと腕を伸ばしてレシーブされ、
しかも角度を付けて雄大の外を抜かれレシーブエース。

最後まで腐ったり、捨てたりする事なく、
にこやかに最高のプレーを心がける相手ペア。
大人の余裕を感じさせます。

8点目は、雄大のサーブを相手前衛が返すも前に出られず、
相手ペアが守備型平行陣となってラリーが2回、
相手前衛が前に付いたところを勇弥のバックハンドが狙われ、
勇弥も避けようとして高さを付けたもののポーチのハイボレー。

やられたかと思ったのですが、雄大の反応が良く、
バックハンド、或いは裏面だったかも知れませんが
相手前衛の前を通す角度のついたフォローをねじ込み、
相手後衛の猛追を振り切ってゲーム終了。

社会人も出場する試合では初優勝
卒業試験は、実技は100点でしたが、
マナーやエチケットの部分で大人の仲間入りできたかどうか。
採点は観戦していた他の参加プレーヤーや
本部で運営されていた役員の方にお任せするしかありませんね

久しぶりに、1日8試合の長丁場で、
勇弥&雄大も疲れた様子でしたが、
優勝となれば、疲れも吹っ飛びますね

03
表彰式では、優勝カップ、賞状、
それに賞品まで頂く事が出来ました

事務局長のお話しですと、
高校生ペアの優勝は初めてという事でした。

04
相変わらずの「チビ・デカ」コンビ。
今の出来の良さ(特に雄大の出来は最高)を見ると、
インターハイでやらせてあげたかったなぁ。

勇弥が不調に陥った2ヶ月間は、
雄大にも影響を与えていたんですねぇ。
心の優しい奴だから、辛かったんだろうなぁ。

後ろばかり振り向いていては
いけないんだろうけど、
親の私は振り向いてばかりいます

05
参加した、諒&一哉も一緒に
みんな、上(大学)でもソフトテニスを
競技として続けていきたいそうです

今後とも、ご指導・ご声援のほど
よろしくお願いします。

06
試合会場を後にして、近くのレストランで食事。
部活動が現役の時は、こういう事も出来ませんでしたが、
これからは、こういう楽しさも少し解禁ですね

07
今回の結果です。

優勝カップは学校で預かってもらいますので、
来年は後輩の誰かが返しに行くと思いますが、
是非ともカップを持ち帰ってきてほしいものです