takami
いきなり写真ですみません。
ちょうど2年前、松戸ふれ愛大会に参加した
小学6年生の悟史&祥吾です。

祥吾は、更に1年前の小学5年生の時のこの大会が
生まれて初めてのソフトテニスの大会でした。

ソフトテニスのラケットを持って約2ヶ月。
その時から、ジュニア時代はずっと
悟史がペアを組んでくれました。

悟史は祥吾が何度失敗しても
いつも笑顔で駆け寄ってくれました。

その小学5年の初めての試合の1ヶ月前、
祥吾の母親が天へと旅立ってしまいましたが、
まだクラブに入会して2ヶ月の祥吾に
クラブのみんなが気遣ってくれた事を思い出します。
悟史の笑顔が祥吾を助けてくれました。

つい先日、1月15日(日)のお昼頃、
ジュニアクラブで一緒だった選手のお母様から連絡があり、
悟史のお父様が急逝されたとの事。
信じられない悲報に我が耳を疑い、心臓が張り裂ける思いでした。

悟史のお父様とは、何度か試合会場でお会いしていますが、
がっしりとしたスポーツマンで、穏やかな笑顔を絶やさない、
話しをしていて本当に気持ちの良い方でした。

子供達のことを肴にでもして、もっと話しをしたかったなぁ。
私ですら、そう思うのだから・・・・

悟史が言い出してご家族で出掛けたところ、
お出かけ先での突然の悲劇となり、
言い出した悟史は、自分を責めていると聞きました。

私は、もちろん悟史のお父様のお気持ちは判りませんが、
でもお父様のお人柄からすれば、
思わぬ旅立ちに 「悟史、ごめんね」 と言ったと思います。

そして、「今まで、ありがとう」 か、
「お母さんを頼むね」 と続いたのではないでしょうか。

悟史が自分を責めたりしたら、
お父さんは悲しくなってしまうでしょう。

今すぐには無理かもしれないけど、
悟史なら、きっとやってくれると信じています。
彼のトレードマークの笑顔が見られるのを信じています。

悟史&祥吾
ジュニア時代のこのペアは二人とも、
奇しくも片親を亡くしてしまいましたが、
彼らの今後のページにどんなドラマが書き込まれるのでしょうか。
悟史の未来に幸多かれと願わずにはいられません。