おはようございます。

今日は、祥吾の練習試合の予定でしたが、
インフルエンザの流行もあって、あえなく中止

祥吾自身も昨日、頭と喉が痛いとの事で
中学校を早退したのですが、幸い発熱はなく、
夜には回復していたので、練習試合は行く予定でしたが・・・

さて、つい先日まで、テニスの全豪オープンがおこなわれていて、
連日、テレビや新聞で試合の様子が報道されていました

特に、男子シングルスでは、日本人選手の錦織選手がベスト8に入り、
世界のトップ選手と互角に戦う姿に、思わず応援したくなりました。


ウチでは、勇弥も祥吾も最初は硬式テニスから入ったので、
テレビで硬式テニスの試合が放映されると、二人とも熱心に観ています


昨年の全英オープンなんかは、録画したある試合を何度も何度も観ており、
その時に王者フェデラーを破ったツォンガとの試合、
ちょうど世界ランク1位になったばかりのジェコビッチとナダルの決勝戦。


勇弥は自分が左利きという事もあって、ナダルの試合はよく観ていて、
一昨年の全仏でナダルとフェデラーの試合や、
今回のジェコビッチとナダルの決勝戦は、もう10回くらい観ています


まぁ、スマホでソフトテニスの動画を観ているか、
家のテレビで硬式テニスの試合を観ている事が多いですねぇ。


硬式テニスの競技はシングルス、ダブルス、ミックスダブルスの3種目で、
ソフトテニスの世界大会やアジア大会でも、同じ3種目が行われますが、
硬式テニスでは、試合の規模が小さくなると、シングルスのみでおこなわれるようです。


新聞紙面を見ても、シングルス戦の準決勝の様子が大々的に記載されている脇で、
ダブルスは決勝だというのに勝敗が小さな枠の中に記載されており、
ミックスダブルスも錦織選手と伊達選手のペアの記事は別格ですが、
そのペアが敗退した後は、ほぼ結果だけが記載されているような扱いです。

やはり世間の関心はシングル戦に向けられており、
選手の世界ランキングなども関心が高いようです。


また、他のラケットスポーツを見ても、
卓球やバドミントンもシングルスの方が関心が高いようですが、
日本人人気選手のペアだけは、ダブルスでも注目されているように思います。


硬式テニスのシングルスを観ていると、打球の圧倒的なスピード感があり、
特に男子選手のサービスは時速200キロもの球速が出ていて、
サービスエース4連続でアッと言う間に1ゲーム、なんて事もざらなんですね


ですが、観客の歓声が大きくなるのは、豪快なサービスエースの時ではなく、
長いラリーが続いた後に素晴らしいショットで1ポイントを奪った時で、
特にトップ選手が驚異的な技術と身体能力を披露して長大なラリーになると、
途中から選手がボールをセーブする事に思わず観衆が声を発し、
最後にようやくポイントが決まると、割れんばかりの拍手と歓声で
会場の興奮がテレビのこちら側にまで伝わってきます。というか興奮します


実際、今回の全豪オープンのジェコビッチ選手とナダル選手の決勝戦で、
31本にも及ぶ長大なラリーが終わった時は、たった1ポイントですが
会場は興奮のるつぼと化していましたねぇ

勇弥もソフトテニスでシングルスの試合を時々やりますけど、
31本のラリーなんてのは考えただけでも異常で、仮にそんなのをやったとしたら、
それこそ息は絶え絶え、心臓が破裂するような状態になるのではないでしょうか。


さて、本題に戻しますけど、硬式テニスのダブルスの試合も
テレビやインターネットで何試合か観てみましたけど、
スピード感はダブルスでも十分感じるのですが、
やはり、シングルスの方が見応えがある感じがするんですね。


その理由としては、ダブルスですと白熱したラリーになる事が少なく、
特に硬式テニスではサービスが強烈なので、
シングルスならやっと返したレシーブからラリーになる事もありますが、
ダブルスではやっと返したレシーブは、待ってましたとばかりに
相手のネットプレーヤーに叩かれてしまう。


そして、硬式テニスのダブルスでは、
いわゆるダブル前衛の状態でのボレー戦に突入する事が多く、
選手の動きも、快足を飛ばしてサイドライン一杯に動き回るという事は少なくなり、
観ている方としても、なにか物足りなさを感じるのだと思いました。(私だけかも)


ソフトテニスでも恐らく今後、スピード化が進んでいくと、
ダブルスでは硬式テニスと同じようにボレー戦の機会が多くなるのかな。

それに、ソフトテニスでは硬式テニスほどサーブで決められませんので、
むしろ、柔らかいボールの特性を活かしたカットサーブで強打のレシーブを封じて、
そこから戦術を組み立てる事が多くなりそうが気がします。
ダブル前衛というスタイルがスタンダードになるかも知れませんね。

もっとも、選手はストロークのみならず、
ボレーやスマッシュといった技術も身につけなければならず、
簡単にはいかないと思いますけど、
それがテニスプレーヤーの必須技術となれば、
中学校から始めても、選手は一通りのテニス技術を習得しようとする筈で、
部活動での練習方法も変わってくるように思います


ただ、観ているだけの門外漢の私などからすれば、
卓越した技術を駆使したカットサーブやボレー戦も興味深いのですが、
硬式テニスのシングルスのように、ストロークの打ち合いが観たいなぁ。

少なくとも、世間ではシングルの方が関心が高いのは事実ですので、
今後はソフトテニス界も変わってくるのでしょうかねぇ。