こんにちは

明日(9日:金曜日)から、千葉県高校新人戦が始まります
5月の「関東予選(兼ハイジャパ予選)」、
6月の「県総体(兼インハイ予選)」、
そして今回の「新人戦」が、千葉県高校の公式戦3本柱です

 この新人戦も、12月におこなわれる
「千葉県高校インドア大会」の予選を兼ねていて、
団体戦でベスト8に入ると、インドア大会にも出場出来ます。

インドア大会で優勝・準優勝の2校は、
更に年明けにおこなわれる「関東高校選抜大会」に出場でき、
そして、そこで上位6校に入ると 「春の甲子園」というべき
「全国高校選抜大会」(名古屋)に出場出来ます

勇弥&雄大の後輩達の史上最強チームは昨年、
「県新人戦」 → 「県インドア」 → 「関東選抜」と難関を次々に突破して、
ついに 「春の甲子園」 に初名乗りを上げました
素晴らしい活躍でしたねぇ

という事で、「県新人戦」は団体戦の比重が高まり、
各校とも組み合わせの発表に固唾をのんでいたと思いますが、
その組み合わせ会議が昨日おこなわれ、即日発表されました

千葉県高体連ソフトテニス専門部のホームページ

勇弥の母校は、夏の県総体でベスト4に入りましたので、
今回の組み合わせでは右上か左下の角に入る事は判っていましたが、
発表された組み合わせを見ると、右上の第三シードの位置に入りました。

さて、団体戦を占う前に、各校の実力を表す1つの指標として、
個人戦の組み合わせを見てみます

男子は150ペアのエントリーで、例の如く出場ペア数をかぞえると、
① 敬愛学園   16ペア
② 拓大紅陵   11ペア
② 木更津総合 11ペア
④ 市立柏     6ペア
④ 千葉商     6ペア
④ 千葉黎明    6ペア
⑦ 柏日体      5ペア
⑦  匝瑳       5ペア
⑨ 松尾       4ペア
⑨ 我孫子      4ペア
⑨ 一宮商     4ペア
⑨ 船橋東     4ペア

3年生が引退したこの時期に、部員が10ペア以上いる学校は少ないと思いますが、
今回の新人戦の出場ペア数1位の敬愛学園は、なんと出場16ペア
出場全ペア数の1割強が敬愛学園の選手という事になります。

そして、今年のインハイ団体出場の拓大紅陵と、
王者 木更津総合は共に大台超えの11ペア
上位3校で、全体の4分の1を越えるという凄まじさ。
4ペアに1ペアは、この3校の選手という事になります

16本シードの内訳を見てみると、
① 木更津総合  6ペア
② 敬愛学園    5ペア
③ 市立柏     3ペア
④ 拓大紅陵    1ペア
④ 松尾       1ペア

という事になりますので、上位2校は出場ペア数が多いだけでなく、
実績のある強い選手が多いという事が言えると思います。

そういえば、前回の記事で紹介した 「佐倉オープン」 で、
敬愛学園のペアが高校生ながら予選リーグを突破していますが、
そのペアは今回出場する16ペアには入っていませんので、
単純に比較は出来ないと思いますが、
それでも出場する16ペアの実力は非常に高いと思われます。

男子は明日、個人戦で64本決めまでやって、
残りは日曜日という事になりますが、
その日曜日の初戦、つまり32本決めが1つのポイントで、
ここをクリアすると、春は地区予選が免除され、
「関東予選」に出場することが出来ます

ウチは男兄弟なので、女子についてはよく判らないのですが、
出場ペア数と16本シードについては以下の通りです。

<出場ペア数>
① 植草大附  10ペア
② 昭和学院   7ペア
② 敬愛学園   7ペア
② 木更津総合  7ペア
⑤ 市立柏     6ペア
⑥ 一宮商     5ペア 
⑥ 西武台千葉  5ペア
⑥ 成田       5ペア
⑥ 松尾       5ペア

<16本シード>
① 植草大附  4ペア
② 昭和学院  3ペア
③ 成田     2ペア
④ 敬愛学園  1ペア
④ 市立柏    1ペア
④ 一宮商    1ペア
④ 松尾     1ペア
④ 西武台千葉  1ペア
④ 千葉敬愛  1ペア
④ 鎌ヶ谷    1ペア

男子に比較すると、女子の方が突出した数値はなく、
16本シードなどは、かなり分かれています。

私の勝手な思い込みだったのかも知れませんが、
女子は団体戦も個人戦も「植草大附属」と「昭和学院」の2強の争いで、
個人戦なんかはベスト8に残ったのは殆ど両校のペア、
なぁ~んて事もあったような気がしますが、
今年のインハイ予選では公立校の一宮商が決勝まで駒を進めており、
少し戦力図が書き換えられているのかも知れません

女子の選手は他のスポーツでもそうですが、
小学生の高学年くらいで、既に大人顔負けの実力を発揮しますので、
ソフトテニスでもジュニアから競技を始めた選手が非常に強いという印象で、
中学校でソフトテニスを始めて、ようやくボールを打つ事が出来るようになった頃には、
ジュニアからの同年代の選手は、皇后杯でも活躍してしまうような差があり、
しかも、その差がなかなか詰まらないと感じます。

ジュニアからの選手は練習好きな選手が多いからかなぁ。
もちろん、強烈な努力で追いついてくる選手もいます

ですので、例え高校1年生であっても、
ジュニアからソフトテニス競技に親しんでいる選手を擁する高校は、
私立でも公立でも飛躍的に結果を出してくる可能性があると思います。
が、私は女子の選手の名前を聞いてもピンと来ません

という事で、個人戦については男子は2強の様相を呈し、
女子は群雄割拠の戦国時代に突入したという事でしょうか。
男女とも、日曜日が個人の決勝となります

で、団体戦ですが、各校ともそれぞれ目標があるとは思いますが、
①16本入りして春の地区予選免除
②8本入りし12月のインドア出場
といったところとが当面の目標となるのかな。

勇弥&雄大の母校ですが、第3シードの位置ではあるものの、
初戦は九十九里と匝瑳の勝者との対戦となり、
どちらと対戦するにしても、簡単に勝てる相手ではありません

特に、匝瑳は実績のある伝統校で、
勇弥が高校に入学する頃はベスト4の常連で、
私は今でも団体戦に強いという印象を持っています。
うーん、匝瑳が何でこんなところに入っているんだろう

初戦を突破すれば16本入りとなり、来春の地区予選は免除となりますが、
昨年は「全国選抜」まで行っていて、その時のメンバーも残っているのですから
やはりベスト8に入って県インドアには出場したいところです。

が、ベスト8決めで対戦が予想されるのは、シード順で言えば専大松戸となります。
最近は王者 木更津総合に早い段階で対戦するなど、
ちょっと組み合わせに恵まれてないようですが、
選手はいつ見ても粒ぞろいで、沈着冷静で老練な監督が
選手の実力をグーンと伸ばしてくる印象があります。

ですので、この試合も簡単にはいかないでしょうねぇ
組み合わせ全体を見て8つのブロックに分けたところ、
勇弥&雄大の母校が入ったブロックがもっとも厳しいかも知れません

ですが、勝負はやってみなければ判りません。
私としては、準決勝で対戦する事になる、
王者 木更津総合との試合を観たいと思っています

話しは変わりますが、祥吾は先日こんな事が・・・・・
001
この本は、2ヶ月に1回出るのですが、
9月に出たこの本の中ほどに・・・・

002
な、なんと祥吾が
あ、もちろん強豪選手として紹介されているわけではありません

浅川陽介先生の指導を特集したページで、
たまたまシングルス戦に出場していた会場で取材があり、
モデルとして使って頂いた次第なんです
もうちっと、見栄えのする選手ならよかったんでしょうけど

その祥吾ですが、いよいよ期末試験に突入しました。
今学期の成績によっては、進路の大幅変更を余儀なくされます

という事で、
003
本人も、いつになく意欲的に机に向かっているのですが、
やっている割には点数にならない奴なので、
さてどんなものでしょうかねぇ。

進路変更を余儀なくされる場合、
本人はソフトテニス部の無い学校へ進む事を考えているようです

祥吾はソフトテニスの神様に愛されているかどうか?
ちと、大袈裟か

二日間、頑張れ~