この週末(18日・19日)、熊本県で
第20回全日本シングルス選手権大会がおこなわれました。

中京大男子ソフトテニス部からは、
☆ 藤本 晃生(4年)
☆ 齋籐 祥経(4年)
☆ 越智 敏晃(3年)
☆ 松本 雅彦(3年)
☆ 川口 直也(2年)
☆ 河辺 潤也(1年)
☆ 早川 寛隆(1年)
☆ 宮崎 卓也(1年)

そして、勇弥も出場させて頂きましたので、
合計で9人もの選手が出場しました

女子も何人か出場している筈なのですが、
まだ結果が発表されていないので、ハッキリ判りません。

男子については、ネットを漂流しながら、
やっとこさっとこ結果を拾ってみました。

さて、いきなりですが藤本選手がやってくれました
<藤本晃生>
2回戦 ④-0 重實 直也  (岡山:フレンドテニスクラブ)
3回戦 ④-0 山﨑 裕貴  (熊本:熊本学園クラブ)
4回戦 ④-1 芝井 幸太朗 (三重:三重高校)
5回戦 ④-0 星野 慎平  (奈良:高田商業高校)
6回戦 ④-1 髙橋 拓未  (学連:早稻田大学)
準決勝 2-④ 増田 健人  (和歌山:和歌山県庁)

先日の東海学生シングルス選手権でも
6試合で3ゲームしか落とさない圧勝で、
実際に対戦した勇弥も 「もの凄い集中力」 と舌を巻いていましたが、
その調子をキープしているのでしょうか、
初日はほぼパーフェクトな闘いぶりで16本入り。

初日が終わった時に、勇弥と少しだけ電話で話した際、
「藤本先輩はベスト4以上行くと思う」 と話していましたが、
やはり実際にやっている選手の目は正しく、
見事3位(ベスト4)に入賞されました
おめでとうございます

昨年の王座戦でも、シングル戦を任されて5戦全勝。
特に決勝戦では藤本選手が勝利した事で
ぐっと流れを引き寄せ、そのまま優勝へと繋がりましたねぇ

今回の3位、本当に素晴らしい
王座、インカレでもエースとして存分に暴れて欲しいですね

その他の選手の成績を記載しますね。
試合が終わった後、ネットを漂流しながら集めた記録なので、
実際と違っているかも知れません。ご了承下さいまし。

<齋籐祥経>
1回戦 3-④ 手島 由道 (熊本:TOD)

<越智敏晃>
1回戦 ④-0 秋山 海都 (香川:豊中中学校)
2回戦 ④-3 原 侑輝   (広島:NTT西日本広島)
3回戦 1-④ 井口 雄介 (宮崎:日本体育大学)

<松本雅彦>
1回戦 1-④ 鬼頭 貴之 (山口:山口教員クラブ)

<川口直也>
1回戦 ④-3 河野 斗夢 (北海道:北海道尚志学園高校)
2回戦 1-④ 宇野 勝太 (滋賀:滋賀21クラブ)

<河辺潤也>
1回戦 3-④ 林 優太 (北海道:とわの森三愛高校)

<早川寛隆>
1回戦 ④-2 後藤 諒汰   (京都:ワタキューセイモア)
2回戦 2-④ 稲積 京之介 (東京:ミズノ)

<宮崎卓也>
1回戦 3-④ 相川 龍 (埼玉:日本信号)

越智選手(3年)は、春の東海学生リーグ(団体戦)では
シングルスで出場して5戦全勝

昨年も今年も、東海学生シングルスは3位と安定していて、
今回も実業団の強豪選手を破って地力のあるところを見せてくれました。
今後も団体戦の要として重要な役割を果たしてくれるでしょう

そして、1年生の早川選手は愛知県の出身ですが、
高校3年生の昨年、愛知県シングルスで今大会でもベスト8入りした
坂口選手を破る金星をあげて準優勝

そのカテゴリーで今回出場しているとの事ですが、
強敵相手に頑張りを見せてくれたようです。
越智選手がダブルスに回っても、すぐに代わりの選手がいる。
これも、選手層の厚い中京大ならではだと思います


さて、人生最初の全日本と名の付く公式戦に出場した勇弥の成績ですが・・・・

1回戦 ④-1 中尾 寛之 (長崎:親和銀行)
2回戦 ④-3 林田 和樹 (学連:日本体育大学)
3回戦 1-④ 村田 直樹 (岐阜:大鹿印刷)

初戦の対戦相手を調べてみると、中央大学で行徳選手とのペアで、
関東学生選手権 優勝2回などの実績をあげた選手ですね。

勇弥とは世代が違うので、どんな選手なのかは判りませんが、
パック(1回戦)でも、こんな実績の選手と対戦する事になるとは
さすがに 「全日本」 なんですね。

2回戦はシード選手の林田選手が相手だったようです。
大学4年生ですが、言わずと知れたスタープレーヤーで、
昨年のインカレシングルス3位、つい先日の関東学生選手権優勝

まぁ、林田選手の実績をあげたら2~3時間書き続ける事になりそうなので、
このあたりでやめておきますが、白子で実際に見ると
やはり最初の印象は 「でかい」 でした

雄大よりも少し背が高いかも知れませんので、
165㎝の勇弥とは20㎝くらい違うと思われ、
手足の長さも勇弥とは雲泥の差ですねぇ

勇弥曰く 「相当、調子悪そうだった」 との事ですし、
そうでもなければ、こういう結果にはならないでしょうけど、
それでも、ある程度渡り合えたのは収穫だと思います

3回戦が実業団 「大鹿印刷」(岐阜県) の村田選手で、
ライバル校の愛知学院大学出身の選手です。

まだ、大学を卒業して2年目くらいの筈で、
高校・大学と実績を残してきた選手です。
今回は、昨年の全日本社会人5位のカテゴリーで出場されています。

中京大が愛知県なので、近隣の試合で勝ち上がっていくと、
岐阜県の大鹿印刷の選手とも対戦するのですが、全く歯が立ちません

この大鹿印刷の選手と、愛知県の東邦ガスの選手には、
今まで一度も勝った事がありませんねぇ。

もっとも、先方でも青二才に負けるもんかと思っているでしょうし、
学生並みに練習をされているような気がします。

でもって今回も敗戦
村田選手は次戦の清水選手(ワタキューセイモア)との対戦も制しましたが、
8本決めの試合で、準優勝の増田選手(和歌山県庁)に敗れています。

結局、勇弥は64本という事になりますが、
初戦から強敵揃いの 「全日本」 を肌で感じる事が出来た筈で、
今後の試合・練習に活かしていければいいなあと思います

それにしても、「全日本」を戴冠する公式戦なのですから、
組み合わせ表や試合結果は2~3日経ってからではなく、
即時公表してほしいと思うのは私だけでしょうか。

恐らく、現場では食事も出来ないほど忙しいと思いますが、
スキルと人員に問題があるのであれば、日本連盟がお助けするなりして
全国のソフトテニスファンに試合結果をお伝え下されば、
きっとソフトテニスの機運も高まってくると思います