こんにちは。
ちっと忙しくてブログアップが出来ませんでした

さて、8月の大学選手権(インカレ)の前哨戦とも言える、
西日本学生大会(西カレ)と東日本学生大会(東カレ)が
ほぼ時を同じくして開催されました

西カレは山口県の宇部市、東カレは千葉県の白子町が会場で、
それぞれ、団体戦・個人戦(ダブルス)・シングルスがおこなわれましたが、
試合方式には違いがあります。

西カレの団体戦は、3ペアで7ゲーム制の試合による点取り戦、
要するにインターハイや全国選抜でおこなわれている方式ですが、
東カレは、3ペアで9ゲーム制の試合での殲滅戦なんですね。

当然、東カレの団体戦は時間がかかりますので、
東カレは団体戦が二日間でおこなわれました。

また、個人戦(ダブルス)も、西カレは16本決めから9ゲーム制で、
それまでは7ゲーム制でおこなわれますが、
東カレは1回戦から9ゲーム制でおこなわれます。

シングルスは、どちらも7ゲーム制なんですが、
西カレは出場枠が64名以内と決められているのに対し、
東カレは出場枠は設定されておらず、
今回は374名がエントリーされていました。
 
まず、団体戦の中京大男子の結果です。

1回戦<大阪社会体育専門学校>
越智・齋藤 ④-0 和田・木村
川口・池田 ④-0 海野・木村
藤本・松本 ④-0 馬場・岩井

2回戦<広島大>
川口・池田 ④-0 安池・古西
広光・河辺 3-④ 村上・立本
藤本・松本 ④-0 西村・田中

準々決勝<関西学院大>
川口・池田 ④-0 中田・樫本
広光・河辺 ④-1 小川・植木
藤本・松本      岡田・藤岡

準決勝<立命館大>
川口・池田 3-④ 岩佐・奥島
広光・河辺 0-④ 早川・榎
藤本・松本      清原・廣田

という事で、昨年と同じくベスト4でした。
ベスト8には、同じ東海ブロックの愛知学院大と四日市大が入り、
観戦されていたお母様の話しですと、
四日市大が立命館大に勝つのではないかという勢いだったそうです

準々決勝からの対戦結果です↓
D2
結果は、学連の石田君から頂きました。
いつも、ありがとうございます。

翌日から個人戦(ダブルス)が2日間でおこなわれ、
エントリーは404ペアですので、東カレの246ペアより多いんですね

では、結果です
W1
W2
W3
W4
W5
W6
W7
W8
Ww

勇弥は昨年2回戦負けですが、
ペアの長谷川先輩の実績があるので
32本シードの位置に入れて頂きました

初日は32本まで出して、二日目が16本決めとなりますが、
残念ながら、勇弥は3回戦で天理大ペアに敗退

昨日(5日)になって、ようやく勇弥と電話で話す事ができましたが、
自分なりに敗因は分析しているようですし、
手応えも感じたようなので、インカレでは少し違った結果だといいですね

東カレを少し観戦したのもありますが、
出場されている選手はそれなりに実績があり、
簡単には勝たせてもらえませんね。

中京大の男子は22ペアがエントリーして、
川口・齋藤ペア、越智・池田ペア、永田・臼井ペアの
3ペアがベスト16に入りましたが、
あとは64本以下という事ですので、今一歩の結果という事でしょうか。

ですが、女子は大椙・佐々木ペアが見事、優勝
素晴らしいですねぇ
これで、秋の東西対抗にも西軍の選手として出場しますので、
そちらでも大活躍してくれる事でしょう

そして、最終日がシングルス。
東海学生シングルスで8本入りした選手がエントリーされていて、
ベスト8だった勇弥もなんとかエントリーして頂く事ができました

団体戦の日に、現地で応援されているお母様から
対戦表を写メで送って頂きましたが、
さすがに最初から64名に絞られたエントリーですので、
名の通った選手ばかりですねぇ

特に、2回戦で対戦するかもしれない井原選手(同志社)は、
1年生ながら関西学生シングルスで4本入りしていて、
5月の全日本シングルスでも64本入り。
もちろん、アンダーの選手ですので、
ここが1つのヤマかなぁと思っていましたが・・・・

結局、1回戦は不戦勝で、
2回戦は予想通り井原選手との対戦になり1負け

元々、エンジンの掛かりが悪いところがあるので、
初戦をやれなかったのは、勇弥にとってあまり良い材料ではありませんが、
それよりも井原選手の強さが際立っていたそうです。
これも経験。 インカレではもう少しやれるようになっているといいな

シングルスの結果です↓
Ss
ss2


一方、当県の白子町でおこなわれた東日本学生大会。
初日の土曜日の午前中と、火曜日の午前中だけ覗いてきました

初日は、団体戦がおこなわれていましたが、
なんといっても9ゲーム制の殲滅戦ですからねぇ。

と思っていたら、なんと雄大が
東北福祉大を相手に3本回しに挑戦です

1年生後衛とのペアで1番手で出場して、
林・田中ペアをファイナルで下すと、
2番手・3番手がやられてしまい、
2次戦で本城・江澤ペアにファイナルで勝利。

本城選手とは、勇弥&雄大で高2の時の関東大会で対戦していますし、
江澤選手は千葉県出身の同じ歳の選手です

3次戦では、岩城・前田ペアにやられてしまいましたが、
雄大の活躍を観る事が出来ました

翌日、決勝戦の早稲田大と中央大との対戦でも
3次戦まで回ったそうですが、
激戦を制したのは早稲田大だったそうです。

中央大もチャンピオンシップポイントを握ったそうですので、
まさに死力を尽くした激戦だったのだと思います。

ベスト4は日体大と明治大という事ですので、
関東リーグの1部校が上位を占めた事になりますね

団体戦の翌日がダブルスでなくてシングルス。
私が得ている情報では・・

優  勝  今田選手(日体大)
準優勝   小栗選手(早稲田大)
4  本   名取選手(早稲田大)
       岡本選手(日体大)
8 本   高橋選手(早稲田大)
       村上選手(法政大)
       大熊選手(明治大)
       巽 選手 (日体大)

西カレでも1年生の西森選手(同志社大)が優勝され、
同じく1年生で勇弥が敗れた井原選手(同志社大)が4本入りしていますが、
東カレでも1年生の今田選手(日体大)が優勝され、
ベスト4入りした名取選手(早稲田大)、岡本選手(日体大)も1年生

いずれもジュニア・中学生の頃から実績十分の選手達ですが、
この年代辺りからは、シングルス戦も多く経験されているように思いますし、
シングルス戦の強化もしてきているのでしょう。

勇弥なんかは、高校卒業目前の2月に、
初めて校外の選手とのシングルス戦を経験した程度で、
その2ヶ月後の東海学生シングルスが初めの公式戦でした       
殆どの高校生は、シングルス戦を経験することもないかも知れません。

そして、火曜日と水曜日で個人戦(ダブルス)がおこなわれました。
これも、公式な結果を得ているわけではありませんが、
私が得た情報では次の通りです。

優  勝  林田・巽ペア(日体大)
準優勝   桂・高月ペア(早稲田大)
4  本   丸中・鈴木ペア(中央大)
        船水・九島ペア(早稲田大)
8   本   高橋・内山ペア(早稲田大)
      大熊・伊藤ペア(明治大)
      白石・浜高ペア(慶応大)
      中村・菅原ペア(東海大)
16 本   松岡・峰島ペア(早稲田大)
      今田・山口ペア(日体大)
      吉田・川尻ペア(早稲田大)
      住吉・安永ペア(早稲田大)
      佐久間・吉井ペア(東海大)
      糸永・田浦ペア(日本大)
      上田・安倍ペア(日体大)
      小栗・安藤ペア(早稲田大)

林田・巽ペア(日体大)は今年、関東学生選手権も制しています。
当然、8月のインカレに照準を合わせてくるでしょう

勇弥が中学1年生でソフトテニスを始め、
私自身は勇弥が中1の1月頃から試合観戦を始めたのですが、
その頃に、中学日本一のペアは2年連続で林田・巽ペアという
怪物ペアだと聞かされた事を思い出しますねえ
      
こうやって見ると、上位の選手は
おおむね中学校の頃から全国区の選手達ですね。
つまりは、ジュニアの頃から競技を始めているのだと思います。

スポーツは、殆どの競技でジュニアの頃に始めた選手が強いですねぇ。
特に道具でボールを打つ、テニス、卓球、ゴルフはその傾向が顕著ですね。

もちろん、トップ選手には、それに相応しい練習をしているわけで、
ジュニアから始めたからといって、寝ていたのでは強くなれません

あと4週間後には山形県の山形市・天童市で全日本学生大会がおこなわれます。
学生の大会では最高峰の試合であり、
ここを目標にして、この大会で活躍する事を夢見て、
身も凍るような寒い時から努力を続けてきた・・・・・と思います

昨年は、山岸君との1年生ペアで、なんとか校内戦で2着に滑り込んで
インカレ出場の切符を手に入れたのですが、
勇弥はインカレの10日前に肝炎症状であえなく入院

個人戦の前日に退院出来たものの、試合には出場する事が出来ず、
その個人戦の日に、豊田市内の病院まで勇弥を迎えに行った記憶がよみがえります。

今年は、個人戦(ダブルス)とシングルスの切符を手に入れましたので、
何事もなく順調に試合を迎えて欲しいものです