こんにちは 
早いもので、もう6月。
そろそろ、蒸し暑い日が
やってくる季節になりましたね 

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(写真と本記事は無関係です)

先週からパリで始まった
硬式テニスのグランドスラム大会、
全仏オープン大会。

男子シングルスの準々決勝で
R・ナダル選手とN・ジョコビッチ選手が
対戦するという好カードが実現。

対戦成績はナダル選手の28勝30敗。
58対戦のうち、49対戦が
準決勝以上という黄金カード 

昨日で36歳になったナダル選手と
1週間前に35歳になったジョコビッチ選手。
言わずと知れた、テニス界の巨人です。

日本人男子選手が今まで一度も
手にした事がないGS大会優勝を
ナダル選手が21回優勝に対して
ジョコビッチ選手が20回優勝と、
とてつもない実績のお二人の対戦。

年齢的にも、そろそろ
観られなくなってしまうかも知れず、
早起き(寝られずの方が正しいかも)して
午前4時前に始まった両雄の激突を
テレビで(WOWOW)観戦させて頂きました。

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(写真と本記事は無関係です)

硬式テニスのボールは、
ソフトテニスのボールと
大きさは殆ど変わらないものの
重さは2倍ほどあって変形が少なく、
球速が出るうえに、ソフトテニスより
減速しづらい事もっあって、
豪快な高速サーブと、
早いタイミングでの
ラリーが見応えたっぷりで
1ポイントの争いの中でも
攻守優劣が目まぐるしく変化して、
観る者の心を鷲掴みにします。

4ポイント先取のゲームを
4ゲーム又は5ゲーム先取で
試合が終了となるのがソフトテニス。

そのゲームを6ゲーム先取で1セット、
GS大会なら3セット先取して
ようやく勝利となる硬式テニス。

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(写真と本記事は無関係です)

当然、ソフトテニスの大会は、
1~2日の日程で終わる事ができ、
番狂わせが発生しやすいのが
魅力の1つですが、
硬式テニスは逆転につぐ逆転で、
観ている者を飽きさせません。

古い話しですが、錦織選手の
コーチを務めていらっしゃる
マイケル・チャン氏が17歳で
全仏オープンに優勝された時、
当時№1のイワン・レンドル氏に
セット0-2から大逆転したり、
今年の全豪オープン決勝で、
ナダル選手がメドベージェフ選手に
セット0-2から大逆転した試合など、
勝負は下駄を履くまで分からない
という試合が少なくありません。

以前にも弊ブログで書きましたが、
もしソフトテニスでも有料観戦を
当たり前にするのであれば、
硬式Tテニスのようにセット制にして、
分かりづらい番狂わせより、
少し長い試合で得点を積み重ね、
やり合っているうちに
追いついたり、逆転有りの試合を
すり鉢状のコートで観戦して頂く方が、
観客には興味を持って
頂けるような気がします。

まぁ、私なんかは
ソフトテニス村の住民なので、
大会会場へ一歩足を踏み入れると
16面の金網に囲まれたコートで
試合が同時並行で行われていて、
コートの外では、久しぶりに
顔を合わせた人たちと
試合そっちのけで、昔し話や
近況などの会話に花を咲かせるのも
魅力といえばそうなのですが、
ポスターやネット広告を見て
ソフトテニスの対戦に興味を持って
わざわざ観に来て下さった方には、
あまり居心地が良いとは思えません。

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(写真と本記事は無関係です)

それに、今まで通りの試合形式でテレビや
マスメディアが放っておかないなら、
既にテレビ放映の試合が
何大会かあってよい筈ですが、
そうなっていない事からすれば、
例えばプロの試合では、
ポイント計算などのルール変更を
含めて抜本的に変化をさせてみるのも
1つの手ではないかと思います。
わ、私には何も出来ないけど 

おっと、また脱線した 
ナダル選手とジョコビッチ選手の一戦は、
10本を超えるラリーというか
「打ち合い」が随所に見られて
4時間の試合が、あっという間でした 

そして、翌日には混合ダブルスで、
日本人の柴原瑛菜選手が
オランダの男子選手とのペアで
見事優勝されました 

この試合も、テレビのライブ中継で
試合開始から観戦させて頂きましたが、
シングルスとは全く違った
スピーディな展開と、
ポイント計算もノーアドバンテージで、
デュースが連続する事はなく、
女性選手のサービス時の攻め合いなど
興味深く観戦させて頂きました。

硬式テニスのツアー大会でも
混合ダブルスがあるのはGS大会など
規模の大きな大会だけなので、
なかなかお目にかかれない種目です。

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(写真と本記事は無関係です)

柴原選手は、平成10年生まれの24歳。
寅年の年女という事になりますが、
ご両親は日本人ながら、ご本人は
アメリカ生まれのアメリカ育ちで、
ご両親が台湾人だった
前出のM・チャン氏と同じような
生い立ちなのかも知れません。

20歳の時に日本国籍を取得され、
昨年の東京オリンピックには
日本女子テニス選手の1人としてご出場。

GS大会のシングルスの優勝賞金は
3億円~4億円と超高額ですが、
今大会の混合ダブルスの優勝賞金は
2人で約1700万円という事であり、
今回の優勝賞金を入れると、
柴原選手の現在までの生涯獲得賞金は
およそ1億3千万円 

世界を争う男子選手は、
大抵185㎝くらいの長身が多く、
手足の長いタイプが
強さを発揮していますが、
女子選手は160㎝くらいでも
世界のトップを争う選手がいて、
特にダブルスなどを観ていると、
日本人選手でも十分に
勝負になるような印象です。

柴原選手は170㎝オーバーの高身長で、
ファーストサーブは時速180キロを
超えるビッグサーバーですが、
動きの速さや、精神的な粘り強さ、
ボレーなどのネットプレイの精度など、
女子のソフトテニスのトップ選手は、
たぶん硬式テニスに転向しても、
実績を残せるような気がします。

ソフトテニスの女子トップ選手達の
収入がどのくらいなのか判りませんが、
硬式テニスの世界では、
高額のお金が既に動いていますので、
これからのソフトテニス選手が、
中学生や高校生あたりで
硬式の「プロ」転向を目指すのも
的外れな挑戦だとは思えません。

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(写真と本記事は無関係です)

さて、先月は千葉県選手権がおこなわれ、
一般男子の決勝戦は
西里・飯塚ペアと溝端・宮崎ペアの
決勝戦となって、
溝端・宮崎ペアが優勝され、
この2ペアは今秋の天皇杯の
出場権を手に入れました 

コロナ対策もあると思ったので、
野次馬には出かけなかったのですが、
優勝の宮崎選手は佐賀県のご出身で、
愚息(長男)から見て大学の1年後輩。

愚息が大学3年生の秋にペアを組んで頂き、
その秋の愛知県学生選手権(秋)では、
同校の広光・河辺ペアに勝って
優勝させて頂きました。

続く東海学生選手権(秋)では、
広光・河辺ペアに準決勝で
G3-0からG3-5と返り討ちに遭い、
そのまま広光・河辺ペアの優勝でした 

千葉県選手権準優勝の飯塚選手は、
愚息の3歳年下で、現在は
植草学園大学付属高校の顧問として
ご活躍されていますが、
4年ほど前に国体予選の1次予選となる
県民大会第二部でペアを組んで頂きました。

あの時は、愚息が守勢に過ぎて、
満足のいく結果を残せませんでしたが、
今回の千葉県選手権では、
愚息の元ペア同士の対戦でもあり、
素晴らしい選手にペアを
組んで頂けてきた事に、
あらためて感謝の気持ちで一杯でした。

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(写真と本記事は無関係です)

関連で言えば、飯塚選手と
ペアを組んでいた西里選手は、
だぶん大学時代には
愚息と中・高でペアだった
雄大(佐藤雄大)と4年-1年で
ペアを組まれていたと思います。

愚息と雄大は、
同じ地区に住む幼なじみで、
中学1年の秋にペアを組んだ
中学スタート同士でした。

雄大は、サッカーのクラブチーム員で、
ソフトテニス部では幽霊部員でしたが、
膝の具合が悪くてサッカーを諦めて
中学1年生の秋に初めて部活に来た変わり種。

しかし、持ち前のずば抜けた
運動神経を見抜いた顧問の先生が、
当時は2年生と組ませて頂いていた愚息に、
すぐにペア替えで組ませたところから
2人の冒険の物語は始まったんです。

中学3年生の時に関東大会出場、
高校も同じ学校に進学して、
高2の関東大会(水戸市)で16本でした。

秋の県新人戦でも優勝させて頂けたし、
夏休みの「きらめき大会」でも
2年連続で優勝させて頂き、
千葉県私学大会も優勝出来ました 

女房が夭折したのは、
愚息が中学3年の1月でしたので、
雄大は私の女房の事も知る
数少ない戦友です。

雄大とのペアの時の物語は、
ちょっとやそっとでは語り尽くせないので、
機会をみて少しずつお話ししますけど、
中高大、社会人とペアに恵まれてきた事は
本当にありがたい事でした 

また、千葉県選手権では
男子35クラス優勝の板倉選手、
男子60クラス優勝の若梅選手も
愚息の大学の先輩、大先輩。

大学は愛知県ですけど、
OB達が千葉県で
花を咲かせています 

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(写真と本記事は無関係です)

さて、公立中学校の部活動ですが、
前回の記事に記載した後も、
スポーツ庁のシンポジウムを
ネット配信で拝聴させて頂いたりしました。

思わず公立中学校に於ける
部活動の「民間移行」と
言ってしまっていましたが、
「地域移行」との事であり、
まだ具体的な方法などは
ハッキリしません。

私がとりあえず知りたいのは、
経済的な問題と責任の所在で、
ニュースで茨城県つくば市の中学校で、
筑波大の学生がソフトテニス部の
休日指導を引き受けている事が
報じられていましたけど、
その指導中の事故について、
どういった取り決めなのか
その辺りを知りたいですねぇ。

折しも、熱中症で選手や中学生が
倒れて救急搬送されたという
ニュースも流れていましたけど、
リスクはゼロではないでしょうから、
離陸した飛行機が
「不時着」する事については、
よくよく話し合っておかないと
信頼関係は構築できないと思います。

まさか、ボランティアで指導するから、
責任は一切負わないなんて事は
言えないでしょうし、
部活事業を引き受けるには
何千万円かの事業資金を
保持していないといけないのか、
オケラでも、借金が多くても、
部活引き受けの事業者となれたり
指導者になれたりするのかなど。

少なくとも教員なら、
望まない事故が発生して、
重箱の隅をつつくような
損害賠償請求の裁判になっても、
個人ひとりで矢面に立つ事はなく、
大抵は市町村が共同責任者として
被告に名を連ねる事が殆どですが、
地域のスポーツクラブの時は
どうなるのでしょう?

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(写真と本記事は無関係です)

例えば、前述のつくば市のケースで
大学生が指導中に事故が発生した場合、
学生個人の責任なのか、
大学が共同で責任を負うのか、
あくまでも中学の部活なので、
中学校が責任を負うのか。

出来れば、教材提供や
オンライン講義で部活指導し、
対面実地指導は殆どしないで
責任は最小限で実入りが多いのが
民間側としては一番良い方法だけど、
果たして・・・・

「周囲に十分注意して下さい」と
教材やネット画面で呼び掛けるのと、
実際の場所で集まっている
何人かの部員に注意を払うのは、
多分、責任の種類が
違うような気がします。

いざ「事」が生じてしまえば、
保護者は「気にしないで下さい」で
済まない可能性は十分にあり、
むしろ責任の追及は
当然のことだと思います。

傷害保険なり、
個人賠償保険でもって
カバー出来るならいいのだけれど、
それでも、ダメージは
相当あると思います。
地域なら、なおさら。

そうすると、現実的には
民間の場合は、保護者会による指導が
全国的には最も成立するのかなぁ。

熱意と情熱をもって
引き受けてくれた指導者を
ごりごり潰してしまっては
元も子もないですしね 

公立中学校の部活動の
地域移行については、
だんだん霧が晴れるように
姿を現してくれる
ものなのかも知れません 

では、また~