こんばんは 

全仏オープンの男子シングルスの
決勝戦をTV観戦しましたが、
「土の王者」はその名の通り、
若い挑戦者を寄せ付けず、
今回で14回目の全仏OP優勝 

グランドスラム(GS)大会と呼ばれている
4つの大会の男子シングルスでは、
日本人は一度も優勝していませんが、
R・ナダル選手は全仏だけで14回目、
GS大会はなんと22回目の優勝 

母国(スペイン)の国王が
コートで観戦されている中、
「土の王者」は期待に応えましたが、
私は挑戦者のC・ルード選手に
興味を持って観戦しました。

C・ルード選手はノルウェーの選手ですが、
メルカトル図法の地図に
見慣れてしまっているせいか、
ノルウェーの国土面積は
日本よりかなり大きいのかと思ったら、
国の面積では世界61位で
日本が次位の62位。

ちなみに、ドイツが63位で
フィンランドが65位となっており、
当然ですが、1位はロシアです。

ルード選手に興味を持っていたのは
使用用具やウェアの殆どが
ソフトテニスでもお馴染みの
ヨネックス社であった事から。

ルード選手は平成10年12月生まれの23歳。
現在の世界ランクは8位ですが、
ノルウェーではテニスは
それほど盛んではないみたいで、
ルード選手が更新するまでは
プロテニスプレーヤーだった
お父上が記録していた世界39位が
自国選手の最高位だったとの事です。

16歳の時にはプロデビューして
現在までの生涯獲得賞金は
9億千8万円あまり 。

190㎝前後の長身選手が多いなか
ルード選手は183㎝と割と小柄?で
同じチームヨネックスでいうと
ソフトテニスのプロ選手の
丸山海斗プロと同じくらいのようです。

年齢も、丸山プロがちょうど1歳年上で、
同じようにお二人とも幼少の頃から
テニスコートに出ていたようです 

現在までにシングルス大会で
優勝8回のルード選手も
クレーコートを得意としていて、
「土の王者」にどのくらいやるのかと
ドキドキ・ワクワクでしたが、
まだ力の差があるように見受けました。

それと、ナダル選手は
準決勝の2セット目で
対戦相手のA・ルブレフ選手が
足首の靱帯損傷という
大怪我を負ってしまい、
結果的に試合が短時間で終わった事も
有利に働いたように感じました。

ナダル選手も足に爆弾を抱えていて、
麻酔注射を打ちながらの
試合だったという事で、
次のGS大会のウィンブルドンは
もしかすると欠場かも知れません。

さて、話しはガラリと変わりまして、
千葉県では、今週末から高校生の
総合体育大会ソフトテニス競技が開催され、
団体戦1チーム、個人戦8ペアの
インターハイ出場選手が決まります。

(関東大会個人戦で優勝された木更津総合高の
小林駿介・吉田航ペアについては
千葉県独自ルールでインハイ出場決定なので、
男子は県総体で7ペアを決める事になります)

また、要項には記載されていませんが、
優勝・準優勝の2ペアには
東日本選手権の出場権が与えられ、
団体戦上位8チーム、
個人戦上位128名(64本)には
秋の県新人戦の出場権が与えられますが、
それは1・2年生に限られます。

んが、天気予報では週末のが
予測されていて、日程通りに
開催されるかどうか微妙ですねぇ 

では、雨などの悪天候によって
試合が順延となる場合は、
どうなるのかってぇと、
高体連ホームページで公開されている
「大会要項」に記載されています。

総体要項-002

上の図は大会要項の一番最後に
掲載されている雨天による日程で、
説明しやすいように赤文字で
A~Fを付させて頂きました。

今週の土日、来週の土日とも
雨が降らずに予定通り実施なら、
図のAの横列に記載されたように
2週の週末で競技が開催されます。

もし、初日の6月11日(土)が
雨で競技が実施できなくなった場合、
図のB・C・Dのいずれかになり、
12日(日)が実施出来るならBかD、
日曜日も雨ならCという事になります。

ちなみに、11日(土)と12日(日)の二日間だけ、
千葉県スポーツセンター(天台)になりますが、
それ以外は基本的に白子コートになります。

もし、図にないようなくらい
雨が続いた場合などは、
追って御沙汰が申し渡される筈です。

それから、今大会も無観客での実施ですので、
あまり注意の必要はないかも知れませんが、
団体戦の初日(土曜日)が流れた時は要注意 

県総体団体戦は予選がないので、
千葉県内の男女それぞれ90校、
全部で180あまりの出場チームが
一同に白子へ集まります。

その初日が日曜日になった場合、
有観客ならもの凄い人が集まりますので、
駐車場はどこも満杯となり、
路上駐車が増加してしまうので、
思わぬ交通トラブルも・・・・・ 

また、要項と一緒に掲載された
県総体ガイドラインでは、
昨年の新人戦のような
保護者等の来場禁止までは
記載されていませんが、
なんと大会要綱の最後に一文が 

総体要項-002
再び要綱の最後の部分にご登場頂くと、
最後の最後に「ガイドラインに記載されている
入場者以外のご来場は極力控えて下さい」
との記載がありました 

う、うーん
野次馬の私は、今回も
大会会場には近づきませんけど、
保護者、特に3年生の保護者には
とっても厳しいお達しです。

現在の高校3年生は、入学した年の
5月末の関東大会が中止と決まり、
入学して直ぐに行われる筈だった
地区予選、県予選会も中止。

更に、インハイも中止となり、
6月の県総体も中止。

3年生の代替大会は実施されたものの、
夏休みの「きらめき大会」
そして私学大会も中止となり、
秋の県新人戦は出場枠を減らしたので、
地区予選では、いつもの半分しか通過できず、
そして大会は開催されたものの、
厳格な無観客開催となりました。

2年生時の夏休みの大会も
2年連続で中止となり、
部活自体が長期間停止されたり、
開催された大会も無観客が多く、
保護者にとっては今回の県総体が
最後のチャンスでしたが、
愛媛インハイの有観客は決まったものの、
今回の県総体も無観客での開催です。

客席で観戦するには、
外部指導者として登録する為に
校長先生の決裁を頂かなくてはならず、
とても出場全選手の保護者が
ご入場される事は難しいのが現状です。

そして大会要項には
入場者以外の来場は控えよと。
厳しいですねぇ。

白子地区のコートは
コート周囲の余地が少なく、
私有地だったりするので、
観戦自体が難しいのは事実ですが、
せめて一目だけというお気持ちは
痛いほど判ります。

かといって、
来場しちゃいましょうと
お薦めする事は出来ませんので、
なんとか各校で工夫されて
個人戦・団体戦の全試合の
ビデオ撮影を逃さず実施され、
試合のビデオ上演会などを
開催されてはどうでしょう。

上演会では顧問の先生に
試合のご解説を頂いたりして、
選手の勇姿をご覧頂くなど
趣向を凝らして仕上げてみてはと思います。

私のような野次馬は、
試合の結果だけでも
十分楽しみにしていますけど、
やはり観ていな試合については、
結果について興味深く見られても、
物語としては感じられませんものねぇ 

それでも、多くの3年生にとっては
この県総体が高校最後の一戦であり、
ソフトテニスの試合に出場されたり、
目の前で応援するのも最後かも知れず、
全選手のそれぞれのお心の中に
何かが残るといいなぁと念じています。

では、また~