こんにちは。
昨日は、千葉県総体の団体戦2日目が
白子町のサニーコートでおこなわれました。

開始式に整列する選手達。
どんよりとした曇空ですが、なんとかもちました。
一昨日の戦いでベスト16まで出揃っており、
この日はベスト8掛けから試合開始。
ベスト8に入ると、表彰されるほか、
秋の新人戦の地区予選が免除され、
組み合わせも8本シードの位置に入れます。
新人戦の団体戦でベスト8に入ると、
12月におこなわれる千葉県インドアに出場でき、
そこから、関東そして春の全国選抜へと続きますので
ここで8本シードを取るのと取れないのとでは
雲泥の差があると言えます。
勇弥&雄大の学校の相手は
インターハイにも出場経験がある強豪校。
つい先日の関東大会でも、団体ベスト8に入っています。
勇弥&雄大とは何かしらの縁があるのか、
昨秋の新人戦の初戦でこの学校の大将ペアと戦い、
先月の関東予選では2番手ペアと戦いましたが
いずれも運良く勝ちを拾っています。
相手の布陣は、大将/3番/2番の順で来る事が多く、
関東大会、一昨日も同じ布陣でした。
対して、こちらは総体32本ペアが2ペアと64ペアが2ペア。
学年からいうと勇弥&雄大が大将ペアと言えなくもありませんが
実力は伯仲しているので、顧問の先生も悩みどころです。
試合前の公式練習の際、じっと選手の出来を見ていた
顧問の先生の頭の中では、様々なイメージがあったと思います。
どんな布陣を敷くかと固唾をのんでいたところ、
試合開始の整列で、こちらも一昨日と同じ布陣で戦う事が判りました。
そして、相手も布陣はいつもと同じ。

ちば国体のリハーサルを兼ねていますので
きちんと選手入場の行進をしました。
「試合前の練習を開始して下さい」というアナウンスで
16面で男女一斉にスタート。
途端に応援の大声援が響き渡り、
ほんの数十秒前の静けさがウソのようです。
1試合目。 こちらは1年生のダブル後衛ペアで、
二人とも経験豊富な素晴らしい後衛ですが、
相手も上級生の意地を見せて奮闘。
試合は0-④で相手に勝ち点1が入りました。
2試合目が勇弥&雄大の出番。
相手は同じ2年生ペアで総体個人も同じベスト32。
関東大会ではインターハイ出場校を破る
原動力になったそうです。
負ければ、チーム自体の負けも決定する試合。
唯一の2年生ペアとしても、ここは負けられません。

(ファーストサーブを放つ勇弥)
1G目、相手後衛にレシーブアタックを決められてスタート。
2点目、3点目の相手のミスに助けられましたが
4点目は雄大のダブルフォルトで2-2。
5点目はクロスサイドに引っ張り出されたボールを、
強引に回り込んだ勇弥が右ストレート一杯にねじ込んで3-2。
6点目は相手前衛のストロークにミスが出て④-2で取り。
2G目は、相手後衛のストロークネットの後、
勇弥がミドルから流しロブをサイドに出してしまい1-1。
3点目は右ストレート展開になった途端、
相手前衛に飛び出されて仕留められましたが、
4点目は相手前衛のミドルボレーがアウトで2-2。
5点目は相手のダブルフォルトで先行し、
6点目は雄大のレシーブ&ボレーが決まり④-2で取り。
3G目。 勇弥のファーストが入り、ちょっと当たり損ないのレシーブを
雄大が逆を突かれたものの、長~い腕を伸ばしてボレー。1-0。
2点目は、相手前衛のミドルレシーブを「仕掛け」と読み、
勇弥はいつもよりタイミングを1テンポ遅らせて
一気に引っ張って前衛の外を抜いて2-0。
3点目は雄大の強烈なファーストが入り、
レシーブが浮いたところを走り込んできた雄大が豪快にズドーン。
といく筈でしたが、面が合わずにアウト。 2-1。
4点目はレシーブ後に上がってくる相手前衛の足元を狙い、
相手前衛のローボレーが浮いてしまい3-1。
5点目はアタックを狙った相手方後衛のレシーブがネットで④-1で取り。
厳しい戦いになる事が予測されましたが、
うまい具合にこちらのペースで試合が進んだので、
このまま一気に試合を決めたいところですが、
勇弥&雄大のいつものパターンですと、
ここで相手の反撃を喰らって・・・・
はい、出ました。 1-④で取られ。
相手も相手ですから、簡単には取れないにしても
アッサリ取られてしまうのはどうなんでしょうねぇ
3分も掛からずに終わった4G目の事は忘れて
5G目に集中・・・・と思ったのですが、
1点目は勇弥のバックハンドストロークがアウト。
なんで、回り込まないのかなぁ・・・
2点目は、相手後衛が振ったロブがコーナー一杯に決まり、
追い付いてバックハンドで返したものの、
相手前衛に叩かれて0-2。
うーん、なんだか雲行きが怪しくなってしました。
3点目は勇弥のミドルロブを、相手後衛が雄大の外を狙って
シュートを打ちましたが僅かにアウトで1-2。
4点目は、雄大が追い風の中、コントロールしたサーブを入れ、
これを相手前衛がレシーブアウトして2-2。
勇弥も、ややスピードを抜いてファーストを入れたところ、
相手後衛がレシーブアタックを狙いましたが
これがネットに掛かってしまい3-2とマッチポイントが来ました。
6点目も、勇弥はややスピードを抜いてファーストサーブを入れましたが、
追い風に押されたサーブはライン一杯に入り、
相手前衛のレシーブが当たり損ないになってしまいゲームセット。
ゲームカウント4-1の勝利で勝ち点1を取り、
これで勝負の行方は3番戦にかかる事になりました。
昨日は、千葉県総体の団体戦2日目が
白子町のサニーコートでおこなわれました。

開始式に整列する選手達。
どんよりとした曇空ですが、なんとかもちました。
一昨日の戦いでベスト16まで出揃っており、
この日はベスト8掛けから試合開始。
ベスト8に入ると、表彰されるほか、
秋の新人戦の地区予選が免除され、
組み合わせも8本シードの位置に入れます。
新人戦の団体戦でベスト8に入ると、
12月におこなわれる千葉県インドアに出場でき、
そこから、関東そして春の全国選抜へと続きますので
ここで8本シードを取るのと取れないのとでは
雲泥の差があると言えます。
勇弥&雄大の学校の相手は
インターハイにも出場経験がある強豪校。
つい先日の関東大会でも、団体ベスト8に入っています。
勇弥&雄大とは何かしらの縁があるのか、
昨秋の新人戦の初戦でこの学校の大将ペアと戦い、
先月の関東予選では2番手ペアと戦いましたが
いずれも運良く勝ちを拾っています。
相手の布陣は、大将/3番/2番の順で来る事が多く、
関東大会、一昨日も同じ布陣でした。
対して、こちらは総体32本ペアが2ペアと64ペアが2ペア。
学年からいうと勇弥&雄大が大将ペアと言えなくもありませんが
実力は伯仲しているので、顧問の先生も悩みどころです。
試合前の公式練習の際、じっと選手の出来を見ていた
顧問の先生の頭の中では、様々なイメージがあったと思います。
どんな布陣を敷くかと固唾をのんでいたところ、
試合開始の整列で、こちらも一昨日と同じ布陣で戦う事が判りました。
そして、相手も布陣はいつもと同じ。

ちば国体のリハーサルを兼ねていますので
きちんと選手入場の行進をしました。
「試合前の練習を開始して下さい」というアナウンスで
16面で男女一斉にスタート。
途端に応援の大声援が響き渡り、
ほんの数十秒前の静けさがウソのようです。
1試合目。 こちらは1年生のダブル後衛ペアで、
二人とも経験豊富な素晴らしい後衛ですが、
相手も上級生の意地を見せて奮闘。
試合は0-④で相手に勝ち点1が入りました。
2試合目が勇弥&雄大の出番。
相手は同じ2年生ペアで総体個人も同じベスト32。
関東大会ではインターハイ出場校を破る
原動力になったそうです。
負ければ、チーム自体の負けも決定する試合。
唯一の2年生ペアとしても、ここは負けられません。

(ファーストサーブを放つ勇弥)
1G目、相手後衛にレシーブアタックを決められてスタート。
2点目、3点目の相手のミスに助けられましたが
4点目は雄大のダブルフォルトで2-2。
5点目はクロスサイドに引っ張り出されたボールを、
強引に回り込んだ勇弥が右ストレート一杯にねじ込んで3-2。
6点目は相手前衛のストロークにミスが出て④-2で取り。
2G目は、相手後衛のストロークネットの後、
勇弥がミドルから流しロブをサイドに出してしまい1-1。
3点目は右ストレート展開になった途端、
相手前衛に飛び出されて仕留められましたが、
4点目は相手前衛のミドルボレーがアウトで2-2。
5点目は相手のダブルフォルトで先行し、
6点目は雄大のレシーブ&ボレーが決まり④-2で取り。
3G目。 勇弥のファーストが入り、ちょっと当たり損ないのレシーブを
雄大が逆を突かれたものの、長~い腕を伸ばしてボレー。1-0。
2点目は、相手前衛のミドルレシーブを「仕掛け」と読み、
勇弥はいつもよりタイミングを1テンポ遅らせて
一気に引っ張って前衛の外を抜いて2-0。
3点目は雄大の強烈なファーストが入り、
レシーブが浮いたところを走り込んできた雄大が豪快にズドーン。
といく筈でしたが、面が合わずにアウト。 2-1。
4点目はレシーブ後に上がってくる相手前衛の足元を狙い、
相手前衛のローボレーが浮いてしまい3-1。
5点目はアタックを狙った相手方後衛のレシーブがネットで④-1で取り。
厳しい戦いになる事が予測されましたが、
うまい具合にこちらのペースで試合が進んだので、
このまま一気に試合を決めたいところですが、
勇弥&雄大のいつものパターンですと、
ここで相手の反撃を喰らって・・・・
はい、出ました。 1-④で取られ。
相手も相手ですから、簡単には取れないにしても
アッサリ取られてしまうのはどうなんでしょうねぇ

3分も掛からずに終わった4G目の事は忘れて
5G目に集中・・・・と思ったのですが、
1点目は勇弥のバックハンドストロークがアウト。
なんで、回り込まないのかなぁ・・・
2点目は、相手後衛が振ったロブがコーナー一杯に決まり、
追い付いてバックハンドで返したものの、
相手前衛に叩かれて0-2。
うーん、なんだか雲行きが怪しくなってしました。
3点目は勇弥のミドルロブを、相手後衛が雄大の外を狙って
シュートを打ちましたが僅かにアウトで1-2。
4点目は、雄大が追い風の中、コントロールしたサーブを入れ、
これを相手前衛がレシーブアウトして2-2。
勇弥も、ややスピードを抜いてファーストを入れたところ、
相手後衛がレシーブアタックを狙いましたが
これがネットに掛かってしまい3-2とマッチポイントが来ました。
6点目も、勇弥はややスピードを抜いてファーストサーブを入れましたが、
追い風に押されたサーブはライン一杯に入り、
相手前衛のレシーブが当たり損ないになってしまいゲームセット。
ゲームカウント4-1の勝利で勝ち点1を取り、
これで勝負の行方は3番戦にかかる事になりました。
ウチの3番も1番と同じように1年生ペア。
相手は3年生ペアで、粘り強いタイプ。
やはり、試合はシーソーゲームとなり、
2-④、⑤-3、⑨-7、0-④、④-1で
ゲームカウント3-2のリードで6G目に突入。
こちらの前衛と後衛が1本ずつレシーブエースを取り、
処理が難しいボールで2本とられてポイント2-2。
こちらの後衛のミドルレシーブに、
回り込まずにバックハンドで返そうとした
相手後衛の返球がバックアウト。
思わず天を仰ぐ相手後衛。
ポイント3-2。 待望のマッチポイントです。
あと1点とれば、この試合に勝ち、
チーム自体も2年ぶりのベスト8入りです。
それに、隣のコートで強豪校が敗れる波乱があり、
もしかするとベスト4入りまであるかも知れません。
応援のボルテージも最高潮。
相手後衛のファーストサーブが入る。
こちらの前衛がバックハンドでレシーブを返す。
相手後衛が中途半端な高さのボールをミドルに。
ネットに詰めていったこちらの前衛がジャンプして叩く。



しかし、ボールは無情にもサイドアウト。
相手の打球が完全に死んでいなかったので、
僅かに振り遅れてしまったようです。
気を取り直して・・・・・・・
このゲームは結局、高いボールを長身の相手前衛に2本さばかれ、
4-⑥で取られ。 ゲームはファイナルゲームに。
ファイナルゲームは、追い付いた相手の方が元気で、
ポイント1-1の後は先行される厳しい展開になり、
ファイナルゲームは3-⑦で相手の勝ち。
この後、相手校はベスト4に入りました。
1年生ペアには、厳しすぎる状況で
勇弥&雄大や他の2年生ペアが
しっかりしていたら、結果は違っていたと思います。
また、決勝戦は先月の関東予選と同じカード。
第1シードと第2シードの激突でしたが、
2-0で第1シードの王者校が優勝
個人戦でも6ペアをインターハイに送り込み
意気上がる王者校を倒すのは至難だったと思います。
優勝校の皆様、おめでとうございます。
準優勝校の皆様、さいごまで熱戦、お疲れ様でした。
これからも素晴らしい戦いを見せて下さい。
また、ベスト4も順当といえば順当。
4校ともインターハイ出場校でした。
昨年同様、四天王の時代が到来したのかも知れません。
で、勇弥&雄大の学校はベスト16という事になり、
表彰状はなくなり、地区予選免除も頂けませんので
団体戦は10月の新人戦地区予選からスタートとなります。
まずは、地区予選の突破、そして新人戦での16本入り。
昨年と同様の目標を、今年も目標にせざるを得ません。
ただ、勇弥&雄大の学校のソフトテニス部員は
1年生に逸材が多く、早くも芽を出してきた彼らは
どんな嵐にも負けない強くしなやかな茎を伸ばす。
そういった1年となりそうです。
そして、2年後の今頃、
きっと大きな花を咲かせていると思います。
勇弥&雄大に残された時間は1年。
ぐんぐん伸びていく1年生の様子からすると、
もう団体戦で使われる可能性は低くいと言えます。
だからといって、諦めるのではなく、
愚直に一歩ずつ進んでいくほかありませんね。
それが、チームの為にもなる筈です。

(開会式の勇弥&雄大)
相手は3年生ペアで、粘り強いタイプ。
やはり、試合はシーソーゲームとなり、
2-④、⑤-3、⑨-7、0-④、④-1で
ゲームカウント3-2のリードで6G目に突入。
こちらの前衛と後衛が1本ずつレシーブエースを取り、
処理が難しいボールで2本とられてポイント2-2。
こちらの後衛のミドルレシーブに、
回り込まずにバックハンドで返そうとした
相手後衛の返球がバックアウト。
思わず天を仰ぐ相手後衛。
ポイント3-2。 待望のマッチポイントです。
あと1点とれば、この試合に勝ち、
チーム自体も2年ぶりのベスト8入りです。
それに、隣のコートで強豪校が敗れる波乱があり、
もしかするとベスト4入りまであるかも知れません。
応援のボルテージも最高潮。
相手後衛のファーストサーブが入る。
こちらの前衛がバックハンドでレシーブを返す。
相手後衛が中途半端な高さのボールをミドルに。
ネットに詰めていったこちらの前衛がジャンプして叩く。



しかし、ボールは無情にもサイドアウト。
相手の打球が完全に死んでいなかったので、
僅かに振り遅れてしまったようです。
気を取り直して・・・・・・・
このゲームは結局、高いボールを長身の相手前衛に2本さばかれ、
4-⑥で取られ。 ゲームはファイナルゲームに。
ファイナルゲームは、追い付いた相手の方が元気で、
ポイント1-1の後は先行される厳しい展開になり、
ファイナルゲームは3-⑦で相手の勝ち。
この後、相手校はベスト4に入りました。
1年生ペアには、厳しすぎる状況で
勇弥&雄大や他の2年生ペアが
しっかりしていたら、結果は違っていたと思います。
また、決勝戦は先月の関東予選と同じカード。
第1シードと第2シードの激突でしたが、
2-0で第1シードの王者校が優勝

個人戦でも6ペアをインターハイに送り込み
意気上がる王者校を倒すのは至難だったと思います。
優勝校の皆様、おめでとうございます。
準優勝校の皆様、さいごまで熱戦、お疲れ様でした。
これからも素晴らしい戦いを見せて下さい。
また、ベスト4も順当といえば順当。
4校ともインターハイ出場校でした。
昨年同様、四天王の時代が到来したのかも知れません。
で、勇弥&雄大の学校はベスト16という事になり、
表彰状はなくなり、地区予選免除も頂けませんので
団体戦は10月の新人戦地区予選からスタートとなります。
まずは、地区予選の突破、そして新人戦での16本入り。
昨年と同様の目標を、今年も目標にせざるを得ません。
ただ、勇弥&雄大の学校のソフトテニス部員は
1年生に逸材が多く、早くも芽を出してきた彼らは
どんな嵐にも負けない強くしなやかな茎を伸ばす。
そういった1年となりそうです。
そして、2年後の今頃、
きっと大きな花を咲かせていると思います。
勇弥&雄大に残された時間は1年。
ぐんぐん伸びていく1年生の様子からすると、
もう団体戦で使われる可能性は低くいと言えます。
だからといって、諦めるのではなく、
愚直に一歩ずつ進んでいくほかありませんね。
それが、チームの為にもなる筈です。

(開会式の勇弥&雄大)