本日二度目のブログ更新です。
傷心の土曜日?
日曜日には表題の大会に勇弥&雄大で出場しました。
俊輝&一哉もエントリーしたのですが、
この日は俊輝が出場出来なくなったので、
代わりに陽平が一哉とペアを組みました。
ちなにみ、陽平と一哉は同じ大学に進学が決まり、
高校では二人ともネットプレーヤーとして活躍しましたけど、
もしかすると、大学ではペアを組むかもしれませんね
さて、勇弥&雄大は住んでいる場所や
高校の所在地が印旛郡ですので、
試合というと印旛郡内が殆どなのですが、
今回は日程が合った事もあって、
30㎞ほど離れた市原市の大会に出場しました
同市の市報をネットで見て本大会を知り、
高校生以上なら参加出来そうでしたので、
所定の方法で2ペアを申し込みました。
試合会場は、市原市臨海緑地運動公園コート。
高校現役時代も含めて、一度も行った事がありません。
市原地区は、千葉市と木更津地区に挟まれた場所で、
東京湾寄りの臨海地域は工業地域、
JR内房線や館山道の付近には住宅が多く、
しかし、南部は自然の雄々しさを残した渓谷もあり、
いろいろな表情を見せてくれます。
会場に着くなり、同じ高校3年生の他校プレーヤーを発見。
彼らはインターハイ選手でもあり国体代表選手でもあり、
勇弥&雄大とはレベルの違う選手ですが、
試合や練習会では何度も顔を合わせています
私の顔を見るなり、「えっ、出るんですか?」との質問。
「はい、出させていただきます」って答えると、
次の質問は、やはり「誰と組むんですか?」ときます
でもって、「雄大だよ」っていうと、
「えーっ、ヤバイなぁ」なんて言いながら、
みんな嬉しそうな顔をしてくれます
何度も試合をしてきた間柄ですし、
それも優勝を掛けた戦いで死力を尽くした相手ですけど、
現役を引退した後、もう彼らと戦えないのかと思うと、
それはそれで、とても寂しく感じていました。
でも、こうしてコートで会えると、
お互いにニヤニヤして嬉しそうです

まぁ、試合中でもこんな感じで、
なにやら楽しそうでしたねぇ。
受付を済ませて組み合わせ表を頂きましたが、
さすがに大都市の市長杯だけあって、
全12ページの立派なプログラムでした。
一般男子は4ペアずつ13ブロックに別れて、
まずリーグ戦をおこない、
各ブロックの1位のみが決勝トーナメントに進めます。
まぁ、市民大会ではお馴染みのスタイルですが、
1位抜けのみとなると、気合いが入ります
印旛郡の試合ですと、見知った選手が多いのですが、
今回は初めての地域ですので、完全な外様。
それでも、先にお伝えした高3ペアに、
1年先輩の千葉国体代表選手(少年)がお二人、
県民大会決勝で敗れた同学年№1前衛と、
年齢が近いところでも、強い選手が何人もいました
地域的にも県内高校王者のKS高、
ライバルのTK高、そして千葉市内の強豪KG高が近く、
各校のOBで社会人で腕を磨いている選手が出場しているようです。
各ブロック(4ペア)とも、1番と4番には社会人、
或いは実績の有る高校生ペアが入り、
2番と3番には、現役の高校生ペアが入っていました。
勇弥&雄大と俊輝&一哉については、
3年生ながら高校の名前で申し込んだので、
高校生ペアとしてブロック内の3番に配置されました
勇弥&雄大が配置された第10ブロックの1番は、
KG高とTK高のOBペアでしたが、
1学年先輩の彼らとは、公式戦や練習試合で
何度も顔を合わせていますので、
こちらの名前に気付いた途端、
「えっ!」っていうような顔をしていました
まさか、地域的に少し離れたところから
勇弥&雄大が参加するとは思ってもいなかったみたいです。
さて、前置きが長くなってしまいましたけど、
勇弥&雄大の初戦の相手は社会人ペア。
各ブロックの第1対戦は社会人ペアvs高校生ペアばかりですが、
高校生ペアは苦戦が続いているようです。
勇弥&雄大は3年生ですので、
少しは粘ってもらいたいものです。
ブロック内 1試合目
④-0
⑤-3
④-2
④-1
お決まりのレシーブアタックから入り、
雄大のスマッシュなどで、とりあえずこちらのペースでスタート。
2G目は雄大のボレーネットとダブルフォルトなどで1-3となりましたが、
自らのスマッシュ2発とサービスエースで盛り返してくれました

なんとか初戦をものにする事が出来ましたので、
次戦の1学年先輩のペアに勝てれば
箱抜けが見えてきますが、
当然、相手ペアもそれは同じですので、
地元ペアとしての意地もあり、
猛烈に気合いを入れてくると思います。
ブロック内 2試合目
1-④
⑤-3
2-④
7-⑨
④-2
④-2
⑧ー6
現役時代もそうでしたけど、相手後衛のストロークは球速があり、
勇弥のストロークがうわずってバックアウトが3発で1G目を失いました。
2G目も1-3と追い込まれましたが、勇弥がなんとか切り返し、
あとは雄大がスマッシュ、サービスエース、ボレーと3連続得点
3G目は2-2から、相手後衛のパスショット等で取られ、
4G目は一進一退の攻防でしたが相手に取られてしまいました。
特に4G目は雄大のボレー4発、サービスエース1発がありながら、
相手後衛のストロークに勇弥が押されて決めきれず、
雄大が無理して出ていたところをスパーンっと抜かれる展開。
いよいよ後がなくなったのに、5G目もミスで2失点スタート。
3点目をとられたら、負けるだろうなぁと思いましたが、
ようやく勇弥が先手をとれるようになって、
相手後衛のミスを誘って、なんとか凌ぎ、
6G目も比較的こちらのペースで取る事ができました
それにしても、相手側に殆どミスが出ません。
それに対し、勇弥&雄大はミスが出ています。
やっと追いついたファイナルゲーム。
勇弥のレシーブミスでスタートし、勇弥のバックハンドストロークのネット、
相手前衛につかまりボレー、雄大のボレーチップ、
そして相手方前衛のサーブ&ボレーの豪快なプレーで、
2分も経たないうちに0-5と追い込まれました。
こうなったら、開き直って1点ずつ取るしかありません。
とりあえず、サインプレーで勇弥がボレーを決めて1点返し、
雄大がサーブをスコーンと入れて、サーブ&ボレーの2連発。
更に雄大のバックボレーで4点目を入れましたが、
相手後衛の気迫のネットインで、とうとう相手のマッチポイントです。
しかし、雄大のショートストロークで1点返し、
相手前衛のボレーがアウトになって6-6と追いつき、
こうなると、追いついた方が気楽にやれるもので、
相手ペアにミスが続いてしまい、8-6でゲームセット。
緊張感のある熱戦でした


ブロック内の最後の試合は、現役の高校生ペアとの戦いです。
相手高は超名門の県立高。国内でも有数の進学校です。
ので、勇弥&雄大とは縁遠い学校です
ソフトテニスの試合や練習試合でも当たりませんでしたねぇ。
相手校は10ペアほど出場していましたけど、
勇弥&雄大の事を知っている選手はいないでしょう。
ブロック内 3試合目
④-1
④-2
④-2
④-2
先ほどの接戦で気が抜けてしまったのか、
ハァァ?っと思うようなミスが出ていました
なんにしても、これでブロックは1位で抜けて
決勝トーナメントに駒を進める事が出来ました
一方、陽平&一哉ですが、
社会人ペアとの初戦を落としてしまい、
続く優勝候補の兄弟ペアには先行したものの、
ファイナルゲームで逆転負けを喫してしまいました。

3試合目の高校生ペアとの試合には勝利したので、
今週木曜日の成田市文化祭大会に期待しましょう
決勝トーナメントの1試合目は、
先日の佐倉秋季大会でも対戦した選手ですが、
前衛は別の選手(後衛)に替わっていました。
後衛の選手がインハイ16本で、
今回組む選手が関東8本とお聞きしました
学年で言うと、3つ上と4つ上の先輩になるのかな。
しかもダブル後衛という事ですが、
勇弥&雄大はどういった戦い方をするのか、楽しみです。
決勝トーナメント 1試合目
1-④
1-④
④-1
④-2
1-④
④-2
⑦-5
1G目と2G目は防戦するだけで何も出来ず。
相手ペアは、どちらの選手も高い打点から打ち込んできますし、
隙さえあれば、雄大の外の狭いところを通してきます
とはいえ、勇弥に相手のダブル後衛をねじ伏せる打力はありませんので、
とにかく足を使って拾いまくるしかありませんが、
これは勇弥には苦になりません。
なにしろ前衛がいないのは、
打球が遅い勇弥にとっては、気持ち的に悪くありません。
雄大がボールを触った時は得点したいものですが、
相手ペアはどちらの選手もさすがに反応が良く、
雄大のボレーも何度となく拾われてしまいます。
G2-2の5G目を取られた時には、
ちょっと旗色が悪いなぁと思いましたが、
6G目は雄大がボレー3発を決め、本日2度目のファイナル入り。
雄大のボレーアウト、レシーブアウトでスタートしましたが、
直ぐにスマッシュで取り返して2-2。
しかし、スマッシュネットと、相手後衛の抜きで2-4となり、
雄大のボレーで3-4。
しかし、雄大がハイボレーを落としすぎてネットを越えず3-5。
ここから、どういうわけか相手ペアに滅多に出なかったミスが続き、
こちらに4点連続でポイントが入って⑦ー5でゲームセット
勇弥は5ゲーム目に1本だけネットに掛けましたが、
7ゲームの試合中、アウトとネットはレシーブも含めてその1本だけ
ちょっと出来過ぎですけど、
走って拾うだけなら意外にやります

それに、雄大が集中力を切らさずに
長いラリーでも絶えず反応していましたから、
かえって雄大の方が疲労したと思います
これで、ベスト8入り。
別の高校3年生3人は、反対ゾーンで勝ち上がっていますので、
決勝で戦うには、あと2つ勝たないといけません。
決勝トーナメント 2試合目(順々決勝)
相手ペアの後衛は、千葉県選手権で負けた選手ですが、
あのときは勇弥が不調の時でしたので、
ここでは、もう少し戦えそうです。
2-④
④-1
④ー2
④-2
④-0
1G目は雄大のレシーブミス3連発ですが、
まぁ、ウチのペアではよくある事です
2G目からは二人のプレーがかみ合い、
比較的、こちらのペースで試合を進める事が出来ました。

これで、なんとかベスト4に残れましたが、
反対側ゾーンの3年生ペアは先輩ペアに敗れてしまい、
同じ学年では、先週の県民大会で勇弥&雄大が敗れた前衛が
兄と組んでいる兄弟ペアが残っているだけです。
お兄さんは5つくらい上なんでしょうか、
それほど大きくない体なのに剛速球を放ちます 。
比較すると、勇弥の打球は完全なジュニアの打球ですね
お互いに決勝で対戦したいものと話していましたが、
準決勝の相手は実業団の選手で、
いずれも王者KS高のOBです。
しかも、前衛は千葉国体の選手で、
千葉県チームが準優勝した立役者でもあります。
左利きの彼とは、公式戦では1度、
国体関連の練習会では何度となく対戦していますが、
左右への動きが速いうえ、上のボールにも強く、
勇弥の弱いボールを何度はたかれた事か
厳しい試合になりそうです。
決勝トーナメント 3試合目(準決勝)
2-④
1-④
⑤-3
④-2
8-⑩
④-1
5-⑦
1G目にスマッシュとボレー2発の洗礼。
2G目もレシーブエース2本と、相手前衛の強さが際立ちます。
3G目に雄大のボレーとスマッシュで3-0と先行するも、
結局並ばれてしまい、それでもなんとか1G取り返しました。
4G目は勇弥の切り返し、雄大のサーブで取り、G2-2となり、
5G目はお互いに勝負所とみて競り合いとなりました。
P2-2から、3連続で相手のゲームポイントを凌ぎましたが、
そこから3連続でこちらのゲームポイントが凌がれてしまい、
最後は勇弥のストロークネットと雄大のボレーアウトで取られ
しかし、6G目は勇弥のサーブなどで先行し、
厳しいラリーを粘りまくってファイナル入りに持ち込みました。
相手のボレーで先行されましたが、雄大のレシーブエースで1-1。
勇弥のネット、相手後衛のストロークエース、
更に相手前衛のボレーで1-4と差を広げられ、
勇弥の右ストレート抜きで1点とったもlのの、
ボールが浅くなったところを相手前衛のスマッシュの餌食になり2-5。
相手のレシーブミスで1点もらい、
更に後衛と勇弥の打ち合いの中、
相手後衛が雄大の外を狙いましたが、バックボレーで仕留めて4-5。
しかし、雄大のレシーブ&ボレーがアウトになってしまい4-6。
勇弥が相手後衛との厳しい打ち合いに勝って5-6。
勇弥のファーストサーブが入らず、
相手前衛のレシーブアタックが予想されましたが、
勇弥のセカンドサーブは平凡なサーブで、
これを相手前衛がドカンとレシーブアタックを決めてゲームセット。
残念ながら、準決勝で敗退となってしまいました
反対側からは兄弟ペアが決勝進出を決め、
決勝戦は、先に実業団ペアがマッチポイントを握りましたが、
兄弟ペアが押し返してファイナル入りし、
最後は兄弟ペアの気力が上回って優勝されました。
おめでとうございます

優勝した兄弟ペアの弟と勇弥&雄大の3人。
実は、もしかすると、うまくいくと・・・・・なんですけどねぇ
今回の結果です。
市原市の大会では、
高校生はお名前を伏せているようですので、
2年生以下の高校生のお名前は伏せておきます。



ご声援、ありがとうございました。
それにしても、先輩や同学年の選手から
『がんばれよ』、『また、やろうね』と声を掛けていただき、
なにより、それが一番嬉しかったです












































