おはようございます

大学王座の動画、もう少し時間下さい
次の記事では、用意出来ると思います

毎月、月末は仕事が押してくるのですが、
試合も重なってしまい、なかなかブログアップ出来ませんでしたが、
先週の土曜日(23日)、祥吾の県大会がありました。

千葉県中学生ソフトテニス選手権大会。
これが今回、祥吾が出場した県大会の名称ですが、
ソフトテニス連盟が主催する県大会では、最高位の大会です。

来月の、県総体は中体連の主催という事になり、
こちらは、関東大会、全中へとつづきますが、
今回の県選手権は、上位の大会へはつながりません。
しかし、県ランキングには影響が強いようです。

県大会は、新人戦、県選手権、県総体 の3つで、
どうやらシードについては、前回大会の結果によって
該当する支部に与えられるようです。

つまり、前回大会は昨秋の新人戦ですが、
この大会で、印旛郡支部の選手は、ベスト4に1ペア、
ベスト16に2ペア入りましたので、
今回の県選手権でも、4本シードと16本シードを2つ頂けるようです。

県選手権の印旛郡予選でもあった「岩本杯」で、
駿&祥吾はベスト4に入り、優勝ペアに敗退したので、
順位付けとしては3番という事になるようで、
県ではまだ1勝もしていないのに、
今回は16本シードに入れて頂きました

さて、この大会は5ゲーム制でおこなわれるのですが、
このところ、5ゲーム制の大会では、初戦がもっとも苦戦します。

乱打もままならないような相手でも、先に2ゲーム先行され、
場合によっては、相手マッチを凌いで、ようやく勝利するといった具合

その後は、少しずつ動きが良くなって、
最終的にはまぁまぁのところまで勝ち進む事が多いのですが、
今回は、初戦から力を出し切る為にも、
ウォーミングアップをしっかりやろうという事でしたが・・・・

駿&祥吾の初戦は5試合目でしたので、
1試合目の開始から1時間30分くらいかかりました。
軽くウォーミングアップをしているようでしたが、
やはりピリッとしたところが感じられません。

それを表す出来事が試合前にありました。
この大会では番号が若い方が中央通路側ベンチと決められていて、
それを見越して反対側のベンチへ陣取っていたのですが、
相手はシードが中央通路側だと思い込んでしまい、
先に相手がこちらのベンチに入って待機。

本来なら、ベンチが違いますよと一声掛ければ済むのに、
祥吾は「相手がはいっているから、いいんじゃない」という性格だし、
駿は首をかしげつつも、とりあえず何も言わない性格。

結局、本来のベンチとは逆のベンチで試合が始まりましたが、
こんな簡単な事を正せずに流すようでは、気後れしているのも同然

事前の本部でのトスの時も2回も呼び出されていましたし、
体のウォーミングアップは出来ていても、
頭の中は戦闘態勢には、なっていませんね
こういう戦いの場では、なんでも1歩先にやってちょうど良いくらいなのになぁ。

2回戦(初戦)
④-1
1-④
3-⑤
⑤-3
⑧-6

なんとなく、ドロンとした雰囲気で入って1ゲーム目は取れましたが、
2ゲーム目は、途中でポイント間違いなどでゲームが中断したものの取られ。
3ゲーム目も駿のレシーブアウト2本のあと、祥吾がだめ押しのチャンスボール逃し。

結局、いつもと同じパターン。 自分たちのミスによる失点を重ね、
ゲームカウント1-2と追い込まれてしまいました

県大会までくれば、乱打もままならない相手なんていません。
上手に見えなくても、それなりの武器を持っているので、
こちらも体を動かして、一所懸命にやるべきなのに、
今日の祥吾はダルダル君で、反応も全然遅い

祥吾につられてか、駿も動きが一歩遅いので、
自分の十分な体勢で打つのではなく、
ボールを拾うといった状態になってしまいます。

4ゲーム目。 ダブルフォルトを出すようでは負けるなぁと思っていたのですが、
幸いにもサーブが入ったので、このゲームは⑤-3で取り。

ファイナルゲームも、序盤は有利に展開していたものの、
やはりこちらのミスで相手に得点を与え、
それでも6-4と先にマッチポイントを取りましたが
この試合4本目のパスショットを決められ6-5。

祥吾のポジションが攻撃的なのは悪くないとしても、
動きが遅くて小さいから、パスショットの餌食になっています。

次のポイントは、駿のストロークネットで6-6
ゲームポイント、マッチポイントでの戦い方については、
先日のブロック大会などでも身についてきたと思ったのですが、
結局、我を忘れてリスクの高いショットをして自滅。

幸い、次のポイントは駿がしっかりレシーブを入れてミスを誘い、
マッチポイントでは祥吾のレシーブがネットインで、
なんとか、この試合を勝つ事ができました

これで、ようやく県大会の個人戦の初勝利。
産みの苦しみといえばそうかも知れませんが、
試合前から、後手を踏んでいるようでは、この結果も頷けます

3試合ほど待って、3回戦でした。
3回戦
④-2
0-④
⑤-3
④-2

初戦より、駿の動きはだいぶよくなりましたが、
祥吾は、やっぱり動きが悪く、どうにもなりません。

が、なぜがサーブとレシーブだけは、
崩れないでいてくれているので、
試合はなんとか壊さずに済んでいるといった状態。

4ゲーム目には、良い形でサーブ&ボレーになっているのに、
体の動きが遅いものだからネットに詰め切れず、
或いは高いボールを回り込まずにバックハンドのスマッシュを試みて
空振り寸前で失点するなど、祥吾の動きの悪さときたら・・・・・

要所で駿がナイスプレーで締めてくれたので、
なんとか勝利を呼び込む事ができましたが、
祥吾の動きがもう少し良くならないと、厳しいですね。

暫く待って4回戦。 ここでも相手が若い番号なのに、
中央通路側ではない方に陣取っていましたが、
今度は二人で本来のベンチにつこうとしたので、
相手ペアが間違いに気付いてベンチを譲ってくれました

4回戦
⑦-5
④-1
④-1

1ゲーム目は、駿のストロークアウト3発とレシーブネット1発、
それに祥吾のレシーブアウト1発と、こちらのミスで5失点。

とはいえ、駿のストロークアウトは全く気にしていません。
が、レシーブネットは、もう少し考えた練習をしなくてはね

祥吾も少しは動きが良くなってきましたけど、
二人とも試合になると、歩幅が大きくなって
足運びが遅くなる傾向になるから、これも課題だな

01


02

県大会未勝利だったのですが、3連勝で16本入り。
16本シードですから、とりあえずホッとしました

5回戦を勝てば、賞状が頂けるベスト8入りですが、
対戦相手は新人戦優勝の1番シードペア。

相手ペアはジュニア時代から有名な兄弟ペアですが、
実は祥吾はジュニア時代に悟史とのペアで
一度だけこの兄弟ペアと対戦した事があります。
相手ペアは、恐らく覚えていないでしょうけど。

その時は、相手のミスが重なって、
一気にゲームカウント2-0とリードしたのですが、
悟史も祥吾も「えっ? 勝っちゃっていいの?」みたいな顔

まぁ、自分たちでも半信半疑なんですから、
後がなくなってスイッチが入った兄弟ペアに
あっと言う間に逆転負けを喫したのは、言うまでもありません

5回戦(ベスト8決め)
7-⑨
⑧-6
2-④
2-④

1ゲーム目。 P3-1で駿のレシーブアウト(セカンド)。
P4-3で祥吾のレシーブネット(緩いファースト)。
P5-5からも駿のレシーブアウト(セカンド)。
これでは、実力のあるペアには食い下がれません

2ゲーム目は相手にミスが出たので取れましたけど、
偶然取れたという感じで、奪ってきたのとは違います。

相手後衛のストロークも、今までのペアとは段違いに速いので、
駿がなかなか自分の体勢で打てないのは、これからの課題としても、
この試合に限ってダブルフォルト2本は、精神的なものなのかな。

相手ペアは千葉県を代表するようなペアですし(この大会では準優勝)、
相手校とは練習試合をするような事は絶対にありませんので、
県のトップ選手とは、こういう場でしか挑戦する事ができないので、
そういった意味では、苦労して16本入りした甲斐があったと言えますね

そして、この大会では嬉しい事もありました。
先ほどちらっと書いた祥吾のジュニア時代のペア、悟史ですが、
なんとノーシードの位置から快進撃を続け、
ベスト4(第3位)に入りました
素晴らしい

昨年、不慮の事故でお父様を亡くしましたが、
今回の事はお父様も天国からご覧になって、
大喜びされているでしょう

悟史は、まだ体つきもバランスがしっかりしていませんから、
この先、大人になっていくにつれ、ぐんぐん伸びると思います
楽しみだなぁ

泣いても笑っても、あと少し。
中学校でのソフトテニスも
いよいよ佳境に差し掛かりました