こんにちは。
少し暖かくなったと思ったのですが、
まだ春は遠いみたいですね
さて、昨日からテレビなどで何度も報じられていますが、
大阪の高校で、バスケットボール部の男子部員が
自宅で自らの命を絶ってしまったそうです。
テレビの報道を鵜呑みには出来ませんが、
顧問の先生から受けた暴力が、
亡くなった男子部員には堪えがたい苦痛だったようです。
もちろん、身体的な痛みも苦痛だったと思いますが、
自ら命を絶つという決心にまで至っていることからすると、
精神的な苦痛が、彼にとって堪えがたい域に
到達してしまったのではないでしょうか。
恥ずかしながら、私も息子に暴力を振るった事が多々あります。
ソフトテニスに限っても、勇弥には言葉の暴力、
祥吾には拳骨で殴りつけた事もあります。
当然、素晴らしいプレーをしていたり、
納得のいくようなプレーをしている時には怒りませんので、
平凡なミスを連発したり、積極性がまるでなかった時などに
見ているこちらがキレてしまうんですね。
特に、準備を怠って不甲斐ないプレーをしていたり、
ペアに全く心遣いしていなかったりすると、
私の不満は一気に吹き上がります。
そこで、 「どうしてやらない
」 「なんでやらない
」
というような事だけならまだしも、
「やめちまえ
」 「裏切り者
」 だのと罵り、
更に面白くなさそうな顔に張り手を喰らわせて・・・・
要するに私の場合、鬱憤晴らしに過ぎなかった。
溜まった不満を解消するのに、
息子達に暴力を振るってきたのだと思います。
息子達からすれば、
試合に負けようと思って負けたわけではないから、
ただでさえ敗戦で凹んでいるところへ、
私が罵ったり、叩いたりするものだから、
まさに踏んだり蹴ったりで、何も得られなかったと思いますねぇ
敗戦の後、何事も無かったように笑っている姿に、
腹が立って仕方なかった事もあったのですが、
それも、必死に悔しさに堪えてる姿だと思えてきたら、
腹を立てても、何とか黙って見ている事が出来てきました
試合では、誰もが勝ちたい。
口では 「負けてもいい」 「どうでもいい」 と言いながら、
やはり、やってみたら勝ちたいに決まっている。
だから、上手くいかなかったり、ミスが出たりして、
試合に負けてしまったら、顔で笑いながらも内心は悔しいはずで、
次はこうしよう、ああしようと、本人は考えているのかも知れませんねぇ。
もし、今まで勇弥と祥吾の試合を観て、
私が一度も感情的にらずに怒らずにいられたら、
結果はもっと良かったのかも知れないなぁ
最近、「たら/れば」 が多くなってきたのも、
「これから」 より 「振り返る時間」 が長くなってきたせいなのかな
でも、高校生の若さなら、これから何でも出来る。
高校で花が開かなくても、大学や社会人になってから
ひときわ大きく鮮やかな花が咲くかもしれません。
高校の部活動のたった2年少々の間に、
もちろん結果が残せるに越したことはありませんけど、
それは、あくまでも長い人生の中の2年少々。
私は、子供を手塩にかけて育てているふりをして、
手にかけようとしているのではあるまいか
もっともっと、信じてあげないとなぁ。
やっぱり、だめオヤジだ
心からご冥福をお祈りいたします。
少し暖かくなったと思ったのですが、
まだ春は遠いみたいですね
さて、昨日からテレビなどで何度も報じられていますが、
大阪の高校で、バスケットボール部の男子部員が
自宅で自らの命を絶ってしまったそうです。
テレビの報道を鵜呑みには出来ませんが、
顧問の先生から受けた暴力が、
亡くなった男子部員には堪えがたい苦痛だったようです。
もちろん、身体的な痛みも苦痛だったと思いますが、
自ら命を絶つという決心にまで至っていることからすると、
精神的な苦痛が、彼にとって堪えがたい域に
到達してしまったのではないでしょうか。
恥ずかしながら、私も息子に暴力を振るった事が多々あります。
ソフトテニスに限っても、勇弥には言葉の暴力、
祥吾には拳骨で殴りつけた事もあります。
当然、素晴らしいプレーをしていたり、
納得のいくようなプレーをしている時には怒りませんので、
平凡なミスを連発したり、積極性がまるでなかった時などに
見ているこちらがキレてしまうんですね。
特に、準備を怠って不甲斐ないプレーをしていたり、
ペアに全く心遣いしていなかったりすると、
私の不満は一気に吹き上がります。
そこで、 「どうしてやらない
というような事だけならまだしも、
「やめちまえ
更に面白くなさそうな顔に張り手を喰らわせて・・・・
要するに私の場合、鬱憤晴らしに過ぎなかった。
溜まった不満を解消するのに、
息子達に暴力を振るってきたのだと思います。
息子達からすれば、
試合に負けようと思って負けたわけではないから、
ただでさえ敗戦で凹んでいるところへ、
私が罵ったり、叩いたりするものだから、
まさに踏んだり蹴ったりで、何も得られなかったと思いますねぇ
敗戦の後、何事も無かったように笑っている姿に、
腹が立って仕方なかった事もあったのですが、
それも、必死に悔しさに堪えてる姿だと思えてきたら、
腹を立てても、何とか黙って見ている事が出来てきました
試合では、誰もが勝ちたい。
口では 「負けてもいい」 「どうでもいい」 と言いながら、
やはり、やってみたら勝ちたいに決まっている。
だから、上手くいかなかったり、ミスが出たりして、
試合に負けてしまったら、顔で笑いながらも内心は悔しいはずで、
次はこうしよう、ああしようと、本人は考えているのかも知れませんねぇ。
もし、今まで勇弥と祥吾の試合を観て、
私が一度も感情的にらずに怒らずにいられたら、
結果はもっと良かったのかも知れないなぁ
最近、「たら/れば」 が多くなってきたのも、
「これから」 より 「振り返る時間」 が長くなってきたせいなのかな
でも、高校生の若さなら、これから何でも出来る。
高校で花が開かなくても、大学や社会人になってから
ひときわ大きく鮮やかな花が咲くかもしれません。
高校の部活動のたった2年少々の間に、
もちろん結果が残せるに越したことはありませんけど、
それは、あくまでも長い人生の中の2年少々。
私は、子供を手塩にかけて育てているふりをして、
手にかけようとしているのではあるまいか
もっともっと、信じてあげないとなぁ。
やっぱり、だめオヤジだ
心からご冥福をお祈りいたします。





おそらくバスケ界では著名な強豪校なのだと思います。
顧問であれ親であれ、ぼくは口を出すことを控えており、
よっぽど困った際であろう時に「何が悪い?」と聞かれ、
ピンポイント的に思っていたフシを話しておりました。