3年前の9月の終わり。
千葉県で国体(ゆめ半島千葉国体)が開催され、
ソフトテニス競技は白子町で開催されました 

メインコート(サニーコート)には観客スタンドが設置され、
コート脇の道路は半分くらいスタンドになっていました。
来年のインターハイでもそうなると思います。
ソフトテニスファンとしては、本当にありがたい限りです。
確か、その時の二日目は朝から雨
が強く降り、
が強く降り、どうするのか?という協議が続けられたと思いますが、
白子ではインドアコートもあるので、
そちらで競技を続行するという事になりました。
インドアコートは幾つかありますが、競技がおこなわれるのは
8面が横にならんだ大きな体育館のようなコートで、
先走った私はそのインドアコートに入って競技の開始を待ちました。
すると、館内にいた役員とおぼしき初老の男性から、
「観客は入れない事になると思います」というお言葉 

直ちに出ていってくれという事ではなかったので、
図々しくその場にいると、千葉県代表選手の親御さんも現れ、
取り敢えずコートの後ろのネットフェンスと壁の隙間に座りましたが、
すぐ近くにいた、さきほどどは別の役員(当然、千葉県の方)の男性が、
「どうせゲーム開始の前には出る事になるんですよ」と
なかば「あきれ顔」で言われた事を思い出します 

うーん、この雲行きからすると、一般観戦者は館内に入れないのか。
せめて、出場選手の親御さんだけでも観戦させてあげたいなぁ。
いざとなったら直訴でもするかと考えていました。
競技が始まる前には館内の壁際はかなり観客が入っており、
そろそろ「出て行ってくれ!」と言われるのかなぁと思っていたら、
千葉県ソフトテニス連盟の藤原理事長(現:会長)が
マイクを持ってインドアコートの中央に立ち、
「競技のコートは1面おきにしますので、
その間の空いているコートに入ってどうぞご観戦下さい」と言われ、
そして「皆様にお約束を1つお願いします。 競技が行われている間は、
立たないで座ってご観戦下さい」 という事でした。
私、このアナウンスで結構ウルウルでした 

このアナウンスの直後、壁際に張り付いていた観客は
ネットポールの立てられていない空きコートに入り、
そして大熱戦の千葉国体ソフトテニス競技を
選手の間近で観戦・応援する事ができたのです 

さて、先日の千葉県私学大会での出来事。
観客席のないコートでの試合でしたが、
団体戦もベスト4決めくらいになると、
試合がおこなわれていないコートも多くなり
私はコート内をセパレートしているネットフェンス越しに
これが見取り図です。コートの周囲に観客席はありません。私は★の位置でG・Hコートの試合を観ていました。
その他で試合がおこなわれていたのがDコート。
すると突然、若い男性の先生が拡声器で
コート内でのご父兄の観戦は禁止されているので、
コートから出て下さいとアナウンス。
私は直ちにコートから出ましたが、
あえて「ご父兄」というくくりがあったので、
最初はどこからかクレームが入ったのかと思ってお尋ねしたところ、
先ほどの男性の先生とともに本部席でお仕事をされていた女性の先生から、
この大会では父兄と異性はコート内での応援は禁止と
ローカルルールで取り決められているとの事でした 

大会のパンフレットには、
「応援はコート内で選手の妨げにならないようにおこなっても良い」
と記載されていますが、前後の文章からして
これは選手(部員)についての決まりであって、
一般の観客についてのものではないとは思っていました。
パンフレットには、ローカルルールまでは掲載されていませんが、
知らなかったとはいえ、コートの出入口で受付・進行をされていた
先生方からすれば、ローカルルールを守らないダメなオヤジには、
さぞかしお腹立ちだった事と思われ、観戦の父兄が増え始めた事に
いよいよ業を煮やして拡声器のお出ましとなったのだと思います
念の為に私は「フェンス内での観戦は禁止という事でしょうか?」と
お尋ねしたところ、「試合に支障が出る可能性がある場合はそうなります」という事でした。
「私が観戦した位置のコートでは、既に試合はおこなわれていませんでしたが、
それでも立ち入ってはいけないのですか?」とお聞きすると、
それでも立ち入ってはいけないのですか?」とお聞きすると、
「Dコートで試合がおこなわれていましたから」との事。
その後のご説明でもって、試合に支障が出る可能性の有無について、
ネットフェンスで区画された 「エリア」 内で
試合がおこなわれているかどうかという事で
判断しているという事を教えて頂きました。
先ほどの図でいうと、B~Eコートのエリアのみが使用されているなら、
Aコート及びF~Jコートに立ち入って観戦する事が可能で、
同様にF~Jコートのエリアのみが使用されているなら、
B~Eコートに立ち入って観戦する事が許されるそうです。
くれぐれも間違えてはいけないのは、
あくまでも保護者と異性部員が対象ですので、
当たり前ですが教職員や同性のソフトテニス部員は無関係です。
ただ、私はこのコートでの観戦について、
以前から考えていた事があったので、
ちょうど良い機会だからと思って、女性の先生にお尋ねしたのです。
「歩道で観戦されている事についてクレームがあったらどうしますか?」
もっとストレートな文言でご質問する事も考えたのですが、
少し回りくどい言い方でお聞きしました。
「はい、その場合は歩道から移動して頂く事になります」と即答。
私より、おそらく20歳以上は若いと思われる女性の先生は、
だだをこねている子供にダメと言い渡すようにキッパリと言われました 

コートからつまみ出された腹いせに言いがかりを付けてきた。
どうやら若い女性の先生にはそう思われてしまったようです(反省) 

うーん、こうなってしまうと手遅れ。
「自分だけは特権があるような態度の屁理屈オヤジには、
決まり事を突きつけて特例なんか無いとビシビシ言ってやるのが一番
」
決まり事を突きつけて特例なんか無いとビシビシ言ってやるのが一番
」ってな感じがピリピリと伝わってきたので、ここは退散ですな 

そして、もはや不平屋の屁理屈オヤジというレッテルは消えず、
この先生とは、もう二度と笑顔で話し合うような関係にはなれないでしょうねぇ。
まぁ、どこへ行っても好かれていないので、「今更」なんですがね 

さて、このコートでは、先ほどの図で言うと上部の歩道で観戦される方が多く、
歩道で観戦される方の中は、縁石に腰を掛けて観戦される方もいます。
歩道で観戦される方の中は、縁石に腰を掛けて観戦される方もいます。
私もそうですが、熱心に観戦されている方の目の前を
ぞろぞろと通過するのは嫌ですから、
これは、私だけではなく高校生も同じ。
何人もの歩行者が、この部分だけは車道に出ます。
もちろん、歩道を縫って歩く人もいますけど。
今回、ひょいと車道に出た女子高校生が、
たまたま通り掛かった車両と接触しそうになる場面に出くわし
ヒヤッとしましたが、幸いにも運転者が咄嗟に右にハンドルを切り、
女子高生の方は何事もなかったように車道側端を歩いていました 
ただ、少し悪い方向へと想定すると、
重大な事故の発生も考えられませんか?

ただ、少し悪い方向へと想定すると、
重大な事故の発生も考えられませんか?
まぁ、私はあの歩道に長くとどまって観戦する事は、
出来ればしたくないと以前から思っていました。
勇弥や祥吾が出場していて、そこしかないなら覚悟を決めますけどね。
一方、こういった事をブログに書いている馬鹿がいると
上層部の方々のお耳に入ると、
上層部の方々のお耳に入ると、
「もう試合なんかやめようじゃないか
」
」「試合を止める責任は、余計な事を言う奴に負わせればいいんだよ
」
」そんな意見も出されるのかも知れません。
或いは、「安全が確保出来ませんので、観戦禁止とします」
こういった具合にローカルルールで決めてしまうかも知れません。
「危険と思うなら、観なくたっていいんだよ。それが大人の判断」
こういう事かも知れません
「危険と思うなら、観なくたっていいんだよ。それが大人の判断」
こういう事かも知れません
白子のコートでは、観客スペースがないコートも多く、
今回の私学大会の男子が使用していたコートは、
いずれも観客スペースはなく、観客はフェンスの外の
僅かなスペースで観戦していましたが、
前述の歩道だったり、水田まで1m近い高さの土留壁の上だったり、
安全は場所とは言えない部分も多かったですね。
そこで提案 

観戦に来た熱心な保護者については、
コート内での観戦を許可して頂く事はどうでしょう 

もちろん、ルールが必要です。
まずコート内に入る場合はテニスシューズである事。
フェンス及びネットフェンスに沿って観戦する事。
声を出しての応援はしない事。拍手のみ。
移動の際には、必ずプレーが中断するのを待つ事。
その他にも、必要かも知れません。
そして、その上で歩道での観戦は厳禁とする。
これらをローカルルールにしてみてはいかがでしょうか?
コート内で観戦すれば、プレーに支障が出るかも知れません。
サービスのトスを上げた瞬間、隣のコートから大きな拍手があがり、
驚いてしまってサーブを打ち損ねたという事が出るかも知れませんが、
それは、隣り合ったコートでのゲームでは当たり前の事。
むしろ、選手が克服すべき問題と言えます。
相手の打球を猛然と追いかけた選手が、
勢い余って隣のコートの観客に衝突して双方が怪我をした。
これは、ありそうですねぇ。
ただ、コート外での事故に比べれば、
被害は小さい事は誰の目にも明らかでしょう。
コート内なら命を落としてしまうような事は考えられません。
歩道に滞留してコート(路外)を注視している事や、
縁石に腰を掛けている事の危険性は、
コート内で観戦して試合に支障を生じる可能性がある
というのとは同じレベルではありません。桁違いです。
といって、「歩道での観戦はしないで下さい」だけでは、
行き場を失った観客は、蜘蛛の巣だらけの樹木に顔を突っ込むか、
高さ1mの土留壁の僅かなスペースで観戦するか、
叱られるのを承知で民家の敷地に入り込むか、
まぁ、主催者側からすれば、
「保護者の観戦の事まで考えてらんねぇ。そんなの自己判断だよ
」
」というのが正直なところかも知れませんけどね 

「道路や歩道は危のうございますので、どうぞコート内でご観戦下さい」
「但し、お守り頂きたいルールが幾つかございます」
などと拡声器で話していただけたらなぁ 

安全な場所から危険な場所へと誘導?するより、
安全な場所を提供して協力を求めた方がメリットが多いのではないでしょうか。
なにしろ、一度やってみて頂ければ、案外いけると思いますし、
それによって、改善すべき問題点も見つけられるでしょう
それによって、改善すべき問題点も見つけられるでしょう

顧問の先生や仲間達と汗を流して精進してきた子供達が、
目をむいてボールを追っている姿を目の当たりにする事ができる代わり、
保護者は敵味方無くお互いに協力しあって、
子供達の安全と試合の円滑な進行に寄与するよう心がける。
場合によっては、AEDの操作や人工呼吸も出来るようにしておく。
ん、AEDって、どこにあるんだろ?
場合によっては、AEDの操作や人工呼吸も出来るようにしておく。
ん、AEDって、どこにあるんだろ?
あ、保護者は¥200のパンフレットを必ず買う 

それと、だめオヤジだけは無期限で入場禁止 

こ、これで、どうでしょう 




青文字の部分は、妄想・絵空事にしてはリアル過ぎますね。
もう少しソフトな表現に変更希望します。
では。