金曜日(4日)から、
千葉県高校新人戦の
第5ブロック予選会が始まりました

千葉県では、この新人戦、
5月の関東大会予選会、
6月の千葉県総体の3つが県の公式戦です。

そして、3つの公式戦に出場する為に
誰もが必ず通る入口は、
春(4月頃)と秋(9月頃)におこなわれる
ブロック大会なんですね。

3つの公式戦では、その結果によって
次の公式戦への推薦切符が用意されますので、
強い選手は、高校に入学して直ぐの
春のブロック大会を楽に突破して県大会へ進み、
そのまま結果による推薦切符を手にし続けて
引退するまでブロック大会には戻ってこない選手もいます 

団体戦も、同じように推薦切符が用意されていますが、
インハイ予選を兼ねている県総体だけは、
全ての学校が団体戦に出場する事が出来ます。

私は最初、どの都道府県でも同じなのかと思っていたのですが、
大会結果を調べたりすると、意外に違いがある事に驚きました。
登録選手数や気候などにも左右されるのだと思います。

祥吾は入学してすぐのブロック大会を突破出来ず、
夏の準公式戦とでもいえる 「私学大会」 「きらめき大会」 の
いずれの大会でも勝利を得る事が出来ずにきました 

練習はね、練習は休んだりしないんですよ。
朝練も休んだ事はないんですが、
どうも試合になると、極端に変わってしまうんですねぇ 

色々と対策はありますし、
何しろ、顧問の先生からは声を出して
元気にプレーしなさいと何度も指示されているのですが、
相変わらずのマイペースで思わず
ウラッ ってやりたくなります 

当たり前の事を、毎日毎日言っていますが、
少しずつしか変わってきません。すぐ元に戻るし 
パッと見ただけでは変わらないでしょうねぇ

さて昨日、ブロック予選の男子個人戦がおこなわれました。
粉のような細かい粒の雨が横殴りの風にあおられて
屋根があっても壁がなければ
雨露をしのげない状況でした 

この、空中に水滴が多い状態が最も難敵で、
軽いソフトテニスのボールは、
いとも簡単にフケ球になってしまいます。

コートが濡れていて、ボールも濡れるというくらいなら、
注意して打てばフケ球を減らす事が出来ますが、
空気中に水滴が多い状態の時は、
相当の手練れでもコントロールする事は出来ません。

まぁ、参加選手には等しく同じ条件ですから、
声高に文句は言えませんが、
1人のファンとしては、この状況下での
ソフトテニスを観戦しても、あまり面白くありません 

この第5ブロックから、県大会の切符は7枚。
まぁ、秋はだいたい7~8枚くらいなんですけど、
祥吾の学校からの出場ペアは8ペアなので、
7枚と8枚とでは、かなり違いがあります 

切符が8枚なら、8つのブロックに分けて
そのブロック1位に切符を渡すという事になり、
祥吾の学校の8ペアは、それぞれのブロックで戦う事になります。

しかし、切符は7枚。
ですので、参加選手は7つのブロックに分かれ、
それぞれのブロック1位を目指す方式になりました。

従って、どこかのブロックに祥吾の同校のペアが
2ペア入る事になりますが、
唯一の1年生ペアで8番手の祥吾ペアが、
そのダブりに選ばれてしまいました 
当然と言えば当然か。

各ブロックは4ペア。
そのブロックの1位だけが県大会の出場権を得られます。

祥吾ペアは箱の中では№3。
通常、箱の中の試合の順番は
1-2 3-4 1-3 ・・・ といった具合になりますが、
同校ペア対決での譲り合いを防止する為に、
祥吾ペアのブロックでは1-3が同校対戦で
この試合を初戦にやる事になりました。

対戦相手の同校ペアは、1年生後衛と2年生前衛のペア。
前衛選手は春のブロック予選を抜けた戦績があり、
組み合わせ表からすると校内の4番手という事ですね 

ちなみに、校内戦で対戦した時は祥吾ペアの負け。
まぁ、ファイナルまでは粘れたみたいですけど、
果たして今回はどうですかねぇ・・・

試合の詳報は、次回に書きたいと思いますが、
ゲームカウント3-1と思いがけないリードとなりましたが、
そこから反撃を喰らってあっという間にファイナル。
地力が違うんでしょうねぇ

ただ、ハードヒッターの相手後衛の持ち味が、
この天候によって封印されてしまい、
ファイナルでは祥吾ペアに点が転がり込んできて、
試合内容では相手ペアの勝ちでしたが、
得点では祥吾ペアが勝ったという感じで、
なんとも後味の悪い試合でした 

次戦は№4ペアとの対戦となりましたが、
この対戦を落とせば、先ほどの勝利は意味がなくなります。

またもゲームカウント3-1とリードしますが、
ここから、押し切れずに3-2となります。

しかし、相手ペアにも焦りからか読み違いがあったりして、
なんとかこの試合を勝つ事が出来、
ほぼ県大会の切符を手中にしたと思いますが、
やっぱり、スッキリしませんねぇ

ほぼ全ての部員が、1試合目で対戦した
同校ペアの県大会出場を望んでおり 
その気持ちの現れか、この2試合目は
隣のコートでの試合が終わっても、
こちらに応援に回ってくる部員はいません。

私がぶつぶつ言うものだから、
総顧問の先生が気を利かせて、
部員に祥吾ペアの応援をするようにと言ってくれましたが、
祥吾自体のプレーが緩慢なうえ、
例の如くゲームシャツは入れず、小声でマイペース。

これには、総顧問の先生も
「応援がどうのこうのというレベルではありませんね」

お、おっしゃる通り _| ̄|○

ただ、ペアの後衛選手も1年生で
祥吾が働かないものだから、
左右前後に必死に動き回っており、
祥吾の事はさておき、後衛選手の応援としてでいいので、
応援のほどお願いしますという気持ちでした。 

結果的に、祥吾ペアはめでたく?県大会の切符を手に入れましたが、
誰もが望んでいた同校ペアの出場でなく、
当然の事ながら、顧問の先生をはじめ
皆が彼らに気を遣っていました。

それにしても、祥吾は誰かの応援に行くにしても、
皆が行ったあとから、ノロノロと来る程度ですし、
チームの為に働こうという気持ちは、あまり感じられません。

あまりにもイライラするので、
ガーンと言ってやろうかと思うのですが、
どんなに正論を話しても、私が言った時点で 

だから、チーム行動としてやっているうちに
いつのまにか祥吾も染まっている。
そんな事を期待しているのですが・・・

「お宅の馬鹿息子の教育に、ウチの子供を利用しないで」

そんな声が聞こえてきそうです。
本当に申し訳ありません  <(_ _)>

顧問の先生が、何度も言っている事を
まったく意に介さないのでは、
もはや部員とは言えないのではないだろうか。

かといって、私がガンガン言えば、
それは、更に難しい方向へと行ってしまう。

なので、今はとにかく我慢と言い聞かせているものの、
これで良いかどうか・・・・

こんな時、母親がいたら、かなり変わっていただろうにと
思わず嘆きたくなりますが、
ご両親がいなくても、素直で謙虚な高校生は
たくさんいますし、今さら無いものねだりしてもねぇ 

父親がダメだと、子供もダメな人になるのかなぁ。