こんばんは。
い、いや、おはようございます かな

つい先ほどまで、
テレビの画面に釘付けになっていました。
まだ、心臓がドキドキしています

今年のテニスのUSオープン 準決勝 
錦織圭 選手 VS ノバク・ジョコビッチ選手(セルビア)

6-4
1-6
7-6
6-3

セットカウント3-1で錦織選手の勝利
やりましたねぇ

テニス競技では、全豪、全仏、全英、そして全米の
4つのオープン大会をグランドスラム大会と呼びますが、
その4大大会の決勝戦に戦後の日本人として初めて
錦織選手が挑戦する事が決まりました

ベスト8決めで、世界ランク6位で
ビッグサーバーのミロシュ・ラオニッチ選手(カナダ)を破り、
準々決勝では世界ランク4位のスタン・バブリンカ選手(スイス)を破り、
そして、準決勝でランク1位のジョコビッチ選手にも勝利
本当に素晴らしいですねぇ

サーフェスがハードコートでボールが滑らず、
比較的ラリーが続きやすいとはいえ、
お互いにベースラインに寄って
ライジング気味にハードヒットしているのに
息を呑む長いラリーが随所に見られました

グランドスラム大会については、
準々決勝あたりから録画して、
ブルーレイに焼いて勇弥に送っていますので、
これらの試合もよく観させて頂くのですが、
彼らのストローク戦は、ラインに乗らなければ
点にならないような印象すら持ちます。

これで、決勝戦の相手は、
世界ランク3位のロジャー・フェデラー選手(スイス)か、
同16位のマリン・リチッチ選手(クロアチア)の勝者ですが、
どちらの選手があがってきても 
ジョコビッチ選手に勝って決勝戦に駒を進めた錦織選手には
十分に優勝を狙えると思いますね

これまでは、○○年ぶりという新聞の見出しも、
ここからは「初」という見出しに変わり、
まさに歴史を塗り替えてくれました。

その様子をタイムリーに見せて頂けるのですから、
私たちも幸せですよね

あと6年後の2020年には
東京でオリンピックが開催されます。

陸上競技、水泳、体操などなど、
ここに来て、楽しみな選手達が
次々に名乗りを上げてきた感がありますが、
テニスも錦織選手が風穴を開けて、
これから世界を舞台に夢見るジュニア選手が
続々と登場してくるような、そんな予感がしますねぇ。

今現在、中学生や高校生なら、
十分にオリンピックに出場出来るチャンスはありますし、
早くから世界に目を向ける事で
プロのテニスプレーヤーとしてやっていけるかも知れません。

私は専門家ではないので、
錦織選手の技術的に優れた点はわかりませんが、
昨日のテレビ解説では、「予測」が素晴らしいとの事でした。

決して、猛烈に足が速いわけでもなく、
他の外国人選手のように四肢が長いわけでもないのに、
彼らを凌駕するコートカバーの領域の広さは、
錦織選手の類い希な「予測」の賜なんだそうです

私が印象に残っているのは、
準々決勝でバブリンカ選手に勝った時のインタビューで、
「突然、マッチポイントが来たので・・・・」という言葉。

1ポイントずつの積み重ねに集中していたところ、
ふと気付いたらマッチポイントだったという事だと思えましたが、
「勝つ」という事が1点の積み重ねである以上、
テニス選手が執着べき点は「勝ち」ではなく、
「次の1点」なんだろうなぁと思いました

それにしても、秋の初めに、
とてつもないビッグニュースが飛び込んできましたねぇ
しかも、まだ現在進行中です。

 もし、錦織選手がUS OPENに優勝したら、
もちろん日本人初の快挙という事になりますし、
「国民栄誉賞」が贈られても不思議ではないですねえ。

毎回、ビッグネーム同士の決勝戦を
わくわくしてTV観戦させて頂いていますが、
今回は、既にドキドキしている
小心者のだめオヤジです