こんにちは。
だいぶ冷え込んできましたね 
インフルエンザも流行りだしてきたようですので、
気を付けたいところですね 

仕事ででかけたついでに、
千葉県スポーツセンターでおこなわれていた
「長瀬杯」 という大会を観戦しました

といっても、会場に到着した時には
既に準決勝が終わるところでしたけど。

勇弥の後輩というか
祥吾の先輩も出場していましたが、
どうも結果は良くなかったようです

この大会の特色?は、
ミックスダブルスのカテゴリーがある事です。

ペアによって、後衛が女子選手だったり、
前衛が女子選手だったりしていて、
決勝戦は、その両方の対戦となりましたが、
後衛女子・前衛男子のペアに軍配があがりました

会場に張り出されていた結果です。
001

この大会は、選手がきちんとゼッケンを着けていたので、
パッと観戦した私にも、どの対戦がおこなわれているのか
一目で分かりました

10月末に観戦した千葉県民大会では、
殆どの選手がゼッケンを着けていませんでしたので、
選手名簿が公表されているとはいえ、
誰と誰が対戦しているのかは判りませんでしたねぇ。

まぁ、市民大会くらい範囲が狭まれば、
ゼッケンの必要もどうかと思いますが、
県大会レベルでは、ゼッケンを付けて頂きたいところです。

また今回、私が観戦した対戦では
正審の声が通っていたので、
ちょっと観ていると、何ゲーム目の何点目かが判って
試合の得点状況がすぐに判りました

高校生や学生の大会を観ていると、
正審のコールが小声というか、
2~3m先の人に話しかけているような
そんな音量でコールしている正審に出くわします。

その音量(声量)ですと、
当然の事ながら観客には全く聞こえませんので、
よほどの手練れの観客でないと得点状況はわかりません
まぁ、やってる選手が判っていればいい事なんでしょうけどねぇ。

得点板を使用する事などが検討されているようですけど、
得点板の操作ミスや、人員の問題もあるでしょうから、
まずは正審の声量に観客まで届くという規定を設けるか、
簡単なマイクとスピーカーを利用した方が良いかも知れませんね

とまぁ、こんな事を考えているようですから、
観客として歓迎されるような事は、あまりありません

家族もチームメイトも出場していないソフトテニスの草試合を
わざわざ観戦するような輩は、殆どいないのが現状でしょう。
先日の「佐倉オープン」の観戦者の中でも、
そんな輩は、私だけだったのではないかと思います

さてさて、前回の記事で日本ソフトテニス連盟が
「肩から下のカットサーブの禁止」を検討すると発表し、
これに対して少しばかり意見を書きました。

なにゆえに禁止を検討するのかは、
具体的な理由や根拠が明示されていませんので判りません。

ルールを調べてみたところ、ラケットについては
「いかなる材質、重量、寸法、形状であってもよい」
となっていますので、硬式のように面の大きさにも制限がなく、
まことに寛容な規定となっています

ですが、ガット(ストリング)については、
「ボールに過度の変化を起こさせるようなものであってはならない」
という一文がありました

プレーヤーの技術やパワーによる過度の変化まではルールで禁じていませんが、
ルールが過度の変化を起こさせることを嫌っている事は確かなので、
ソフトテニスのボールの材質や重量や形状からして、
過度な変化を与えるような手法や技量が
本来は望まれていないのかも知れませんね。

ふと、35年も前の遠い記憶でうろ覚えなのですが、
私が中学生だった時には、
カットボールはマナー違反のような、
そんなとらえ方をしていたような気もします

コードボール(ネットイン)と同じように、
思わずカットボールを打ってしまった時は、
「スミマセン」 と頭を下げていたような気がします。

しかし、サーブではカットも だったと思います。
うろ覚えですが、カットストロークを打たれたチームメイトが、
「切ってきやがった」 と言っていたのが思い出され、
それを聞いて憤慨していたような・・・

それに、ツイストレシーブをした事も、
された事も記憶にないんですねぇ。
単純にもうろくしているだけかも知れませんけどね

まぁ、私としては、前回の記事にも書いたように
「ラケットで打つ限り、打ち方や打つ部分に制限はない」
というのが悩まなくていいなぁと思っています。 バカだからね

皆さんご存じの 「ソフトテニスオンライン」 を拝見させて頂いたところ、
「本山友里さん」が自らのブログで、この問題について提起されていました。

氏については、いまさらお伝えする事もありませんね。
天は彼女に、二物どころか三物、四物とお与えになったようです

一度、大学王座の会場(東京体育館)で、
私のすぐ目の前でご観戦されていたので、
思わず 「写真を・・・」 と声を掛けそうになりましたが、
「人を呼びますよ」と言われそうでしたので、
黙っているほかありませんでした

氏のブログの記載を読ませて頂くと、
今回の肩から下のカットサーブ禁止検討については、
試合での見栄えが良くない為に
人気が出ない、或いは人気を損なうという為という、
そんな理由を感じていらっしゃるように思いました。

氏はトップの方々ともご面識があると思いますので、
私たちより、具体的な根拠に触れていらっしゃるのかも知れませんね。

いずれにしても、今回の問題については、
「なにゆえに?」というところが具体的に明らかになっておらず、
胸のつかえが取れませんが、
ルールが改訂されて明文化されれてしまえば、
それには唯々諾々とせざるを得ないんでしょうねぇ

 氏のブログでは、競技を盛り上げる為に、具体的に出来る事はないか?
と問うていらっしゃいますが、なかなかねぇ・・・・

私みたいな 「好き者」 からすれば、
情報の質と量、そして鮮度をあげてほしいと思います。

スポーツなのですから、
なんといっても 「試合」 が最高の食材でしょう。

例えば、県大会レベルから上の大会については、
即日結果を報じてほしいを思いますし、
団体戦なんかでは対戦内容も知りたいところです。

やっている選手にしても、
どこにも、全く掲載されない大会より、
確実にインターネット上で結果が報じられる大会の方が
やりがいがあると思うのではないでしょうかねぇ。

組み合わせ表は、ペアをフルネームで表記し、
大学生の大会などでは、
団体戦のメンバーについては出身校くらいまでは、
パンフレットに掲載しても悪くないと思いますし、
実際に春と秋の関東学生大会ではそうなっています

相当にお金が掛かってしまう事かも知れませんけど、
いっそのことジャッジペーパーをマークシート方式に統一して、
機械的に集計して作表、掲示、ネットへのアップが出来るようにしたら、
より細かな情報を新鮮な状態で提供する事ができ、
ファンの関心を誘う事になると思います。

要するに、主たる食材の 「試合」 について、
一手間、二手間かけて仕上げてみたら、
食する者も増えてくるのではないかと思うんですねぇ

もっとも、ここ最近は錦織選手の活躍もあり、
改めてグローバルスタンダードなのは硬式テニスで、
硬式テニス界は非常に充実していると感じる事が多々あります。

今は、中学校での部活について、
テニスと言えばソフトテニスを選択する事になる、
そんな環境の中学校が大半ですので、
中学校での競技別登録者数はトップレベルですね。

しかし、子供達の将来を真剣に考えた場合、
中学校の部活で硬式テニスかソフトテニスの
どちらをやらせてあげた方が良いのでしょうか?

或いは、大人の私たちが子供たちに
自由な選択をさせてあげられる環境を作らなくていいのでしょうかねぇ。

硬式テニスがやりたかったのにソフトテニスしかなかったという状況と、
ソフトテニスがやりたかったのに硬式テニスしかなかったという状況は、
まったく同等の問題と言えるのかどうか。

私はソフトテニス村の村民なので、
子供達にもソフトテニスを選択して欲しいと思いますが、
その根拠は?と問われた時に明快な回答を持ち合わせていません。
バカですからねぇ

日本でテニスボール(硬式)を作る技術がないという理由から、
ゴムボールを作ったのがソフトテニスの起源と聞きますが、
現在は公式球でも練習球でも硬式テニスのボールの方が安価で、
もはやボールに困るという事はないでしょう。

私の印象でしかありませんけど、
中学校でソフトテニスをやっていて、
高校で硬式テニスへと移った人は
意外に少ないと感じています。

だとすると、中学校で硬・軟を選択させてあげても、
結局、高校・大学・社会人と「軟」でプレーする選手の数は、
現在とあまり変わらないような気がしますし、
その方が、より濃密な愛好者が得られるような気がするんですね。
あくまでも硬・軟を「選択」させてあげられる場合ですけど

専門家でもないのに偉そうな事を言っていますが、
押してもダメならの例えもありますから、
一度、スリムになってみるのも一計かも知れませんね