こんにちは。
一雨ごとに暖かくなっていくようですが、
まだ春だなぁとまでは感じませんね

土曜日は、仕事のついでに県スポーツセンターに立ち寄って、
千葉県シングルス選手権を少し観戦してきました。
既に結果が、千葉県連盟のホームページに掲載されています。

祥吾が中学3年生の時に出場させて頂き、
その時が第1回大会でしたから
今年で3回目という事になりますね

第1回大会は、実業団選手や国体選手、
大学生選手も多く、しかも猛烈な風でした

昨年の第2回大会からは県SCに場所が移り、
祥吾と同じように卒業間近で出場された
中学3年生が圧巻の優勝

彼はジュニアの時代から全国区の強豪選手で、
高校は名門 高田商業へと進まれ、
5ヶ月後の南関東インハイでは、
凱旋されて大活躍でした 

そして、今年は24名のエントリーと
やや出場選手数が少なくなりましたが、
熱戦が繰り広げられて、
昨年準優勝の社会人選手が優勝されました。
おめでとうございます

優勝された社会人選手は、
第1回大会の時は祥吾と同じブロックで、
初戦で対戦させて頂きましたが1-④と全く歯が立たたず
その後、3位まで駒を進められました

昨年の決勝も観させて頂きましたが、
優勝した中学3年生のポテンシャルが高く、
社会人選手としての粘りを発揮する前にやられてしまいましたが、
1順位ずつステップアップして、
今回は見事、優勝されました

祥吾の学校のOBも2選手が挑戦しましたが、
残念ながら予選ブロックを1位で突破出来ず、
2位、3位トーナメントへと進んでいましたね

この大会は、他の県大会と同様に予選等はなく、
来年は勇弥や祥吾でも出場出来るので、
歯が立たなくてもいいから、
県のトップ選手たちにどこまで通用するか挑戦してほしいなぁ。

ま、卒業後の動きがどうなるか判りませんし、
まだまだ気の早い話しですね

さて、週末は硬式テニスの男子国別対抗戦、
デビスカップをテレビで観戦しました

といっても、土曜日は仕事でしたので録画で観たものの、
設定を間違えたのでシングルスの初戦を観られませんでした。

この国別対抗戦は、毎年おこなわれているそうですが、
対戦の間隔が空くので、1年がかりの大会だそうで、
130以上の国が参戦しているようです。

この参加国が5段階に分かれており、
トップの16カ国をワールドグループといって、
ワールドグループで優勝する事が
デビスカップの優勝という事になるそうで、
最多優勝はアメリカ、2位はオーストラリア、
この2カ国で115回の過去大会のうち
半数以上の60回もの優勝を数えるそうです

第1回大会が開催されたのが1900年という事ですので、
調べてみますと、明治23年という事になります。
それから数えて、今回が116回目という事になるんですねぇ

男子の日本は、ワールドグループに入れなかった時もありますが、
2年前の大会でワールドグループ復帰を果たし、
昨年の大会ではワールドグループの1回戦で
カナダチームを破って初のベスト8入りをしたそうですが、
今回も1回戦の相手はカナダチームです。

規定によって、前回は日本で試合をしたので、
今回はカナダで試合をする事になり、
開催国がサーフェイスを選ぶ事が出来るそうです。

規定といえば、対戦はシングルス2試合(初日)、
ダブルス1試合(2日目)、そしてシングルス2試合(3日目)の
合計5試合でおこなわれるそうで、
3日目の第1試合となるシングルス戦は
チームのエース選手の対戦となる事が決まっているそうです。

また、一方が二日目まで3連勝した場合、
4番戦で対戦の勝敗が決まった場合、
4番戦が5セットのファイナルセットで決まった場合などは、
それ以降の対戦について細かく決められているんですねぇ。

当然のことながら、世界ランクの上位選手が多いほど
チームにとっては有利になるので、 
フェデラーとバブリンカを擁するスイスとか、
ナダルとフェレールを擁するスペインとかが強そうですが、
選手も満身創痍なので、出場するかどうかは微妙らしく、
例えばスペインは上位選手が出場しなかった前回大会で
ワールドグループから転落してしまい、
スイスも今回は上位選手が不参加で
1回戦でベルギーに敗れています。
ちなみに、日本がカナダに勝つと
ベスト4決めの対戦はベルギーだったそうです

初日を予定通り?1勝1敗で終え、
二日目のダブルスですが、
日本もカナダもエースの錦織選手とラオニッチ選手は不出馬。

なにしろ、5セットマッチの戦いですから、
3日間の連戦を強いるのは酷という事なのでしょう。

ダブルスの試合は、実績ではカナダチームの方が上位で、
ダブルスではグランドスラム大会優勝も経験もあるそうですが、
試合はもつれて、日本が追いつくかたちでファイナル入り

流れは日本に向いているかと思ったのですが、
残念ながら、最後は地力のあるカナダチームに押し切られました

あまり偉そうな事は言えませんけど、
ファイナルセットの2-2からの5ゲーム目、
 3-3からの7ゲーム目のレシーブサイドで、
レシーブ(リターン)がうまくいかなかったのが痛いように思いました。

硬式テニスの場合、サーブという武器が強烈なので、
いかに相手のサーブゲームをブレイクするかが勝つためのポイントで、
そのためにはレシーブの技術が重要となるようです。

私は門外漢なのでよく分かりませんが、
錦織選手が剛速球サーブを放つ外国人選手との試合を
なんだかんだと切り抜けて勝利するのは、
レシーブの技術が世界トップなんだそうです
まぁ、観ていてもそう感じます。

3日目、シングルスのエース対決は、
錦織選手とラオニッチ選手との対戦で、
取られて、取って、取って、取られての2-2でファイナル入り。

ときに220キロを越える、
猛烈な高速サーブに手を焼きながらも、
ラリーになれば、7~8割くらい
錦織選手のポイントという印象で、
エース対決を制して勝敗の行方は5番線へ。

当初、伊藤竜馬(たつま)選手の起用が予定されていましたが、
日本チームの植田監督は添田豪選手を送り出しました。

ちょうど、植田監督のドキュメンタリー番組が
再放送されていて、それを観たばかりだったので、
植田監督がチームリーダーと言ってはばからない添田選手に
思いを込めて送り出したのだと思います。

残念ながら、結果はカナダ選手が勝利したので、
日本はカナダに敗れてしまい、
ワールドグループ残留を懸けて入れ替え戦に回るとの事でした。

硬式テニスの試合というと、
グランドスラムを始め、個人戦の試合ばかり観ますが、
今回は団体戦という形式の試合でしたので、
少し様子が違っていました

もっとも違うのは、観客の反応ですかねぇ。
今回は相手国のカナダでの開催でしたから、
会場の観客の多くはカナダの応援をされているようで、
日本選手がダブルフォルトでもしようものなら
「イエス」と声を上げて大喜びします。

これが個人戦ですと、「オオッ」っと唸った後、
ちょっと沈黙してから、「がんばれ」の拍手なんですけどね。

それから、応援ではラッパとか太鼓とかも  のようで、
ポイントが決まると、なかなかに騒がしいですねぇ。

さすがに、選手は相手選手のミスにガッツポーズしたり、
雄叫びをあげたりはしていませんでしたけど、
個人戦より緊張していたのかも知れませんね