ソフトテニス 勝手録

富里からソフトテニス情報を発信中 (富里市ソフトテニス連盟 理事)

印旛郡市民大会

こんばんは
関東も梅雨明けとなったようですが、
それにしても暑かったですねぇ

個人的に、とっても楽しみにしている
表題の大会で、地元チームの応援をしてきました
あと、ジュニアや中学、高校で関わった選手達もね

112
 開会式。
この時点で、すでに気温はかなり高くなっていました

そして、気になるのは、
各市町チームのメンバーですねえぇ

予想通りというチームもあれば、
思ったのとは少し違うというチームもありました。

全体的には、
グッと世代交代が進んだ感じがしましたね

結果ですが・・・・
<男子>
113

<女子>
114

 これ を撮影した時点では
まだ結果は記載されていませんでした。

男子の優勝は佐倉市。
決勝戦も2-0でした。

女子の優勝も佐倉市。
こちらも、決勝戦を2-0で勝利

2年連続、アベック優勝ですね
おめでとうございます

男子の佐倉市チームと
予選リーグ初戦で対戦したのが栄町チーム。

栄町チームは、大学生3人と高校生2人が入り
大学生1人は学連、高校生は2年生で現役バリバリ。
5人の大学・高校選手は、祥吾の学校のOBと現役でした

栄町チームが準優勝した2年前より
更にメンバーが揃っていると私は思いましたが、
初戦で対戦した佐倉市チームは、
栄町チームのそれを凌駕していました

ここ数年、この大会を観戦させて頂いていますが、
今大会は大学生・高校生の活躍が
1つの特徴と言えそうです

おっとっと
ここから先は具体的な、
私の主観による観戦記を記載したり、
祥吾の高校の関係する10名の選手や
我が町の富里市チームの写真などを掲載します

私の主観による観戦記?ですので、
選手や応援のご家族のお気持ちに鑑み?
また記事を読みたくない方のお目に触れぬよう
パスワードによる制限をかけさせて頂きますね

パスワードは、私の携帯電話の下4桁と
祥吾の携帯電話の下4桁、
合計8桁の数字を入力して下さいな。

ちなみに、祥吾の携帯は、
亡き妻が使っていた番号です



続きを読む

地 元

こんにちは
偏西風が遠いために
流されずに牛風のごときの台風によって、
また被害が出ていますねぇ

以前、時間当たり100ミリという猛烈な雨を
ゴルフ練習場で目の当たりにした事がありますが、
雨とはいえハッキリと恐怖を感じるものでした

その日、千葉県の佐原という所では、
1時間に153ミリ  という未曾有の降雨量を記録し、
甚大な被害が出たとの事です

雨は降らないと困りますが、
降り過ぎも困りますから、
なんとか適度に降ってほしいですね

あまり話題がないので、
明日の日曜日におこなわれる
印旛郡市民大会について、少し。

この大会は、陸上や球技、武道など
17競技男女25種目でおこなわれます。

多くの首長や県議会議員が列席されて
おこなわれた開会式でしたが、
CIMG1813 (1280x960)
パンフレットもA3厚紙両面光沢の
とっても綺麗なものでした

これによると、第1回大会がおこなわれたのが昭和25年
という事ですから、今から65年前という事になるんですねぇ
今年は第66回大会となります。

開催地が佐倉町(現:佐倉市)で、第2回大会も佐倉町。
第3回大会が公津村(現:成田市)で、第4回大会が八街町(現:八街市)

この第4回大会から町村対抗となったようで、
佐倉町が総合優勝されており、
第5回大会(昭和29年)では、成田市、佐倉市が市となり、
市町村対抗という形式になったようで
その時も佐倉市が総合優勝しています

その後、毎年ほぼ夏期に開催されていますが、
第36回大会(昭和60年)の時に成田市が抜け、
それまで成田市と佐倉市が覇を争っていたものの、
成田市が抜けてからは15年連続で佐倉市の総合優勝

佐倉市の16連覇を止めたのが印西市で、
そこから昨年までの15大会では、
佐倉市が12回の優勝で印西市が3回の総合優勝。

残念ながら、競技ごとの成績までは掲載されていませんので、
ソフトテニス競技がいつから実施され、
どういう結果になったのかは判りませんねぇ

成績一覧表では、第3位まで記載されていますが、
わが富里市は昭和31年の第7回大会で総合3位、
翌昭和32の第8回大会で総合準優勝

そして、次に顔を出すのが昭和59年の第35回大会の3位。
この時までは「富里村」ですね

その後、昭和62年(富里町)、平成5年(富里町)が総合3位で、
平成7年が久しぶりの総合準優勝

平成16年の3位の時は「富里市」となっていて、
平成22年、平成25年と総合3位になっていますが、
いまだかつて優勝の経験はないみたいですねぇ

というか、過去65回の総合優勝のうち、
四街道市(町)が1回、印西市(町)が9回、
残りの55回は佐倉市と成田市なので、
総合優勝を経験しているのは4市町のみなんですね。

前述のように、昭和60年に成田市が抜けてからは
佐倉市が27回の優勝で、印西市が3回の優勝ですので、
ほぼ佐倉市の独壇場という結果になっています。

綱引きのみというように、競技が1つならともかく、
17競技で男女25種目ですから、
これは人口が多い方が有利なのかと思い調べてみると・・・

1.佐倉市  約17万2千人
2.印西市    約8万8千人
3.四街道市  約8万6千人
4.八街市   約7万1千人
5.白井市   約6万人
6.富里市   約5万1千人
7.栄町     約2万2千人
8.酒々井町  約2万1千人

といった具合でしたので、まぁ予想通りの結果ですね
となると、そろそろ四街道市の一発があるかも知れませんねぇ。

四街道市は、四街道町だった昭和39年の第15回大会で
みごと優勝されていますから、今大会で総合優勝すると、
50年ぶり2回目になるんですね
総合準優勝は10回もあるんですねぇ。

競技のうち、陸上、卓球、弓道、ゴルフ、
空手道、クレー射撃については個人競技、
ソフトテニスやバレーボール等の球技と、
武道のうち相撲については団体戦形式となり、
各種目とも1位が9点、2位が7点、3位が5点、4位が3点、
そして5位以下は1点という点数がチームに入り、
その合計点で総合優勝が争われます。

ですので、1つの競技だけ強くても、
男子だけ強くても点数は伸びないのかも知れません


この大会の参加資格は、とにかく市民、町民である事。
6月1日の時点で、住民登録されていなくては選手にはなれません。
競技の直前に運転免許証とかでチェックするのかな。

また、大会開催基準というのが定められていて、
総則の第1項は、次のように記載されています。

印旛郡市民体育大会を開催し、運営するためにこの基準を定める。
併せて「千葉県民体育大会印旛地区大会」として
選抜選手の選考を兼ねる大会とする。


毎年秋には、この大会の県内郡市対抗の
千葉県民大会がおこなわれますが、
印旛郡市チームの選手選考を兼ねているんですね

ソフトテニス競技は、男子団体戦と女子団体戦の2種目。
要項によると、選手8名、監督1名の参加人員となっていますから、
9人以上の選手の中から試合ごとに
選手を出場させるという事は出来ないんですねぇ。

それと、ソフトテニス競技については
高校生は2名以内の出場可という規定があります。
大学生は何人でもいいみたいですねぇ

選手の選考方法は特に定められておらず、
各チームが独自の方法で選考されているみたいですが、
体育協会の各市町ソフトテニス専門部の理事は、
地元クラブのと深いつながりがあるので、
理事がチームの代表となっている事が殆どだそうで、
各チームの代表(監督)が中心になって
選手選考をされているようです

当然、普段からソフトテニスをしている社会人、
すなわち地元クラブのメンバーから選出する事になります

独自に選考会を実施しているところもあるかも知れませんが
結局のところ、市民最強メンバーを揃えるとなれば、
地元クラブのメンバーという事になるのは当たり前ですね

ただ、前回記事にコメントを頂いたように、
社会人ですから練習といっても週1回がやれるかどうか。

この大会のための強化練習をするにしても、
選考された選手全員が揃わないケースもあるでしょう。

これは多くの実業団でも同じようなもので、
強豪チームでも練習は週1だったりして、
練習時間はそれほど多くありません。

むしろ、練習時間が豊富なのは、
時間にゆとりが出来てきた50歳以上の
シニアクラスの選手でしょうか

地元クラブを支えているのも、このクラスかな。
選手としての活動はもとより、
大会運営なども引き受けて下さっています

地元クラブのうち、ジュニアもあるのは
昨年のこの大会の優勝チームでもある佐倉市。
祥吾も1年ほどジュニアクラブに在籍させて頂きました

ジュニアクラブを巣立った地元選手は、
中学、高校と続けている選手も多く、
私が知る限りでは、大学生も数人いますから、
ただでさえ社会人も熱心で強いのに
若手の補強選手が何人もいるのが強みですねぇ。
どんな選手が出てくるのか、楽しみでもあります

昨年の準優勝は四街道市。
強い選手が育ってくる中学校があり、
高校でも競技を続けた選手が結構いますから、
若手社会心、大学生や高校生がうまく集まると、
昨年の雪辱を果たすことが出来るかも知れませんね。
祥吾の高校の先輩や同学年の選手も加わるようです

実は昨年、優勝の佐倉市も準優勝の四街道市も、
4チームの予選リーグでは2位抜け。

印西市と白井市が3戦全勝でリーグトップでしたが、
決勝トーナメントでいずれも敗れてしまう波乱でした。

印西市も白井市も、高校、大学で競技をしていた
20歳代の若手選手がチームを引っ張っているだけでなく、
ベテラン選手も強いですねぇ。

あと個人的には、祥吾の高校のOB選手にも注目しています
どうやら、現役の高校生選手も出場するみたいですし、
私が見てきたのとは違う表情でプレーする彼らを見たいですねぇ。
やはり、地元というのは温かいもので、選手を大切にしてくれます。

我が、富里市チーム(男子)は昨年、1勝2敗でリーグ抜け出来ず。
しかし、佐倉市、印西市に1-2でしたから、
リーグ抜けまであと一歩というところでした

仕事の関係で社会人選手の都合がつかなかったりして、
地元高校の選手が2名、チームに参加されていました。

確か、祥吾とは同じ歳で、同じ中学校出身なのですが、
ペアの1人は中学の時は別の競技をされていて
ソフトテニスは高校から始めたそうです。

こういった選手がこの大会に出場するのは、
私はとても有意義だと思いますねぇ。

高校から競技を始めても、
頑張れば市の代表選手にもなれますし、
別の高校では関東大会に出場したという選手も知っています

何の偶然か、高校の春の地区予選で
祥吾ペアとは3回戦で対戦させて頂きましたが、
4回戦の対戦相手も、準決勝の対戦相手も、
地元の小学校、中学校の出身選手でしたから、
メンバー不足でも高校生の補強は出来るような気がします

とはいえ、全国クラスの選手は例外で、
普通は高校生と社会人とでは力量に差があるので、
出来る事なら社会人選手を揃えたいところですねぇ。

私は、選ばれて出場する以上、
たとえ不調でも、練習不足でも
選手は全力で戦うべきだと思っています。

選ばれている代表選手なのですから、
私のような素人が勝敗や力量について
とやかく言う事は失礼だとすら思っています。

地元も選手には、是非とも優勝を目指してほしいですし、
そういう気持ちで毎年、応援に行っています
まぁ、迷惑なんだとは思いますが、ご勘弁を

そして、秋の県民大会に印旛郡市チームの選手として
招聘されるような活躍を期待しています
 

熱い夏が来る

こんばんは
夜になっても、蒸し暑いですねぇ

昨日(月曜日)までに、
西日本学生大会の団体戦と個人戦がおこなわれ、
中京大男子チームの団体戦は3回戦敗退

2回戦で大阪成蹊大学に2-1で勝ちましたが、
3回戦で高知工科大学に1-2で敗れてしまったそうです。

また、初戦ではメンバーのうち3名が4年生でしたが、
高知工科大戦では、後衛の箱田選手以外は
3年生以下の選手が出場されたそうです。

今回は残念ながら結果は出ませんでしたけど、
1ヶ月後の山形では好成績を期待しています

個人戦では、その箱田選手が、
同じ4年生の八木森選手とのペアで3位
やってくれましたねぇ

箱田選手は広島県の神辺旭高出身で、
今年は母校がインハイ出場を決めましたね。
おめでとうございます

箱田選手は、昨年のインカレ3位に入り、
今年は八木森選手とのペアで
東海学生選手権を優勝されたほか、
東海選手権(一般)で3位、
そして今回も3位と高いレベルで安定しています。
次の西日本選手権(熊本市)も楽しみです

勇弥は村井選手(4年)とのペアで2回戦から始まり、
3回戦までは順調に勝ったようですが、
4回戦で関西学院大ペアに敗れてしまい64本止まり

西日本学生選手権は、1年生の時が2回戦敗退、
2年生の時が3回戦敗退、昨年が5回戦敗退(32本)、
今回が4回戦敗退と、思うように勝たせてもらえませんでした。

あとはインカレのみとなりましたので、
怪我の勇弥を待っていたくれたペアの村井君と、
笑顔で終える事ができるように頑張ってほしいものです

中京大男子ペアの成績は、
32本に川口・宮崎ペア、
64本に坂野・堀ペア、森江・兼堀ペア、
そして勇弥と村井選手のペアが入ったそうですが、
昨年は32本に4ペアでしたから、
今年は少し後退してしまったのかも知れませんね。
でも、3位ペアがいますからね


さて、夏というと色んな大会が開催されますが、
私が楽しみにしている大会が今度の日曜日におこなわれます

その開会式がおこなわれた会場の近くに仕事でいたので、
ちょっと覗いてきました。

CIMG1806 (1280x960)
大会は印旛郡市民体育大会といいまして、
要項によると陸上競技など17競技25種目がおこなわれ、
ソフトテニスも男女団体戦(男女で2種目)がおこなわれます。

国体のミニマムバージョンといいいましょうか、
印旛郡市の佐倉市、四街道市、印西市、白井市、
八街市、富里市、栄町、酒々井町の
全部で8市町の対抗戦形式で競技がおこなわれます

CIMG1813 (1280x960)
開会式での選手宣誓。

要項を見ると、参加資格(条件)は、
6月1日以前に住民登録しているアマチュアで、
所属は居住地の市又は町という事です。

また、ソフトテニス競技の個別の参加制限では、
高校生は男女とも2名以内出場出来るとなっています。

なので、例えば都内の実業団で活動している選手でも、
富里市に居住している市民でしたら参加出来ますが、
地元のクラブや会社で活動している選手でも、
印旛郡市以外の地域に居住しているなら
この大会には出場する事が出来ず、
居住地以外の市町からは参加する事が出来ません。

参加資格に違反した場合の罰則も決められており、
登録違反が判明した時点で違反者は失格、
違反者が競技に参加してしまった場合は、
対戦チームが勝者となってチーム得点は0となるそうです

ただし、罰則規定は閉会式までに限り適用するとなっていますので、
閉会式以降に違反が判明しても、
もう結果を変えたり順位を変えたりしないという事のようです。

まぁ、市町チームの対抗戦なのだから、
他の地域の住民を助っ人にしたりしないで
市民、町民でチームを作るという事なんでしょうね

勇弥・雄大は、高校2年生と3年生の時に
お声を掛けて頂いて参加させて頂きましたけど、
それから、この大会の面白さにハマってしまい、
時間が合えば、出来る限り応援に行っています

私が住んでいる富里市には、
ソフトテニスクラブは1つしかありませんので、
そのクラブメンバーが選手となって参加していますが、
昨年などは選手が不足して地元の高校生が参加していました。

聞くところによると、クラブに新たなメンバーが入り、
レベルもぐっと上がったとの事ですので楽しみです

それから、他の市町チームにも、
勇弥や祥吾と高校で一緒にプレーした選手が
何人か出場しているので、彼らのプレーを見るのも楽しみです

さて、開会式が終わると、
そのまま競技ごとに分かれて組み合わせ会議がおこなわれます。

CIMG1815 (1280x960)
何部屋かに分かれ、
競技ごとに机を囲んで協議されていました。

ソフトテニス競技の組み合わせは
下記の通り、決まりました。

<男子>
予選Aリーグ
1.白井市 2.八街市 3.印西市 4.富里市
予選Bリーグ
1.四街道市 2.酒々井町 3.栄町 4.佐倉市

<女子>
予選Aリーグ
1.四街道市 2.富里市 3.酒々井町 4.八街市
予選Bリーグ
1.印西市 2.栄町 3.佐倉市 4.白井市

各リーグで3ペアによる総当たり戦をおこない
それぞれのリーグの2位まで決勝トーナメントに進み、
そこからは2点先取の点取り戦で試合がおこなわれます。

市民を代表する選手達が対戦し、
否応なしに盛り上がりますので、楽しみです




 

雑感記⑥

こんにちは。
今年の梅雨は、しっかり降りますねぇ。
大切な水ですから、災害にならない程度ですと
ありがたいですね

今日から、徳島県徳島市で
西日本学生大会(西カレ)がスタートします。

組み合わせは、
既に学生連盟のホームページに記載されています。

競技は団体戦(3ペア点取り)、個人戦、シングルスで、
中京大男子は個人戦に20ペア出場と
相変わらずの大選手団ですが、
授業の都合で出場出来ない選手も数人います

昨年は雨に祟られて競技が予定通り進められず、
選手が授業の為に帰らざるを得なかったり、 
選手も運営の学生も応援の保護者も
相当大変だったと思います。
今年は、順調に出来るといいですね

さてさて、高校県総体の雑感記も今回が最終回。
3週間ほど前の出来事ですが、
もう、何ヶ月も経っているような気がします

男子団体戦の優勝は、王者 木更津総合高
敬愛学園高との決勝戦は、
1番戦で一気に敬愛学園ペアが3-0とするも、
木更津総合ペアも盛り返してファイナル入り。

結果は、敬愛学園高ペアが逃げ切って
まず1勝としましたが、
2番戦、3番戦は木更津総合ペアに軍配が上がりました。

女子団体戦の優勝は、女王 昭和学院高
県内双璧の植草学園大付属高との決勝戦は、
大接戦の1番戦を個人戦優勝ペアが制すると、
2番戦も昭和学院ペアが勝利を収めました。

昭和学院高は、男女個人戦がアベック優勝でしたから、
団体戦もアベック優勝の可能性がありましたが、
男子チームは残念ながら3位でしたので、
あと一歩というとこで偉業の達成はなりませんでしたけど、
出場選手は1・2年生が多いので、
近いうちに男女完全優勝が見られるかも知れません

祥吾の学校は、男女ともベスト8。
秋の県新人戦の出場権を得る事ができました

002
表彰式で賞状を受け取る山岸主将。
なんだかんだで、県新人戦、関東予選会、そして県総体と、
公式団体戦ではすべて賞状を頂く事ができきました 
まぁ、2年生のエースペアのおかげなんですけどね

ここ数年で賞状を結構頂く事が出来たと思いますが、
恐らく賞状ごときでは、学校ロビーに展示される事もなく、
どこかに眠ったままになっていると思いますが、
私は公式戦の賞状はすべて額縁に入れて
部室にきちんと飾るのが良いと思っています。

そうすれば、少しは部室も綺麗になるかと
それに、先輩達とのつながりも感じられるでしょう。
もう、賞状は残っていないかなぁ・・・・・

001
 前列左から、田中選手、祥吾、山岸主将、
後列左から、佐藤選手、土屋選手、宮本選手、
宮城選手、津田選手です
5位入賞おめでとう

004
3年生の山岸主将、永長(ながおさ)選手、
祥吾、田中選手。 お疲れさま

昨年は、インターハイのソフトテニス競技が
この白子で開催されたので、
県の代表校として2校が参加出来ましたので、
顧問の先生もかなり気合が入っていましたけど、
今年は大活躍の女子の陰に隠れてしまいました

005
3年生のご挨拶。
男子4選手、女子6選手の3年生。
女子はインハイ出場ペアがいますから、
まだ引退ではないのかな。

003
男子の3年生は、これにて引退。
女子の大躍進の影響もあってか、
ここ数年では最も存在感の薄い世代でした 

とはいえ、山岸主将と田中選手の後衛二人が
抜けた穴はなかなか大きいと思いますねぇ。

祥吾は、正直に言えば、
いない方が部には良かったと
顧問の先生は思っていると思います。
親が親だけにね

とにかく、人の話しを聞かない。
アドバイスを真摯に受け止めて、
謙虚な姿勢でのぞむ事がなかったですから、
そのうち、指導する方も話すのをやめ、
祥吾もそれで居心地が良くなってしまう。
親が親だけに

昨年の夏休みが終わる頃から、
ようやく家ではテニスの話しを聞くようになってきましたが、
コートの中では、人の話しを聞かない姿勢のままでしたねぇ。

まぁ、とにかく顧問の先生方からすれば、
好感度 「0」 の問題親子でしたから、
ようやく厄介払い出来て喜ばれていると思います

ただ、気をつけなくてはならないのは、
男子ソフトテニス部については、
チーム力が低下しているように感じますねぇ。

祥吾が1年生の時の県新人戦団体で、
試合会場での朝の公式練習の際、指定時刻ぎりぎりで
8人のベンチ入り選手がコートに入ったものの、
ボールは全部で2個しかなく、乱打もままなりませんでした

今回の総体では、さすがにボールは1ダースくらいありましたが、
球拾い等の手伝いにチームの選手がコートに入る事はなく、
それどころか、ベンチ入りしていない選手で、
コートに来ていたのは3年生の永長選手だけした。

会場で見た印象では、多くの学校で
部員が球拾いや手伝いにコートに入り、
ボールも「かご」で持ち込んでいる学校もあり、
数校はコートを控えの部員がぐるりと囲んで
非常に盛り上がった練習をみせていました。

たぶん、王者 木更津総合高がもっともボールを多く持ち込み、
わずか15分ですが、選手が打った球数は
祥吾達とは桁が違うと思います。

確かに、祥吾の学校は会場まで1時間弱で到着するので、
学校で30分くらい、コートを使った早朝練習をしていますし、
顧問の先生もその時に選手の様子を確認しているので
試合会場での公式練習を見る事は
男子の場合は殆どありません。

公式練習のわずか15分間で、
新たな技術を身につける事は出来ませんから、
仮に公式練習なんかやらなくても、
祥吾の学校では特に変わりないと思いますが、
やるからには、チームで戦う姿勢を表明してほしいんですねぇ。
いや、誇示してほしいな

もちろん、自然に出来るわけがないので、
事前にチーム内で打ち合わせをしたりするわけで、
そういった事が自然に一体感を生み出して
フェンスの内外を問わない「チーム」となるのだと思います。

あ、教育のプロでもないのに偉そうにスミマセン
私が間違っているかも知れませんし、
そもそもアンタの子供はどうなんだと言われると
返す言葉もないんですけど・・・

以前にも書いた事がありますが、
例えば研修大会の試合直後なんかに、
他校選手がコート整備をしている時に
さっさと着替えをして帰り支度をしていたり、
自校の選手が表彰されている時にも
殆どの部員が知らんぷりで単独行動をしていたり、
試合会場に設置した自陣テント内で
携帯ゲームに熱中していたり・・・・・

私自身が見たものもあれば、
会場で他校の親御さんから
なかばあきれ顔で伝えられたものもあります。

悪い点ばかり列記しましたけど
もちろん、良い点も少なくありません

つい先日の新聞で、
高校野球の名門、銚子商業高の記事があり、
主軸として活躍された篠塚選手(元巨人)が
強かった理由について、応援の皆さんのお陰と
回想されていました。

記事によると、当時の銚子商業高では
土日ともなると練習でも100人以上の
観客が足を運ばれていたそうで、
練習でも気の抜いたプレーには
容赦ない罵声が浴びせられたそうです

それを真摯に受け止めて練習に励んだ結果、
大舞台でも力を発揮出来たんだと思うとの事でした。
練習でも気の抜けない真剣勝負だったわけですね

男子ソフトテニス部も周囲の視線を全員が意識して、
行動や発言に気をつけていけば、
清々しい魅力的な部の雰囲気が出て来て、
誰からも応援されるような 「チーム」 になれると思いますねぇ。

あわよくば、それが10年続いて、
男子ソフトテニス部の良き伝統となってほしいものです

雑感記⑤

こんにちは。
一昨日は警報が発令されるほどの雨で、
いたる所で道路が冠水していました

また、大雨が降ると畑の土が道路に流出し、
チョコレート色の泥道を走ることもしばしば
昨晩から今もしとしとと降り続いています。

前回速報でお伝えした東日本学生選手権ですが、
男子は船水・星野ペア、女子が永井・小泉ペアが優勝
2ペアとも早稲田大で、アベック優勝ですね
おめでとうございます

船水・星野ペアは1年生ペアですが、
関東学生選手権こそ準優勝だったもの、
関東選手権(一般)、そして今回と連続優勝。

特に今回は、各校の大将クラスのペアを次々に倒し、
関東学生選手権で敗れた
國松・伊比ペア(東京経済大)にも快勝
まさに、無敵の状態ですね

この後の、東日本選手権(一般)、
全日本学生、そして全日本総合選手権で、
どんな活躍を見せてくれるのか、楽しみですね


さて、前々回の続きになりますが、
祥吾の高校最後の公式戦の戦いとなった
県総体の団体戦は、首尾良く8本入りする事が出来ました

これで、秋の県新人戦の団体戦は、
地区予選には出ないで済みますし、
組み合わせも8本シードの位置になりますから、
12月のインドア戦に出場出来る8本入りにも
グッと有利な位置からスタート出来ます

一方、女子チームですが、
個人戦で準優勝したペアを擁し、
個人戦で奈良インハイに出場するからには、
団体戦も何とかしたいという事で、
顧問の先生も、ここ1週間は
だいぶ力が入っていました

試合中も、応援席の顧問の先生は、
女子チームの試合が始まるとそちらに回り、
男子ベンチの先生も時々スマホをにらんで
女子チームの様子が気が気でないご様子

男子の試合が終わると顧問の先生方は、
脱兎の如く女子のコートに向かわれ
そんな先生方のご様子に男子選手の親御さんの間では
『なんだか、大変ですねぇ』 と話題になっていました

107
後方に見える3人の顧問の先生。
女子選手の頼もしいプレーに、
目を細めていらっしゃいました

ちなみに、顧問の先生は3人ですが、
その他に外部コーチがお二人いて、
外部コーチお二人は女子専門のコーチですので、
5人の指導者が女子チームを指導して下さっていて、
とても手厚い体制になっています

いっその事、試合の時は普段はお見えにならない先生なり
別の外部コーチに男子をお任せになって、
5人体制で女子をサポートされた方が、
精神的にも肉体的にもグッと負担が減るでしょうし、
女子選手も喜ぶと思います

まぁ、そうなれば今回の男子の8本入りは
なかったでしょうけどね

それに、男子選手の試合会場、待機場所での行動や態度も、
現段階では指導者が一人、べったり付いていた方が良い、
そんな風に思わざるをえない様子も見聞きするわけですが、
それはまた後述したいと思います

今年、学校初の関東大会出場を果たした女子チームは、
今回も学校初となるベスト8入りを果たし、
こちらも県新人戦のシード権を手に入れました

もっとも、女子の狙いはもっと上にあったのですが、
ベスト4決めの一戦で敬愛学園高に敗れてしまい、
優勝旗を受け取るのは次回以降の宿題でしょうかね

男子はというと、ベスト4決めの対戦相手は四街道高。
1ヶ月前の関東予選の団体戦でも対戦させて頂き、
その時は2-0で勝たせて頂いています。

ただ、その時の試合、特に祥吾ペアの試合は、
こちらにとって何もかも都合良く進んでしまい、
今度は楽勝な筈がないと思っていました。

出場順は、再び田中・祥吾ペアを1番戦に戻し、
エースの佐藤・宮本ペアを2番戦、
3番戦に山岸・津田ペアとなり、
この試合は2面展開でのスタートとなりました。

101
佐藤選手(後衛 2年 栄中出身)

102
宮本選手(前衛 2年 山武南中出身)

エースペアは、出だしで相手の攻勢に押されたものの、
次第に地力を発揮して押し返して流れをつかみ、
勝利を決めてくれました

103
田中選手(後衛 3年 増穂中出身)

104
祥吾(前衛 3年 富里中出身)

前回と同じペアとの対戦となりましたが、
相手後衛はぐっと慎重にボールをつなぐようになり、
前回の試合のように祥吾は取らせてもらえません。

もちろん、つなぐばかりでなく、
ボールが浅くなった時はアタックしてきますし、
無理には打ってこないけどチャンスは見逃さないという
メリハリの利いた試合運びに一気にG0-2とされます。
祥吾のプレーの精度も、この試合は精彩を欠いていました

しかし、恐らく本来のスタイルではなく、
こちらも徐々にこの試合のペースに合ってきて、
ゲームカウントを2-2に戻し、
5ゲーム目も3-1とリードを広げた時、
レシーブサイドの3-1では70%近く
逆転される嫌なデータを思い出しました。

後衛の田中選手のセカンドレシーブは、
見事にミドルを抜いたレシーブで、
相手後衛にはバックハンドで取らせる事に成功。

祥吾はゆるい返球を左右どちらでも叩く構えで
センター寄りにポジションを取りましたが、
バランスを崩しながらも相手後衛が引っ張りの強打。

同じような光景は、1ヶ月前の試合でもありましあたが、
その時は相手のボールがネットになって事なきを得ました。

しかし、今度はサイドライン一杯に見事なパスショットになってしまい、
あと1mポジションが左なら、 祥吾のラケットは
何とか届いたと思うのですが・・・・

更に続く6点目は、祥吾のバックハンドの
当たり損ないレシーブがミドル寄りの
サービスライン手前にぽとりと落ち、
これを相手後衛が泳ぎながらもなんとか返球され、
前に詰めた田中選手が戻りきれない相手後衛にアタック。
といっても、こちらもかなり低い打点でした。

ショート乱打のような打球でしたが、
しかしボディ真っ直ぐの難しいコースを
相手後衛が身体をひらりとかわして
フォアハンドのローボレーで返したボールが、
前に詰めていた田中君の頭上を通過。

低めの打球でしたが、相手が風上だった事もあって、
田中選手は頭上の打球を見送りましたが
バックライン手前にぽとりと落ちて3-3。

うーん、アタックの打球が低かったので、
ラケットを出しやすかったのでしょうけど、
前回の試合は、こういうのがことごとくアウトでしたが、
今日は殆どこちらのコートに落ちます。執念ですねぇ。

それにこの場面、祥吾のレシーブでしたので、
レシーブポーチに備えて田中選手がフォローの位置にいましたが、
祥吾のショートレシーブがやや浮いた感じだったので、
田中選手はバックライン後方まで戻ってしまい、
結果的に次の前に詰めて打ったショットを
低い打点で捉えるしかなかったのですが、
この試合では、短い位置からは祥吾にボールを集められていて、
先ほど抜かれたばかりでしたので祥吾も守りに入ってしまい、
相手後衛の体勢が泳いで返球するのに一杯だったチャンスを
田中選手も祥吾も守ってしまった消極性が
この試合の敗因の一つと言えそうです。

もっとも、こちらを積極的にさせなかったのは、
前回と全くゲームプランを変えてきた相手ペアの
作戦勝ちと言えたのかも知れません。

プレー全体的には押し込んでいるのに、
最後の詰めが甘くて切り替えされる嫌なパターンで追いつかれ、
相手後衛のネットイン、田中選手のバックアウトで
あっという間に5ゲーム目を逆転で取られ、
風上からの6ゲーム目はボールコントロールに苦しみ
残念ながら2-④で見事にリベンジされてしましました

準々決勝あたりまで来ると、
男子の試合にも女子選手が応援に駆けつけてきて
なかなかに容赦のない応援となりますが、
だからコート内での異性部員の応援禁止なんでしょうかねぇ

まぁ、決勝戦なんかは、こんなの当たり前ですからね。
壁のように鈴なりの相手応援団の目の前でも、
持てる力を発揮出来るようでなければなりませんが、
それには愚直に反復練習して、身体に覚え込ませる。
結局、それが一番確実な方法かと思います

2面展開で始まった試合ですが、
エースの佐藤・宮本ペアは勝利し、
遅れること数分で田中・祥吾ペアは敗戦
これで、勝負の行方は3番勝負となりました。

105
山岸選手(後衛 3年 四街道中出身)

106
津田選手(前衛 1年 富里中出身)

数分とはいえ、負け→勝ちの順番で
3番勝負を迎えた相手陣営は意気揚々でした。

ここは、しっかり応援して、
恐らくめちゃくちゃに緊張している筈の
1年生選手をサポートしないといけません。
勝てば、練習では得がたい自信が付きますからね

相手側でも、こちらに勝つには3番勝負と踏んでいたでしょうから、
ここは是が非でも勝って、準決勝に進みたいところです。

試合は、一進一退で取って取られてを繰り返し、
ゲームカウント3-2とリードしましたが、
6ゲーム目は相手ペアの意地で取られてファイナル入り。

津田選手も大声を出して必死にプレーされていて、
スマッシュなどはしっかり決めてくれましたし、
サーブ&レシーブも殆どノーミスでした。

山岸選手も、要所で素晴らしいシュートボールを放ち、
一気に押し込まれそうな展開を引き戻し、
本当に力の入る好ゲームとなりました

ファイナルは、山岸選手のシュートボールが決まり、
一気に3-0として1点返されるも4-1としましたが、
ここから相手の反撃に遭って4-4とされ、
更に1点ずつ取り合って5-5。

先に 「準決勝ポイント」 を得たのは山岸・津田ペアでしたが、
少し力んでボールが入らずにデュース。

もう一度、こちらに準決勝ポイントが入りましたが、
ここも決めきれずにデュース。
どうして、1点が転がってこないんでしょう

今度は、相手側に準決勝ポイントが渡りましたが、
ここは踏ん張ってデュースに戻しました

しかし、もう一度相手側に準決勝ポイントが入り、
慎重にいこうとしたレシーブが浮いてしまい、
大熱戦は相手の勝利で幕を下ろしました。

試合直後、津田選手は泣きじゃくっていましたが、
こんな苦しい場面に1年生を追い込んでしまったのは
3年生ペアの田中・祥吾ペアの責任でもあり、
詰めが甘くて追いつかれて逆転されるという状況は、
もう何ヶ月も前から大きな課題でしたが、
これを少しでも解消する手立てを
もう少し具体的に認識して練習すべきだったですねぇ。

しかし、津田選手は1年生で
この大舞台で戦った経験を今後に活かし、
2年生エースの佐藤・宮本ペアとともに、
次の世代のチームの主軸として頑張ってほしいですね。
観戦に行ってもいいかな


5月の関東予選では、男女ともベスト4。
6月の県総体では男女ともベスト8。

順位は同じでも、
私には舞台から降りてきた男子と、
これから舞台へ上がる女子とが
スレ違った2ヶ月だったように思えました。



平成27年東日本学生(個人戦)

おはようございます。
いよいよ、本格的に梅雨入りですねぇ 

東日本学生の個人戦は昨日からスタートし、
ベスト16が出揃いました。

仕事の途中に、少しばかり立ち寄れたのでお伝えします

<男子>
1.  丸中・鈴木ペア(中央大)
28.  塩田・工藤ペア(日本体育大)
37.  掛川・阿部ペア(中央大)
51.  立木・川平ペア(明治大)

79.  押木・下平ペア(東京経済大)
101. 松岡・吉川ペア(早稲田大)
106. 石井・矢部ペア(文教大)
135. 佐藤・前田ペア(法政大)

136. 今田・山口ペア(日本体育大)
156. 船水・星野ペア(早稲田大)
170. 國松・伊比ペア(東京経済大)
187. 河野・山内ペア(日本体育大)

204. 安藤・安藤ペア(早稲田大)
221. 原田・柿島ペア(東京経済大)
248. 白川・和知ペア(東洋大)
263. 國松・田中ペア(法政大)


<女子>
9.  中野・濱口ペア(日本体育大)
17.  加藤・高坂ペア(立教大)
26.  田村・畑沢ペア(日本女子体育大)
35.  花野・古川ペア(東京女子体育大)

36.  加瀬・草野ペア(早稲田大)
52.  大羅・上野ペア(昭和女子短期大)
60.  熊澤・小野ペア(東京女子体育大)
62.  土田・成田ペア(昭和女子短期大)

70.  永井・小泉ペア(早稲田大)
79.  福岡・中尾ペア(東京女子体育大)
94.  加藤・肥後ペア(日本女子体育大)
99.  山納・根岸ペア(文教大)

104. 石倉・中西ペア(東京経済大)
120. 杉脇・上原ペア(早稲田大)
128. 中山・中田ペア(立教大)
137. 木村・平久保ペア(早稲田大) 

以上です。
でも、今日は雨ですねぇ。 

雑感記④

こんにちは。
とうとう梅雨入りですね

さて、前回は高校の県総体個人戦の時の事を
少しばかり書かせて頂きましたが、
その時に、ごくごく一部で話題になっていた・・・

201
うはははっ わかります?

男子部員が3人写っていますが、
中央の黒い帽子をかぶっているのが祥吾。

でもって、向かって左側の
祥吾と同じゲームシャツの男子部員ですが、
うーん、似てますねぇ。祥吾に

もちろん、祥吾の弟(うちの三男?)ではありませぬ
実は、向かって右側の山岸主将の弟で、
この春から同じ高校で汗を流しています 

では、話しを総体団体戦の二日目に戻しますね。
団体戦二日目はベスト8決めの一戦からスタートします。

この 「ベスト8」 に入りますと、秋の新人戦の地区予選は免除され、
県新人戦の8本シードにエントリーされます。

実力的には、二日目に残った16校は、
たいてい地区予選は突破する力量がありますが、
この総体で3年生が抜けますから、
学校や地区によっては戦力が大幅に変わることもあり、
「万が一」 を回避する為にも、
ここまで来たら8本入りしたいところです

 それに、県新人戦は県インドア関東選抜全国選抜と
全国大会(団体戦のみ)にまで続く登竜門ですが、
県新人戦でベスト8に入る事が県インドアへの出場条件ですので、
8本シードの位置から戦いを進められるのはとても有利で、
そういった意味でも、ベスト8入りは各校の1つの目標です。

祥吾の学校は、昨年の総体は32本止まりでしたので、
勇弥が高1の秋以来、久しぶりに地区予選の団体戦に出場し、
秋の県新人戦では1回戦からの戦いとなり、
奇跡的にベスト8入りで8本に返り咲きましたが、
この時も8本中6校は8本シードの学校で、
一度8本落ちすると、なかなか復帰できません。

ま、決勝に進むくらいの地力があれば
あまり関係ないんですけどね

さて、祥吾の学校の対戦相手は県立船橋高
以前にも記載しまたが、県内屈指の進学校として有名です。

団体戦初日、お隣のコートで長生高との一戦を
少し見ていましたが、関東予選でベスト4入りして
関東大会に出場された大将ペアは強く、
粒ぞろいの長生高を3番勝負で破っていますので、
1ペアだけが強いというわけではない事がわかりました。

こちらは、関東予選から戦力が落ちていますので、
3番勝負に持ち込まれると、かなり厳しい事は明らかで、
しかも試合そのものも、粘られてファイナル入り
というような試合展開になると
辛抱強くプレー出来るのは相手の方だと思いましたので、
こちらとしては、一気に試合を決めていきたいところです

ですので、こちらとしては2-0で勝ち、
相手は3番勝負に持ち込みたいといったところでしょうか。

顧問の先生も、前日の長生高との一戦を見ていますから、
かなり悩まれていた様子でしたが、
今まで、大会期間中に出番やペアを変えることはなく、
どうするのかなぁと思っていたのですが・・・・

試合開始のどのくらい前に言い渡されたかは判りませんが、
初日には2番戦に出場していた
エースの佐藤・宮本ペアを1番戦に出場させ、
2番戦に田中・祥吾ペア、
しんがりが山岸・津田ペアという順番になりました。

相手のオーダーは、1番が大将ペアで、
2番に3番手、3番に2番手という事でした

いきなり関東大会出場の大将ペア同士の勝負
関東大会では、佐藤・宮本ペアは2回戦進出なのに対し、
相手ペアは3回戦進出の64本。

そう言えば、佐藤・宮本ペアの入った場所(組み合わせ)は、
5年前に勇弥・雄大が同じ2年生時に入った場所で、
初戦が東京(勇弥達は駒大高)だったのも同じでしたので、
密かに勇弥・雄大以上に進むのではと期待していました。
勇弥・雄大は8本決めで先にマッチを奪ったものの・・・・

また、1週間前の県総体個人戦では、
佐藤・宮本ペアは3回戦で長生高の学校推薦枠で
出場されたペアに完封負けしていて、
相手の県立船橋高は、その長生高を前日、破っていますので、
やはり佐藤・宮本ペアの方が少し分が悪いのかも知れません

001
試合前の円陣。
国体の合宿で白子に来ていた雄大も応援に来てくれました

002
佐藤選手(後衛 2年 栄中出身)

003
宮本選手(前衛 2年 山武南中出身)

大将ペア同士の1番戦の戦いは、
そのままチームの勝敗を決める一戦といってもよく、
佐藤・宮本ペアが敗戦したら、
残りの2ペアが勝つという事は
残念ながら、ほぼ絶望的。

いつも、いつも、2年生ペアに頼りっぱなしで
一度として、彼らを救った事はありません

試合は、挑戦者として向かっていく佐藤・宮本ペアが
先行して進める願ってもない展開になり、
一気にゲームカウント3-0。

こうなったら、押しまくって反撃の足がかりを
作らせたくないものですが、
果たして最後は佐藤選手の右ストレートのサイド抜きが、
まさにダウンザライン、ボール半分ラインに乗って勝利
奇跡のショットで4-0の快勝でした

こうなれば、2番戦の田中・祥吾で勝負を決めないと、
出番を替えて出陣させた作戦も水の泡。
勝ってほしいと気合いを入れて願いました

004
田中選手(後衛 3年 増穂中出身)

005
祥吾 (前衛 3年富里中出身)

田中・祥吾ペアのサービスで始まり、
1ゲーム目は④-1と取らせてもらえましたが、
2ゲーム目は3回のデュースの末、5-⑦で取られました

今まで嫌と言うほど味わっていますが、
格下かなという相手でも、ファイナルゲームまで粘られると
もう実績やら打力やらは影を潜め、
なかなか得点を奪う決め手がないまま
ミスを重ねて自滅するというパターンが頭をよぎります

3G目は風上からのサービスゲームで、
P3-1とリードを広げましたが、
以前にレシーブゲームのP3-1からは
90%以上の確率で3-2になるとお伝えしましたが、
実はサービス3-1からでも50%近い確率なんです
まぁ、取るか取られるかという事で言えば50%なんですけどね

結局、ここは1試合目の最後に佐藤選手が放った
右サイド抜きのダウンザラインをやり返され、
相手後衛の素晴らしいショットで3-2とされました。

しかし、次のポイントでは田中選手が
1発、2発とシュードボールを打ち込んで間合いを詰め、
最後は祥吾のスマッシュで④-2で取ることが出来ました

4G目は風下に回ったレシーブゲームですが、
ミドルからの田中選手のシュートボールが
相手前衛の素早いポーチの餌食になり、
更に祥吾のレシーブミスで0-2。

うーん、接戦にはしたくないのに
嫌な流れに飲み込まれそうで・・・

しかし、相手のダブルフォルトで1-2として、
風上からの相手のロブがバックアウト。
これが2回続いて逆転し、
最後は田中選手が押し込んだボールを
凌ごうとして高く上げたボールがバックアウトで④-2。

白子のメインコートは、天台より深めのすり鉢状になっていて、
コート上では風は殆ど感じなくても、上空は湿気たっぷりの
重たい潮風が吹いていて、30gのソフトテニスのボールは
思いのほか風に翻弄されますので、
選手は旗なり樹木なりを見て風の方向を認識しないといけません。

これで、ゲームカウント3-1とリードを広げ、
あと1ゲームを取れば、チームのベスト8入りが決まります

風下からのサービスゲーム。
1点目は田中選手のファーストサーブが入って
バックハンドのロブで返したレシーブがバックアウトで1-0。

2点目も田中選手のファーストサーブが入り、
ストレートのロブレシーブがバックアウトで2-0。

3点目は、田中選手が相手前衛の頭越えを狙ったショットが
低くなって相手前衛のハイボレーで仕留められ2-1。

4点目は、祥吾のなんでもないショットが
ストロークネットで2-2。

これなんだよなぁ。
あと1点でマッチポイントというのに、
ベースラインの後方からのショットを
前衛の祥吾が風下からネットに掛けてどうすんの
責任とれ

5点目はロブ合戦の展開となった後、
逆クロス展開で相手後衛のボールが浅くなり、
これを祥吾が手を出しただけのバックハンドのミドルボレーが
浮き球となって相手後衛正面のサービスライン手前に落下。

相手後衛が前に走り込んで来て、祥吾にアタックを打ち込みましたが、
やや当たりが薄く祥吾が正面ボレーで弾いて
待望のマッチポイントがこちらに入り、3-2 

6点目もロブでの展開となりましたが、
相手後衛の打球が浅くなったところを
祥吾が追いかけて流し込むようなスマッシュを
サイドライン際に入れてゲームセット。

試合に勝つと同時に、
チーム勝ちでベスト8入りが決まりました

この日も初日と同様、
初戦については3番戦までおこなわれました。

006
山岸選手(後衛 3年 四街道中出身)

007
津田選手(前衛 1年 富里中出身)

相手チームとしては、
この3番戦で雌雄を決したいところだったと思いますが、
やはり気合十分の相手ペアは、
試合開始直後から攻勢を強めてきました。

2番戦で見られたサービスやレシーブのミスはなく、
簡単にロブを上げてバックアウトというシーンもなく、
こちらに反撃させないまま
ほぼワンサイドゲームで試合終了。

とはいえ、チームは新人戦シードのベスト8入りし、
今大会の目標はクリアしたという達成感が
選手の間にも広がっているように感じました。

こうなると、次の目標は
もはや優勝してインハイ出場しかなく、
準優勝でも、ベスト8でも、あまり変わりがありません。

そうだ、準優勝があったんだなぁ
王者 木更津総合高との決勝戦でしたねぇ。
1番戦で勇弥・一哉が1-3から逆転勝ちし、
2番戦で俊輝・雄大がG2-2のP2-2となった時、
夢にまで見たインハイ出場が手に届くところまで来たと
心臓が張り裂けるような緊張感の中で応援した記憶が蘇ります。

準々決勝の相手は四街道高。
8本シード校の松尾高を破って8本入りしてきました。

出番は県立船橋高との対戦のままかと思いましたが、
田中・祥吾ペアを1番戦に戻し、
初日と同じ出番で戦う事になりました

ちと長くなりましたので、
またまたまた、続く

雑感記③

前回の続きです

といっても、ちょっと1週間ほどタイムスリップして、
県総体個人戦の当日まで戻りまする

001
13日(土)、県総体の開会式です。

千葉県の高校総体ソフトテニス大会は、
毎年、6月の2~3週くらいにおこなわれます。

そろそろ梅雨入りといった時期ですので、
県総体というと、雨で途中で競技が中断したり、
平日の予備日に順延されたりという記憶ばかりだなぁ

ですが、今年は日程通りに
2週にわたる土日開催でキッチリ終了しましたね

002
個人戦の試合開始に先立って、
ソフトテニス部員全員の集合写真を撮らせて頂きました

女子部員の方が男子部員より
明るくて朗らかな表情に見受けますね

男子部員は、個人戦は2ペアのみの出場だったのに対し、
女子は6ペアの出場でしたからねぇ

あ~、祥吾が真っ直ぐ前を見ないのは
いつもの事なんだなぁ。
ちっとは協力しろっつうの 

試合は、男子のエース、
2年生ペアの佐藤・宮本ペアが
初日を危なげなく切り抜けたものの、
二日目の初戦でよもやの敗退。
インハイ出場は来年の課題となりました。

学校推薦枠を頂いた田中・祥吾ペア。
3年生ペアですので、初戦を突破しても
秋の新人戦の切符  を得られるわけではなく、
インハイ出場まで届かないのであれば
初戦敗退でもあまり変わりないのは確かなのですが・・・・

女子は、既報の通り、
3年生ペアの藤江・宮薗ペアが準優勝

学校史上初の女子ソフトテニス部の
インターハイ出場を決めました

更に、3.5ペアというか
7名の1・2年生が64本以上に進みましたので、
少なくとも3ペアは秋の地区予選を免除され、
県新人戦に直接、出場する事が出来ますが、
必ずしも3ペアを作る必要は無く、
1~2ペアのみ推薦出場させて、
あとは別々の選手とのペアで地区予選からという手もあります。
 
しかし、一方では涙をのんだペアもいます。
1ヶ月前の関東予選では、
今回、準優勝の藤江・宮薗ペアは
それぞれ2年生選手とのペアでした。

今回はペアをクロスして
3年生ペア、2年生ペアに組み替えて出場した結果、
3年生ペアは見事に準優勝でしたが、
2年生ペアは残念ながら初戦敗退となってしまい、
秋の県新人戦の推薦を得られませんでした

うーん、こういうのは辛いですねぇ。
ペア替えは、自分たちで決めたものではないだけにねぇ

こういう時、
「悔しかったら、這い上がってこい」
といった激励のような 「無責任な無策」 は
もはやスポーツの世界ではコーチングとは言えないそうです。

失敗は成功の母と良く言いますが、
技術面、体力面、精神面で敗因なりを冷静に分析して、
復活に向けたステップアップを手助けする必要がありますね。
特に精神面では傷ついているわけですからね

また、男子の山岸主将も、
3月まではペアが上堤選手でしたがリタイヤ
関東予選は2年生選手とのペアでしたがまたまたリタイヤ
今回1年生の津田選手とのペアとなりましたが、
しかし全く動じる事なく、明るくプレーする山岸主将を見ていると、
祥吾もこの世代で一緒にプレー出来た事は
この上なく幸せだったと思いました

003
個人戦を終えて、男子3年生のみでパチリ
もう、この4人で聖地 「天台」 に来る事はないでしょうけど、
ここに4人のドラマがあった事は間違いありません。

入部当初、同世代は8人でしたが、
最後まで残ったのは4人と半減
こんな事は、いままで経験した事がありませんでした。

向かって左から、田中選手、祥吾、
永長(ながおさ)選手、そして山岸主将。

永長選手だけは、残念ながら県大会不出場。
この春の地区予選では、あと一歩のところだったのですが

しかし、明るいキャラの彼がいつも一緒にいてくれるので、
3年生は精神的に本当に助けてもらいましたねぇ。
ありがとうね 

またまた続く

雑感記②

前回の続きで~す

世代が変わってから団体戦は、
県新人戦がベスト8、
関東予選がベスト4ときましたので、
今回の県総体も期待したいところですが、
前回の記事の通り、メンバーのリタイヤにより
戦闘力が落ちている事は明らかでした

ですので、正直言って
シード権確保のベスト8入りすら危うい。
そんな不安を感じていましたし、
選手達も8本決めの試合がヤマと言っていました

運命の幕開けは6月20日(土)
その日は風が少し強いものの天気は良く、
祥吾達は2対戦を待って
初戦の東金商業高との対戦に臨みました

1番戦は3年生ペア。
001
田中選手(後衛 3年 増穂中出身)

002
祥吾 (前衛 3年 富里中出身)

田中・祥吾ペアが出陣し、
幸先良く④-0で勝利
失点は4点だけでした。

2番戦は大黒柱の登場
003
佐藤選手 (後衛 2年 栄中出身)

004
宮本選手 (前衛 2年 山武南中出身)

 こちらも④-0で勝利。
なんと3失点の快勝でした

3番戦は山岸主将と津田選手の登場。
005
 山岸選手 (3年 後衛 四街道中出身)

006
 津田選手 (1年 前衛 富里中出身)
                                                                      
津田選手にとっては、高校での団体戦初出場で、
かなり緊張していたと思いますが、
1ゲーム目を取られた後、動きが軽くなり3ゲームを連取

しかし、ここから相手の反撃に遭って
ファイナルゲーム入りして試合はもつれましたが
8-6でファイナルゲームを制して勝利

初戦(2回戦)の東金商業高との一戦は、
3-0で勝利となりました

続く3回戦の対戦相手は中央学院高。
私自身は勇弥の頃によく対戦して頂きましたので、
とても印象深い学校なんです。

こちらの出番は、初戦と変わらずで
田中・祥吾ペアが1番戦に出陣。

相手ペアは2年生ペアですが、
初戦で3番勝負をものにしたペアでした。

この試合では、2ゲーム目に
祥吾のボレー3発にスマッシュで取るなど
なかなかの動きを見せて④-0で勝利

2番戦はエースの佐藤・宮本ペアの出陣。
こちらも危なげなく④-0で勝利

という事で、初日の2対戦は
東金商業高に3-0、
中央学院高に2-0という事で
二日目に駒を進める事ができました

そして、二日目の初戦(4回戦)で対戦する相手ですが、
個人戦でこちらのエースの佐藤・宮本ペアに完封勝ちしたペアと
もう1ペアの2ペアが16本に進んだ長生高。
一方、関東予選でベスト4に躍進した大将ペアを擁する県立船橋高。

いずれも、県内屈指の進学校で、
どちらの学校が勝ち上がってくるのか興味深いところでしたが、
3番勝負の末に県立船橋高が勝利されました

ということで、二日目のベスト8を掛けた戦いの相手は、
県立船橋高という事に決まりました

また、女子も初戦(2回戦)、3回戦と
いずれも3番勝負を制して勝ち進み、
男女とも二日目に残る事が出来ました

また、続く



 

雑感記①

こんにちは
今日は、良い天気のようです

さて、県総体の団体戦も無事に終了し、
祥吾の高校でのソフトテニス競技は終了しました。
心温まる応援、ご声援、ありがとうございました <(_ _)>

祥吾の高校での個人戦は、
以前に記載したように、県大会では無勝

しかし、団体戦では意外に勝ち星があって、
最初に出場させ頂いたのは、1年生の県新人戦で
同学年の田中選手との1年生ペアで、
いきなりの3番勝負でファイナル勝ちして、
更に3回戦でも3番勝負をファイナル勝ち。

このファイナル勝ちも、確か3-1から追い込まれで、
2面展開の準々決勝でも3-1とリードして
勝てばベスト4だったのですが、
お決まりの逆転負けでチームも8本で止まりました。

まぁ、とにかく高校時代は、公式戦でも練習試合でも
逆転負けのオンパレードで、
レシーブサイドのポイント3-1という場面では、
この5月以降でも92%の確率で3-2となり、
78%の確率で3-3となり、
70%の確率で相手に逆転でゲームを取られます

私なりに、原因を探り、対策も考えましたが、
これを打破する武器を身にまとうには、
練習で「もの」にするしかないものの、
結局のところ、言われたメニューをこなすだけの練習ですので、
とうとう最後まで打破する事が出来ず、
この県総体でも痛い思いをするのですが・・・・

2年生になって、元気の良い1年生が入部され
祥吾は団体戦メンバーから外れ、
チームは関東予選では8本、
2校がインハイに出場出来た県総体では、
残念ながら3回戦止まりの32本でした

3年生が引退して、ペア替えで祥吾は1年生とのペアとなり、
夏休みが終わる頃には、新チームでも団体戦のメンバーには遠く、
個人戦で楽しませてもらえたらなぁと思っていました

ところが、祥吾と同じ富里中学から入部して
田中選手とのペアで2年生大将ペアになっていた
上堤選手が病気で手術する事になって
県新人戦には間に合わず、
やむを得ず祥吾が田中君とのペアで団体戦に出場。

2戦して2勝して、ベスト8決めの匝瑳高校との対戦では
相手方の大将ペアとの対戦となり、あっという間に
ゲームカウント0-3と追い込まれましたが、
この時ばかりは、どういうわけか逆転勝ち
逆転負けの記憶は数知れませんが
高校での逆転勝ちは、この一戦くらいしか覚えていません

千葉県インドアには、上堤選手も復帰し、
2年生ペアが2ペア、1年生ペアが1ペアという
これが最終形かなぁと思わせるような
団体戦メンバーの形が見えてきましたが、
祥吾は相変わらずマイペースでしたので、
パートナーやチームメイトを勇気づけるような事は出来ず、
「雰囲気が悪い」 「応援したくない」 と評判は悪く、
チームから外すなら、真っ先に祥吾という状況は、
それほど変わらないまま最終学年へと向かいました。

ですが、以前にも少し書きましたが、
上堤選手が春休みの最後に部活からリタイヤしてしまい、
5月の関東予選には、2年生の前衛選手が
3年生の山岸選手(主将)とのペアとなり臨みました。

初戦(2回戦)の東葛飾高との一戦で、
いきなり田中・祥吾ペアがやられてしまいましたが、
3番勝負を山岸主将ペアが取ってくれて勝ち上がり、
四街道高との一戦では祥吾もかなりポイントを取りました

とにかく、このチームは県新人戦の個人戦で8本入りし、
関東予選でも16本入りして個人で関東出場を果たした
2年生ペアの佐藤・宮本ペアが大黒柱。

団体戦では、いつも彼らが負けないでいてくれるので、
あとは上級生の祥吾ペアか主将ペアが踏ん張って、
どちらかが勝って勝ち進むというパターン。

ですので、チームが負ける時は2年生ペアは負けていないのに、
3年生の2ペアが敗北して終了という事になるので、
私としてはひじょ~に肩身が狭いんですねぇ

関東予選のベスト4決めの市立柏高との一戦では、
田中・祥吾ペアと佐藤・宮本ペアが快勝して
なんと予想外のベスト4入り

しかし、この辺りまで来ると祥吾の集中力も切れかけ、
準決勝の柏日体高との対戦では、
田中・祥吾ペアが勝てば関東行きでしたが、
例の如く先にゲームポイントを取った4ゲームのうち、
1ゲームしか取れずに競り負けてしまいました

関東大会には3校が出場出来ますので、
昭和学院高との出場校決定戦に臨みましたが、
応援の1年生からも 「まだやるんですか?」 と声があがり、
もはやチームは一団となって戦うという状態にはなく、
田中・祥吾ペアも精彩を欠いた戦いで敗戦し、
頼みの佐藤・宮本ペアも敗退。

ただ、上堤選手のリタイヤで戦力が落ちた状態でも
新人戦の8本から、関東予選では4本入りしましのたで、
1ヶ月後の県総体での楽しみが少し増えました

ところが、山岸主将とのペアで
関東予選では活躍してくれた2年生前衛がリタイヤ

病気や怪我が原因ではないので、
それはそれでホッと一安心でしたが、
チームには3年生前衛が祥吾だけ、
2年生前衛はエースの宮本選手だけしか在籍しておらず、
必然的に1年生を起用する事になります。

関東予選、そして県総体と
女子チームでも1年生の起用が進みましたが、
男子チームとは意味合いが全く違うものでした

例えば、中学校時の実績からすると、
男子チームではエースの宮本選手は関東大会出場で、
その次は祥吾の県選手権16本、2年連県続総体出場となりますが、
今回の1年生には、大きな実績のある選手はいません。

もっとも、中学校時代の実績なんかは、
高校で半年もやっていれば関係なくなり、
あとはいかに精進するかです。

しかし、まだ入学して2ヶ月ですので、
全国大会や県選抜チームの経験者でもない限り、
この時期に先輩を押しのける1年生は殆ど居ませんねぇ

とはいえ、 団体戦メンバーの8名を考えると、
前衛2名は1年生から選ぶ事になると思われ、
山岸主将とのペアは、津田選手が抜擢されました

津田選手は、祥吾の中学校の後輩でもあり、
今回入部した1年生前衛のなかでは、
もっとも上位の選手という印象を感じていました。

それにしても、レギュラー選手がリタイヤしてしまうので、
やむにやまれず祥吾を使い続けるほかないという状況は、
双方にとって良好な関係ではなかったと思いますが、
結局、残ったメンバーで県総体を戦う事になったわけです。

続く

プロフィール

sofuteni2010

月別アーカイブ
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

QRコード
QRコード