おはようございます。

1年のうちに3回ある(しかない)公式戦の県大会。
その第一弾が表題の長ったらしい名前の大会です。

中学の時ですと、春の大会、夏の大会、新人戦となりますが
高校では、関東予選、インターハイ予選、新人戦となるようです。

来月のインターハイ予選(県総体)の方が参加者が多いのですが、
関東予選は1つの会場で男女とも一緒に実施され、
1~3学年まで揃っていますので、とても賑やかです

一方で、団体戦のメンバー選考という現実もあり
開会式前の練習の時に、団体戦メンバーの4ペアが
選手達に告げられたようです。
(外れるペアに連絡があったようです)

勇弥&雄大も団体戦のメンバーに選ばれましたが、
選ばれた以上、たとえ試合に出なくても
最善を尽くして欲しいものです。

そうでなければ、試合に出場せずに
裏方に徹している仲間に対して大いに失礼。
申し訳がありませんね。

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黒雲が見下ろす開会式。風雲急を告げているようです。

初日は男子の団体戦、女子の個人戦の64本までが行われ
勇弥&雄大の学校も団体戦に出場します。

16本シードの勇弥&雄大の学校は2回戦から登場。
1回戦の勝者と戦う事になりますが
この関東予選は1回戦から2点先取なので、
2ペアが連勝すると3ペア目の試合は実施しません。

2回戦の相手校は、総体優勝7回を誇る古豪で
関東予選の団体戦も9回の優勝の実績がありますが
最後の優勝からは既に30年近く経っています。

団体戦のメンバーに選ばれた勇弥&雄大は、
初戦の2回戦では2番手での出陣を指示されたようで
整列の時に2番目の位置に並んでいました。

1試合目は、こちらの1年生ペアが4-2で勝利
平成22年度の開幕ゲームを見事飾ってくれました

2番手出場の勇弥&雄大も
④-2、⑥-4、④-0、④-2の4-0で勝利
団体戦としても2-0で勝利し、3回戦進出です。

3回戦の相手は、昨秋の新人戦優勝校で
この春の全国選抜にも出場している
県内屈指の強豪校が相手です。

顧問の先生は前日から色々と悩んでいたみたいで、
見ている私もどんなオーダーなんだろうと
わくわくして待っていたところ、整列した選手を見ると
1番手に1年生+2年生ペア、2番手に勇弥&雄大
3番手に2回戦で勝利した1年生ペアを出陣させるようです。

1番手戦は、取って取られて、取られて取ってG2-2となり
そこから2つ連続でとられて2-4で負けてしまいましたが
新人戦準優勝の相手後衛(3年)に、こちらの1年後衛は
果敢に挑み、かなり押し込んでいましたが
最後は総合力で勝る相手ペアに軍配が上がりました。

これで、勇弥&雄大が負けてしまうと団体戦も負けとなりますので
是が非でも勝ちたい試合ですが、相手ペアは全国大会でも
実績のある大将ペアで、昨夏に県私学大会で対戦した時は
2-4で一蹴されています。
1G目は、お決まりの勇弥のレシーブアタックを止められてスタート。
右ストレート展開から相手後衛が流してきたシュートを
雄大が反応良くバックボレーで止めてお返し。

ポイント2-2から、もう1回勇弥がレシーブをアタックして抜きましたが
雄大のローボレーがネットを揺らしてデュースとなり、
勇弥が右ストレート抜きを試みたものの
相手前衛のバックボレーの餌食になってしまいました。

結局、ここは凌いだものの、勇弥のストロークアウトと
雄大のレシーブアウトが連発で出て4-⑥で取られ。

2G目は、雄大がレシーブ止めのボレー、スマッシュを連発し、
更に雄大のサービスエースも出て④-0で取り返しました。
相手ペアの動きにやや精彩がないので
調子を取り戻す前に先行しておきたいものです。

3G目は勇弥がミドル攻撃に転じて功を奏し、
相手後衛のシュートが不運にも白帯に嫌われるなどして
④-2で取る事が出来てG2-1とリード。

4G目は雄大の狙いすましたボレーでスタートし、
勇弥のストロークが深めに入って押し勝ったり
相手前衛のボレーチップが出たりして④-0で取り。

なんと、思ってもみなかった3G連取でG3-1となりましたが
G3-1からの逆転負けを何度も見ているだけに
かえって不安は増すばかり。

5Gは再び勇弥がサイド攻撃に転じて、
相手前衛のボレーチップでスタートしましたが、
次の雄大の前衛越えのロブレシーブがアウトして
何かのスイッチが入ってしまったのか
相手後衛のシュートが炸裂し、更に勇弥のサイド攻撃を
待ってましたとばかりのバックボレーで迎撃されて1-④で取られ。

気を取り直していこうとした6G目も、
勇弥のストロークアウト2連発からのスタートでは意気も上がらず
雄大のダブルフォルトなども出てしまい0-④で取られ。
僅か数分で2ゲームのアドバンテージが無くなってしまいました

ファイナルゲームは、勇弥のレシーブアタックとサイド攻撃で
2点先取しましたが、勇弥のストロークアウトや
相手前衛のボレーが冴えて3点を返されるなど
シーソーゲームの展開で3-4となりましたが、
ここから相手のミスを挟んで、
勇弥のシュートと雄大のスマッシュが決まって
6-4と念願のマッチポイントを握りました。

しかし、相手後衛の渾身のストレートレシーブを決められ、
ひっくり返されるパターンだなぁと思っていたところ
次のポイントは相手後衛のストロークが僅かにバックアウト。
なんとか⑦-5でファイナルゲームをものにして
4-3で勝つ事が出来ました

こうなったら、3番手戦を勝って、
1番シード校を倒して駒を進めたいところでしたが、
相手の3番手は昨秋の新人戦の優勝ペア。
なんとも、層の厚い布陣です。

試合は、こちらの1年生ペアのサービスが良く決まり、
④-1で取って好スタートを切りましたが、
そこから3連続でゲームを奪われてしまい、
5G目を④-2で取ったものの、反撃もここまで。
6G目を取られて2-4で試合終了。

残念ながら、平成22年度の団体戦初戦は
1試合勝っただけのベスト16で終わり、
関東大会出場(3位まで)には遠く及びませんでした。

さて、今日は個人戦の2回戦までが実施されます。
勇弥&雄大はシードなので1試合だけ。

古豪校のペアが相手になるのか、
強豪校の1年生ペアが相手になるのか判りませんが
これに勝てば次戦の県総体にも出場出来るので
何とか県総体出場の切符は取ってきてほしいものです