おはようございます。

祥吾の練習試合の様子をUPした筈でしたが、
私のミスで消してしまい、
先に勇弥&雄大の関東予選の方を記事にします

初日(6日:金曜日)は個人戦をベスト64までやります。
従って、選手は1試合か2試合しかやりません。
というか、出来ません  (女子の団体戦は決勝までやります)

勇弥&雄大は、昨秋の新人戦の優勝という事で、
一番シードの位置に入りました。
まぁ、運が良かっただけだったんですけどね

ただ、勇弥は三日前までは殆どまともに打てず、
急造のスイングで対処するほかありません

1回戦を勝ってきたペアとの戦いは、
午後2時過ぎに始まりました。

 

3-⑤

④-2

5-⑦

⑤-3

④-1

④-2

 

1G目、3-1から逆転されて取られ、

3G目は、1-3から並んだものの、粘り負けて取られ、

4G目、3-1から、またまた並ばれたので、

こここを取られたら、ちょっと厳しいかなと思ったのですが、

勇弥が打ち合いに勝って流れが変わり、

あとはスンナリといきました

初日は、これで終わり。
この勝利で、来月の県総体出場の切符は手に入れました。

勇弥も三日前の状態からはだいぶ復調しているので、
あとは、試合の中で自信を付けて回復するほかありません。

2日目(7日・土曜日)は団体戦。
この日は、決勝までおこないます。

冷たい雨が降る中、1回戦が始まり、
勇弥&雄大の学校の相手が決まりました。

1回戦が終わったところで、中断がありましたが、
雨がそれほどでもなかったので試合続行。

勇弥&雄大の学校は2回戦から登場。
1番戦は、2年生と1年生のペアが勝利

勇弥&雄大は2番戦に出場。
④-2
⑤-3
④-2
2-④
④-0

このところ、勇弥のポイントは全くなかったのですが、
この日はレシーブエース3本と、攻撃面ではやや回復していますが、
持ち前の粘りが見られず、ボールがすっぽ抜ける事も何回かあり、
観戦されている方からも
 「何でこんな下手な奴、使うんだ」という雰囲気が出ていました。

顧問の先生も、勝負を優先。
現状では、もはや勇弥は使えないと判断され、
3回戦からは勇弥は応援に回りました。

ここから、選手と応援席との雰囲気が一転し、
ひじょうにまとまった良い雰囲気に変わりました

3回戦の難敵を2-1の3番勝負で破り、
準々決勝は2-0で勝利

準決勝の相手は、新人戦の準決勝では勝ちましたが、
インドア選手権では敗れた強敵。

ウチは、勇弥が抜けて弱点が無くなり、
3番戦に勝負強い2年生ペアが控えていますので、
なんとか3番勝負に持ち込みたかったのですが、
2番戦が3-1からひっくり返されてしまい、
試合は2-0で敗戦。

関東大会には3校が出場出来ますので、
3位決定戦に回ります。

相手は新人戦の優勝校。
3月の全国選抜も決めていましたが
御存知の通り、試合は中止となっています。

1番戦で、2年生・1年生のペアが勝利
これで、勝負強い3番ペアまで回す事が出来ます。

2番戦は、相手の活きの良い1年生後衛にやられ、
予想通り勝負の行方は3番戦に持ち越されました。

相手ペアは、先の千葉県選手権で高校生ながら準優勝したペア。
後衛には猛烈な打力、長身の前衛にも決め手があります。

しかし、むしろ先にこちらの2年生後衛が打ち込んで、
相手後衛がロブで凌ぐという展開が多くなり、
そのまま、押しまくって勝利する事が出来ました

これで、関東大会の団体戦に出場する事が出来ます。
顧問の先生によると、団体戦では初出場という事です。

もっとも、私は少し複雑な気持ちでした。
勇弥が退く事で、出場ペアの総合力がUPし、
チーム全体の結束力もUP、
応援席の雰囲気も、一気に盛り上がりました。

なんというか、チームに一本の柱が出来たというか
筋が通ったというか・・・・
まぁ、退く事でも貢献出来たのだから良かった

3日目は個人戦の決勝です。
この日、2回勝つと16本入りして
関東大会の切符を手に入れる事が出来ます。

が、勇弥&雄大の行く手には強敵揃い。
まずは是が非でも初戦に勝たなくてはなりませんが、
名門校の対象ペアが相手で、
OBやご父兄の応援も強烈です。

こちらは、2年生ペアも初戦スタートでしたので、
応援には1年生が数人来てくれましたが、
相手の応援に比べると、まだまだですね

もっとも、応援が無くても
自分たちの強い気持ちで勝つのが3年生の役目。
頑張って欲しいところでしたが・・・・

6-⑧
④-1
④-1
1-④
0-④
3-⑤

この3日間では、もっともスムーズなスイングが出来、
ボールも良く拾えていましたので、
これなら、一気にやられてしまう事はない感じでした。

実際、3ゲーム目を終わったところでは、
なんとか行けるかも知れないと思ったのですが、
勇弥の打力が無い事を見透かされて、
相手前衛の動きが良くなってきました。

そして、最後は1-3から、雄大のボレー2発で3-3としたものの、
勇弥のストロークアウト、カットレシーブを空振りさせられて終了。

昨年は、学校史上初の関東大会出場を果たし、
そのままの勢いで、関東大会でも16本入りしましたが、
今年は県大会の64本で終わりました。

とはいえ、本当の実力が露呈しただけで、
勇弥&雄大に勝ったペアも次戦ではコロリとやられてしまい、
今まで勇弥&雄大に囁かれていた 「そんなに強い筈がない」
 という評価が正しい事が立証されてしまったようです

個人戦では、団体戦のメンバーではない3年生ペアがベスト4入り
練習好きのペアで、勇弥とも何度も居残り練習を行い、
私も彼らを家の近くや駅まで送っていく事もしばしばありました。

もともと、実力はあっただけに、
やっと開花したという事でしょうか。

やはり、花は必ず咲くという事なんでしょうかねぇ。
関東行きを決めた時、後衛の選手が泣いているのを見て、
思わずもらい泣きしてしまいました。

関東大会では、個人戦のみならず、
彼らには団体戦でも力を発揮してほしいものです。

さて、余韻に浸ってばかりはいられません。
勇弥にとっては、残された最後の戦いは1ヶ月後の県総体個人戦。
もちろん、ペア替えがあれば、勇弥は潔く今回で引退です。

今まで前衛の雄大の実力と、運の良さだけで良い結果を得てきましたが、
最後は、せめて後ろ指を指されないくらいには、
勇弥も腕を上げて勝利に貢献したいものですが、
さて、どうなることやら・・・・・・