こんばんは。

昨日(日曜日)は、涼しいくらいでしたけど、
今日はやや蒸して、明日から暑くなるみたいですねぇ

団体戦でのインターハイ出場を掛けた戦いから、
1週間経過しましたが、たくさんの方から
「惜しかったね」と労いの言葉を掛けて頂きました。

試合はビデオで何回も観ましたが、
やはり、決勝戦の勝敗を分けたのは、
練習量の違いではないかと思いました。

震災以降、どの学校も満足な練習が出来ず、
様々な制約の中で、工夫して練習していたと思いますが、
ここ1ヶ月、ウチの学校では19:00完全下校という事になり、
練習は16:45頃までしか出来ませんでした。

ナイターが使えなくても、走り込んだり、素振りや
トレーニングをしたりする事は出来た筈ですが、
19:00には学校から出なくてはならないので、
選手は個人的に使用出来る施設を利用していましたが、
やはり、チームでガッツリ練習するのとは違います。

一方で今回、ウチの学校では競争の原理が働き、
細かな点では不満もあるかと思いますが、
選手達も良い意味で緊張して試合に臨めたと思います。

ですので、もう少し練習量を多くして、
技術的な問題点のみらず、
もう一度、基礎的な体力を作ってみたら
或いは大事な1本が入っていたような気がします。

特に、故障明けの勇弥には練習が何よりの特効薬。
今になって、ストロークに力強さが出て来たうえ、
スイングに柔らかさも出てきました

それに、ウチは大型選手が多いので、
じっくり練習した方が良かった筈で、
肩慣らし程度の調整では、なかなか波に乗れないかも知れません。

さて、最近では団体戦の戦い方も変わってきました。
私が現役の30年前は、大将ペアを3番戦に配する事は殆どありませんでしたけど、
今は大将ペアを3番戦に回しているところを結構見受けます。

今回、ウチも個人戦&練習で最も成績が良かった大将後衛のペアを3番戦に固定し、
決勝戦の3番勝負も、大将ペア同士の戦いとなりました。
逆に、1番戦の勇弥ペアは、伸び伸びとやらせてもらう事が出来ました。

あと、プレースタイルなども顧問の先生は考えているのかも知れません。
勇弥は下手なロブはあまり使わず(使えず)
足を使ってなるべく前の位置で打ち込むスタイルなので、
じっくりボールを回す場面が多い試合を作る事は出来ません

それにしても、今回の団体戦には、
後衛と前衛それぞれ7名の中から、4名ずつが選ばれたのですが、
勇弥が選ばれたのは、唯一の左利きという事が大きく影響したのかも知れませんねぇ。
個人戦の成績や練習の時の様子からすると、
勇弥が選ばれた事には、選手やご父母の方々の間にも、
怒りにも似た驚きが生じたようです。

そして、来年の事を考えれば、
ここでは準優勝だった方が良かったのかも知れません。
来年こそは、油断せずに栄光を勝ち取ってくれるでしょう