こんばんは。
3連休は良い天気(関東)のようで、良かったですね
さて、ソフトテニスのボールですが、
規定では、材質はゴムで重さは30g~31g、
ボールの直径は6.6㎝(±0.1㎝)と規定されています。
そして、ボールの底?を高さ150㎝の位置からコートに落として、
跳ね上がったボールの底が70~80㎝の間におさまればOK。
現在、日本ではケンコーと昭和ゴムの2製品が公認されていますが、
触ったり、握ったりした感触は意外に違うので、
ゴムの材質や厚さ、製法などに違いがあるのかも知れません。
で、写真を撮っていると時々、インパクトの瞬間の写真が撮れたり、
ソフトテニスマガジンでもそういった写真を拝見する事がありますが、
インパクトではボールはかなり潰れてガットに張り付いていて、
ボールの表面は不自然に凸凹があるようにも見えます。
以前、ネットでインパクトの瞬間の高速撮影動画を見た事がありますが、
ガットのマス目からボールがとんがり帽子のように飛び出していて、
ルフィが銃弾を喰らったような状態?とでも言ったらいいんでしょうか
そして、ガットから離れたボールは、凸凹しながら飛び出していくのですが、
恐らく数m飛行したところで、表面が滑らかになって綺麗に回転するのだと思います。
それとも、凸凹のまま飛んでいくんでしょうかねぇ・・・・
また、ラケット面を伏せたような状態でインパクトを迎えれば、
ガットのマス目からゴムがはみ出す度合いが減って、
カットサーブの時なんかは、殆どはみ出さないのではないかと思います。
これも私の推測であって、画像を見たりはしていません。
これだけボールが変形する(=柔らかい)のだから、
ラケット自体の固さとか 「しなり」 なんて、
あんまり関係ないのではと思ったりしてしまうんですけど、
その僅かな味付けの差が選手の好みなんだろうなぁ。
ソフトテニスのボールをバットで打つ場合、
さすがに木製でも金属製でも飛びに変わりが出るとは思いませんが、
手に感じる感触は多少違ったものになるでしょうから、
その辺りが味付けといったところでしょうか。
数年前に、ゴルフでトランポリン効果なる騒動?が起こりましたが、
あれはクラブのフェイスの金属がインパクトの瞬間にたわみ、
次の瞬間にたわみの戻りがボールを押し出すという事でしたが、
ソフトテニスのラケットでも同じ事が言えるのでしょうかねぇ。
ガットも、ボールをインパクトした瞬間には当然「たわみ」が出て、
その「たわみ」の量の違いでボールの飛びに違いが出るのでしょうけど、
ガットがたわんで戻るくらいの衝撃は、あの柔らかいボールが吸収してしまい、
ガットがボールを弾き飛ばすというイメージは、私にはあまり湧かないんですよねぇ。
しかし、実際にはガットの種類、テンションによって
同じラケットでも打感は全く変わってきますし、
事実、勇弥が中学生の時に大失敗した事がありました
試しにと、いつもと違うガットを同じテンションで張って頂いたのですが、
早速試合で使用してみると、勇弥の打球に明らかに伸びがありません。
いや、伸びというより初速が遅いんですね。
まぁ、社会人との試合でしたので、それも影響していたと思いますが、
私もそのラケットで打ってみたところ、ボールがぜんぜん飛ばない。
ようするに、スイングスピードがあって厚い面で打てる選手が、
バックアウトを気にしないで気持ち良く振っていけるガットだったんですね。
うーん、ガット次第で、あれだけ飛ばなくなるとは思いませんでした。
今年の全豪オープンをテレビで何試合か見ましたが、
選手のインパクトの超スローモーション映像をやっていました。
滑らかに動いてきたラケットは、ボールに当たるとガクンと減速し、
更にラケットが揺れてボールがはじき出され、
ガットはインパクト後もビンビンと波打っていました。
ミスショットの時なんかは、
インパクトの時にラケットが止まったと思えるくらい大きく減速し、
選手の手首を心配してしまうくらいラケットが異常な動きをしていました。
ちなみに、硬式テニスのボールはソフトテニスの約2倍の重さがあります。
あれを見ると、ソフトテニスでもラケットの鋼性というか固さも、
ボールをコントロールするには重要なんだろうなぁと思いますし、
テンションが緩く、たわみが大きなガットの状態では、
思ったコース・高さにボールを打ち出すのは難しいのかも知れませんね。
そして、硬式テニスではお馴染みの 「チャレンジ」
審判の判断に納得出来ない時に選手が申し出ると、
まるでテレビゲームのような画面に飛来するボールが映し出され、
そしてボールは問題のライン付近に落下するのですが、
その時のボール痕がテレビでアップに映され、
白線にボール痕が掛かっているかどうかを判断する事が出来るシステムです。
1試合に使える回数が決まっているようですし、
どんな試合でも「チャレンジ」システムが導入されているという訳でもなさそうです。
ソフトテニスでもクレーコートや砂入り人工芝コートでは、
硬式と同じような楕円形のボール痕が残りますが、
当然、ボール痕の最もネット側の部分が着地の始めの部分で、
徐々に圧力が強まっていき、ある時点からボールが弾もうとして圧力が弱まり、
そしてコート面から離れていくんで楕円形のボール痕なんでしょう。
ボールがコートに接地している間、ボールは少しは回転しているんでしょうけど、
ボール表面に残る土の痕跡などを見ると、あまり大きくありませんから、
着地してから少しの間は滑っているのかも知れませんねぇ。
高速のボールがコートに着地する際のハイスピードカメラの映像があったら
興味深く見る事ができそうです
真上から垂直にボールを落とせば、ほぼ真円に近い痕跡になるんでしょうけど、
打球のボール痕は楕円形で、球速が速いほど長い楕円形になるみたいですが、
痕跡の最もネット側が最初にボールの表面が着地した部分には違いないと思います。
さて、この痕跡が、ほんの僅かでも白線に触れていれば 「イン」 です。
つまり、ボールの大部分が白線の外側でも 「イン」 にはなるわけですが、
当然の事ながら、人の目ではラインに掛かっているかどうかを
正確に見極める事は難しいと言わざるを得ません。
観客席側からではなく、正審・副審の目でどのように見えたらアウトなのか、
練習試合などを利用して、沢山経験を積むことが
誤審を防ぐ良薬と言えそうです
場合によっては、わざとスマッシュやトップ打ちをライン際に打ち込んで、
際どいボールの判定を皆で確認しあうような 「練習」 も
悪くないのかも知れませんね
3連休は良い天気(関東)のようで、良かったですね
さて、ソフトテニスのボールですが、
規定では、材質はゴムで重さは30g~31g、
ボールの直径は6.6㎝(±0.1㎝)と規定されています。
そして、ボールの底?を高さ150㎝の位置からコートに落として、
跳ね上がったボールの底が70~80㎝の間におさまればOK。
現在、日本ではケンコーと昭和ゴムの2製品が公認されていますが、
触ったり、握ったりした感触は意外に違うので、
ゴムの材質や厚さ、製法などに違いがあるのかも知れません。
で、写真を撮っていると時々、インパクトの瞬間の写真が撮れたり、
ソフトテニスマガジンでもそういった写真を拝見する事がありますが、
インパクトではボールはかなり潰れてガットに張り付いていて、
ボールの表面は不自然に凸凹があるようにも見えます。
以前、ネットでインパクトの瞬間の高速撮影動画を見た事がありますが、
ガットのマス目からボールがとんがり帽子のように飛び出していて、
ルフィが銃弾を喰らったような状態?とでも言ったらいいんでしょうか
そして、ガットから離れたボールは、凸凹しながら飛び出していくのですが、
恐らく数m飛行したところで、表面が滑らかになって綺麗に回転するのだと思います。
それとも、凸凹のまま飛んでいくんでしょうかねぇ・・・・
また、ラケット面を伏せたような状態でインパクトを迎えれば、
ガットのマス目からゴムがはみ出す度合いが減って、
カットサーブの時なんかは、殆どはみ出さないのではないかと思います。
これも私の推測であって、画像を見たりはしていません。
これだけボールが変形する(=柔らかい)のだから、
ラケット自体の固さとか 「しなり」 なんて、
あんまり関係ないのではと思ったりしてしまうんですけど、
その僅かな味付けの差が選手の好みなんだろうなぁ。
ソフトテニスのボールをバットで打つ場合、
さすがに木製でも金属製でも飛びに変わりが出るとは思いませんが、
手に感じる感触は多少違ったものになるでしょうから、
その辺りが味付けといったところでしょうか。
数年前に、ゴルフでトランポリン効果なる騒動?が起こりましたが、
あれはクラブのフェイスの金属がインパクトの瞬間にたわみ、
次の瞬間にたわみの戻りがボールを押し出すという事でしたが、
ソフトテニスのラケットでも同じ事が言えるのでしょうかねぇ。
ガットも、ボールをインパクトした瞬間には当然「たわみ」が出て、
その「たわみ」の量の違いでボールの飛びに違いが出るのでしょうけど、
ガットがたわんで戻るくらいの衝撃は、あの柔らかいボールが吸収してしまい、
ガットがボールを弾き飛ばすというイメージは、私にはあまり湧かないんですよねぇ。
しかし、実際にはガットの種類、テンションによって
同じラケットでも打感は全く変わってきますし、
事実、勇弥が中学生の時に大失敗した事がありました
試しにと、いつもと違うガットを同じテンションで張って頂いたのですが、
早速試合で使用してみると、勇弥の打球に明らかに伸びがありません。
いや、伸びというより初速が遅いんですね。
まぁ、社会人との試合でしたので、それも影響していたと思いますが、
私もそのラケットで打ってみたところ、ボールがぜんぜん飛ばない。
ようするに、スイングスピードがあって厚い面で打てる選手が、
バックアウトを気にしないで気持ち良く振っていけるガットだったんですね。
うーん、ガット次第で、あれだけ飛ばなくなるとは思いませんでした。
今年の全豪オープンをテレビで何試合か見ましたが、
選手のインパクトの超スローモーション映像をやっていました。
滑らかに動いてきたラケットは、ボールに当たるとガクンと減速し、
更にラケットが揺れてボールがはじき出され、
ガットはインパクト後もビンビンと波打っていました。
ミスショットの時なんかは、
インパクトの時にラケットが止まったと思えるくらい大きく減速し、
選手の手首を心配してしまうくらいラケットが異常な動きをしていました。
ちなみに、硬式テニスのボールはソフトテニスの約2倍の重さがあります。
あれを見ると、ソフトテニスでもラケットの鋼性というか固さも、
ボールをコントロールするには重要なんだろうなぁと思いますし、
テンションが緩く、たわみが大きなガットの状態では、
思ったコース・高さにボールを打ち出すのは難しいのかも知れませんね。
そして、硬式テニスではお馴染みの 「チャレンジ」
審判の判断に納得出来ない時に選手が申し出ると、
まるでテレビゲームのような画面に飛来するボールが映し出され、
そしてボールは問題のライン付近に落下するのですが、
その時のボール痕がテレビでアップに映され、
白線にボール痕が掛かっているかどうかを判断する事が出来るシステムです。
1試合に使える回数が決まっているようですし、
どんな試合でも「チャレンジ」システムが導入されているという訳でもなさそうです。
ソフトテニスでもクレーコートや砂入り人工芝コートでは、
硬式と同じような楕円形のボール痕が残りますが、
当然、ボール痕の最もネット側の部分が着地の始めの部分で、
徐々に圧力が強まっていき、ある時点からボールが弾もうとして圧力が弱まり、
そしてコート面から離れていくんで楕円形のボール痕なんでしょう。
ボールがコートに接地している間、ボールは少しは回転しているんでしょうけど、
ボール表面に残る土の痕跡などを見ると、あまり大きくありませんから、
着地してから少しの間は滑っているのかも知れませんねぇ。
高速のボールがコートに着地する際のハイスピードカメラの映像があったら
興味深く見る事ができそうです
真上から垂直にボールを落とせば、ほぼ真円に近い痕跡になるんでしょうけど、
打球のボール痕は楕円形で、球速が速いほど長い楕円形になるみたいですが、
痕跡の最もネット側が最初にボールの表面が着地した部分には違いないと思います。
さて、この痕跡が、ほんの僅かでも白線に触れていれば 「イン」 です。
つまり、ボールの大部分が白線の外側でも 「イン」 にはなるわけですが、
当然の事ながら、人の目ではラインに掛かっているかどうかを
正確に見極める事は難しいと言わざるを得ません。
観客席側からではなく、正審・副審の目でどのように見えたらアウトなのか、
練習試合などを利用して、沢山経験を積むことが
誤審を防ぐ良薬と言えそうです
場合によっては、わざとスマッシュやトップ打ちをライン際に打ち込んで、
際どいボールの判定を皆で確認しあうような 「練習」 も
悪くないのかも知れませんね