こんばんは。
県新人戦も本日で三日目。
男女の個人戦決勝がおこなわれました。

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男女64ペア、合計128ペアの開会式。

開会式を終えると、直ぐに試合開始。
勇弥&雄大は、コートの1試合目に出場。
この試合が3回戦。

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今日の調子はどうなんでっしょう?

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試合は勇弥のレシーブアウトから始まりましたが、
ポイント2-2から、二人のナイスレシーブで④-2。

2ゲーム目からは、こちらのペースで進み、
④-1、 ④-0、 ④-0という事で4回戦進出を決めました。

4回戦は左利きの後衛が相手。
もしやと思ったら、やはりカットサーブでした。

1ゲーム目を④-2、2ゲーム目をもつれたものの
⑦-5で取る事が出来ましたので、まずまずです。

が、3ゲーム目を2-④で落とすと、
4ゲーム目も2-④で取られ。

勇弥と同じ左利きで、
身体も同じように小柄な相手後衛ですが
シュートボールのスピードは
勇弥の倍くらい速いように思います

5ゲーム目を持って行かれると
厳しいなぁと思っていたのですが、
なんとか踏ん張って④-2で取ると、
6ゲーム目は相手のレシーブに乱れが出て④-2。
これで、5回戦に駒を進める事が出来ました。

5回戦はコート決勝。
勝つ事が出来れば、目標のベスト8です。

相手は王者校の1年生後衛と2年生前衛のペア。
2年生前衛とは、中学生の時に『黎明杯』で
対戦した事があるようですが、
その時は後衛でしたので、ポジションを換えたようです。

1ゲーム目はポイント2-2から
相手後衛に上手く打たれて2-3となりましたが、
雄大のスマッシュで追い付いた後、⑤-3で取り。

2ゲーム目と3ゲーム目は雄大が大当たり。
④-0、 ④-0で取る事が出来たのですが、
ボレー3本、スマッシュ1本、レシーブ1本で、
8点中、5点も取ってくれました

4ゲーム目も、雄大がスマッシュやバックボレーを決めてくれ
④-1で取る事ができ、ベスト8に到達しました。

次の試合は準々決勝。
相手は5回戦の相手と同じ学校の
2年生後衛と1年生前衛のペア。
二人ともインターハイ選手です。

豪打の相手後衛とは、前日の団体戦でも対戦していますが、
個人戦とは違う前衛とのペアでした。

1ゲーム目はポイント1-3から追い付いて、
なんとか粘っているうちに⑥-4で取り。

2ゲーム目はポイント2-2から、
雄大のスマッシュなどで④-2。

3ゲーム目以降も全て2-2となった後、
4-⑥、 ④-2、 2-④、 ⑤-3 で、4-2の勝利。
これでベスト4進出ですねぇ

準決勝の相手は2年生ペア。
『きらめき大会』でも対戦したペアで、
このペアの後衛も球速があり、前衛は堅実です。

1ゲーム目は、勇弥のレシーブアタックで先行するも、
すぐさま、相手後衛のミドルシュートで1-1。

雄大のスマッシュで再び先行するも、
相手前衛のスマッシュが炸裂して2-2。

5点目は、完全に相手後衛にコースを取られましたが、
打球は白帯に弾かれて、こちら側のコートには落ちず、
6点目は雄大のナイスモーションでアウトを誘いました。

2ゲーム目は、相手後衛のレシーブエースで始まり、
勇弥のストロークアウトで0-2となりましたが、
雄大の絶妙なフォローと、ポーチで2-2と追い付き、
相手前衛のボレーがアウトになるなどして④-2でした。

3ゲーム目は、勇弥のレシーブが止められて0-1。
しかし、雄大のボレー、スマッシュ、
そしてレシーブ&ボレーと
立て続けに3点取るなどして、
このゲームも④-2で取り。

それにしても、5回戦くらいから雄大の決定率が高く、
まさに獲物を逃さない虎がウロウロしている感じで、
相手後衛にプレッシャーを与えています。

4ゲーム目も雄大のスマッシュで先行し、
最後も雄大のボレーで締めて④-1。
苦戦を予想していましたが、4-0で勝利。
思ってもみなかった決勝進出です

決勝の相手も2年生ペア。
勇弥&雄大と同じように、後衛がレフティ。
しかし、勇弥と違って大型後衛で、
サーブ、ストロークとも剛球。
昨春の関東大会では、一緒に公式練習をしました。

過去に、一度だけ練習試合で対戦しましたが、
その時は、相手後衛のストロークに二人とも合わず、
負けてしまった事を憶えています。

準決勝の時、隣のコートで彼らも準決勝を戦っていましたが、
前衛が何度もボレーを決めて吠えていました。
あちらにも、虎がいるみたいです。

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試合前のトス。
決勝戦の審判は、専門部の先生がしてくれます。

1ゲーム目は、勇弥のレシーブが止められ、
更に相手前衛のボレーが決まって0-2。

こちらも、雄大のボレーやスマッシュで加点しましたが、
勇弥のストロークがネットに掛かって2-④で取られ。

2ゲーム目は、相手後衛のレシーブエースで始まり、
雄大のバックボレーが決まったものの、
勇弥のストロークがアウトで先行され、
更に相手後衛のシュートが炸裂するなどして2-④。

うーん、相手ペアは勢いに乗っている感じで、
応援団のボルテージも最高潮。
3ゲーム目はなんとか取らないと・・・

3ゲーム目は勇弥のショートボールで先行しましたが、
すぐに相手後衛の剛球シュートを2本決められ、
3本目もやられたかと思ったらネット。助かった。

5点目は勇弥のストロークが冴えて、
3ゲーム目にしてようやくゲームポイントがきましたが、
決まったと思った雄大のボレーがネットに掛かりデュース。

勇弥のストロークがバックアウトで先行され、
最後は勇弥のストロークがピシャリと止められ3-⑤。

うーん、取れたと思ったゲームを持って行かれてしまい、
ゲームカウントは0-3

とにかく、1ゲーム取らない事には負けてしまうので、
4ゲーム目は先行したいところですが、
相手後衛のレシーブがネットイン。
吠えまくる相手ペアと応援団。
こりゃぁ、ダメだなと思いました。

相手後衛のストロークがネットに掛かって1-1となりましたが、
勇弥が相手後衛のストロークに押されて打球が浅くなり
相手前衛のスマッシュの餌食になって1-2。

あと2点で敗戦ですが、雄大のスマッシュで2-2。
やや深い位置でしたが、よく決めてくれました。
この後、相手側にミスが出てしまい④-2。
ようやく1ゲーム取る事が出来ました

もう1ゲーム取る事が出来たら、
相手にとっては嫌なものです。
いつも、経験しているから分かります

なのに、5ゲーム目は最悪なスタートでした。
勇弥が相手後衛へのストロークを嫌って、
相手前衛の頭を越そうとロブを打ちましたが、
2本とも擦り球で高さも距離もなく、単純な「あげボール」

殆ど移動しないまま、長身の相手前衛がスマッシュ。
先行したいのに、アッと言う間の0-2。
これには、雄大も怒った筈。
いや、怒っていい場面です。

気合いで打ち込んで取られたならまだしも、
何が『ハイハ~イ』だっつうの。
単なるスマッシュ練習じゃないか

幸いにも3点目は相手後衛のストロークネット。
勇弥のストロークエースで並び、雄大のボレーで3-2。
が、雄大のレシーブが僅かにアウトでデュース。

相手後衛のロブがアウトで先行するも、
勇弥がお返しのロブアウトでデュースアゲイン。

気持ちを入れ直して、勇弥のレシーブエースで先行し、
最後は雄大がボレーを決めてくれて⑥-4で取り。
苦しみながらも、なんとか2ゲーム取ってきました

と、気がつくと、相手後衛がコートに座っています。
どうやら、雄大のボレーをフォローしようとした際、
足が攣ってしまったようです。

チェンジサイズで1分間のインターバルがありますが、
更に救護の為に5分間のタイムが相手ベンチから求められ、
これを正審が認めて、こちら側にも説明がありました。

5分経って試合再開。
が、相手後衛のレシーブがネット。
やはり、足が攣った影響が出ているようです。

2点目も相手後衛のストロークネット。
しかし、どういう訳か勇弥もストロークをネットに掛け、
雄大のボレーもアウトで2-2

5点目は、相手後衛が足を滑らせてしまい、
浮いたレシーブを雄大が叩いて取り、
6点目は相手前衛のレシーブアタックを
読んでいた雄大が止めたかに見えましたが、
芯を外れてヒットされたボレーはネットを越えずにデュース。

タイムの間、顧問の先生からは、
相手がラリーを嫌って、
前衛の雄大にボールを集めてくるので、
シッカリ準備をするようにとの指示がありましたが、
どうやら、先生の言う通りの展開になりました。

7点目はレシーブを雄大の足元に打たれ、
これを返せずに、とうとう相手のマッチポイント。

しかし、勇弥のミドルへのシュートがボレーしようとした
相手前衛のラケットを弾いてデュースアゲイン。

9点目は、相手後衛のシュートが雄大の近くを通り、
思わず手を出した雄大のラケットが僅かにチップ。
これで、相手の2回目のマッチポイント。

10点目は左ストレートの展開、というより、
ミドルに近い位置でのストレート展開でしたが、
両前衛とも思い切っては出られず、
勇弥が更にミドルを突いたところ、
相手前衛のボレーが浮いて雄大が叩き、
なんとか、2回目のマッチポイントを凌ぎました。

11点目は、はやり左ストレート展開になった後、
相手後衛のミドルを狙ったシュートに
僅かに雄大のボレーが遅れてチップ。

想定通りに雄大の近くにボールが集まってきていますが、
予想外に相手後衛のボールが高い為に
僅かにラケットが遅れているように見えます。

3回目の相手マッチポイントは、雄大のファーストが入らず、
ちょっとドキドキしましたが、セカンドは入りました。

相手後衛がまたもや左ストレート展開にして、
本来なら、ここから隙を見て相手後衛がクロスシュートか、
クロスへのロブで勇弥にバックハンドで打せ、
これを前衛が狙うという事になると思いますが、
後衛の足の問題がある為か、
一気に相手前衛がストレートにポーチに出て来ました。

しかし、勇弥がこれに気付いて引っ張り、
なんとか3回目のマッチポイントを凌ぎました。
いや~、心臓に悪い

13点目は、後衛サーブの後衛レシーブ。
オーソドックスなクロス展開になりそうな感じでしたが、
相手後衛が4本目でストレートアタック。
しかし、ボールは白帯に嫌われ、
ようやくこちらのゲームポイントになりました。

14点目は、相手前衛のレシーブを相手後衛に返し、
左ストレートの展開となりましたが、
相手後衛の打球がややセンターにズレ、
待ち構えていた雄大がボレーで仕留めてくれて⑧-6で取り。

3回のマッチポイントを凌いだのも大したものですが、
足の状態をものともせずに、
果敢に攻めてくる相手ペアの頑張りも大したものです。

ファイナルゲームは、後衛を気遣って
相手前衛が積極的に出て来る展開となりましたが、
なんとか勇弥がこれに反応する事ができ、
パスショットを2本決めて先行。

雄大のボレーで3点目を取って、
再び勇弥が相手前衛の逆を突き4点目。

5点目は雄大のボレーがネットに掛かりましたが、
相手ペアのサーブとレシーブが乱れて6-1となり、
8点目は勇弥が右ストレートに引っ張り、
相手前衛も反応しましたが、僅かにミスヒットで
ボールがネットに掛かって試合終了。

50分近い壮絶な死闘は、
2-④
2-④
3-⑤
④-2
⑥-4
⑧-6
⑦-1
という結果になりました。

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表彰式で、優勝旗を授かる勇弥&雄大。

今回の新人戦では、前日の団体戦がメインでしたので、
個人戦はシード順通りにベスト8なら
上出来と考えていたのですが、
勇弥&雄大は、そうは考えていなかったようです。

それにしても、「千葉県私学」「きらめき大会」
そして「新人戦」と、本当によく頑張ったと思います。

いつも思いますが、妻にも見せてあげたかったなぁ。
いや、空から見ていると信じています。

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ご声援、ありがとうございました。