観測史上、最も巨大な地震が発生してから
1週間ほど経ちましたが、人的な被害は数を伸ばし、
原発問題に物資不足問題など、
混迷の度合は収束の端も見えません。
テレビでは、母を失った小学生が映されていましたが、
家族を失う悲しみは、いずれ誰もが経験するものですが、
突然の別れに直面した時の失望感は、
その後も直ぐには拭えないもので、
ただでさえ過酷な避難生活を余儀なくされている事を考えると、
一刻も早い救済が必要だと思います。
さて、高校ソフトテニス界でも、前回の全日本私学大会に続き、
今月29日・30日に行われる予定だった
全日本高校選抜大会も中止という判断が下されました。
更に、全国小学生大会、都道府県対抗全国中学生大会と
この時期の最高峰の大会が軒並み中止となり、
練習や試合を重ねてきた選手達の落胆は、
小さなものではないと思います

スケールはだいぶ違いますが、
来週予定されていた「商業杯」も中止と決まりました。
これは、商業科等が設置されている県内校が
団体戦形式で試合をするローカルトーナメントですが、
県内の強豪校が集まる事もあって、楽しみにしていました。
また、この大会は新入生の参加も許されており、
勇弥&雄大も入学前に参加しましたが、
その時は、雨が降り出して2試合目で打ち切り。
そして、昨年は雨で流れ、
今年は大震災に吹っ飛ばされて中止。
とうとう、まともに参加する事は叶いませんでした

震度4クラスの余震が続き、
県内の公共交通機関はいまだに乱れており、
勇弥&雄大の学校ではホームページにも記載された通り、
3月24日(木)の終業式までの休校と決まり、
部活動も当然の事ながら休止となりました。

勇弥&雄大は4月の地区大会は免除され、
GW空けの関東予選大会に出場出来ますが、
新3年生にとっては、4月の地区大会の結果によっては、
そこで引退となる事も考えられますので、
この春休みは夢中になって
ソフトテニスをしてほしかったのですが・・・
悪い夢は、未だ醒めやらず。










