ソフトテニス 勝手録

富里からソフトテニス情報を発信中 (富里市ソフトテニス連盟 理事)

期末テスト

こんにちは。
昨日は、久し振りに雨が降りましたねぇ。

けっこうドカっと降りましたが、
降っている時間はあまり長くありませんでした

それに、雨が降るまでは暖かかったんですが、
雨がやんだら気温がグッと下がっていくのが体感できました。

さて、11月10日におこなわれる予定だった
第3回東海シングルス ソフトテニス選手権大会ですが、
当日はあいにくの雨で延期となってしまい、
約1ヶ月後の12月8日に開催されました

中京大からは8名の選手がエントリー。

越智敏晃 選手 (3)
土肥朋大 選手 (3)
川口直也 選手 (2)
箱田剛志 選手 (2)
村井 慧 選手 (2)
浅原弘輝 選手 (1)
河合 貴 選手 (1)

以上の7名の選手に、勇弥(2)も参加させて頂きました 

結果は既に、岐阜県連のホームページに記載されていますが、
前回の記事でご紹介した越智選手(主将)が準優勝 

準々決勝から決勝まで、
3戦連続で社会人の超強豪チーム、
大鹿印刷の選手が対戦相手でしたが 
そのうち2選手に勝利している事は素晴らしい

とにかく、東海地区では日本リーグに参戦している
大鹿印刷、東邦ガス、トヨタ自動車の御三家?がとても強く、
その他にも社会人の方が強いので、
一般の試合となると、社会人との対戦をどう乗り切るかが
一つのポイントのような気がします。

越智選手が今回対戦した大鹿印刷の3選手も
準々決勝の杉尾選手が今年の全日本シングルス16本、
準決勝の村田選手も全日本シングルス16本、
決勝の緒方選手が全日本シングルス32本ですから
そのレベルの高さがお分かり頂けるかと思います 

残念ながら試合を観ていないので、
どんな様子だったのかは判りませんけど、
準決勝、決勝はファイナルゲームでの戦いですから、
越智選手らしい、粘り強い闘いだったのだと思います 
準優勝、おめでとうございます 

今回のエントリーは84選手で、
3選手リーグ × 28組に分けられていて、
リーグを抜けたらベスト32という事になりますが、
4本シードの位置だけはリーグを抜けたらベスト16。

ただ、今回は延期になった事が影響しているのか、
御三家のうち、東邦ガスとトヨタ自動車の選手は不参加でした。

勇弥は昨年に引き続き2回目の出場でした。
例のごとく、全く話しをしていないので、
どんな試合内容だったのかは判りませんが、
先月中旬頃にはメールがあって、
色々と試行錯誤してやっているようです 

中学生と社会人との対戦に2連勝してリーグ抜け。
16本決めの戦いでは、強豪校の中京高校の選手に勝ち、
8本決めの戦いでも中京高校の選手との対戦となったようです。

対戦する選手はU-17の選手で、
JOCやSTEP4の結果でもお名前を見ていたので、
高校生では全国トップクラスの選手だと思いますが、
ものの見事にやられてしまったようです 

観戦されていた中京大のご父兄から
勇弥の結果の速報を頂き、
技術的な差がハッキリしていたようです 

まだまだ精進しないといけませんね。
キャリアの少ない勇弥ですから、
大学2年生でも、高校生に教えられる事がいっぱい。

謙虚に受けとめる事ができれば、
これからだって伸びていく事が出来ると思います。
ありがたいことです。(と、勇弥も考えているでしょう)

対戦相手の選手は、準々決勝でも東海学生の強豪、
愛知学院大の青木(雅)選手にファイナルと粘っていますので、
相当の実力の持ち主だと判りますね 

結局、ベスト4には4本シードの選手が3名入っており、
残りの1つも4本シードだった坂口選手(東邦ガス)が欠場していて、
そこから勝ち上がってきたのが
8本シードで優勝した緒形選手(大鹿印刷)ですので、
彼らの力量が上位である事がよく判りますね。

これで、勇弥の今年の試合は終了のようです。
今年はシングルスの試合もグッと増えましたし、
団体戦にも出場する事が出来ました 

心身のメンテナンスをしてリフレッシュして、
3月の合宿を迎えて欲しいものです。

祥吾の方は、今週の月曜日から木曜日まで
2学期の期末テストがおこなわれており、
部活動は休止となっています。

テスト休みで部活動が休止になると、
これ幸いとばかりに遊びに出掛けていたのですが、
今回は、遊びは控えめになって、
なんと、家で勉強する姿を見せています 

まぁ、高校生なんですから、
勉強している姿を見るのが
竹の花を見付けたようではいけないんですがね  続きを読む

分 業

こんにちは。
朝晩は、だいぶ冷えるようになりましたけど、
まだまだ、本格的に寒いというほどではないですね。

今週は、東京体育館で
学生のインドア日本一を決める
全日本学生インドア大会が開催され、
男子は丸中・鈴木ペア(中央大)、
女子は小林・石井ペア(早稲田大)の優勝でした
おめでとうございます

男女2ペアとも、関東学生インドア大会でも優勝されており、
関東のレベルの高さが伺えますね

というか、この2ペアともナショナルチームのメンバーですから、
関東とか学生といった範囲で収まる実力ではなく、
日本の代表選手なんですね 

もちろん、ナショナルチームに選ばれたから強いのではなく、
たゆまぬ努力の評価の1つとしてナショナルチームなのであって、
日々漠然と過ごしていて勝っているわけではないと思います 

いずれにしても、来年は海外の試合でも
戦って欲しいですね 


話しは全く変わりますけど、
年々、選手達のウェアが変わってきていますが、
祥吾の学校の男子部員達の間では
スエットパーカーが流行っています。
えーと、首の後ろにフードが垂れ下がっているやつですね 

先輩達も殆どの部員が持っていますし、
持っていないのは少数派ですね。

フードが首の後ろに垂れ下がっているだけでなく、
前側も首の両側からフードを締める紐がぶらぶらしていて、
プレーしにくくないのかなぁと思ったりしますが、
皆あまり気にしないでプレーしています 

もちろん、試合では着ません。
それと、なぜか着ているのは上だけですね。

祥吾もスエットパーカーを買いたいと言ってきたのですが、
以前からフード付きは嫌だと言っていたので、
本当に着るのか?と訪ねたら、「・・・・・・」 

結局、「やっぱ、着ないからいらない」 となり、
少数派の仲間入りとなりました 

夏場はゲームシャツかTシャツしかありませんが、
冬場はシャツの他に、アンダーウェア、
トレーナー、ウィンドウォーマーなどなど、
色々と着る事が出来ますので、
部員達も色々と考えているようです 

あと、意外に多いのが
先輩から頂いたと思われる、赤と白のウィンドブレーカー。

001
これです。

これは、勇弥の世代と、その1つ下の世代の時に
チームで購入したもので、背中に学校名が入っています。

生地が柔らかくて、暖かいので、
私も勇弥のやつを時々着ています 

今の現役部員は、これを買ったわけではないので、
恐らく先輩から譲られたものを着ているのだと思いますが、
男女含めると結構多いのでビックリしました 

さて、ようやく本題の 「分業」ですが、
仕事をする上では、分業は当たり前になっていますね。

部活動でも、それは同じ。
部員それぞれが与えられた仕事をこなす事で、
短い時間で、効率よく目的を達成出来るわけですね。

とはいえ、いくら分業と言っても、
杓子定規ではチームとしての力にならないような気がします。

例えば、10人がいて雑草取りをするとして、
作業面積の10分の1の作業を終え人が、
自分の分は終えたからといって涼しい顔で一服しているようでは、
10人のチームは、最高でも10人分の力しか発揮出来ません。

でも、この作業に手慣れている人が2人分の面積をやるうち、
作業に不慣れな人がようやく1人分の面積の作業をやると、
全体の作業時間はぐっと短くなると思うんですね 

そうして続けていくうちに、作業に不慣れだった人も作業に慣れ、
更に仕事ははかどっていく。 

ただ、最初のうち、2人分の作業をした人物には
不満が残るかも知れません。
何で俺だけ・・・・・と。

それを見抜いて、上手く解消したり、
不満が出ないような方法を見つけ出したり、
それを指示することが
リーダーとか上司とか先輩の役目のような気がします。

中京大のホームページに、男子ソフトテニス部の
新しい主将のインタビューが掲載されていました。


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12月~っ!

こんにちは。
秋も深まって、というか冬に入った感じですね。
いよいよ、12月突入です  

例のごとく、月末モードで仕事が忙しく、
記事をアップする事ができませんでしたが、
特にこれといった話題もないんですけどね 

先週の日曜日と月曜日、記事をアップしたわけではないのに
いつもより急にアクセス数が多くなったので、
なぜだろうと調べてみたら、
3年前の「長良川カップ」の記事へのアクセスが急増していました。

ちょうど、先週の土曜日と日曜日に岐阜県で、
第37回全国高校ぎふ清流カップ研修大会がおこなわれていて、
この結果をお知りになりたくて検索した結果、
当ブログの3年前の記事がヒットしてしまったようです 

長良川カップというのが通称だったのか、
それとも名称が変わったのかは判りませんけど、
全国から強豪校が集まる、レベルの高い研修大会です。

この大会が以前から開催されていたのは知っていましたが、
自由に参加申込み出来るわけではなく、
主催者側からの出場打診がないと申し込めないようです。

祥吾の学校が出場したのは、勇弥が2年生の第14回大会。
この時が初出場だったわけですが、
意外に勝ち進んで、ベスト4に入りました 

翌年も呼んで頂く事が出来ましたが、
決勝トーナメントの初戦で敗退してしまったのかな。

また、昨年も恐らく声を掛けて頂いたのだと思いますが、
確か学校行事(創立90周年式典だったと思います)と重なり、
残念ながら不参加となってしまったようです        

運動部に限らず、学校行事と重なってしまった為に
部活の活動が制限されるという事は、
学校単位で活動している以上、避けようがありませんねぇ。

ただ、学校によって違ってくるので、
必ずしも学校行事優先という事にはならないようですが、
学校にとって大きな行事では難しいかも知れません。

さて、既に長良川カップの結果も岐阜県の
高体連のホームページにアップされていますが、
岐阜県のエース、中京高校の優勝
おめでとうございます

勇弥が在籍しているのが中京大学で、
その附属高校は中京大中京高校といって愛知県にあります。

今回優勝された中京高校は、岐阜県の瑞浪市にあって、
中京大学とは関連していないという話しですが、
中京高校のOBは何人も在籍していますし、
春には瑞浪での研修大会に新2年生が3ペアお邪魔して、
強豪高校生に相手をして頂いているそうで、
今年の春、勇弥もお邪魔させて頂きました 

準優勝が石川県の能登高校で、
ベスト4が三重高校(三重)と高岡商業(富山)ですね。

また、
大阪で同時開催されてた大会との兼ね合いで、
参加校の何校かはチームを割って参加されているようです。

大阪の大会は、特にどこかに結果が出ているわけなく、
人からに聞いた程度の情報したないのですが、
大阪ですから上宮高が出場されているようで、
インハイ王者の高田商業も出場されているようです。
それに、大坂の大会は個人戦もあるみたいですね。

ですので、両方の大会に出場されている学校は、
大阪の方へ主力を出場させているようです 

祥吾の学校の現状では、
これらの全国的な研修大会に出場するのは、
だいぶ難しくなってしまったように思いますねぇ 

こういった大会で全国区の強豪校を間近に見ると、
もちろん技術の精度や高さに驚かされますが、
それ以上に試合前のウォーミングアップなど、
コート外での行動や、試合前の練習などもひと味違うようです。

全国の強豪校の選手は、既に競技歴が長い選手が多く、
彼らの技術を真似する事は容易ではありませんが、
ウォーミングアップなんかは、すぐに真似出来ますし、
上手だからウォーミングアップをするとか、
勝てないからウォーミングアップをしないというものではないので、
すぐにでも取り入れて欲しいものですね。

そうすると、コート練習を始める時間ではなく、
ウォーミングアップをする時間を考えて
コートに集合する時間なんかが変わってくる筈ですね。

話はガラッと変わりますが、
用具メーカーのダンロップスポーツ㈱が
ソフトテニスの公認球を製造・販売される事になるようです 
プレスリリース


ボールの銘柄はダンロップではなく 「スリクソン」 
スリクソンかぁ。

デけぇぞ
柔らけぇぞ
ディンプルねぇじゃねぇーかっ 

なぁーんて毒づいてみましたが、
私にとっては、スリクソンというと
ゴルフブランドのイメージがあるんですよねぇ 

確か、親会社が住友ゴム工業になるんだと思いますが、
ダンロップというのはイギリス発祥の会社で、
それを住友ゴム工業が吸収したという話しを聞いた事があります。
どうでもいいか

それより、このダンロップスポーツ(株)ですが、
あまり目立たないものの、ラケット、ウェア、シューズ、
さらにはガットまで出している公認メーカーですので、
今回のボールが揃うと、
公認用具の最も品揃えの多いメーカーとなりますね

硬式テニスでは、有力な公認メーカーの一つですので、
テニスコートの備品も取りそろえているのかな?
それこそ、テニスコートだって作る事ができるような気がします。 

ウチには、ダンロップのソフトテニスラケットが5本もあります 
黒いRIMのS-10が3本とS-100が1本、
そして黄色のRIMのS-10が1本です。

勇弥は中学3年の夏まで、ナノフォースの500Sでしたが、
秋頃から黄RIMに替えて、これが最初の1本シャフトでした 

確か、高校1年生の総体までは黄RIMでしたが、
既に発売から時間が経っていた事もあって、
同じラケットを使っている選手にお目に掛かる事はありませんでした 
それ以降は、ナノフォースの5000に替えたんだと思います。

さて、来年の4月に販売されるというボール。
もちろん、打感に興味がありますが、
やっぱり価格ですね。

現在の公認球は、赤エムもケンコーも1球¥450.
恐らく、様々な企業努力をされて、
この価格という事だと思いますので、
スリクソンが半額くらいになるとは到底思えませんが、
消費税も増額されますので、なるべく安価にしてほしいですねぇ。

もっとも、赤エムもケンコーも
今までずっと公認球として愛されてきたので、
それより安価にするといったら、
公認が得られないかも知れませんね  
 

インドア練習

こんにちは。
いよいよ入試の時期ですね

前回の記事のコメントで、
私の記事を見て、祥吾の学校への受験について
お父様が迷っているとの事ですが、
一生の事にも繋がりますから、確かに迷いますよね 

だいぶ前にも、何度か質問された事なのですが、
兄の勇弥の時は高校で一番やりたい事は 「ソフトトテニス」 と
ハッキリと決まっていたので、まずは環境を一番に考えました。

例えば、素晴らしい指導者がいても、
片道の通学時間が2時間、3時間と掛かるようでは
「ソフトテニス」の場合はだいぶマイナスです。

 それから、出来れば砂入り人工芝のコートで
照明施設が整っているコートが複数あり、
ある程度、自由に使う事が出来る事。

当たり前ですが、コートが無いのでは練習出来ませんし、
冬場の事を考えると、照明施設は必要ですね。
出来れば、サーブ練習などの自主練もやりたいですしね。

ただ、コートが1面だけしかなくても
既に伝統としていて、強いチーム作りが出来る学校はあります。
そういった伝統校は特別ですね  

いずれにしても、まずは 「環境」でした。
要するに、たくさん練習する事が出来るかどうかです。

次が、当然の事ながら学力レベル
いくら環境が素晴らしいからといって入学しても、
テストのたびに赤点続出で、追試・補習の嵐では、
テニスどころではなくなってしまいますからね

もう一つ大事なのが、同じ学年になる部員について。
これは、受験する高校側に訪ねても
なかなか正確に回答して頂く事は難しいのですが、
少なくとも、団体戦が組める程度の人数はほしいですね。

特に、ソフトテニスの場合はダブルス競技ですから、
どんなに熱意があっても、ペアがいないのでは話になりません。

また、上級生に選手が揃っていたとしても、
先に引退してしまうわけですし、
なんと言っても、3年生の春が山場ですから、
その時に部が淋しくなっているようでは大変辛いですよね。

逆に言えば、来年の春に入学するのであれば、
現在の高校2年生の部員とは殆ど絡みませんので、
例えば2年生の人数や動向・素行などは
ほとんど考えなくていいと思います。

そして、最後にというわけではありませんが、「指導者」です。
研修大会や練習試合は、非常に重要な要素ですが、
これには 「指導者」 が熱心でないとなかなか難しい。

ただ、人の部分については、突発的な問題、
例えば病気などで、いかんともしがたい状況になり得ますから、
人だけを頼りに高校を選ぶ事は出来ないと思いました。

それは、私の場合には妻の事(享年43)があったから、
なおさらそう思ったわけです。

いずれにしても勇弥の時は、下手の横好きというか、
中学時代に実績が殆どありませんでしたので、
自分の気持ち次第で、いくらでも練習出来る環境が第一でした。

ひたむきに練習出来る環境さえあれば、
誰に流される事無く、思う存分にソフトテニスが出来ますからね 

これが、ジュニアの時からソフトテニスをやってきて、
もうこの世界で大学や社会人までやっていくんだと決めていて、
小学生や中学生の時に全国大会等に出場しているレベルなら、
寮生活をしてでも全国レベルの強豪校へ進む事をお勧めします 

私の2人の愚息は、いずれも同じ高校にお世話になっていますが、
環境と指導者の面では、同じ地区では最高だと思っています 


さて、話しは変わってインドア練習です 
県新人戦の団体ベスト8の学校は、
12月24日に千葉ポートアリーナでおこなわれる
千葉県高校選抜インドア大会に出場出来ます。

この大会で、優勝か準優勝すると、
来年1月の関東選抜大会に駒を進める事が出来、
更にそこで上位6校に入る事が出来れば、
3月末の全国選抜に駒を進める事が出来ます。

祥吾の学校では、一昨年に関東選抜に初出場すると、
そのまま全国選抜にも初出場を果たし、
更に昨年も全国選抜に2年連続出場を果たしました 

ソフトテニスの場合、砂入り人工芝のコートと、
板床の体育館とでは、ボールの弾み具合がだいぶ変わります。

特に、祥吾の学校のコートは人工芝が短くなっていて、
クレーコートなみにボールが滑る状態ですが、
体育館のコートは、これとは真逆になります。

私も、あまり経験した事はありませんが、
乱打だけを見てもボールの弾み方が変わり、
なんというか、床に着弾したボールは一瞬動きが止まり、
次の瞬間にビョーンと加速する感じで跳ねますが、
人工芝コートでは殆どない、高いバウンドになります。

ところが、カットサーブや強いスライスショットの場合、
今度は殆ど弾まないうえ、ボールが止まるので、
思い切って突っ込まないとラケットがボールに触りません 

と言うことで、インドアコートでの練習開始です。
でもって、いきなり千葉ポートアリーナです
男女で行ってきました 
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ファイト!

暗い水の流れに打たれながら
魚たち  のぼってゆく
光ってるのは傷ついて
剥がれかけた鱗がゆれるから 

いっそ水の流れに身を任せ
流れ落ちてしまえば 楽なのにね
やせこけて そんなにやせこけて
魚たち のぼってゆく  

勝つか負けるか それは分からない
それでも とにかく闘いの
出場通知を抱きしめて
あいつは海になりました

ファイト
戦う君の唄を 戦わない奴らが笑うだろう

ファイト
冷たい水の中を ふるえながら のぼってゆけ 

ご存じ、中島みゆきさんの『ファイト!』の一部です。
吉田拓郎さんとか、色々な方がカバーしていますね  
この唄の、この部分は特に好きなんです。

夜、車を運転していると
中・高校生くらいの男の子が
白い息をハッハッと吐いて
道路脇を走っているのに行き会う事がありますが、
そんな時、ふと「ファイト!」のこの一節が浮かんだりします。

誰も見ていないところで、
コツコツと積み重ねている努力が、
いつか大きな花を咲かせる事になる。

出来ると信じているから、
きっと叶うと思っている夢だから、
夢を叶える為の努力は、楽しくて仕方がない。
「バカじゃねぇの」 と言われてもね  

 スポーツはもとより、勉強でも、仕事でも、研究でも、
何かを目指して真剣に取り組んでいると、
その事が素晴らしい経験となっているような気がします。


さて、話しはぐっと変わりますが・・・・

「先生、○時○○分から△番コートで練習時間ですので、
10分前から全員でランニングをして、
5分前に△番コート前に集合する事にしました。 
練習は団体戦メンバーの8名でおこないますが、
他の部員全員もボール拾いでコートに入る予定です。
練習時間は10分間ですので、乱打を5分・・・・・・・
以上でよろしいでしょうか」


今回の千葉県新人戦。
団体戦では、各校10分間の練習時間が与えられ、
試合の3日前には高体連のホームページに、
組み合わせとともに練習のコート割りや時間も掲載されました。

また、団体戦の練習では、
練習出来るのは団体戦メンバー8名ですが、
「ボール拾い等でコートに入る事は許される」 という
但し書きまで書き添えられています。

ここ数年、千葉県の公式戦では、
ほぼ必ず試合前の練習が出来るようになり、
団体戦の練習は各校コート1面で
10分間の練習が認められるようになりました。

新人戦ですから、
1年生は、5月の関東予選、6月の総体に次いで
3回目の公式戦となり、
2年生は6回目の公式戦となるわけですから、
当然、前記のような予定を立てて、
顧問の先生の許可を頂く事になる筈です。

許可を頂くのは受付の前かな。
先生から参加費をお預かりしなくてはなりませんから、
その時に、上記のような話しをする事になるのが普通です。

仮に先生が見当たらなくても、
練習は計画通りに進めて、問題なしでしょう。
受け付けは出場メンバー以外に担当を決めても良いでしょうし。

が・・・・・


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千葉県高校新人戦(個人戦)

さて、高校新人戦の記事も今回で最後。
ちょっと、引っ張りすぎですかね

新人戦の個人戦は、昨年を参考にすると、
ベスト8に入ると、ハイジャパ-シングルスの予選会となる
きらめきシングルス大会に参加できます。

これは、去年から始まった制度で、
勇弥&雄大の時にはありませんでした 

また、ベスト32に入ると、
来春5月の関東大会千葉県予選会に
ブロック大会を経ずに出場する事が出来ます

春のブロック大会は、現2年生にとっては
現役引退の可能性が出てくる非情な大会ですので、
2年生は出来れば新人戦32本に入っておきたいところです。

ブロック大会には県大会出場切符が割り当てられますが、
今回の新人戦で32本入りしたペアの切符は差し引かれませんので、
他校でも同じブロックの選手が32本入りするのは大歓迎なんですね
それだけ、ブロック大会の濃度?が薄まる事になります。

もう既に、千葉県高体連ソフトテニス専門部のHPに
今回の新人戦の結果も掲載されていますので、
もったいぶらずに記載したいと思います 

優勝は、木更津総合の吉野・大谷ペア
もう、何回目の優勝になるんでしょうか、強いですね 
おめでとうございます 

準優勝は、1番シードの市立柏 常深・峯野ペア
あと一歩でしたが、準優勝ですから素晴らしい 

ベスト4には、平野・麻生ペアと宮本・山下ペアが入りました。
2ペアとも木更津総合のペアですね 
ですので、ベスト4のうち3ペアが木更津総合のペアです
世代が変わっても、層の厚さは変わらないですね。

ベスト8には、木更津総合から2ペア、
千葉商大附、柏中央からそれぞれ1ペアが入りました。

なんと、ベスト8のうち5ペアが木更津総合ですね。
コートも綺麗に整備されたとお聞きしますし、
これからも好選手が集まっていくような気がします 

ベスト16に入った8ペアは、学校がバラけました。
拓大紅陵、柏日体、敬愛学園、佐原、
市立柏、九十九里、昭和学院、木更津総合、
以上の8校の8ペアです。

春の関東大会予選の推薦切符32本入りしたペア数を
学校別に記載すると・・・・

木更津総合 1、4、4、8、8、16 (6ペア)
市立柏    2、16、32 (3ペア)
柏中央    8  (1ペア)
千葉商大   8  (1ペア)
拓大紅陵  16、32、32 (3ペア)
柏日体    16、32 (2ペア)
敬愛学園  16、32、32、32、32 (5ペア)
佐原     16 (1ペア)
九十九里  16 (1ペア)
昭和学院  16 (1ペア)
千葉南     32 (1ペア)
富里      32 (1ペア)
松戸六実   32 (1ペア)
千葉黎明   32、32 (2ペア)
一宮商     32 (1ペア)
成東     32 (1ペア)
東金     32 (1ペア)

以上、17校の32ペアという事になりました。
皆さん、おめでとうございます 

ちなみに、校名が青ラインの学校は
団体戦でベスト8に入った学校です。
ここにない2校は、白井と四街道になります。

やはり、32本以内に
複数のペアが入っている学校は、
団体戦でも優位に闘いを進めているようです 

女子の方はというと、
ベスト4は昭和学院のペアが独占 

当然の事ながら、団体戦も圧勝で、
男子の木更津総合と同じように
1試合も負けずに全て2-0のストレート勝ち 

ベスト8が、昭和学院、植草大附、松尾、
そして、やりました 千葉黎明 

男子ペアの県大会ベスト8入りは、今までも何回かあったそうですが、
女子ペアのベスト8入りは、どうやら「初」のようです 

もちろん、選手が頑張ったわけで、
これがベスト8入りの一番の原動力ですが、
今年から女子の指導体制が手厚くなった事も大きいと思います。

今年の4月から、ベテランの先生をお招きしたほか、
男子の顧問の先生も女子部員の技術指導をされますし、
その男子の顧問の先生の奥様も新たに指導陣に加わりました 

まだ20歳代の若い方ですが、お名前を聞けば、
ソフトテニスファンの多くの方がご存じの素晴らしい実績の女性です 

ですので、普段の練習でも女子の練習はほぼ指導者がついていて、
効果的な練習を効率よく、しかも選手は高いモチベーションで
練習に臨んでいる、そんな様子が伺えます  

いままでの女子ソフトテニス部は、部員の数が揃わず、
団体戦もままならないような状況の時もありましたが、
今年からは選手の数も増えてきていて、
来年も有望な選手が入ってくるという噂ですので、
これからは、女子ソフトテニス部から目が離せませんね

現在、3面のテニスコートの練習について、
男子2面、女子1面というバランスでやっていますが、
部員数によっては、違った方法をとる事もあり得ると思います。

女子は、団体戦も久し振りのベスト16入りですし、
来年は8本入りを積極的に狙っていけると思います

それにしても、男子も女子も準々決勝から先の闘いは
ひと味ちがうハイレベルな闘いになりますね。

まず、身体のスピード、バランスが違います。
そして、プレーの精度が違いますねぇ。

ですから、ダブルフォルトとか、レシーブミスは滅多にないのですが、
逆にこれが出た時には、命取りという事にもなりかねません。

これだけ優秀な選手がご子息、ご令嬢だと、
親御さんからしても、自慢のお子さんだと思います 

一度でいいから、そんな気持ちになってみたいものです。
羨ましい限りですなぁ 

さて、男子の個人戦は、4ペアが出場しました。

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千葉県高校新人戦(自校)

こんばんは。
朝晩は寒く感じるようになってきましたねぇ。

連日、35度を超える
うだるような暑さが、どんなものだったのか、
もう思い出せないほどです

さて、千葉県高校新人戦ですが、
前々回の記事でもお伝えしたとおり、
この新人戦の最大の目標は、団体戦8本入りです。

もちろん、各校それぞれ思惑がありますから、
必ずしも団体戦8本入りが目標とは限りませんし、
16本入りなら4月のブロック予選は免除されますから、
16本入りも1つの目標になりますが、
8本入りなら、12月のインドア戦に出場する事が出来、
そして、そこで優勝か準優勝なら1月の関東選抜に出場できます。

くどいようですけど、関東選抜に出場する事が出来て
初めて3月の全国選抜に出場する可能性が出てくるので、
この新人戦の8本入りというのが、全国大会への登竜門となります

祥吾の学校は以前、千葉県インドア戦に出場する事もままならず
勇弥が1年生の時の新人戦も団体戦は16本止まりでした。(個人戦も)

ですが、その翌年から数多の実績をひっさげて
スーパースター達が入学して一変

翌年は新人戦の団体戦での準優勝を皮切りに、
昨年までベスト4入りを逃しておらず、
千葉県インドアのみならず、関東インドアの初出場を遂げ
そして、 念願の全国選抜にも初出場し、
更に昨年も2年連続で全国選抜に出場を成し遂げています 

ま、まぁ、なんですな。
偶然だとは思いますが、勇弥が引退したら
関東選抜・全国選抜への出場を成し遂げ、
そして、祥吾が入学したら・・・・・

うーん、こりゃぁ 疫病神とは
まさにウチの事を言うんだろうなぁ

全国大会に出場すると、
母校の正面玄関脇の石碑に名前が刻まれます 

ソフトテニス部では、インハイ個人戦に出場した
勇弥より先輩の2ペアと、
全国選抜に出場した後輩達10数名。
伝統を育んだ偉大なる選手達です。

練習やら合宿、初打ちなどに堂々と顔を出せるのは、
彼らとその世代の選手達だけなのかも知れません 

残念ながら、勇弥や雄大はお呼びではありませんので、
正月休みにでも、ダメだった世代で一席設けますか 
それはそれで、盛り上がりそうだな 

おっと、前振りが長大になってしまいましたが、
新人戦での祥吾達の団体戦 の様子を少し書きたいと思います。

試合の結果につき、校名や選手名を記載しますが、
誹謗・中傷が目的ではありせんので、ご了承のほどを 

ちなみに、祥吾は3番戦に3試合出場させて頂きました  続きを読む

千葉県高校新人戦(団体戦)

おはようございます。
昨日までの3日間で、予定通りに
千葉県高校ソフトテニス新人戦がおこなわれました 

会場の千葉県スポーツセンターは、
天台という場所にあるので、
私が中学生でここで試合をさせて頂いた時から、
「てんだい」 と言っていましたが、
ここへ来ると、何か緊張するんです。
なんでだろう  

さて、まずは金曜日におこなわれた男子団体戦。
個人戦でシード入りしている選手が多い、
木更津総合、市立柏が中心になるような
そんな気がしていましたが、
果たして、その通りなりました 

木更津総合は、夏の総体(インハイ予選)で
千葉黎明によもやの敗退で、
今回は8本シードの位置からスタートでしたが、
佐原柏陽、柏中央、四街道、松戸六実と
4対戦全て2-0のストレート勝ちで決勝進出。

一方、インハイ出場を遂げた市立柏は、
第1シードの位置からのスタートで、
志学館、千葉商、拓大紅陵、敬愛学園と対戦。

千葉商との対戦で は3番勝負になったようですが、
その他は2-0のストレート勝ちで決勝進出。

全く関係ないところで打ちひしがれていた私は
場外でイジけていたので、決勝戦は観戦していないのですが 
意外に早く決着が付いたという印象があり、
2-0で木更津総合の優勝が決まりました。
おめでとうございます 

今年の木更津総合を見ていると、
1年生の頃から活躍していた選手が
2年生となってチームとしての強さ顕著になった感じですね。

2年連続でインターハイの団体戦出場を逃していますが、
来年のインハイは地元開催ですので、
これを目指して来た選手が花を咲かせそうです 

そして、市立柏はスポーツの強い学校で、
いつも身体が強靱が選手が集まる印象ですが、
新チームも能力の高い選手が目白押し 

夏のインターハイを経験した選手が残っていて、
チームとしての地力のある状態のような気がします。
こちらも、千葉インハイが楽しみですね 

ベスト4には、松戸六実と敬愛学園が入りました。
松戸六実は実際に闘いましたけど、
粒ぞろいの選手で構成されていて、
番手に関わらず、勝負が出来るように思いました。

敬愛学園は、多くのスター選手が今夏で抜けて、
ネームバリューとしては、やや寂しい印象を受けますが、
実際に試合を観てみると、やはり敬愛学園。
熱い闘いをしていました  強くなりそうですね 

ベスト8入りしたのは、四街道、拓大紅陵、白井、
そして千葉黎明の4校。
公立校2校と私立校2校ですね 

優勝と準優勝、それにベスト4の2校も
公立校と私立校なので、
8本には4校ずつが入った事になります。

この8校で、12月のインドア戦を戦い、
優勝と準優勝の2校が関東インドアへと
駒を進める事が出来ます。

昨年は、もの凄く片寄った組み合わせになり、
そのお陰もあって・・・・ 

昨年のようにはいかないだろうなぁと思っていたら、
なんと今年もかなり片寄りました 

公立校と私立校。
偶然なのでしょうけど、
公立校4校のゾーンと、私立校4校のゾーンに分かれました。

ハッキリ覚えているのは私立校ゾーンで、
王者木更津総合の初戦の相手は千葉黎明、
そして敬愛学園と拓大紅陵の対戦になりました 

どんな試合が繰り広げられるのか、
楽しみですね 











 

千葉県高校新人戦(展望)

こんばんは。
今日で10月も終わり、
明日から11月ですねぇ 

その明日から、千葉県高校新人戦が始まります 
明日は、男子の団体戦の決勝戦までと、
女子の個人戦の2回戦までがおこなわれます。 

5月の関東予選会(兼ハイジャパ予選)、
6月の総体(兼インハイ予選)、
そしてこの新人戦の3大会が千葉県高校の公式戦です。

団体戦については、千葉県では夏の総体だけは
第一対戦につき3ペア全てが試合をしますが、
関東予選と 新人戦は、1回戦から2点先取。

つまり、1番戦と2番戦を連取すると、
例え1回戦でも3番戦は試合をおこないません。 
これは、中学の時とは違いますね

火曜日の夜には、千葉県高体連のホームページに
新人戦の団体戦・個人戦の組み合わせが発表されました 

さて、男子個人戦の組み合わせを見ると
エントリー数は143ペア。
昨年が150ペアでしたから、少し減少 

例の如く、出場ペア数の多い学校を調べてみました 

1.敬愛学園  10ペア
1.拓大紅陵  10ペア
3.木更津総合    8ペア
4.市立柏     5ペア
4.柏日体     5ペア
4.千葉商大附  5ペア

という事で、5ペア以上を出場させている学校は6校。
ちなみに、4ペアの学校には、松尾、柏中央、東葛飾、君津、
そして千葉黎明も4ペアの出場ですね 

8本シードの位置に入ったペアを見ると、

木更津総合 3ペア
市立柏    2ペア
柏日体    1ペア
一宮商    1ペア
柏中央    1ペア

となりますので、やはり 王者 木更津総合の層は厚く、
今年のインハイ出場校の市立柏も強いペアが残っているようです。

もっとも、敬愛学園と拓大紅陵は、
例年なんだかんだと粒が揃っていますので、
複数のペアが上位に食い込んでくるような気がします 

この新人戦では昨年から、個人戦で8本に入ると
春におこなわれるシングルス戦の出場権が得られ、
そこで優勝すると、ハイジャパのシングルス出場権が与えられます。
昨年からハイジャパではシングルスがおこなわれるようになったんですね 

そして、なんと言っても団体戦はまさに登竜門。
この新人戦でベスト8に入ると、12月の千葉県インドア大会の切符が得られ、
そのインドア大会で優勝か準優勝すると、年明けの関東インドア大会に出場出来ます。

関東インドア大会(関東高校選抜)で上位6校に入る事が出来ると、
来年3月末の全国選抜(春の甲子園)に出場する事が出来ます 

長い長い道のりですが、千葉県の高校が 「春の甲子園」 に出場するには、
とにかく、明日の団体戦でベスト8に入るほかないのです。

個人戦の組み合わせから団体戦を占ってみると、
8本シードに3ペア入っている王者 木更津総合が
戦力的にも揃っているとみるべきかも知れませんねぇ。

そして、インハイ出場校ですから1番シードの市立柏、
選手層の厚い敬愛学園、拓大紅陵も有力ですねぇ。

公立校では、市立柏のほか、松尾、千葉商、匝瑳、柏中央が強そうですが、
8本決めまで順当に進むと仮定すると、千葉商は市立柏、
匝瑳は拓大紅陵、柏中央は木更津総合と対戦する事になりますので、
熾烈な闘いになる事が予想されますね 

さて、祥吾の高校ですが、
夏の総体の結果から、今回は4本シードの一角です。



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全日本ソフトテニス選手権

台風27号は、本州からは少し離れてくれましたが、
それでも、昨日(金曜日)からは雨が降ったりやんだりで、
今日は、朝からしっかり降っています。

昨日から 、茨城県神栖市で
全日本ソフトテニス選手権が始まりました
天皇賜杯、皇后賜杯ですね
天皇賞ではありません

ウチ(ほぼ成田)からは、車で1時間程度の場所。
会場の神栖市海浜公園コートは、
勇弥や祥吾の試合で、何度か行った事があります。

確か、東日本大震災のあった年、 平成23年ですね。
その年の全日本ソフトテニス選手権は、
本当ならここで開催される予定だったのですが、
地震と津波の影響でコートが甚大な被害を受け、
長野県の松本市に開催が変更されたように記憶しています。

勇弥がソフトテニスを始めるようになってから、
静岡、青森、兵庫、徳島、長野、鹿児島と、
ウチからは少し距離がある場所での開催でしたが、
茨城県神栖市となれば、ご近所とも言える距離ですし、
この日も、ちょうど神栖での仕事がありました 

中京大からも何人か出場されるようだと聞いていましたが、
事前に参加選手や組み合わせが発表されることはないので、
一体、誰が出場するのか判らなかったのですが、
少なくとも女子の2ペアは確実だと判っていました。

朝から雨が降ったり止んだりしていて、
試合をするのかどうか判りませんでしたが、
どうせ仕事で行くのだから、とにかく会場へ行ってみようと思い、
午前9時30分頃に到着しましたが、雨がぱらつく状態。

まずは組み合わせ表を確認して、
中京大からの出場選手を確認したところ
男子5名、女子4名が出場されている事がわかりました 

男子は、池田選手(3)、藤岡選手(3)、岩田選手(2)
浅原選手(1)、広光選手(1)で、
女子は、大椙(3)・佐々木(4)ペア、河合(3)・深尾(2)ペアです。
()の数字は学年です。

男子の5人の選手は、それぞれ出身県の推薦で出場されており、
女子の2ペアは重要試合の上位選手として出場されています。

県の推薦枠については、基本的には各県2ペアなので、
それぞれの県で予選会をやったり、
県選手権の上位選手に出場権を与えたりしているようです。

また、東京・大阪・愛知など登録選手数が多い支部については、
今回は4ペアの出場枠が与えられており、千葉県も4ペアですが、
開催支部の属するブロック、今回でいうと関東ブロックの支部については、
更に1ペアの増枠が認められいますので、
千葉県には5ペアの出場枠が与えられたようです。

千葉県からの推薦で出場されたのは、
永野・中家ペア(順天堂大)
十津川・木川ペア(中央大)
若梅・深井ペア(ヨネックス/昭和HD)
板倉・大川戸ペア(千葉黎明ク/ふれあいク)
大野・佐藤(黒潮ク)
の5ペアだと思われ、千葉県選手権の上位選手、
それから国体の千葉県チームメンバーが推薦されています。

また、的場・黒羽ペア(昭和HD/STEP千葉)が、
東日本選手権ベスト8以内 (準優勝) のカテゴリーで出場されています。

千葉県からは、もうお一人、塩嵜選手(STEP千葉)が
菅野選手(川口市役所)とのペアで出場されています 
お二人とも全日本のタイトルホルダーですね 

さて、会場についた時点で既に試合が始まっており、
とりあえずパンフレットを買って、
出場選手と試合のコート割りなどを確認しましたが、
まずは、持ってきた差し入れ (といってもドリンクのみです)を
中京大のメンバーに渡そうと思ったのですが、
出場している選手のお名前は全員存じ上げているものの、
お顔を存じ上げているのは池田選手と藤岡選手だけ、
お話しした事があるのは藤岡選手だけなんです 

取りあえず、池田選手の試合が始まりそうなので、
そのコートにいれば、藤岡選手もいらっしゃるのではないかと思い、
池田選手が出場されるコートへ行きました。

んがっ・・・・・
005
コート脇の植木の蔭で雨をしのぐ小林・池田ペア。
試合開始直前に雨脚が強まり、
 一時試合を中断します!というアナウンスが。

一瞬、中京大の女子選手を見かけたように思いましたが、
こういった天候ですと、皆ウィンドブレーカーなどを着ていて
背中のゼッケンを確認する事が出来ません 

アナウンスがあって、応援の選手達も一斉に避難されてしまい、
傘を持って手引きカート(クーラーバッグ)の私の足では、
彼女達を追いかける事は出来ませんでした 

001
横殴りの雨に、がらんとした通路。
メーカーブースと選手控えテントが並び、
本来なら人が沢山いるはずなんですがねぇ。

002
一時避難の状態。
中京大の選手達は、いずこにいるのやら。

本部のあるクラブハウスやら、
色々と見て回っていたのですが、なかなか発見出来ず、
しかも横殴りの雨だったので、
選手控えテントは通路側の幕を下ろしていて、
通路を歩いていてもテントの中の様子がよく分かりません。

困ったなぁ・・・・と雨中の通路にたたずんでいたところ、
テントの中から 『かさい君のパパがいる』 と女性の声がして、
そちらの方のテントの中に藤岡選手を発見しました 

ちょうど、雨が小降りになって、
間もなく試合を再開しますというアナウンスがあり、
それで、テントから顔を出した女子部員の方が、
私を発見してくれたみたいです。 助かった 

持ってきた差し入れをお渡しし、
ようやく身軽になって、観戦モードに突入です 

004

003
雨が強く降ったと思ったら、
ご覧のように青空が見える事も。
快晴の中でやらせてあげたいですけど、
こればかりは、どうしうもありませんね 

それにしても、お名前を存じ上げていても、
お顔が判らないというのは困ったものです。

一年生のお名前もほぼ覚えているつもりですので、
○○君と言われれば中京大の選手だと判るのですが、
その人はこの10人の中の誰でしょう? といった面通しは判りません。

20名の一年生男子でお顔とお名前が一致しているのは、
勇弥と高校が同じ太祐(内多選手)と、
春合宿前に勇弥の部屋で2週間、共同生活をした早川選手だけだなぁ。

しかも、浅原選手の試合は私が到着した直後に終わってしまい、
広光選手の試合は藤岡選手の試合と重なってしまって観られず・・・・

浅原選手は、わざわざ私に挨拶に来てくれて、
勇弥にお世話になっていますなぁ~んて言ってくれたのですが、
勇弥の性格からすれば、お世話になっているのは勇弥の方だろうなぁ 
普段の生活でも、一緒にいる事があるのでしょうかねぇ。

広光選手は1年生の春からレギュラー選手なので、
6月の王座の時に2階席から試合を観させて頂いているのですが、
レギュラー選手は勇弥達とは別の場所にいる事が多いので
お顔まではわからないんです。

と言うことで、今回も広光選手とは会えず終い。
試合の写真も撮る事が出来ず、誠に申し訳ありませぬ <(_ _)>


さて、今回の全日本ソフトテニス選手権。
男子は182ペアがエントリーしているようですが、
さすがに、日本全国から182ペアに凝縮していますから、
出場されている選手は名の通った猛者ばっかり。

しかし、例えば大会2連覇中の全日本の絶対エース篠原・小林ペアが
初戦で高校生ペアに先にマッチポイントを奪われたりして、
短期決戦のソフトテニスのスリリングなところは
名の通った強豪選手にも容赦なく襲いかかります。

そして、中京大の池田選手は高校生の後衛とのペアでしたが、
1回戦の実業団ペアを0-3からの逆転で制すると、
2回戦は実績のある鹿島・井口ペア(ヨネックス)との対戦でした。

鹿島選手は、早稲田大学2年生の時にこの大会を制していますし、
井口選手も日体大の学生の時、3年前のこの大会で準優勝。
その他にも、このお二人は書き出したらきりがないくらいの実績の持ち主です 

しかし、試合が始まると、やや様子を見ている感じの鹿島・井口ペアに対し、
ゲームが進むにつれて小林・池田ペアの動きが良くなり出し、
特に高校生の小林選手のバックハンドストロークに冴えが感じられました 
というか、元々バックハンドが強いのかも知れません。

ゲームカウント2-2から4-2とリードし、
しかし、鹿島・井口ペアもアクセルを踏んで4-4と追いつき、
勝負の行方はファイナルゲームに持ち込まれました。

ファイナルゲームでは、ここまでストロークはほぼノーミスの
鹿島選手の打球が僅かにアウトになったり、
思い切って打ってくる小林選手の打球を井口選手が弾いたりして、
ファイナルゲームを⑦-2で小林・池田ペアがとって勝利 
見事、明日につなげてくれました。

中京大の女子は、西日本大学選手権(西カレ)優勝で
インカレも16本入りしている大椙・佐々木ペアが
千葉県の強豪高校生ペアに0-3とリードを許す苦しい展開でしたが、
そこから5連続でゲームを奪って勝利 

そして、西日本選手権ベスト8の河合・深尾ペア。
東海学生選手権を春・秋と連覇している東海学生の女王ですが、
こちらも高校生ペアとの対戦を制して3回戦に駒を進めています 

今回は、写真を少し撮ったので、
こちら ↓ に掲載したいと思います 

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