ソフトテニス 勝手録

富里からソフトテニス情報を発信中 (富里市ソフトテニス連盟 理事)

秘 蔵

こんばんは。

今日は比較的しのぎ易い日でしたねぇ。
ただ、にわか雨がちょっと邪魔でした。

昨年8月末に壊れた仕事部屋のクーラーも
やっと今日、新品のクーラーに換わりました

前のやつより省エネタイプですが、
なるべく節電に心がけなければいけませんね。

では、いきなりですが・・・・




わかりましたでしょうか?
ラケットを左手で持って手前を走るのが勇弥。
遅れて走ってくるのが雄大です

彼らが中学1年生の1月の試合です。
初の県大会で「U-13」大会です。

今から4年半前、
最も古い勇弥&雄大の試合のビデオです

勇弥がソフトテニスのラケットを持って9ヶ月、
雄大にいたっては3ヶ月少々です

勇弥&雄大を見知っている方なら驚かれるかも知れません。
今の勇弥と雄大は20㎝くらい背の高さが違いますが、
この時は、まだどっこいだったんですねぇ


どうです ?
今は、高速サーブを武器とする雄大の
まことに初々しいサーブですねぇ

でも、ラケットを持って3ヶ月だというのに、
こんなプレーも・・・・


果敢にもポーチに出ているんですねぇ。
誰かに教えられたわけではなく、
臆することなく本能でスパッと身体が動いているんです。

ボールを追い掛けてワンバウンドで打つ後衛にくらべ、
前衛は相手の打球を予測して動く事も求められますが、
これがなかなか出来そうで出来なんですねぇ。

まだ基本ボレーすら、まともに当たらないのに、
相手のボールを取ろうという気迫が伝わってきます。
生粋のハンター、まさに虎だったんですねぇ

この大会、勇弥&雄大は1回戦、2回戦と突破し、
このビデオの試合が3回戦で、あとで知ったのですが
相手ペアはジュニア時代から名を馳せていて、
相手後衛は現在、奈良の超名門校で頑張っていますし、
相手前衛は、ついこの前の総体団体戦の4回戦で試合をしました。

この時は、1G目が5-⑦と粘ったものの、
あとは1-④、1-④でアッサリ0負け。

ちなみに、優勝したのは中学生ではなく小学6年生ペアで、
その後衛が、今はチームメイトで総体団体戦の3番戦に出場し、
その他にも、ベスト8に入った小学6年生二人も、
今はチームメイトです

もういっちょう、ビデオをアップします。
勇弥&雄大が中学3年生の時の試合です。
ネットの向側が勇弥&雄大。


勇弥のレシーブアタックが決まり、
とぼとぼと歩いてくる相手前衛。
ややスネている感じですが、わかりますか?

この相手前衛が、勇弥と総体団体戦で
ペアを組んでくれた一哉です

中学の時は、同じ郡内の別の中学で、
この試合は公式戦ではなく、
交流大会だったと思います。
先日の総体団体戦では、こんな息のあった?光景もありました


ゲームカウント1-3と追い込まれ、
5ゲーム目の1ポイント目をコンビネーションプレーで取り、
「よし、ここから」と声を掛け合った際、
ラケットを持った腕の袖で汗を拭く仕草が・・・・
図らずもシンクロしています

高校へ入学してチームメイトになったり、
逆にペアやチームメイトが対戦相手になったり、
これもまた、高校でソフトテニスの楽しみでもあります

公式戦の結果(団体戦編)

こんにちは。

梅雨らしい湿気の多い
蒸し暑い日が続くようになりました。

我が家は、リビングと仕事部屋のクーラーが壊れ
取り敢えず扇風機で対応していますが
PCのキーボードを打つだけで汗だくになるなんて

特に前腕部にぷっと吹き出す汗が、
机との間に妙なヌルヌル感が生じていけませんねぇ

中古にするか、新品にするか迷ったあげく、
一番安い新品のクーラーを仕事部屋に取り付ける事にしました。


某電器店で¥41,800.の特価売り。
限定5台のうち、最後の1台を何とか買う事が出来ました。

ウチは勇弥も祥吾もクーラー嫌いなので、
リビングはもう少し先に延ばします。
というか、先立つものが・・・・・


さて、2年少々の高校ソフトテニスの公式戦を終えたので
その足跡を振り返ってみたいと思いますが、
まずは、団体戦の成績を調べてみました。


1年生時(平成21年度)     (個人結果)
・関東予選 
  2回戦 0-2 東葛飾高    (荷物番)


・県総体
  2回戦 1-2 東船橋高     (④-0)


・新人戦第5地区予選
  リーグ 3-0 富里高     (④-0)
  リーグ 3-0 佐倉西高    (④-0)
  リーグ 3-0 佐倉高     (④-2)
  リーグ 3-0 成田高     (④-0)
  リーグ 1-2 佐倉南高    (④-0)

・新人戦
  2回戦 2-1 幕張総合高   (④-0)
  3回戦 1-2 松尾高      (④-1) 



2年生時(平成22年度)
・関東予選
  2回戦 2-0 安房高     (④-0)
  3回戦 1-2 木更津総合高 (④-3)


・県総体
  2回戦 3-0 泉高       (④-0)
  3回戦 2-0 長生高     (④-0)
  4回戦 1-2 拓大紅陵高   (④-1)


・新人戦第5地区予選
  リーグ 3-0 富里高     (④-0)
  リーグ 3-0 佐倉西高    (④-0)
  リーグ 3-0 成田高     (④-0)
  リーグ 3-0 佐倉南高    (④-0)

・新人戦
  2回戦 2-0 西武台千葉高 (④-0)
  3回戦 2-0 松尾高     (④-2) S君とのペア
  4回戦 2-0 大多喜高    (④-0)
   準決勝  2-0 敬愛学園高   (④-2)
    決 勝  1-2 木更津総合高 (④-2)


・県インドア
  1回戦 3-0 幕張総合高  (④-3)
   準決勝 0-2 敬愛学園高  (3-④)


3年生時(平成23年度)
・関東予選
  2回戦 2-0 京葉高     (④-1)
  3回戦 2-1 専大松戸高  (ベンチ)
  4回戦 2-0 柏中央高    (ベンチ)
   準決勝  0-2 敬愛学園高  (ベンチ)
   3位決 2-1 木更津総合高  (ベンチ)


・関東大会
  1回戦 1-2 真岡高/栃木  (2-④)


・県総体
  2回戦 3-0 鎌ヶ谷高     (④-0) 一哉とのペア
  3回戦 2-0 九十九里高  (④-2)    〃
  4回戦 2-0 昭和学院高  (④-1)    〃
  5回戦 2-0 市立柏高    (④-1)    〃
   準決勝  2-1 千葉敬愛高   (④-1)    〃
  決  勝  1-2 木更津総合高 (④-3)    〃

  
勇弥の成績は、32試合に使って頂き、
県インドアと関東大会で負けてしまいましたが、
それ以外は、なんとか役目を果たしたようです。

32試合のうち、一哉とのペアで6試合、
S君とのペアで1試合、あとは勇弥&雄大です

結果を見ると、勇弥が2年生になった時に
強い1年生が何人も入部してくれたので、
それからの団体戦の成績はうなぎ登り

2年生の時の県総体では8本決めでは
拓大紅陵高の前に破れてしまいましたが、
新人戦では創部初の決勝戦に駒を進めました

勇弥が3年生になっても団体戦の勢いは衰えず、
関東予選では3位になって、創部初の関東大会出場を果たし、
そして、つい先日の県総体では、
夢のインターハイまで、あと一歩のところまでいきました。


野球で言えば甲子園出場ですからねぇ。
ホントに夢が叶うのかと思いました

来年は、ウチの後衛陣は県内ダントツで、
前衛陣もトップクラスの粒ぞろいですので、
新人戦から全て優勝を狙ってい欲しいですねぇ。

それで、全国選抜、インターハイと
初の全国出場を手にして欲しいですし、
神様は、彼らの為にインターハイ行きを今回、
お預けにしたのだと思っています

勇弥は常々、団体戦で勝ちたいと話していて、
団体戦になると、より大きな声を出し、
足を止めずに走り回ってボールを拾い、
思いっきり気合が入っているのがわかります

ですので、団体戦では2年生時の関東予選の
木更津総合高の3年生大将ペアとの戦い、
新人戦や県インドア戦での
敬愛学園高の大将ペアとの戦いなど、
普段なら歯が立たない相手でも
なんとか試合になる事もあります。


ソフトテニスの選手なら、誰でも団体戦は気合が入るものですが、
勇弥&雄大の中学校は、団体戦では地区大会でも
1~2回戦で敗退という事が多く、
先輩が抜けてからは団体戦で県大会には出場しておらず、
団体戦で県の上位に駒を進めて戦う事は、勇弥の目標の1つでした。

それで、団体戦には異常なほどに執念を見せ、
「団体戦専用」の選手と言ってもいいくらいなのですが、
他のメンバーにまで良い影響を与えるところまでは、どうでしょうかねぇ。


勇弥は、部員のご父母から「オーラが無い」と言われ、
部長ではあっても、チームの「軸」とか「柱」にはなり得ず、
この辺りがチーム優勝を果たせなかった所以かも知れません。


他に優秀な後衛が何人もいるのに、
彼らを差し置いて試合に出場させて頂き、申し訳ない限りです
貴重な機会を奪ってしまったような気がしてなりません。

時々、団体戦の時に応援席の最後方から眺めると、
勇弥の試合では、しらけムードが漂っているように感じます。

「なんで、(弱い)お前が出てるんだよ」って言われているような
そんな気がしてなりませんでした。
無言のブーイングといったところでしょうかねぇ

まぁ、ご覧の通りの貧相な身体に、
女子中学生並みの打球ですし、
見る者を引きつけ、見ているだけで応援したくなるような、
そんなプレーは望んでも出来ないのかな。

それでも、他の部員の声援を受け、
彼らと一緒に戦っているんだと気持ちを奮い立たせ、
強敵にも牙をむき出して挑んでいく。


特に今回、あきらめない尊さを
子供から教えてもらった、だめオヤジです

1週間経って

こんばんは。

昨日(日曜日)は、涼しいくらいでしたけど、
今日はやや蒸して、明日から暑くなるみたいですねぇ

団体戦でのインターハイ出場を掛けた戦いから、
1週間経過しましたが、たくさんの方から
「惜しかったね」と労いの言葉を掛けて頂きました。

試合はビデオで何回も観ましたが、
やはり、決勝戦の勝敗を分けたのは、
練習量の違いではないかと思いました。

震災以降、どの学校も満足な練習が出来ず、
様々な制約の中で、工夫して練習していたと思いますが、
ここ1ヶ月、ウチの学校では19:00完全下校という事になり、
練習は16:45頃までしか出来ませんでした。

ナイターが使えなくても、走り込んだり、素振りや
トレーニングをしたりする事は出来た筈ですが、
19:00には学校から出なくてはならないので、
選手は個人的に使用出来る施設を利用していましたが、
やはり、チームでガッツリ練習するのとは違います。

一方で今回、ウチの学校では競争の原理が働き、
細かな点では不満もあるかと思いますが、
選手達も良い意味で緊張して試合に臨めたと思います。

ですので、もう少し練習量を多くして、
技術的な問題点のみらず、
もう一度、基礎的な体力を作ってみたら
或いは大事な1本が入っていたような気がします。

特に、故障明けの勇弥には練習が何よりの特効薬。
今になって、ストロークに力強さが出て来たうえ、
スイングに柔らかさも出てきました

それに、ウチは大型選手が多いので、
じっくり練習した方が良かった筈で、
肩慣らし程度の調整では、なかなか波に乗れないかも知れません。

さて、最近では団体戦の戦い方も変わってきました。
私が現役の30年前は、大将ペアを3番戦に配する事は殆どありませんでしたけど、
今は大将ペアを3番戦に回しているところを結構見受けます。

今回、ウチも個人戦&練習で最も成績が良かった大将後衛のペアを3番戦に固定し、
決勝戦の3番勝負も、大将ペア同士の戦いとなりました。
逆に、1番戦の勇弥ペアは、伸び伸びとやらせてもらう事が出来ました。

あと、プレースタイルなども顧問の先生は考えているのかも知れません。
勇弥は下手なロブはあまり使わず(使えず)
足を使ってなるべく前の位置で打ち込むスタイルなので、
じっくりボールを回す場面が多い試合を作る事は出来ません

それにしても、今回の団体戦には、
後衛と前衛それぞれ7名の中から、4名ずつが選ばれたのですが、
勇弥が選ばれたのは、唯一の左利きという事が大きく影響したのかも知れませんねぇ。
個人戦の成績や練習の時の様子からすると、
勇弥が選ばれた事には、選手やご父母の方々の間にも、
怒りにも似た驚きが生じたようです。

そして、来年の事を考えれば、
ここでは準優勝だった方が良かったのかも知れません。
来年こそは、油断せずに栄光を勝ち取ってくれるでしょう

第18回八街近隣中高交流ソフトテニス大会

こんばんは。

昨日(土曜日)は、表題の大会に祥吾が参加したので、
送迎&観戦してきました。

この大会は7月頃と2月頃に行われていて、
八街市近隣の高校と中学校の交流試合をします。

試合方法は特に決まっておらず、
今回は、個人戦は中学の部と高校の部に分かれて
トーナメント戦を行い、
同時並行で団体戦形式の中高交流試合をしました。

C1
開会式の様子。
高校6校と中学9校が集まりました。

祥吾の試合を観るのは、先月の県選手権印旛郡予選以来ですので、
ちょうど1ヶ月くらい経っていますが、
その間にはブロック大会もあり、そこそこの成績だったみたいです。

さて、少々気掛かりな事があって、
祥吾については、やや学校生活で問題があるようです

学校内での服装などが乱れがちで、
最近はテニス部以外の生徒さんと一緒にいる事が多く、
担任の先生や顧問の先生も心配しているとの事でした。

そういえば、最近はソフトテニスに熱中しているとは言えず、
私も勇弥に掛かりきりだったので、
一人にしておく事が多かったのですが、これが裏目に出ました。

ソフトテニスで言えば、気持ちが熱いうちに
ある程度の結果が出なかった事で、
熱が醒めかけているいるようです。

また、試合では組み合わせのあやで
2番手ペアの方がいつも1つ上まで残るので、
事情を知らない先生からは、実力的に抜かれたと言われ、
本人もショックだったようですが、
そういった雑音はガツンと結果を出して
見返してほしいものなのですが、
どちらかというと、醒める方向へ向かってしまったようです。

しかも、今日はダブル後衛をしてみたいと言いだし、
ラケットも後衛用1本しか持ってこなかったという状態

心配の中始まった1試合目。
相手ペアは3年生ペアです。

1-④
3-⑤
⑥-4
2-④
⑥-4
④-1
⑦-5

1G目は祥吾のダブルフォルト2連発。
しかも、全く表情も変えず、ペアの駿にも何も言わず。

その後も、二人でハイタッチする事は殆どなく、
二人とも無口で淡々と試合を進めるだけ。
相手ペアの声だけが響いている寂しいな試合です 

ただ、ペアの駿は硬式テニスもしているので、
ゲーム中の声については、不慣れなので仕方ない部分もありますが、
祥吾の方は、やる気の無さを表現しているとしか思えません

ゲームの後半には、やや表情もにこやかになったので、
取り敢えず2試合目を観るまでは何も言いませんでした。

2試合目も3年生ペアだと思います。
先日、練習試合をした学校です。

0-④
2-④
4-⑥
2-④

この試合もダブルフォルト2発。
しかもゲームポイントでやらかしました

相変わらず声を出さず、
無表情のまま、単純にプレーするだけ。
ポイントも頭に入っているのかどうか判りません。

この試合の相手ペアが試合終了後、
たまたま親御さんと話しをしていましたが、
「この前とポジションも違うし、全然声出さないし、
なにかあったみたい」と話しているのを聞きました。

もう、ハッキリしました。
祥吾のダブル後衛は、やる気の無さを表現する為のもの。
殆ど祥吾にはボールは来ないし、来ても簡単にミスするだけ。

せっかく、良いサーブやストロークで崩しても、
サッと前に付いたりしないものだから
全く得点力の無いペアに成り下がってしまいました。

ゴールデンウィークの頃などは、
自宅の近くを走ったり、素振りをしたりしていましたが、
どうやら、2年生になって友人関係などが変わり、
本人の気持ちの弱さが増幅されてしまったようです。

祥吾が中学へ入学してから、
練習の見学など5~6回くらい学校を訪問していますが、
実はその半分の3回くらい、
中学校に警察官が来ているのを見ています。

何をしているのかは判りませんが、
警察官と応対している先生の周りに
10人くらいの服装の乱れている生徒がたむろしていて、
時折、警察官にも親しそうに話し掛けていますが、
先生は特に注意を与えたりはしてらず、
なすがままの状態。

祥吾自身は、そのグループではないそうですが、
そのグループにも繋がる人物と一緒にいる事もあり
先生も心配していると言うのですが、
どうしたら良いか?と聞いても、
正直言って打つ手は無いとの事でした。

彼らは中学生らしくする事が大嫌い。
ルールやマナーを守らないスリルで心の飢えを凌いでいるので、
スポーツを真面目にやるような耐性はありません。
と、思います

彼らの感染力は非常に強力で、
まさか祥吾が、無気力なプレーをするとは思いませんでした。

最近の祥吾の言動にもやや変化があり、
私が何かを質問すると
殆ど考えもせず『わらない』と即答する事が多くなりました。
これも、無気力の一環かも知れません

帰宅した後、祥吾としっかりと話し合いましたが、
本音では、まだ県大会や関東大会を狙いたいとの事。
ソフトテニスはやめたくないと言いました。

しかし、中学校内の様子などを数人の方にお聞きしましたが、
やはり校内も良くない話しばかりで、
徐々に収まりが付かなくなってきているようです
こんな時、妻がいれば相談出来るのですが・・・・

祥吾にとっては一生一度の中学生活。
あまり悲しい方向へは行ってほしくないし、
まだ、祥吾が十分やる気があるうちに、
思い切って環境を変えようかと考え始めました。

す、すみません。
試合の話しから、子育ての話しになってしまいました

勇弥も中学時代は良くなかった。
服装も髪型も、あまり好ましくなかった。

でも、学校を休んでいるのにテニスの練習をしたり、
身体の為に炭酸飲料を飲まないとか
ソフトテニスへの飽くなき情熱は醒めなかった。

そういう気持ちを共にしていた
何人もの仲間がいたんですねぇ。

1つ年上の代までは外部指導者も来ていて、
団体戦でも県大会へ出場していたので、
勇弥の代にも好影響が残っていたようです。

勇弥は今日も、高校の練習に参加させて頂き、
たっぷりと汗を流させて頂きました

ソフトテニスを押し付ける事はしたくありませんが、
ここで、祥吾がソフトテニスから離れたら、
一気に腐ってしまうような気がしてなりません。

それにしても、打つ手がないとはいえ、
やる気を削いで無気力にする校風。
荒れているらしいとは聞いたものの、
タバコを吸う生徒は2年生でも多数いると事。

こちらにも、厳しい現実があるようです。

情 熱

こんばんは。

激闘の土日から3日ほど経ちました。
あの日を最後に高校の公式競技から3年生は引退。
多くの3年生が涙を流していました。

その涙の多くは、悔しさや切なさ、
これで最後かと思うと感情が揺さぶられるのでしょう。

その中で、嬉し涙、感謝の涙もありました。
団体戦で優勝した木更津総合高の選手が、
応援にいらしたご父母にご挨拶をしている時、
感極まって選手が泣き、それを見ている母が泣き、
私は清々しい気持ちで見ていました。

優勝した彼らとの差を考えた時、
技術的なものも大きな差があるのだと思いますが、
精神的な差の方が大きかったような気がします。

伝統というか、負けられないという気持ちというか、
誇り、矜持といったもののような気がしました。
或いは、先生やご父母や仲間に対する感謝の気持ちかも知れません。

伝統や、それに裏付けされた矜持となると、
まだ伝統校、名門校とは言えないウチの部員に求めるのは厳しいと思います。

が、可能性は限りなく0に近くても、
少しでも目標に近づこうとする努力。
ソフトテニスが上手く、強くなりたいという
枯れることなく溢れる情熱があれば
伝統をも突き崩せるような気がします。

今日も、朝練、午後練、
更に帰宅前にジムに寄って筋トレ。
情熱は消えていないようです

夢、見果てたり (団体戦・二日目)

おはようございます。

昨日は千葉県総体の団体戦の二日目でした。

S1
ご父母の方も続々と駆け付け、
試合開始を待ちわびています。

S2
試合前のフリー練習。
やや不調なのか?

S3
サーブはバランスは悪くありません。
精度は、もう少し上げたいところです。

前日、雨で中断した男女の16本決めを先におこない、
予定より1時間くらい遅れて、8本決め(4回戦)が始まりました。

S4
4回戦の相手は、昭和学院高。

S5
試合前に、監督から指示が与えられます。
みんなの顔つきも、おのずと厳しいものに。

さて、勇弥は昨日同様、一哉とのペアで1番戦に起用。
相手ペアの後衛は日曜日の個人戦で勇弥が敗れた相手で、
前衛は大将前衛に代わっています。

0-④
④-0
④-1
④-1
④-0

いつもなら、二日目の方がグーンと良くなるですが、
初日の試合後の練習では、あまり良くなったので、
今日の出来はどうなのかと、緊張の1ゲーム目。

のっけから勇弥がレシーブアウト。
つられて一哉はレシーブネット。
勇弥がストロークをバックアウトして、一哉がレシーブアウト。
試合開始からおよそ2分で1ゲーム終了。
カップラーメンも出来上がりません

が、2ゲーム目の最初に一哉が相手レシーブを止めて流れが変わり、
勇弥も堰を切ったように、打ち込み始めました。
はやり、前日より良くなっています

2ゲーム目以降、勇弥のストロークネットもアウトも無し。
一哉がボレーにスマッシュにと次々に得点してくれて、
1ゲーム目とは全く違うペアが試合をしているようでした

2番戦は雄大ペアでしたが、
こちらも危なげなく勝利。
これでベスト8ですので、新人戦は地区予選免除となり、
取り敢えず最低限の置き土産が出来ました

準々決勝の相手は、市立柏高。
団体戦でのインターハイ出場の経験があり、
多数のインターハイ選手を輩出している名門校です。

勇弥&一哉は1番戦に出撃。
相手ペアは、1年生後衛と3年生前衛のペア。
春の地区予選ではトップで通過したとの事であり、
今回の総体個人戦では、勇弥ペアが初戦を勝つと、
このペアとの戦いになっていました。

④-0
④-1
④-2
0-④
⑤-3

3ゲーム目までは、二人のプレーは噛み合っていて、
個人戦では打てなかった右ストレートも打てていましたが、
4ゲーム目は勇弥のストロークアウト2本と
一哉のボレーアウトで無得点

5ゲーム目も、ポイント3-1から、
勇弥のレシーブアウト、ストロークアウトで並ばれましたが、
一哉のバックボレーで、もう一度ゲームポイントを奪うと、
勇弥が右ストレートに引っ張ってゲームセット。

S6
試合終了直後の様子。

2番戦の雄大ペアは、相手の大将ペアとの戦い。
このペアには、関東予選の個人戦で、
勇弥&雄大が苦杯を舐めさせられました。

一進一退のゲームとなりましたが、
ファイナルゲームを雄大ペアが取って試合終了。

今日の初戦の昭和学院高戦も厳しい戦いが予想されましたが、
この市立柏高戦も、総体個人戦の成績を見る限り、
相手の方が成績が良いので、
かなり厳しい戦いになると思われました。

これで、夢にまで見たインターハイ出場まで、
あと2つというところまで漕ぎ着きました。

結局、ベスト4に進出したのは、いわゆる4本シード校。
ベスト8も8本シード校でしたので、
団体戦は番狂わせがありませんでした。

S7
準決勝の相手は千葉敬愛高。
この学校とも、何度も何度も練習試合をしていますが、
勇弥が入学した後の公式戦では、初めての対戦かも知れません。

S8
円陣を組んで気合を入れます。

相手ペアは、関東出場、総体個人戦16本のペアで、
勇弥&雄大で何度か対戦していて、
いつもギリギリの戦いになります。

④-2
④-1
④-0
3-⑤
④-2

この試合では、勇弥らしいタイミングで打てた場面があり、
4ゲーム目で3-2とマッチポイントを取りましたが、
相手後衛に猛烈なシュートボールをミドルにドカンと決められ、
そこから3連続失点でゲームを失いました。

5ゲーム目もポイント2-0から
相手前衛にピシャリと止められてから2失点で2-2。
ただ、流れがこちらに傾いていて勝つ事が出来ました

2番戦の雄大ペアは、ゲームカウントウ2-3から
追い付いてファイナルゲームに入りましたが、
残念ながら負けてしまいました。

しかし、頼もしい2年生ペアが3番戦を勝ち、
これで決勝戦に駒を進める事が出来ました

校内戦では、この2年生ペアが一番勝っていて、
個人戦でもベスト16まで駒を進めています。
2番・3番がシッカリしているので、
1番戦の勇弥&一哉は伸び伸びと戦う事が出来ます

インターハイを掛けた戦いには、
いつか来られるのではないかと思っていましたが、
最後の最後の試合で、ようやく漕ぎ着ける事が出来ました。

S91
決勝戦を待つコート。

S92
試合前の円陣はこれが最後。
力が入ります。

勇弥&一哉の相手高は、新人戦の決勝でも敗れた木更津総合高。
相手方ペアは飛ぶ鳥を落とす勢いの1年生後衛と、
何度も試合をしている2年生前衛のペア。

後衛は1年生ながら、先の関東予選で4本入りし、関東大会でも大活躍。
強い選手が多い木更津総合高で、団体戦にフル出場しています。
前衛は昨年1年生で唯一インターハイに出場し、
今年もインターハイの個人戦への出場を決めています。

S93

S95

④-2
4-⑥
2-④
2-④
④-1
④-1
⑦-4

1ゲーム目は意外にスンナリ取れて、
2ゲーム目も3-1となりましたが、
勇弥のストロークミスで流れが変わってしまいました。

3ゲーム目、4ゲーム目も相手に先手を打たれ、
こちらのミスが続く苦しい展開で落としてしまいました。

あとが無くなった事で開き直ったのか、
勇弥が相手後衛とシッカリ打ち合い、
走らされたあとの処理も上手くいってファイナルゲーム入り。

勇弥のレシーブアウトで始まり、
ストロークバックアウト2本も勇弥のミスですが、
ポイント自体は5-3とリード。

ネットインで6-3とし、相手前衛のボレーで6-4となりましたが、
最後はやや浅いボールをアタックのような感じで
相手前衛に打ってミスを誘ってゲームセット。

ゲームカウント1-3となった時には、
さすがに敗戦を覚悟しましたが、
よく踏ん張って、持ち直してくれました。
これには、本当に感激しました。

わずか1週間前の個人戦では、
同校7ペアの出場で唯一の初戦敗退を喫し、
団体戦の出場は絶望的だと思いましたし、
実際に勇弥が団体戦に出場する事については、
懐疑的な意見もチラリと聞こえてきました。

もちろん、それが当たり前。
他に好調な選手がウチには何人もいますし、
結果の出ていない勇弥を使わなくてもと、
私自身も思わなくはありませんでした。

余談ですが、関東予選の翌週、
関東大会出場者(団体を含む)を集めた練習会があり、
その時に、木更津総合高の顧問の先生が
自ら乱打の相手をして下さって、
思うように打てない勇弥を指導して下さいました。

昨日の決勝戦でベンチに入っていらしたので、
1ヶ月前の勇弥とは、まるで別人のような動きに
驚かれていたのではないでしょうか。

これで、2日間の団体戦で、勇弥&一哉は全て1番戦に出場し、
鎌ヶ谷高、九十九里高、昭和学院高、市立柏高、千葉敬愛高、
そして決勝の木更津総合高と6戦して全勝。
試合を重ねるにつれ、勇弥らしいプレーが出て来ました

あと1試合勝てば優勝。
僅か数日前、顧問の先生は可能性は0ではないので
この団体戦の優勝を狙いますと話されていましたが、
本当にここまで来るとは・・・・

しかし、2番戦の雄大ペアはファイナルゲームの5-⑦で敗れ、
3番戦の2年生ペアは、国体選手を擁するペアに1-4で敗退。
残念ながら、インターハイ出場は叶いませんでした

懸命にやってきたつもりでも、届かない切なさと、
しかし、地獄のような状態から這い上がった嬉しさと、
色々な感情が一気に湧いてきました。

会場では何人もの方が、
勇弥らしいプレーを見て喜んでくださり、
私にお声を掛けて下さいました。

皆さん、勇弥が良かった時の事と
打てなくなっている時の事を知っていて、
この試合の勇弥のプレーを見て
我が子の事のように喜んで下さいました。
お声を掛けて頂くたびに、涙が溢れました。
ありがとうございました。

また、勇弥に高校入学のお誘いをして下さった総顧問の先生、
いつも熱心に指導して下さった顧問の先生、
ありがとうございました。

それから、国体の先生、強化の先生、地区の先生、
練習試合などでお世話になった他校の先生までも、
勇弥の事を気にして下さって、ありがとうございました。
こんなにも多くの先生に可愛がって頂き、
彼は本当に幸せ者です。

何度も試合をしていくなかで仲良くなった選手達。
試合を離れればソフトテニス仲間。
勇弥の事を心配してくれた他校の選手も何人もいて、
そして、打てている勇弥を見て「戻りましたね」と言ってくれました。

一緒にやってきた部員達。
前夜、雄大とペアを組んでいる3年生後衛を
私の車で駅まで送りましたが、
彼と勇弥は、彼らと一緒にインターハイに行きたい、
彼らだから一緒に行きたいと話すのが聞こえ、
思わず目頭が熱くなりました。

この総体団体戦でペアを組んでくれた一哉。
入学した直後、勇弥達と一緒にソフトテニスがやりたいと思って
この学校へ入学した事を決めたと言ってくれました。
最後の試合で、正ペアから勇弥へのペア替えは、
一哉にとっては不本意だったかも知れませんが、
安定したプレーで何度も窮地を救ってくれて、
勇弥が思いっきりプレー出来たのは、一哉のおかげだと思っています。

最後に、やっぱり雄大。
幼稚園から一緒の幼なじみで、
中学でソフトテニスを始め、そこからペアを組んでくれました。

S97
中学時代から勇弥&雄大がお世話になっている
テニススクールのコーチも応援い来て下さいました。

実は、もしかしたら最後にペアが戻るかもと思っており、
顧問の先生にも、そういったプランもあったようですが、
結果的には、関東大会の団体戦が最後になりました。

もう一度、勇弥&雄大でコート内を飛び回る姿を見たかったなぁ。
私だけではなく、何人かの方からも言われました。

でも、二人がどんどん成長して、
県大会に勝つまでになるなんて、思いもしませんでした。

これからは、それぞれの道を歩く事になると思いますが、
勇弥の今までの5年間のソフトテニス歴は
雄大と共に歩んできた5年間でもあり、
今思えば、充実した5年間でした。
ありがとう。

では、この辺りで一旦切り上げます。
今日までのご声援、ありがとうございました

千葉県総体ソフトテニス大会(団体戦・初日)

おはようございます。

いよいよ決戦の時が来ました。
3年生の勇弥にとっては、
泣いても笑っても、県大会はこれが最後です。

まずは、団体戦のメンバーがどうなるか。
早朝から、ご父母も方も気を揉んでいましたが、
会場に到着した時点で発表になったようです。

それも、コートに入ってフリー練習をするメンバー
という形で発表されたようです

勇弥はというと、団体メンバーに加えて頂き、
3年生前衛の一哉とのペアという事になりました。

一哉は勇弥とは別の3年生後衛と組み、
先月の関東予選ではベスト4に入り、
関東大会でも1つ勝ち、
更にベスト4入りしたペアを苦しめました。

ここ数日、目まぐるしくメンバーを入れ替えて
アレコレと練習していたようでしたので、
先生の頭の中では、
色々なプランをお考えになっていたようですが、
今、一番乗っている3年生後衛と雄大をペアにして
これを軸にしようとお考えになったようです。

それで、一哉が勇弥とのペアになったのですが、
元々のペア(勇弥&雄大)からすると、
ペア交換という事になります

また、関東大会で言えば、
個人戦出場のペアを団体戦に加えた事になりますので、
団体戦メンバーは二人が入れ替わった事になります。

団体戦のメンバーから外れた二人は、
決して実力差があるのではなく、
学年のメンタル差や、現時点での調子の良さなどが
考慮されたものと思います。

個人戦では初戦敗退の勇弥ですが、
3年生の意地を見せてみろ
といったところでしょうか。

B1

以前とはうって変わって、
バッグが整理されていました

B2

まずは、初戦に勝たなくては次がありません。
円陣を組んで気合を入れます。

なんと、勇弥&一哉は、1番戦を任されました。
かなり復調したとはいえ、親としては不安ですが、
総顧問の先生、顧問の先生が
選んだのは、単純に過去の実績だけではないと信じました。

1試合目。鎌ヶ谷高戦。
相手ペアは2年生ペアですが、大将ペアです。

⑤-3
④-0
④-0
④-1

1ゲーム目。ややスイングに力みがあって、
勇弥のストロークネットが2本とストロークアウトが1本。
4ゲーム目は相手後衛のファーストサーブに押され、
勇弥のレシーブがアウトで1点献上。

ようするに、勇弥のミスの4点だけ相手に与えましたが、
スタートしては上出来でした

2番戦、3番戦も勝利して、
いよいよ、大目標へ向けての船出です。

2試合目。 九十九里高戦。
仲のよい学校で、1年生の時から
何度も何度も練習試合をしている間柄です。

相手ペアもよく知っていて、
中学の時のペアや部員がウチにいます。

④-0
④-2
3-⑤
④-1
2-④
④-2

3ゲーム目。ポイント3-0までいきながら、
一哉、勇弥と連続レシーブネット。
流れが変わり、一気に持って行かれてしまいました。

しかし、勇弥のストロークは安定していて、
好調の一哉がボレーにスマッシュにと大活躍

相手も粘りのあるプレーで一進一退でしたが、
なんとか勝つ事が出来ました

ここからは、2点先取。
2番戦の雄大ペアが気迫のあるプレーで
相手ペアに勝ち、団体戦も勝利

勇弥の試合中に雨が降り始め、
雄大ペアの試合が終わると、本降りに。
30分もしないうちに、試合の中断が指示され、
そのまま、試合は再開されず、
男子は1対戦が今日に持ち込まれました。

すぐに、近くのドームコートを借りて
団体戦メンバーは調整。

試合当日、帰校してから練習するのは
勇弥のいつものパターンですので、
ここで一汗流せたのは悪くありません。

さて、今日は誰にとっても運命の一日。
どんな結果が待っているのか。

どんな結果でも、受け入れたいと思います

思いは幾重にも重なり交わり・・・

こんばんは。

明日から、県総体ソフトテニス大会の
団体戦の幕が切って落とされます

野球で言えば、夏の甲子園を掛けた戦い。
勝ち抜いた、たった1校だけが
インターハイ出場の切符を掴む事が出来ます。

ソフトテニスの醍醐味は、団体戦だと思います。
ダブルス主体のソフトテニスは、
ただでさえ、個人競技とは少し違うように思いますが、
団体戦は、その神髄を垣間見る事が出来ますねぇ

プレーする方も一所懸命ですが、
応援する方も真剣そのもの。
仲間の為に、大きな声を張り上げて応援してくれます。

中学・高校のソフトテニス選手の多くがそうだと思いますが、
団体戦で1つでも勝つ事を大きな目標としています。

例え、個人戦の成績が振るわなくても、
団体戦では気力を振り絞って戦います。

勇弥も団体戦の時の方が動きが良いです。
普段なら歯が立たない相手にも、
団体戦の時には勝った事がありましたねぇ

また、この一戦は区切りの一戦でもあります。
インターハイの切符を持った選手を除き、
ここから先は3年生が出場出来る公式戦はありません。

高校ソフトテニス競技から引退となります。
必ず、誰もが通る道ですが、実感はまだありませんねぇ。

選手によっては、既に団体戦出場の機会が与えられず、
競技からは事実上引退している選手もいると思いますが、
インターハイ出場、新人戦シードのベスト8入り、
或いは悲願の1勝など、
さまざまな目標に向けて頑張っている仲間を
彼らは色々なサポートで応援しています。

また、1・2年生にとっては、3年生との最後の戦いになります。
1年生は数ヶ月のお付き合いですが、
2年生とは1年少々苦楽を共にしてきました。

特に勇弥の代は先輩が少なく、
遠征だの練習試合だのというと、
今の2年生と行動を共にしてきました。

2年生の部員からしても、
出来の悪い先輩がいつもいて、
何かと不利益を被ってきたと思いますが、
これからは、最上級生として部をけん引しなければなりません。

さて、今回の団体戦。
昨秋の新人戦優勝校は、インドアでは準優勝。
関東インドアでは全国選抜の切符をもぎ取りながら、
大震災の影響で大会は中止となり、
先月の関東予選では勇弥の学校と
関東大会出場権を掛けた戦いに敗れてしまい、
雪辱に燃える気持ちは相当強いものと思います。

インドア優勝校は、関東インドアではあと一歩の成績でしたが、
先月の関東予選を優勝し、
大将ペアは2大会連続で優勝しており、
本大会でも優勝候補筆頭と言えます。
関東予選では、勇弥の学校は準決勝で一蹴されています。

ただ、この虎と龍。
組み合わせのアヤで、
準決勝で相まみえる事になります。

勇弥の学校は、その反対側のゾーンに入っていますが、
ウチは実績の少ない学校ですので、
名だたる名門校・古豪を連破していかなければなりません。

個人戦に7ペアも出撃していながら
インターハイはおろか、インターハイ掛けの戦いにも及ばず、
中でも勇弥ペアは唯一、初戦敗退を喫しました

団体戦の出場メンバーについては、
明日の朝に発表されるとの事で、
部員の間には、、言いようのない緊張感が張り詰めています。

誰もが出場したい公式戦の団体戦。
しかし、ベンチ入りは4ペア、
更に試合に出場出来るのは3ペア。

選手だけでなく、ご父母の方の思い。
ここでも色々な思いが交差しているようです。

夢の中で

こんにちは。

二日後の土曜日、そして日曜日の予定で
県総体の団体戦がおこなわれ、
団体戦でのインターハイ出場を争います。

ちょっと、お天気が心配ですが、
順延となると、月曜日、更に火曜日が予備日になっています。

さて、ウチの息子達は、意外に寝言は少なく、
母親の遺伝は、あまり受け継いでいない感じですが、
寝ている部屋が別だから気付かないだけかも知れません

疲れ果てて帰宅し、食事だけを済ませると、
そのままリビングで横になって寝息を立て始める事も  

2ヶ月くらい前の事だったでしょうかねぇ。

『始めて~ッ』

って、デカイ声の勇弥の寝言。
祥吾もリビングに居たので、
二人でビックリして顔を見合わせ、そして大笑い
一体、何の練習を始めたんでしょうかねぇ。

でもって、つい先日、2週間前くらいの事ですが、
またもリビングで

起こして、部屋で寝かそうと思い、
私が椅子から腰を浮かした瞬間、


『2球目~ッ』


って、デカイ声の寝言。
またまた、練習中のようです
なぜ、1球目でなくて2球目なのかはわかりません。

まったく、練習好きなのはわかるけど、
夢の中でも練習しなくてもいいのになぁ

さてさて、次の寝言はどんなものか。
妙に楽しみです

千葉県高校総体ソフトテニス大会(個人戦二日目)

おはようございます。

昨日は、土曜日が雨で順延となった為に
平日にもかかわらず、県総体の個人戦がおこなわれました。

勇弥は既にお伝えした通り、初戦敗退ですが、
他の6ペアは楽に初戦を突破しています。

早朝、応援の為に集合する勇弥を学校へ送り、
それから、帰宅して祥吾を起こして朝食。
祥吾を学校へ送ってから仕事へ

しかし、仕事をしていても頭の中には会場の光景が広がるばかり
彼らがインターハイ出場を決めて、
喜びを大爆発させている姿を見たくて仕方ありません。

全くお役には立てていませんけど、
私だって、それなりに彼らのサポートをしてきたつもりです。
その集大成となる日に立ち会えないなんて。

駄目だ、やっぱり行こう。
どうしても外せない仕事を手っ取り早く済ませ、
あとの仕事は、寄せて、流して、半ば無視して会場へ一直線。

会場に到着したのは、ちょうど正午頃だったと思います。
ウチの2年生ペア、3年生ペア、2年生ペアと
3ペアが並んで熱戦を繰り広げていました。

1つはコート決勝なのが分かりましたが、
あとの2つは8本決めなのか16本決めなのか分かりません。

どれも、こちらが優勢のように見え、
実際に3年生ペアの試合を
応援の部員がスコアを付けていたので覗いたところ
3-1とリードしていたので、よし大丈夫だなと思いました。

更に、2年生後衛と3年生前衛のペアの16本決めの試合が始まり、
試合開始に間に合った、この試合のビデオを撮影すべく
あわてて準備をして撮影を開始しました。

と言う事で、コートでは男子8面のうち
ウチの選手の試合が4コートという状況になり、
なかなか試合状況が把握出来ません。

そのうち、8本決め試合に臨んでいる
2年生ペアの試合がファイナルゲームに入ったのが分かり、
更に隣の3年生ペアの試合もファイナルゲームに入りました。
優勢だと思っていたのですが、相手も頑張っているようです。

ビデオを撮っている試合もゲームカウント2-2となり、
こちらも白熱した試合になっています。

しかし、3年生ペアが負けてしまい、
8本決めの2年生ペアも惜敗。
ビデオを撮影している試合も2-4で試合終了。

6ペアが出場している筈なので、
これで3ペアの結果が分かりましたが、
とにかく目前で2年生ペアが試合をしていて、
かなり優勢に見えました。

ちょうど、試合を終えてベンチから出てきた
顧問の先生にご挨拶をしたところ、衝撃的な事実をお聞きし、
心臓が一気に張り裂けそうになりました。

「もう、このペアしか残っていません」
目の前で行われている2年生ペアしか
もう残っていないというのです。

とにかく、彼らを応援しなくてはと思い、
コートの反対側の自陣ベンチへと回り込み、
ゲームカウントが3-2というのを確認し、
声を張り上げて応援したのですが・・・・

本日参戦の6ペアは、16本に1ペア、
32本に4ペア、64本に1ペアという結果でした。

こうなったら、団体戦で奮起するほかありません。
団体戦は新人戦が準優勝、関東予選が3位で、
好調な選手もいますので、十分に優勝を狙う事が出来ます。
いや、死にものぐるいで奪え

会場では、色々な方にお声を掛けて頂きましたが、
日曜日の勇弥の試合を観戦して下さった方が多く、
誰もが「戻りましたね」とか「普通に打ててましたね」と
勇弥にとっては、嬉しいお言葉を頂きました

症状が出なくなったので、細かい点についても修正していけますし、
サーブも全く以前と同じ(精度も同じ)に打てていますので、
勝負に集中出来る状態に戻りつつあります。

さて、優勝したのは、関東予選でも優勝し、
関東大会でも準優勝したペア。

勢いに乗っているだけでなく、
練習に裏付けされた確固たる技術と体力、
高いモチベーションが伺えます。

優勝ペア、準優勝ペアやベスト4のペアは
以前、勇弥&雄大で何度も試合をしていますし、
いずれも強くて、なかなか思うようにはいきませんでした。

彼らが上位にいるという事は、羨ましい反面、
やっぱり彼らは強かったんだと納得。
そして、彼らに挑んだ経験は無駄にはならないと思いました。

代表となった8ペアの皆さん。
青森では、大いに活躍して下さい
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sofuteni2010

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